JP4830697B2 - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4830697B2 JP4830697B2 JP2006209947A JP2006209947A JP4830697B2 JP 4830697 B2 JP4830697 B2 JP 4830697B2 JP 2006209947 A JP2006209947 A JP 2006209947A JP 2006209947 A JP2006209947 A JP 2006209947A JP 4830697 B2 JP4830697 B2 JP 4830697B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- flow path
- unit
- filter
- active species
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
本発明の一実施形態に係る空気清浄機1を図1に示す。この空気清浄機1は、室内の空気を清浄に保ち室内の快適性を向上させるために、室内の床に設置される床置き型空気清浄機である。空気清浄機1は、本体部2とストリーマ放電ユニット63(図11、図12参照)とを備える。本体部2は、前後に分割可能とされており、後側に第1本体部3が設けられ、前側に第2本体部4が設けられる。ストリーマ放電ユニット63は、正面視において、本体部2の右上方に、前後方向に延びるように位置している。図2は、正面パネル21を取り去った状態での外観斜視図である。
第1本体部3は、図5に示すように、第1本体ケーシング11、ファンモータ30、送風ファン31(送風部)、ユニット収納部B、光触媒フィルタ43(図6参照)、プラズマ触媒フィルタ44(図6参照)を有する。なお、図5は、光触媒フィルタ43およびプラズマ触媒フィルタ44が取り外された状態の第1本体部3の正面図である。
第1本体ケーシング11は、ファンモータ30、送風ファン31、ユニット収納部B、光触媒フィルタ43、プラズマ触媒フィルタ44等を内部に収納しており、図1、図3に示すように、吹出口12と、フラップ12Cと、下方吸込口13と、側面吸込口14とを有している。吹出口12は、第1本体ケーシング11の上面部の背面側端部に設けられる。吹出口12は、清浄化された空気を空気清浄機1から上方に向かって吹き出すための開口である。この吹出口12には、「開」状態を示す図3および「閉」状態を示す図4のように、フラップ12Cが取り付けられている。このフラップ12Cは、板状部材であって、一端面を軸に回転することで吹出口12を開閉する。下方吸込口13と側面吸込口14とは、室内の空気を空気清浄機1内に吸い込むための略矩形の開口である。下方吸込口13は、吹出口12が設けられる面と同じ第1本体ケーシング11の下方の正面側端部に設けられる。下方吸込口13の横方向の長さは、正面パネル21の横方向の長さと略同一である。側面吸込口14は、第1本体ケーシング11の左右の側面部の正面側にそれぞれ設けられる一対の開口である。
図5、図6に示す送風ファン31およびファンモータ30は、メイン空気流路を流れるメイン空気流F1およびバイパス空気流路を流れるバイパス空気流F2を生成する。送風ファン31としては、遠心ファンを採用している。このため、送風ファン31は、回転軸方向から空気を吸い込み、回転中心から半径方向外側に向かって空気を吹き出す。ファンモータ30は、送風ファン31を回転駆動する。ファンモータ30としては、インバータ回路により周波数制御されるインバータモータを採用している。
光触媒フィルタ43は、図6に示すように、プリーツ状に形成されており、静電フィルタおよびチタンアパタイト担持フィルタを張り合わせて形成されている。なお、この光触媒フィルタ43は、静電フィルタが前側に、チタンアパタイト担持フィルタが後側に面するように配置される。静電フィルタは、後述するプラズマイオン化部42を通過する際に帯電させられた塵埃などを吸着する。チタンアパタイト担持フィルタは、静電フィルタを通過した塵埃などを吸着する。このチタンアパタイト担持フィルタは、プレフィルタ41と同様に、チタンアパタイトを担持させたPPの繊維から形成されている。なお、チタンアパタイトとは、カルシウムヒドロキシアパタイトの一部のカルシウム原子がイオン交換などの手法によってチタン原子に置換されたアパタイトである。このチタンアパタイトは、塵埃などに含まれるウィルスやカビ菌、細菌などを特異的に吸着する性質を有する。そして、このチタンアパタイトは、後述するストリーマ放電ユニット63から供給される活性種により光触媒機能が活性化され、ウィルスやカビ菌、細菌などを不活化または死滅させる。
