JP2004099177A - 飲用物包装用パウチ - Google Patents

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Abstract

【課題】 スパウトのキャップの離脱を防止し,衛生的な飲用を可能にする一方,飲用物を完全に飲用できるようにする。
【解決手段】 飲用物を収容するパック(11)と,パック(11)の端部に設けられたスパウト(13)と,スパウト(13)を覆うようにパック(11)の端部に取外可能に設けられた密閉カバー(15)と,パック(11)内に設けられ,スパウト(13)から傾斜して延出する吸着防止用棒(17)とを備えた。
【選択図】  図1

Description

 本発明は,飲用物包装用パウチに関する。
 一般に,パウチ(Pouch)は小さいポケット(小袋)を意味する用語であり,飲用物包装用パウチは,合成樹脂で形成されたパックの内部空間に飲用物などの内容物を入れて密閉した後,長期間の保管または携帯を目的に保管するのに利用される。
 飲用物包装用パウチは,従来,単純に合成樹脂のパックにより構成され,このパックの一端の開口部から飲用物を入れて一端を密閉させるようになっている。飲用物を飲用する際にはパックの一端を切断して開放させて飲用したり,開放された部位にストロー差し込んで飲用したり,カップに移して飲用するようになっていた。
 しかし,上述したような従来の飲用物包装用パウチは,生産および流通の面から見れば,飲用物を密閉して保管するには有用であるが,飲用時における封切りが容易でないという問題があった。
 このような問題を改善し,パックの封切り部位,すなわちパックの側部に切欠などの切開部位を形成し,パックの一端の切取りを容易にするものもあるが,このようにしてもパックの一端の切取り過程において飲用物があふれ出たり,使用者の服や皮膚または周辺を汚したりするなど,使い勝手が悪かった。
 最近ではこのような問題を考慮し,スパウト(Spout:噴出口)をパックの一端に熱接着したものもあるが,これではスパウトがパック外部に露出してパウチの製作および保管など取り扱い中に汚れたり,スパウトのキャップが開いて飲用物が外部に流出されるなど衛生的な側面と取り扱い上多くの支障があった。
 特に,高価の漢方薬剤を包装保管するのに利用されるパウチの場合には,生産者または供給者および使用者自身も衛生上の取り扱いに注意する必要がある。この点,上述したような外部に露出するスパウトを設けた飲用物包装用パウチのように外部に飲用物が流出されるようなパウチでは,使用者が受ける経済的損失は大きい。
 また,スパウトを設けた飲用物包装用パウチは,上述したような問題点の他に従来のパウチよりも高価であるということもあり,使用性が向上したにもかかわらず,生産者および使用者から愛用されず広く利用されていないのが現状である。また,パウチに含まれた飲用物を飲用する場合,内外部の圧力変化によりパウチが吸着するが,この時吸着された状態により飲用物がどうしても少しのこり,完全に飲用物を飲用することができないという問題もあった。特にパウチの縁部近傍に飲用物が残り易い。
 そこで,本発明は,このような問題に鑑みてなされたもので,その目的とするところは,保管時にはスパウトのキャップの離脱を防止し,衛生的な飲用が可能である一方,飲用時には飲用物を完全に飲用できる使い勝手のよい飲用物包装用パウチを提供することにある。
 上記課題を解決するために,本発明によれば,飲用物を収容するパックと,前記パックの端部に設けられたスパウトと,前記スパウトを覆うように前記パックの端部に取外可能に設けられたカバーと,前記パック内に設けられ,前記スパウトから傾斜して延出する吸着防止用棒とを備えたことを特徴とする飲用物包装用パウチが提供される。
 このような本発明によれば,飲用物の保管時にはパックに取付けられたスパウトをカバーにより外部から遮断させることができる。また,カバーによりスパウトの汚れと脱落を防止することができるとともに,スパウトのキャップが外力により開かれることを防止することができる。
 これに対して,飲用物の飲用時にはカバーを切取ってから,スパウトを通じて,飲用物を飲用できる。こうして,パック内部の飲用物を安全に保管できるだけでなく,スパウトを通したパック内の飲用物を衛生的かつ簡単に飲用することができる。
 また,パック内に吸着防止用棒を設けることにより,飲用物などの内容物を飲用する際にスパウトからの吸入圧力によってパックが圧搾されても,パックの両面が吸着されることを防止することができる。これにより,飲用物を完全に飲用できるようになる。
 本発明によれば,保管時にはスパウトのキャップの離脱を防止し,衛生的な飲用が可能である一方,飲用時には飲用物を完全に飲用できる使い勝手のよい飲用物包装用パウチを提供できる。
 以下に添付図面を参照しながら,本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお,本明細書及び図面において,実質的に同一の機能構成を有する構成要素については,同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
 図1は本発明の実施形態にかかる飲用物包装用パウチの構成を示す斜視図である。図2は本実施形態にかかる飲用物包装用パウチの側断面図である。
 図1,図2に示すように,本実施形態にかかる飲用物包装用パウチ(10)は,パック(11)の一端にスパウト(Spout:噴出口)(13)を設け,このスパウト(13)を封切りが可能な密閉カバー(15)で覆い,さらにパック(11)内に吸着防止用棒(17)を設けている。
