JP4823006B2 - 洗濯乾燥機 - Google Patents

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本発明は、衣類等の被洗浄物を洗濯すると共に、脱水後に乾燥できるようにした洗濯乾燥機に関するものである。
衣類等の被洗浄物を洗濯する洗濯工程(濯ぎ工程を含む)と、洗濯後に行う脱水工程と、脱水後に行う乾燥工程とを単一の機器内で順次行うようにした洗濯乾燥機が従来知られている(例えば、特許文献1)。この洗濯乾燥機の場合、乾燥工程を行うシステムを概略説明すると、図に示すように衣類等の被洗浄物Aが収容されるドラムBと、このドラムBと連通し前記被洗浄物Aを乾燥させる乾燥用空気が流れる空気循環路Cと、この空気循環路Cの途中に設けたヒートポンプ装置Dと、空気循環路Cの下流側に設けた送風機Eと、空気循環路Cの上流側に設けたフィルタFとを備え、空気循環路Cを介して空気が循環することにより洗濯・脱水後の被洗浄物Aを乾燥するように構成されている。
上記ヒートポンプ装置Dは、圧縮機Gと2つの熱交換器(放熱器H及び吸熱器I)と、この2つの熱交換器の間に位置する絞り手段Jとが接続管により連結されて冷凍サイクルが形成され、この冷凍サイクル内を冷媒が循環するように構成されている。そして、圧縮機Gにより圧縮された冷媒ガスは高温高圧となって吐出され、放熱器Hでこの放熱器Hを通過する空気との間で熱交換することにより空気を加熱して冷媒自身は冷却され、絞り手段Jにより圧力が低下することにより液化し、吸熱器Iでこの吸熱器Iを通過する空気との間で熱交換することにより空気を冷却して除湿し、冷媒自身は蒸発して冷媒ガスとなって圧縮機Gに戻される。
被洗浄物Aの乾燥工程においては、前記送風機EによりドラムB内の空気が空気循環路C内に吸い込まれ、この空気は前記のように吸熱器Iを通過する際に熱が奪われて冷却され、空気中に含まれている水分が凝縮することで除湿され、更に放熱器Hを通過する際に加熱され、高温の乾燥空気となってドラムB内に戻されて被洗浄物Aを乾燥する。このようにして、空気循環路Cを介して空気の循環が繰り返されることにより被洗浄物Aの乾燥工程が行われる。
前記フィルタFは、ドラムBから空気循環路Cに吸い込まれる空気を通過させ、その際空気中に混入している糸屑等のゴミを分離する。このため、糸屑等のゴミが前記2つの熱交換器(放熱器H及び吸熱器I)のフィンに付着するのを防ぐことができ、これにより熱交換器の機能低下を抑えるようにしている。
特開2006−110394
上記洗濯乾燥機による乾燥工程において、ドラムBから空気循環路Cに吸い込まれる空気中に混入した糸屑等のゴミは、前記フィルタFにより捕捉されて徐々にその付着量が増大する。フィルタFへのゴミの付着量が増大すると、フィルタFが目詰まりして濾過機能が低下し、且つ空気循環路Cへの空気流入量が減少する。このような現象が生じると、ドラムBへ戻す高温空気量が減少して乾燥効率の低下を招くことになる。
このような乾燥効率の低下を抑えるためには、フィルタFを清掃して糸屑等のゴミを取り除き、或は新しいフィルタと交換しなければならない。しかしながら、フィルタFの清掃作業や交換作業をするには、空気循環路CにおけるフィルタFより上流側の接続部分(上記の例では排気口ホース)を外し、又作業終了後には接続部分を嵌めて元通りにしなければならない。このような清掃作業や交換作業は極めて面倒であり、且つ定期点検によるメンテナンスを必要とする等の問題が発生する。
