JP4810454B2 - レバースイッチ - Google Patents

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Description

本発明は、左右方向あるいは上下方向等の2方向に操作して作動させるレバースイッチに関する。
従来、デジタルカメラのズーム操作キーやアップダウン設定時の操作キー等の様々なメカニズムの動作検出等に用いられる検出用のレバースイッチとしては、弾性金属薄板製の可動接点と固定接点とを組み合わせたレバースイッチが広く知られている。
このようなレバースイッチは、板状の可動接点を左右方向に撓ませて左右の固定接点と接触させているために、可動接点の許容応力を十分なものとするために、可動接点に所要の長さが必要となって、スイッチ全体の小型化を図ることが困難になる。しかも、レバーが所定のストロークだけ回動した後に、固定接点も撓み、可動接点との安定した接触圧力が得られる構成となっているために、レバーが操作途中の状態では、接点の接触が不安定になり易いという問題があった。
このような問題を解決するために、ケースの内底面中央に共通接点、対向する両内側壁に固定接点を各々植設し、この共通接点に略M字状の弾性金属製の可動接点の中間部を常時弾設させると共に、中間部両端から左右に延出した第一のアーム部先端に設けられた折返部を介して形成された第二のアーム部先端の接点部をケース内側壁に各々弾設させ、レバーの回動によって摺動体がケースの内底面を摺動し、両端の押圧部が可動接点の接点部を固定接点に接離させるようにしたレバースイッチが提案されている。(例えば、特許文献1参照)
特開2003−132765号公報
しかしながら、特許文献1記載のものでは、レバーと別体の摺動体を使用してレバーの回動によって摺動体を移動させて、両端の押圧部が可動接点の接点部を固定接点に接離させるようにしているため、部品点数が多くなり構造が複雑となるだけでなく、コストが上昇するという問題がある。
本発明は、上記実情を考慮してなされたものであり、部品点数を少なくして簡単な構造としてコスト低減を図ることが可能なレバースイッチを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、プッシュ型スイッチを備えたスイッチシートを支持した台座と、該台座によって揺動自在に支持され且つ操作部を有した操作部材と、を備え、前記台座は、上下方向に並行して延びると共に横方向に離間配置された円弧状ガイド面を有する一対のガイド部、両ガイド部間に配置されて付勢部材を支持する支持部、該支持部の上下方向両側に夫々配置され且つ前記プッシュ型スイッチを内部に位置させる開口部及び両ガイド部にそれぞれ形成した側方に突出する突起部を有し、前記操作部材は、前記台座の各ガイド面に沿って夫々摺接する円弧状の摺接面を有した一対の摺動部と、両摺動部間に上下位置関係で配置されて内方へ突出した作動部と、前記突起部が嵌入する嵌入溝部を有し、当該嵌入溝部内に前記突起部を嵌入させることによって前記台座と連結され、前記操作部材の作動部は、該操作部材を下方に回動させたときに、該下方の作動部が下方のプッシュ型スイッチを押圧して作動させ、該操作部材を上方に回動させたときに該上方の作動部が上方のプッシュ型スイッチを押圧して作動させ、前記付勢部材は、前記台座の支持部に配設されて前記操作部材を前記台座に対して離間する方向に押圧し、当該操作部材に対する回動力を解除したとき、当該操作部材は、前記付勢部材によって中立の位置に自動的に復元するように作動することを特徴とする。
また、請求項2の発明は、請求項1記載のレバースイッチにおいて、前記操作部材の各作動部のプッシュ型スイッチを押圧する作動面が当該プッシュ型スイッチ押圧するときに、当該プッシュ型スイッチの作動部と平行面となるような傾斜面とされていることを特徴とする。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2記載のレバースイッチにおいて、前記台座の端部に受部を形成し、当該受部によって、前記操作部の一部を被覆するカバーを支持することを特徴とする。
本発明によれば、上記構成を採用することによって、部品点数を少なくして簡単な構造としてコスト低減を図ることが可能なレバースイッチを提供することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明による一実施形態のレバースイッチを正面側から見た斜視図、図2は、図1のレバースイッチを側方から見た斜視図、図3は、図1のレバースイッチを背面側から見た斜視図である。
本実施形態に係るレバースイッチは、図7の断面図に示すように上面に押圧状態で電気的接続がONとなり、非押圧状態でOFFとなるプッシュ型スイッチ1A、及び1Bが内蔵されたスイッチシート100が積層されたプリント配線基板1上に取り付けられるプラスチック製の台座2と、外面に指等で矢印A方向及び矢印B方向に操作する操作部3を有するプラスチック製の操作部材4とを備えている。プリント配線基板1は、その切り欠き部9と台座2の底面から突出した取り付けボス5とによって位置決めされ、レバースイッチが取り付けられる図示しない電子機器等の取り付け面と台座2とによって挟持されるようになっている。また、操作部材4は、後述する台座2の左右のガイド部からそれぞれ側方に突出したピン状の突起部6を操作部材4の側片7に形成された円弧状の長孔8内に嵌入させることによって台座2に回動自在に連結されている。