プラズマ触媒フィルタ44は、送風ファン31の前方であり、且つ、光触媒フィルタ43の後方に配置されている。すなわち、プラズマ触媒フィルタ44は、送風ファン31と光触媒フィルタ43との間に配置されている。プラズマ触媒フィルタ44には、アナターゼ型の二酸化チタンが担持されている。プラズマ触媒フィルタ44では、光触媒フィルタ43に吸着されなかった空気中のウィルスや菌などを吸着する。このプラズマ触媒フィルタ44では、吸着された菌やウィルスなどが活性種により活性化された二酸化チタンによって死滅あるいは不活化される。
ユニット収納部Bは、図10に示すように、ストリーマ放電ユニット63を取り外し自在に収納し、バイパス空気流F2の流れるバイパス空気流路の一部を構成する。このユニット収納部Bは、ユニット収納本体B1と、ユニット収納本体B1に対して開閉自在に取り付けられるカートリッジ収納部B2と、によって構成されている。
ストリーマ放電ユニット63は、上述したように、第1本体部3の右上方のユニット収納部Bに収納されることで配置され、メイン空気流路の一部を形成する(図2および図5参照)。
放電ユニットケーシング69には、放電部83が取り付けられる。放電ユニットケーシング69は、樹脂から形成された箱状の部材であり、ユニット収納部Bに合致する外形を有している。放電ユニットケーシング69は、上面および右側面が開口しており、放電部83の前方、後方、左側面、下面を覆っている。
放電部83は、ストリーマ放電を生起させる主要部であり、ストリーマ放電電極70と、アース板73とを有する。
ストリーマ放電電極70は、金属板70’を切り起こした部分に取り付けられた端子で構成されており、放電電圧が印可されることによってアース板73との間にストリーマ放電を生じさせる。ストリーマ放電電極70および金属板70’は、2つの絶縁支柱71Pを介して放電ユニットケーシング69に対して、絶縁支柱71Pの内部を通っている螺子71S(2つ)によって螺着されている。2つの絶縁支柱71Pのうちの一方には、放電ユニット側接触子71と接触するようにして螺着されている。これにより、ストリーマ放電ユニット63がユニット収納部Bに取り付けられて、放電ユニット側接触子71が本体側接触子75aと接触した状態では、放電ユニット側接触子71が螺子71Sを介してストリーマ放電電極70と電気的に接続された状態になる。これにより、放電ユニット側接触子71は、本体側接触子75aからストリーマ放電電極70に放電電圧を伝達することができる。
アース板73は、金属板から形成されており、ストリーマ放電電極70の金属板70’よりも大きな略長方形の外形を有する。アース板73は、ストリーマ放電電極70に対して平行に配置されており、ストリーマ放電電極70の近くに離れて配置されている。アース板73は、2つの絶縁支柱81Pを介して放電ユニットケーシング69に対して、絶縁支柱81Pの内部を通っている螺子81S(2つ)によって螺着されている。2つの絶縁支柱81Pのうちの一方には、放電ユニット側接触子81と接触するようにして螺着されている。これにより、ストリーマ放電ユニット63がユニット収納部Bに取り付けられて、放電ユニット側接触子81が本体側接触子75bと接触した状態では、放電ユニット側接触子81が螺子81Sを介してアース板73と電気的に接続された状態になる。
第2本体部4は、図1、図2に示すように、第1本体部3の前面に着脱自在に取り付けられる。第2本体部4は、正面パネル21、プレフィルタ41(図6参照)、プラズマイオン化部42(図6参照)を有している。
正面パネル21は、図1に示すように、第2本体部4の前面に設けられている。この正面パネル21の高さは、空気清浄機1の奥行きより長い構成となっている。また、ここでは、人間の動きを検知して、ON/OFF等を制御するために用いられる人検知センサ(図示せず)による検知が可能なように、半透明部Sが設けられている。
図6および図15に示すように、プレフィルタ41は、フィルタ部41aと、仕切通気部41bとが設けられている。
図2に示すように、プラズマイオン化部42は、プレフィルタ41の後方に設けられ、第2本体部4の背面に設けられる。プラズマイオン化部42は、プレフィルタ41を通過した空気中に浮遊している比較的小さな塵埃を耐電させる。プラズマイオン化部42は、図13に示すように、主に、一対の対向電極21、22、複数のイオン化線66(線状電極部)、を有している。また、図13においては、複数のイオン化線66のうち一部のイオン化線66のみに符号を付して他は省略している。