そこで、本発明は上記のような厄介な問題を解消するためになされたものであり、空気循環路に設けたフィルタをメンテナンスフリーとし洗濯乾燥機を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、本発明の請求項1は、被洗浄物が収容される回転槽と、この回転槽と連通し前記被洗浄物を乾燥させる空気が流れる空気循環路と、この空気循環路に関連して設けたヒートポンプ装置と、前記空気循環路の下流側に設けた送風機と、前記空気循環路の上流側に設けたフィルタとを備え、前記空気が前記回転槽と前記空気循環路とを循環することにより前記被洗浄物を乾燥するようにした洗濯乾燥機において、前記送風機は正逆回転可能に設け、前記送風機を正回転させることにより乾燥工程を行い、前記送風機逆回転させることにより前記空気循環路内の空気を前記フィルタに吹き付けて糸屑等のゴミを排除することを特徴とする。
本発明の請求項2は、請求項1の洗濯乾燥機において、前記空気循環路のフィルタより上流側にサイクロン式集塵器を設けたことを特徴とする。
上記請求項1の発明によれば、送風機を正回転させることにより乾燥工程を行い、送風機を逆回転させることにより空気循環路内の空気をフィルタに吹き付け、糸屑等のゴミを吹き飛ばして排除することができる。これにより、従来必要とされていたフィルタの清掃作業や交換作業を廃止し、メンテナンスフリーにすることが可能となる。
請求項2の発明によれば、フィルタより上流側に設けたサイクロン式集塵器により糸屑等のゴミを大部分集塵することができ、このサイクロン式集塵器での集塵を免れた微細なゴミはフィルタにより捕捉することができる。これにより、フィルタに対する糸屑等のゴミ付着量を著しく減少させ、上記送風機の作用によってゴミを吹き飛ばす排除回数を減らすことができる。
以下、本発明に係る洗濯乾燥機の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る洗濯乾燥機の第1実施例を示す概略説明図である。図中、1は外槽であり、この外槽1の内部に円筒状の水槽2が後部を斜め下に向けた傾斜状態に固定されている。水槽2は前部の端面が開口し、後部の端面には底板2aが取り付けられ、この底板2aの下面側中央部に駆動用モータ3が取り付けられている。そして、駆動用モータ3の回転軸3aは水槽2の内部に突出し、この突出端部は円筒状の回転槽4の底部に軸着されており、駆動用モータ3によって回転槽4を水槽2内で中心軸を合致した状態で回転できるようにしてある。
回転槽4は前部の端面が開口し、後部の端面には底板4aが取り付けられ、周側板4bには多数の小孔(図略)が設けられている。この回転槽4内には図示を省略した衣類等の被洗浄物が投入され、後記する洗濯工程、濯ぎ工程、脱水工程、乾燥工程が一連に行われる。
前記外槽1の内部には乾燥工程時に使用する空気循環路5が設けられ、この空気循環路5の上流側端部は前記回転槽4の開口端(及び水槽2の開口端)に連通して接続され、下流側端部は水槽4の底部内に連通して接続されている。これにより、回転槽4の内部から空気循環路5を経由して水槽2の内部に戻る空気の環状回路が形成されている。
空気循環路5の途中にはヒートポンプ装置6が設けられ、このヒートポンプ装置6は圧縮機7と、放熱器8と、吸熱器9と、絞り手段10とから構成されている。そして、これら各部材を管接続することにより冷凍回路が形成され、この冷凍回路を冷媒が循環するようにしてある。前記2つの熱交換器(放熱器8及び吸熱器9)は空気循環路5の内部に配設され、放熱器8は吸熱器9よりも下流側に位置している。絞り手段10としては例えばキャピラリーチューブや絞り弁等を用いることができ、放熱器8と吸熱器9との間に設けられる。この絞り手段10と圧縮機7とは空気循環路5の外部に配置される。
空気循環路5の上流側にはフィルタ11が設けられ、乾燥工程時に回転槽4からの空気を通過させると共に、この空気内に混入している糸屑等のゴミを捉えて分離する。このフィルタ11としては、例えば合成樹脂等で成形された細かい網目状のもの、又は繊維質を絡めて形成したもの等を使用することができる。
又、空気循環路5の下流側には送風機12が設けられ、この送風機12はモータ(図略)によって正逆回転可能に形成されており、正回転時には空気が空気循環路5の上流側から下流側に向かって流れ、逆回転時には下流側から上流側に向かって流れるようにしてある。