図4及び図5は、本実施形態に係るレバースイッチを左右両方向から見た分解斜視図であり、台座2には、上端部14から下端部15にかけて並行して延びる円弧状のガイド面10を有する1対のガイド部11を有しており、これらのガイド部11間を連結する中央部16には、コイルバネからなる付勢部材12を嵌入させて支持する支持部13が植立されている。また台座2の底面には、中央部16を挟んで両側に開口部17A及び17Bが形成され、この開口部17A及び17B内に、プリント配線基板1の上面上部と下部に形成されたプッシュ型スイッチ1A及び1Bが配設されるように位置決めされている。
操作部材4の内面には、台座2のそれぞれのガイド面10に当接してこれらのガイド面10に沿って摺接する円弧状の摺接面18を有する摺動部19が形成されており、さらに、その上下端部にはそれぞれ内方に突出する作動部20A及び20Bが形成されている。また、作動部20Aと20Bとの間には、付勢部材12を収納可能な空間21が形成されており、前述のように、突起部6と長孔8の嵌合によって操作部材4を台座2に連結した際に、この空間21内に台座2の支持部13で支持された付勢部材12が操作部材4の内面を上方に押圧しながら収納されるようになっている。
また、前述のように、操作部材4を台座2に連結した際には、図6及び図7に示すように、台座2の開口部17A及び17B内にそれぞれ操作部材4の作動部20A及び20Bが配設されるようになっている。これらの作動部20A及び20Bの作動面(傾斜面)201A及び201Bは、付勢部材12によって上方に押し上げられてプリント配線基板1のプッシュ型スイッチ1A及び1Bから離隔され、プッシュ型スイッチ1A及び1Bは、共に非押圧状態となって作動はされない(中立の位置)。
一方、指で操作部材4の操作部3を押し下げると、図8及び図9に示すように、操作部材4は、台座2の円弧状のガイド面10に沿って回動し、操作部材4の作動部20Aの作動面201Aがプリント配線基板1のプッシュ型スイッチ1Aを押圧し、プッシュ型スイッチ1AをON状態に作動させる。この場合に、付勢部材12は、図9に示すように、操作部材4の摺動部19の摺設面18が付勢部材12の下方側の上端と当接して下方側が圧縮され、付勢部材12の上方側が伸張するので、操作部3の下方への押し下げ力を解除(指を離す)すると操作部材4は付勢部材12によって上方に移動し、図6および図7に示すような中立の位置に自動的に復帰され、プッシュ型スイッチ1AはOFFとなって作動が停止される。
他方、指で操作部材4の操作部3を押し上げると、図10及び図11に示すように、操作部材4は、台座2の円弧状のガイド面10に沿って回動し、操作部材4の作動部20Bの作動面201Bがプリント配線基板1のプッシュ型スイッチ1Bを押圧し、プッシュ型スイッチ1BをON状態に作動させる。この場合に、付勢部材12は、図11に示すように、操作部材4の摺動部19の摺設面18が付勢部材12の上方側の上端と当接して上方側が圧縮され、付勢部材12の下方側が伸張するので、操作部3の上方への押し上げ力を解除(指を離す)すると操作部材4は、付勢部材12によって、下方に移動し、図6および図7に示すような中立の位置に自動的に復帰され、プッシュ型スイッチ1BはOFFとなって作動が停止される。
このように、操作部3を指で操作して操作部材4を上方または下方に回動させ、作動部20Aの作動面201Aまたは20Bの作動面201Bでプッシュ型スイッチ1Aまたは1Bを押圧してプッシュ型スイッチ1Aまたは1BをON状態に作動させることができる。この場合、操作部材4の押し下げ動作または押し上げ動作を維持している限り、プッシュ型スイッチ1Aまたは1BのON状態が維持されることになる。一方、操作部材4から指を離すだけで直ちに、中立位置に自動復帰し、プッシュ型スイッチ1Aまたは1Bの作動が停止され、再び操作部材4を上下方向に操作することによって、プッシュ型スイッチ1Aまたは1Bのどちらかを直ちに作動させることが可能となる。このような作用は、デジタルカメラのズーム操作キー等のように、スイッチがON状態に維持される限りズーム操作が継続され、スイッチをOFFとすると直ちにズーム操作が停止されるようなスイッチにおいては有用なものとなる。
この場合に、作動部20Aの作動面201A及び20Bの作動面201Bは、これらの作動面201A及び201Bがプッシュ型スイッチ1A及び1Bを押圧する際に、プッシュ型スイッチ1A及び1Bの作動部と平行となるように(図9及び図11参照)、中位の位置においては傾斜面になっている(図7参照)。プッシュ型スイッチ1A及び1Bを斜方から押圧するとプッシュ型スイッチの寿命を短縮させてしまうが、このような作動面201A及び201Bを傾斜面とし、これらの作動面201A、201Bがスイッチ1A、1Bを押圧する際に、スイッチに対して平行面となるように形成した場合には、プッシュ型スイッチの短縮化を抑制し、長寿命化を図ることができるので好ましい。