一対の対向電極21、22は、図13に示すように、方形波形状の断面を有する金属板であって、上下に分かれて取り付けられている。対向電極21、22は、イオン化線66に近接して配置されており、イオン化線66に高圧電流が流されることにより、イオン化線66との間にコロナ放電を生起させる。
複数のイオン化線66は、対向電極21,22と共に、プレフィルタ41を通過した空気中に浮遊している比較的小さな塵埃を耐電させる役割を担う。イオン化線66は、対向電極21、22の前方に配置されている。このイオン化線66に放電電圧が印可されることによって、イオン化線66と対向電極21、22との間にコロナ放電が生じる。イオン化線66は、空気経路に交差するように配置されており、空気経路を通過する空気流中に配置される。また、イオン化線66は、鉛直方向に平行に設けられており、複数のイオン化線66が水平方向に複数本並んで配置されている。これらのイオン化線66は、微小径のタングステン線材などによって形成され、塵埃等を帯電させるための放電電極として用いられる。
図14に示すように、プラズマイオン化部42の上面には、左右に長く下方に窪んだ溝である上面ガイド42Gが形成されている。この上面ガイド42Gは、プラズマイオン化部42が第1本体部3に取り付けられることで、第1本体部3によって上面が覆われ、バイパス空気流路の一部を構成する。この上面ガイド42Gの右側は、上述したユニット収納部Bの前面側の開口部分から活性種を含んだバイパス空気流F2が流れ込むようになっている。そして、このように流れ込んだバイパス空気流F2は、上面ガイド42Gの中央近傍から下方に向かって流れる。
空気清浄機1に設けられている制御部50は、図18に示すように、制御プログラム、脱臭触媒カートリッジ49の交換所定時間データ、臭気成分許容量データ等の各種パラメータが格納されるROM50a、処理中の変数などを一時的に格納するRAM50bなどが接続されている。また、制御部50には、温度センサ50c、湿度センサ50d、ダストセンサ50e、ガスセンサ50f、フラップ開閉部51、表示パネル53、操作パネル54a、リモコン54b、ファンモータ30およびストリーマ放電ユニット63がそれぞれ接続されている。
この空気清浄機1は、図6、図8に示すように、プレフィルタ41、プラズマイオン化部42、光触媒フィルタ43およびプラズマ触媒フィルタ44からなる空気清浄ユニット40(空気清浄部)およびストリーマ放電ユニット63を備えており、各吸込口(下方吸込口13、側面吸込口14)から吸い込まれた室内の空気中に含まれる異物を除去して空気を清浄化する。以下、空気清浄ユニット40による空気清浄作用について説明する。
この空気清浄機1では、ユーザは、操作パネル54aやリモコン54bを操作して、空気清浄運転モードか、内部清浄運転モードかを選択入力するだけで、制御部50がフラップ開閉部51によって自動的にフラップ12Cを回転させて、吹出口12を開閉させる。これにより、室内空気を清浄させたい場合と、空気清浄機1の内部を清浄化させたい場合とを、簡易な操作で自動的に切り換えることができる。
(A)
上記実施形態の空気清浄機1では、吹出口12を開閉可能なフラップ12Cが設けられた構成について例に挙げて説明した。
上記実施形態の空気清浄機1のフラップ12Cでは、吹出口12の外側に配置され、一端面を軸に回転することで吹出口12を開閉する構造を例に挙げて説明した。
上記実施形態の空気清浄機1では、脱臭触媒カートリッジ49を循環流路のそばに配置して、臭気成分を低減させる場合について例に挙げて説明した。
上記実施形態の空気清浄機1では、活性種がプレフィルタ41の前方および後方に供給される場合について例に挙げて説明した。
また、本発明はこれに限られるものではなく、例えば、活性種を吸着させる脱臭フィルタを配置し、その下流側にバイオ抗体フィルタをオプションとして配置するようにしてもよい。これにより、脱臭フィルタが活性種を吸着することによって臭気成分を分解しつつ、バイオ抗体を生かせたままで機能させることができる。
上記実施形態の空気清浄機1では、吹出口12近傍から流れ出ようとする空気のうちの一部がバイパス空気流F2となってユニット収納部Bの開口を通じてストリーマ放電ユニット63に供給される場合について例に挙げて説明した。
上記実施形態の空気清浄機1では、送風ファン31は、吹出口12の近傍の最も下流側に一つ配置される場合について例に挙げて説明した。
12 吹出口
13 下方吸込口
14 側面吸込口
31 送風ファン
40 空気清浄ユニット
41 プレフィルタ
41a フィルタ部
41b 仕切通過部
41O 孔
42 プラズマイオン化部
42 光触媒フィルタ
44 プラズマ触媒フィルタ