図1において、13は給水管であって、その一端は水道の蛇口等の水源(図略)に接続されると共に他端は前記水槽2に接続され、洗濯工程及び濯ぎ工程時に水槽2内に所要量の水を供給する。14は排水管であって、その一端は水槽2の底部に接続されると共に他端はフロアの排水口(図略)に接続されており、洗濯工程及び濯ぎ工程後に水槽2内の水を外部に排水する。
このように構成された洗濯乾燥機において、先ず開閉蓋(図略)を開けて回転槽4内に図示を省略した被洗浄物を投入し、前記給水管13から水槽2内に必要量の水を給水すると、その給水の大部分は回転槽4の周側板4bの小孔から回転槽4内に浸入する。そして、回転槽4内に必要量の洗剤を投入した後、スイッチ(図略)をオンにすれば洗濯工程が開始する。この洗濯工程は、前記駆動用モータ3が作動して回転槽4を軸回転
させることにより行われる。
洗濯工程終了後、前記排水管14の電磁弁(図略)を開くと、回転槽4内の洗濯汚水が水槽2を介して排水管14により排水される。この後、排水管14の電磁弁を閉じて給水管13から水槽2内に必要量の水を給水し、前記駆動用モータ3を再度作動して回転槽4を軸回転させることにより濯ぎ工程を行う。この濯ぎ工程は、通常複数回繰り返して行われる。
濯ぎ工程終了後、排水管14の電磁弁を再度開いて回転槽4内の汚水を排水し、前記駆動用モータ3により回転槽4を軸回転させることにより脱水工程を行う。この脱水工程では、回転槽4を洗濯時よりも高速回転させ、遠心力によって被洗浄物から水分を飛散させる。被洗浄物から飛散した水分は、水槽2を介して排水管14により排水される。
脱水工程終了後、前記ヒートポンプ装置6を作動させると共に、送風機12を正回転させることにより乾燥工程を行う。送風機12の正回転によって回転槽4内の湿った空気が空気循環路5に入り、前記フィルタ11を通って下流側に流れる。この湿った空気は、前記吸熱器9を通過する際に冷却されて空気中の水分が凝縮する。ここで生じた凝縮水は、空気循環路5から前記排水管14に接続したドレン管(図略)を介して排水することが好ましい。
吸熱器9で除湿された空気は、前記放熱器8を通過する際に加熱されて高温の乾燥空気となり、前記送風機12により水槽2内に流入し、前記小孔を通って回転槽4内に戻される。この高温の乾燥空気によって回転槽4内の被洗浄物が加熱される。このような空気循環を繰り返して行うことで被洗浄物を乾燥させることができる。この乾燥工程時に、回転槽4を回転しながら行うと乾燥効率を高めることが可能となる。
乾燥工程において、被洗浄物の乾燥が進むに連れて糸屑等のゴミが回転槽4内で浮遊する傾向が強くなる。そして、この糸屑等のゴミは空気に混入して空気循環路5に流入するが、前記フィルタ11により捕捉されて分離される。このため、糸屑等のゴミが前記吸熱器9や放熱器8のフィン(図略)等に付着するのを防ぐことができ、これにより熱交換器としての機能低下を抑えることができる。
しかしながら、乾燥工程の回数が増えるに連れてフィルタ11に捕捉される糸屑等のゴミの量が増大する。ゴミの付着量が増大すると、フィルタ11が目詰まりして濾過機能が低下し、且つ空気循環路5への空気流入量が減少する。このような現象が生じると、回転槽4に戻す高温乾燥空気の量が減少して乾燥効率の低下を招くことになる。
本実施例では、洗濯乾燥機の使用後に前記送風機12を逆回転させ、空気循環路5内の空気を上流側に向けて強制的に逆流させ、フィルタ11に吹き付けて糸屑等のゴミを吹き飛ばして排除する。これにより、従来要求されていたフィルタ11の清掃作業又はフィルタ11の交換作業は不要となり、メンテナンスフリーにすることが可能となる。
この場合、フィルタ11から吹き飛ばされた糸屑等のゴミが回転槽4内に戻らないようにすることが好ましい。このため、例えばフィルタ11より上流側にゴミの収集手段(図略)を着脱自在に設けるようにする。又、フィルタ11に付着する糸屑等のゴミ量を検知するセンサ(図略)を設けるようにすると良い。