また、本実施形態においては、図12に示すように、防塵等の観点等から操作部材4の操作部3の操作範囲内の透孔22Aを有するプラスチック製等のカバー22で操作部材4の一部及び台座2を被覆している。この場合、台座2の上下端部及び側端部に受部23を形成してカバー22によって操作部材4の操作性を損なわないようにしている。仮に操作部材4の周囲のカバー22が押圧されて操作部材4の回動が妨げられ、操作性が損なわれる場合があるが、図13に示すように、台座2のガイド部11の側方に操作部材4の上面より高い突出部からなる受部23を形成したときには、上記操作部材4の操作性の低下を抑制することが可能となるので好ましい。
さらに、本実施形態においては、操作部材4は、後述する台座2の左右のガイド部からそれぞれ側方に突出したピン状の突起部6を操作部材4の側片7に形成された円弧状の長孔8内に嵌入させることによって台座2に回動自在に連結されているので、操作部材4と台座2との組み付けが容易であると共に、操作部材4を組み付けた台座を安定してプッシュ型スイッチ1A及び1B上に位置決め、載置することが可能となりこれらの三者の組み付けを容易かつ確実に行うことができる。
以上のように、本実施形態においては、摺動部19と操作部3を一体にした操作部材4を使用して、上下方向への操作部材4の操作によって複数のプッシュ型スイッチをそれぞれ作動させることが可能となるので、部品点数が少なく、簡単な構造で安価なレバースイッチを提供することが可能となる。
本発明による一実施形態のレバースイッチの斜視図である。 図1の側面から見た斜視図である。 図1の背面から見た斜視図である。 本発明による一実施形態のレバースイッチの分解斜視図である。 図4の反対側から見た分解斜視図である。 本発明による一実施形態のレバースイッチの中立位置の状態を示す平面図である。 図6のA−A線上で切断した断面図である。 本発明による一実施形態のレバースイッチの押し下げ位置の状態を示す平面図である。 図8のB−B線上で切断した断面図である。 本発明による一実施形態のレバースイッチの押し上げ位置の状態を示す平面図である。 図10のC−C線上で切断した断面図である。 本発明による一実施形態のレバースイッチをカバーで被覆した状態を示す断面図である。 本発明による一実施形態のレバースイッチの受部を説明するための斜視図である。
符号の説明
1 プリント配線基板、1A、1B プッシュ型スイッチ、2 台座、3 操作部、4 操作部材、6 突起部、8 長孔、10 ガイド面、11 ガイド部、12 付勢部材、13 支持部、16 中央部、17 開口部、19 摺動部、20A、20B 作動部、201A、201B 作動面、22 カバー、23 受部

Claims (3)

  1. プッシュ型スイッチを備えたスイッチシートを支持した台座と、該台座によって揺動自在に支持され且つ操作部を有した操作部材と、を備え、
    前記台座は、上下方向に並行して延びると共に横方向に離間配置された円弧状ガイド面を有する一対のガイド部、両ガイド部間に配置されて付勢部材を支持する支持部、該支持部の上下方向両側に夫々配置され且つ前記プッシュ型スイッチを内部に位置させる開口部及び両ガイド部にそれぞれ形成した側方に突出する突起部を有し、
    前記操作部材は、前記台座の各ガイド面に沿って夫々摺接する円弧状の摺接面を有した一対の摺動部と、両摺動部間に上下位置関係で配置されて内方へ突出した作動部と、前記突起部が嵌入する嵌入溝部を有し、当該嵌入溝部内に前記突起部を嵌入させることによって前記台座と連結され、
    前記操作部材の作動部は、該操作部材を下方に回動させたときに、該下方の作動部が下方のプッシュ型スイッチを押圧して作動させ、該操作部材を上方に回動させたときに該上方の作動部が上方のプッシュ型スイッチを押圧して作動させ、
    前記付勢部材は、前記台座の支持部に配設されて前記操作部材を前記台座に対して離間する方向に押圧し、当該操作部材に対する回動力を解除したとき、当該操作部材は、前記付勢部材によって中立の位置に自動的に復元するように作動することを特徴とするレバースイッチ。
  2. 請求項1記載のレバースイッチにおいて、
    前記操作部材の各作動部のプッシュ型スイッチを押圧する作動面が当該プッシュ型スイッチ押圧するときに、当該プッシュ型スイッチの作動部と平行面となるような傾斜面とされていることを特徴とするレバースイッチ。
  3. 請求項1又は2記載のレバースイッチにおいて、
    前記台座の端部に受部を形成し、当該受部によって、前記操作部の一部を被覆するカバーを支持することを特徴とするレバースイッチ。
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