63 ストリーマ放電ユニット
Claims (6)
- 対象空間の空気を通過させて清浄化させる空気清浄機(1)であって、
前記対象空間から空気を吸い込む上流側の吸込口(13,14)と、前記対象空間に対して空気を吹き出す下流側の吹出口(12)と、をつなぐ第1流路と、
前記第1流路内の上流空間と、前記第1流路内であって前記上流空間よりも下流側の下流空間と、をつなぐ第2流路と、
前記第1流路内において上流側から下流側に向かう第1空気流(F1)を形成しつつ、前記第2流路内において前記下流空間から前記上流空間に向かう第2空気流(F2)を形成する送風部(31)と、
前記吹出口(12)を閉じることで前記第1流路の少なくとも一部と前記第2流路とによって循環流路を形成する閉状態と、前記吹出口(12)を閉じない開状態と、を変更可能な吹出遮風部(12C)と、
少なくとも前記第1流路内の前記上流空間と前記下流空間との間に配置され、活性種の供給を受けることにより、近傍の空気質を変更させる空気質変更部(41,43,44)と、
前記空気質変更部(41,43,44)に活性種を供給するために前記第2流路内に活性種を生じさせる作用部(63)と、
を備え、
前記吹出遮風部(12C)が開状態の場合には、前記吹出口(12)から空気が吹き出し、
前記吹出遮風部(12C)が閉状態の場合には、前記吹出口(12)から吹き出す空気が遮られ、
前記吹出遮風部(12C)が閉状態と開状態とのいずれの状態であっても、前記送風部(31)によって前記第2空気流が形成される、
空気清浄機(1)。 - 前記作用部(63)は、少なくとも前記第2流路もしくは前記第2流路と空間的に連続している位置に配置されている、
請求項1に記載の空気清浄機(1)。 - 前記空気質変更部(44)は、臭気成分を吸着する機能を有しており、活性種の供給を受けることで臭気成分を分解させる、
請求項1または2に記載の空気清浄機(1)。 - 前記空気質変更部は、酸化防止剤供給機能を有しており、
前記作用部は、前記循環流路の空気に対して酸化防止剤を放出することで前記空気質変更部の酸化防止剤供給機能を補う、
請求項1から3のいずれか1項に記載の空気清浄機(1)。 - 前記吹出遮風部の状態に関する所定の情報を受付ける受付部(54a,54b)と、
前記受付部(54a,54b)の受付けた情報に基づいて、前記吹出遮風部(12C)の状態を前記閉状態または前記開状態とする制御部(50)と、
をさらに備えた、
請求項1から4のいずれか1項に記載の空気清浄機(1)。 - 前記第1空気流(F1)を遮風するために前記吸込口(13,14)を閉じる閉状態と、前記吸込口(13,14)を開ける開状態と、を変更可能な吸込遮風部(13C,14C)をさらに備えた、
請求項1から5のいずれか1項に記載の空気清浄機(1)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006209947A JP4830697B2 (ja) | 2006-08-01 | 2006-08-01 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006209947A JP4830697B2 (ja) | 2006-08-01 | 2006-08-01 | 空気清浄機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008036466A JP2008036466A (ja) | 2008-02-21 |
JP2008036466A5 JP2008036466A5 (ja) | 2009-08-20 |
JP4830697B2 true JP4830697B2 (ja) | 2011-12-07 |
Family
ID=39172094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006209947A Expired - Fee Related JP4830697B2 (ja) | 2006-08-01 | 2006-08-01 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4830697B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7071653B2 (ja) * | 2019-10-28 | 2022-05-19 | ダイキン工業株式会社 | 脱臭装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2642691B2 (ja) * | 1988-09-16 | 1997-08-20 | 三洋電機株式会社 | 脱臭装置 |