図2は、本発明に係る洗濯乾燥機の第2実施例を示す概略説明図である。この第2実施例において、前記第1実施例と同じ構成部材には前記と同じ符号を付けて詳しい説明は省略する。
この第2実施例では、第1実施例のフィルタ11より上流側にサイクロン式集塵器15を設けた構成に特徴を有するものである。サイクロン式集塵器15としては、従来公知の構造のものを使用することが可能である。図示は省略するが、このサイクロン式集塵器15は、入口から接線方向に流入した空気を旋回させながら流下させ、その際遠心力によって空気中から糸屑等のゴミを分離する。そして、分離したゴミは底部の側方に位置する集塵部に溜めると共に、空気はサイクロン式集塵器15外に流出させる。
サイクロン式集塵器15から流出した空気は、下流側に近接配置されているフィルタ11を通過し、サイクロン式集塵器15で集塵されない細かいゴミが分離される。このため、空気中のゴミはほぼ完全に分離され、放熱器8や吸熱器9のフィン等にゴミが付着するのを防止することができる。これにより、熱交換器としての機能低下を抑えることができる。
この場合は、前記サイクロン式集塵器15により大部分の糸屑等のゴミが分離されるため、フィルタに付着する細かいゴミの量は減少するが、それでも乾燥工程の回数が増えるに連れてフィルタ11に付着するゴミ量が増大する。前記と同様にフィルタ11に付着するゴミ量が増大すると、フィルタ11が目詰まりして濾過機能が低下し、且つ空気循環路5への空気流入量が減少する。このような現象が生じると、回転槽4に戻す高温の乾燥空気量が減少して乾燥効率の低下を招くことになる。
このため、本実施例においても前記送風機12を逆回転させ、空気循環路5内の空気を上流側に向けて強制的に逆流させ、フィルタ11に吹き付けて付着している微細なゴミを吹き飛ばして排除する。吹き飛ばされた細かいゴミは、サイクロン式集塵器15に逆流入させてその集塵部に入るようにする。これにより、従来要求されていたフィルタ11の清掃作業又はフィルタ11の交換作業は不要となり、メンテナンスフリーにすることが可能となる。サイクロン式集塵器15に集積したゴミは、必要に応じて定期的に取り出せるように構成することが好ましい。このため、例えばサイクロン式集塵器15の集塵部をカセット式に形成して着脱可能にすると良い。
本発明は、洗濯乾燥機に容易に適用することができ、被洗浄物の乾燥時に使用する空気循環路に設けたフィルタをメンテナンスフリーとし、又はフィルタを不要とする洗濯乾燥機を提供することができる。
本発明に係る洗濯乾燥機の第1実施例を示す概略説明図である。 本発明に係る洗濯乾燥機の第2実施例を示す概略説明図である。 従来の洗濯乾燥機を示す概略説明図である。
1 外槽
2 水槽
3 駆動用モータ
4 回転槽
5 空気循環路
6 ヒートポンプ装置
7 圧縮機
8 放熱器
9 吸熱器
10 絞り手段
11 フィルタ
12 送風機
13 給水管
14 排水管
15 サイクロン式集塵器

Claims (2)

  1. 被洗浄物が収容される回転槽と、この回転槽と連通し前記被洗浄物を乾燥させる空気が流れる空気循環路と、この空気循環路の途中に設けたヒートポンプ装置と、前記空気循環路の下流側に設けた送風機と、前記空気循環路の上流側に設けたフィルタとを備え、前記空気が前記回転槽と前記空気循環路とを循環することにより前記被洗浄物を乾燥するようにした洗濯乾燥機において、
    前記送風機は正逆回転可能に設け、前記送風機を正回転させることにより乾燥工程を行い、前記送風機逆回転させることにより前記空気循環路内の空気を前記フィルタに吹き付けて糸屑等のゴミを排除することを特徴とする洗濯乾燥機。
  2. 前記空気循環路のフィルタより上流側にサイクロン式集塵器を設けたことを特徴とする請求項1に記載の洗濯乾燥機。
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