 より詳細に説明すると,パック(11)は,二枚の合成樹脂の縁部を例えば熱接着させて,飲用物などの内容物を収容する内部空間(12)を形成してなる。パック(11)の一端(例えば上端)にはスパウト(13)が熱接着されている。スパウト(13)は例えばパック(11)の上端部の略中央に配置される。なお,スパウト(13)はパック(11)を構成する二枚の合成樹脂の縁部と同時に熱接着するようにしてもよい。また,スパウト(13)は,飲用物包装用パウチに適用される一般的なものを使用することができる。
 スパウト(13)は脱着自在なキャップ(14)により開閉可能な穴が形成されている。スパウト(13)を取付けたパック(11)の端部には,このスパウト(13)を覆うように密閉カバー(15)がパック(11)と一体で形成されている。この密閉カバー(15)により,スパウト(13)を外部から遮断し,保護することができる。
 また,密閉カバー(15)とパック(11)との境界には,ミシン目など切取線(16)が形成されている。この切取線(16)に沿って密閉カバー(15)をパック(11)から切離すことにより,封切りが容易となる。
 パック(11)には,スパウト(13)が設けられた端部から内部空間(12)に延出して吸着防止用棒(17)が設けられている。吸着防止用棒(17)はその一端がスパウト(13)の下部近傍に取付けられており,内部空間(12)を縁部に向けて傾斜するように配置される。吸着防止用棒(17)はスパウト(13)と一体で形成したものであってもよい。
 このような吸着防止用棒(17)を設けることにより,飲用物などの内容物を飲用する際にスパウト(13)からの吸入圧力によってパック(11)が圧搾されても,吸着防止用棒(17)により,パック(11)を構成する二枚の合成樹脂が完全に吸着されることはない。これにより,飲用物を完全に飲用できるようになる。特に本実施形態にかかる吸着防止用棒(17)はスパウト(13)からパック(11)の縁部に向けて傾斜しているため,パック(11)の縁部近傍に飲用物が残ることを防止することができる。
 次に,このような構成の飲用物包装用パウチを使用する際の作用について説明する。図3は密閉カバーをパックから切取る際の作用を説明する図であり,図4は密閉カバーが切取った後の状態を示す図である。図5はスパウトからキャップが分離される状態を示す図である。
 本実施形態にかかる飲用物包装用パウチ(10)の密閉カバー(15)を切取る際には,図3に示すように,パック(12)の切取線(16)に沿って破ることにより,パック(11)の端部から密閉カバー(15)を切取って,パック(11)から密閉カバー(15)を分離させる。すると,図4に示すように,パック(11)の上端中央に備わったスパウト(13)が外部に露出される。この状態で,図5に示すように,露出したスパウト(13)のキャップ(14)を開くことにより,飲用物を飲用できる。
 このように本実施形態にかかる飲用物包装用パウチ(10)によれば,飲用物の保管時にはパック(11)に取付けられたスパウト(13)を密閉カバー(15)により外部から遮断させることができる。また,密閉カバー(15)によりスパウト(13)の汚れと破損を防止することができるとともに,スパウト(13)のキャップ(14)が外力により開かれることを防止することができる。
 これに対して,飲用物の飲用時には密閉カバー(15)を切取線(16)に沿って,切取ってから,スパウト(13)を通じて,飲用物を飲用できる。こうして,パック(11)内部の飲用物を安全に保管できるだけでなく,スパウト(13)を通したパック(11)内部の飲用物を衛生的かつ簡単に飲用することができる。
 次に,飲用物包装用パウチ10の変形例を図6に示す。図6に示す飲用物包装用パウチ10は,密閉カバー(15)とスパウト(13)のキャップ(14)を熱接着させるようにしたものである。このように構成することにより,パック(11)から密閉カバー(15)を切取る場合,スパウト(13)からキャップ(14)が自然に開放されるようにすることができる。
 以上,添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが,本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば,特許請求の範囲に記載された範疇内において,各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり,それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
 例えば,本発明にかかる飲用物包装用パウチは,液状種類の内容物の保管にも利用可能であり,吸着防止用棒(17)によりパック(11)の内容物を完全に飲用又は取出すことが可能である。
 本発明は,飲用物包装用パウチに適用可能である。
本発明の実施形態にかかる飲用物包装用パウチの構成を示す斜視図である。 図1に示す飲用物包装用パウチの側断面図である。 本実施形態にかかる飲用物包装用パウチの密閉カバーを切取る際の作用説明図である。 密閉カバーを切取った状態を示す斜視図である。 本実施形態にかかる飲用物包装用パウチのスパウトからキャップが分離された状態を示す斜視図である。 本発明にかかる飲用物包装用パウチの変形例を示す側断面図である。
符号の説明
10:パウチ
11:パック
12:内部空間
13:スパウト
17:吸着防止用棒
14:キャップ
15:密閉カバー
16:切取線

Claims (1)

  1.  飲用物を収容するパックと,
     前記パックの端部に設けられたスパウトと,
     前記スパウトを覆うように前記パックの端部に取外可能に設けられたカバーと,
     前記パック内に設けられ,前記スパウトから傾斜して延出する吸着防止用棒と,
    を備えたことを特徴とする飲用物包装用パウチ。
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