JPH09155152A (ja) * | 1995-12-04 | 1997-06-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 窒素酸化物の除去方法及び窒素酸化物除去装置 |
JP4461524B2 (ja) * | 1999-09-30 | 2010-05-12 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気清浄機 |
JP2006177634A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Daikin Ind Ltd | 空気処理装置 |
-
2006
- 2006-08-01 JP JP2006209947A patent/JP4830697B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008036466A (ja) | 2008-02-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4251199B2 (ja) | 空気清浄機 | |
JP4561710B2 (ja) | 脱臭機能再生装置 | |
JP5218308B2 (ja) | 脱臭機能再生装置 | |
JP2006035204A (ja) | 空気清浄機のフィルター殺菌装置及びその制御方法 | |
WO2007010972A1 (ja) | 空気調節装置 | |
KR20070004743A (ko) | 청정 처리 재료, 에어 필터, 공기 조화 장치, 열교환엘리멘트, 및 열교환 유닛 | |
JP2005300111A (ja) | 空気清浄ユニット、空気調和装置、および空気調和システム | |
JP2008012060A (ja) | 空気清浄機 | |
JP2016209791A (ja) | 空気清浄機 | |
JP2005076906A (ja) | 空気調節装置 | |
JP4830697B2 (ja) | 空気清浄機 | |
JP2006017359A (ja) | 空気清浄機 | |
JP2008036466A5 (ja) | ||
JP2008049253A (ja) | 空気調和機 | |
JP2013158614A (ja) | 帯電粒子発生装置 | |
JP2014052084A (ja) | 空気清浄機 | |
JP2007061116A (ja) | 空気調和機 | |
JP4886974B2 (ja) | 空気清浄ユニットおよびこれを備えた空気調和機 | |
JP4506618B2 (ja) | 空気調和機 | |
KR100575308B1 (ko) | 공기청정기 | |
JP2005296900A (ja) | 光半導体触媒担持繊維、エアフィルタ、空気調和装置、熱交換エレメント、および熱交換ユニット | |
KR100564487B1 (ko) | 공기청정기 | |
JP2007061668A (ja) | 空気調和機 | |
KR100587116B1 (ko) | 공기청정기 | |
JP4770641B2 (ja) | 空気調和機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090703 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090703 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20090703 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110104 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110302 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110823 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110905 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4830697 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140930 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |