JP4828253B2 - 液晶用バックライトの光源として用いられる発光ユニット - Google Patents

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Description

本発明は、液晶用バックライトの光源として用いられる発光ユニットに関する。
従来、液晶ディスプレイ用のバックライト光源としては、冷陰極管を筐体の端面に配置したいわゆるエッジライト型のものが主流であった。しかしながら、エッジライト型では、輝度の向上および輝度の均一化を図る上で限界があるとともに、表示画面の大型化の要求に答えることが困難であることから、近年の大型液晶ディスプレイとしては、直下型ライトの採用が検討されている。
一方、近年、発光効率が著しく向上し照明への応用が進んでいる発光素子の中で、特に発光ダイオード(「LEDランプ」ともいう)を直下型の液晶ディスプレイ用のバックライト光源(面光源)として用いることも検討されている。
このような発光ダイオードを液晶ディスプレイ用のバックライト光源として用いれば、表示画面の大型化の要求にも答えることができるとともに良好な色再現性と高速応答性が実現でき、高品位な画質を達成することが期待されている。
図3は、このような発光ダイオードを直下型ライトとして使用した従来のバックライト光源の一部分を示したものである(特許文献1)。
このバックライト光源の構成要素30では、LEDランプ12が配線基板19の上に直線状に配列されている。また構成要素30では、多数個のLEDランプ12を備えることによって大容量の熱が発生するため、配線基板19の裏面側に放熱板24を配置し、この放熱板24を介して外部に放熱することが行なわれている。
ところで、このように多数のLEDランプ12を具備した配線基板19を放熱板24に取付けるには、多数の取付けねじ28が用いられている。そして、さらに図示しない導光板、フレーム部材などが組付けられて、バックライトの面光源装置が構成される。
このような従来のバックライト光源の構成要素30では、配線基板19と放熱板24とを多数の取付けねじ28を用いて一体化しているため、表示装置が大型になる程作業工数が多くなり、また重量増になるという問題があった。
さらに、配線基板19の肉厚が薄くなった場合はトルク管理の元に締付作業を行なわないと、取付けねじ28により配線基板19が欠けてしまったり、あるいは取付け作業中に配線基板19がねじ28の重さで変形してしまうという問題があった。
また、LEDランプ12を所定間隔離して並べようとした場合には、LEDランプ12の正確な位置決めが必要で、組立作業性が煩雑になってしまうという問題があった。
特開2005−316337号公報
本発明は、このような状況に鑑みてなされたもので、例えば、発光素子のパッケージと配線基板との取付け作業性が容易で、かつ重量増になることのない液晶用バックライトの光源として用いられる発光ユニットを提供することを一つの目的としている。
本発明者らは、上記課題を解決するため本発明の液晶用バックライトの光源として用いられる発光ユニットを見出した。
すなわち、本発明は例えば以下の(1)〜()の態様を含む。
(1)板体の一方の主面に凹部を形成し、該凹部内に発光素子のパッケージを収容することにより、前記板体と前記パッケージとを一体的に組付けた液晶用バックライトの光源として用いられる発光ユニットであって、
前記凹部は、前記パッケージと略相補的な形状であるとともにそれ自身の外形が非点対称の形状であり、かつ前記板体に縦横に所定間隔置きに複数形成され、さらに、この凹部には、前記板体の他方の主面に貫通した孔が形成されていることを特徴とする液晶用バックライトの光源として用いられる発光ユニット。
(2)前記発光素子のパッケージは、赤色、緑色、青色の3 種類の発光素子を1つに組み合せたスリーインワンタイプの発光素子のパッケージであることを特徴とする前記(1)に記載の液晶用バックライトの光源として用いられる発光ユニット。
(3)前記発光素子のパッケージは、赤色、緑色、青色の3 種類の発光素子を、それぞれ一つ以上組み合わせてなるものであることを特徴とする前記(1)または(2)に記載の液晶用バックライトの光源として用いられる発光ユニット。
本発明の液晶用バックライトの光源として用いられる発光ユニットによれば、発光素子のパッケージと板体との取付け作業性が容易となり、重量増になることもない。また、板体に接するように導光板などを配置すれば、大容量の液晶表示装置のバックライト光源として好ましく適用できる
以下、本発明に係る液晶用バックライトの光源として用いられる発光ユニットについて図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例に係る発光ユニット10の概略を示した平面図である。
この発光ユニット10は、板体2と、この板体2に組み込まれるLED発光素子のパッケージ4とから構成されている。
上記発光素子のパッケージ4としては、図2(a)、(b)に示したように、例えば、光の三原色である赤色、緑色、青色の光を発光する発光ダイオード(LED)チップを1パッケージに入れ、これらが混色されることによって白色を発光させる、いわゆるスリーインワンパッケージのLEDランプが好適に使用できる。このようなスリーインワンパッ
ケージ4は、一例として外形が数mm角である略矩形状の発光素子実装用基板310の中心に、略1mm角の赤色に発光するLEDチップ42と、緑色に発光するLEDチップ44と、青色に発光するLEDチップ46とが、各々1つずつ略正三角形の各頂点に近接して配置されている。また、LEDチップ42,44,46の外周域には、LEDチップ42,44,46に向かって開口径が小さくなるように傾斜して形成された開口部52を有するリフレクター枠体48がその開口径の小さい面が発光素子実装用基板50側に対向するように配置され、このリフレクター枠体48の開口部52内には、エポキシ樹脂やシリコーン樹脂に代表される封止樹脂54が充填されている。
このようなスリーインワンパッケージ4は、LEDチップ42,44,46より発光される3色の光の反射、混色がなされるリフレクター枠体48が具備されることにより、効率良く白色光を得るようになっている。なお、本発明で使用される発光素子のパッケージ4としては、上記構成のスリーインワンタイプに限定されるものではない。
上記板体2は、凹部2aを加工することができるものであれば特に限定はされないが、加工性、放熱性の点等から熱伝導率の大きい金属を用いることが好ましい。板体2を構成する金属としては、例えば、アルミニウム、銅、黄銅、鋼、ステンレスなどを例示することができる。その中でもアルミニウムを用いることが好ましい。アルミニウムを用いることにより、加工性が良好で、コスト的にも安価であるとともに、軽量化が図れ、かつ、熱を容易に外部に放熱することができる。
なお、金属以外の部材として、例えばエンジニアリングプラスチックや金属とプラスチックとの複合材料等を使用することもできる。
一方、板体2の一方の主面には、縦横に所定間隔置きに略矩形状の凹部2aが形成されている。この凹部2aは、板体2としてアルミニウム板等の金属を使用する場合は、略平板状の金属板をプレス加工することにより、複数個の凹部2aが一度の加工で形成できる。また、凹部2aを形成するには、プレス加工に限定されず、例えばダイキャストで形成しても良く、場合によっては切削加工で形成しても良い。また、肉厚が半分程度の薄い平板状の板体を2枚用意するとともに、一方の板体には孔を形成し、他方の板体には孔を形成せず、これらの板体を重ね合わせて一体化しても良い。しかしながら、プレス加工あるいはダイキャストで形成することがコスト的に安価である。
板体2としてエンジニアリングプラスチック等の樹脂を使用する場合は、成形加工することにより形成できる。
このような凹部2aは、これに組み込まれる発光素子のパッケージ4と略相補的な形状に形成することが好ましい。そして、この実施例では、凹部2aに対するパッケージ4の組み込み状態が一義的に決定されるように、パッケージ4および凹部2aの1つの隅角部が斜めに切除されている。即ち、凹部2aとパッケージ4の外形が非点対称の形状に形成されている。これにより、パッケージ4が回転することにより凹部2aに誤った向きで組み込まれることが防止される。即ち、組み込み状態が一義的に決定されている。
本実施例では、予め形成された発光素子のパッケージ4を板体2の凹部2aに組み込んでいくことにより、発光ユニット10が構成される。また、発光素子のパッケージ4を板体2の凹部2aに収容した後、その上に例えばアクリル樹脂などからなる導光板を積層すれば、平面状に広がる面光源装置が形成される。なお、発光素子のパッケージ4に配線6が具備されている場合には、この配線6を板体2の外部に取り出すために、凹部2aの底部に孔8を設け、この孔8から配線6を取り出せば良い。
なお、図1に示したように板体2の他方の主面から凹部2aの底部に孔8を設ける代わりに、凹部2aの側面に外部(板体2の他方の主面等)に通じる貫通孔を設けることもできる。
なお、凹部2aの底面に接着シートなどを介在させ、この接着シートで金属製の板体2とLEDパッケージ4とを接着させても良い。
このようにして本実施例の発光ユニット10が構成されるが、この発光ユニット10を用いた面光源装置は、大型液晶ディスプレイのバックライト光源として好適である。
本実施例の発光ユニット10によれば、発光素子のパッケージ4の底面と金属製の板体2とが全面的に接触しているので、発光素子のパッケージ4が高温になるとしても、その熱を放熱板を兼ねた板体2により外部に積極的に放熱することができる。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は、上記実施例に何ら限定されるものではない。例えば、上記実施例では、発光素子のパッケージ4が略矩形状に形成されているが、この形状は矩形に限定されるものではない。丸、楕円などを基本形状としたものであっても良い。しかしながら、位置決めを考慮すれば、それ自体非点対称であるように設定することが好ましい。また、面光源装置において部分的にLED発光素子のパッケージ4を交換する場合のことを考慮して、板体2の裏面(他方の主面)側から凹部2aの底面に通じる小孔2bを設けておけば、この小孔2bを介して反対側からピンなどを挿入することにより、パッケージ4の取り出し交換を容易に行なうことができる。
また、本実施例では、発光色の異なるLED素子(赤色LED、緑色LEDおよび青色LED)を纏めて一つとした、いわゆるスリーインワンパッケージを使用した場合を例示しているが、本発明はこれに限定されず、単色のLED素子であっても良い。また、赤色、緑色、青色の3種類の発光素子を、それぞれ一つ以上組み合せてなるものであっても良い。さらに、発光色の異なるLED素子を使用する場合は、赤色、緑色、青色の3色の場合に限定されるものではない。
また、この凹部2a内は、LEDパッケージ4を収容したとしても若干の隙間が形成される場合には、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂などで樹脂封止することもできる。
さらに、上記実施例では、パッケージ4が縦横に所定間隔置きに配置されて面状に広がる例を示したが、これらは必ずしも直線上に配置されていなくても良い。千鳥状に配置されていたり、直線から多少ずらして設けることもできる。
また、上記実施例では、凹部2aが所定間隔置きに個別に形成されているが、連続した直線的な溝を形成し、その溝の一部を凹部2aとして構成することもできる。その場合には、1つのパッケージ4と隣接するパッケージ4との間に適宜なスペーサを介在させれば、所定間隔離して配置することができる。
図1は本発明の一実施例に係る発光ユニットの一部を示した分解組立斜視図である。 図2はスリーインワンパッケージの概略図であり、図2(a)は平面図、図2(b)は図1(a)のX−X線による断面図である。 図3は従来の発光ユニットが組み込まれた面光源装置の構成要素を示した斜視図である。
符号の説明
2 板体
2a 凹部
2b 小孔
4 LED発光素子のパッケージ
6 配線
8 小孔
10 発光ユニット
42,44,46 LEDチップ
48 リフレクター枠体
50 発光素子実装用基板
52 開口部

Claims (3)

  1. 板体の一方の主面に凹部を形成し、該凹部内に発光素子のパッケージを収容することにより、前記板体と前記パッケージとを一体的に組付けた液晶用バックライトの光源として用いられる発光ユニットであって、
    前記凹部は、前記パッケージと略相補的な形状であるとともにそれ自身の外形が非点対称の形状であり、かつ前記板体に縦横に所定間隔置きに複数形成され、さらに、この凹部には、前記板体の他方の主面に貫通した孔が形成されていることを特徴とする液晶用バックライトの光源として用いられる発光ユニット。
  2. 前記発光素子のパッケージは、赤色、緑色、青色の3 種類の発光素子を1つに組み合せたスリーインワンタイプの発光素子のパッケージであることを特徴とする請求項1に記載の液晶用バックライトの光源として用いられる発光ユニット。
  3. 前記発光素子のパッケージは、赤色、緑色、青色の3 種類の発光素子を、それぞれ一つ以上組み合わせてなるものであることを特徴とする請求項1または2に記載の液晶用バックライトの光源として用いられる発光ユニット。
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