JP4791927B2 - インターホン装置 - Google Patents

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本発明は、インターホン装置に関し、特に居室親機にハンズフリー応答操作のためのセンサを備えたインターホン装置に関する。
従来より、玄関子機からの呼び出しを受けて居室親機にて応答する場合、通話ボタンを操作することなしに応答を可能としたハンズフリーインターホン装置がある。これは、居室親機に人感センサを設け、居住者の接近或いは手を翳す等の動作を感知することで自動で通話回路を起動して通話状態となるよう構成されている(例えば、特許文献1参照)。こうすることで、居住者の手が塞がった状態でも、あるいは居室親機の前まで行かなくても来訪者と通話することを可能としている。
一方で、居室親機に窓センサ等の防犯センサを接続し、不審者の侵入があったらそれを検知して警報を発する機能を備えたインターホンシステムがある(例えば、特許文献2)。
特開2001−217945号公報 特開2002−8168号公報
しかしながら、上記従来のハンズフリーインターホン装置に組み込まれた人感センサは、ハンズフリー通話のためのトリガーとして使用されるのみで、その感度特性(居住者の接近や手を翳す等の動作を検知するよう感度を低く設定されている)から、他に利用されることはなかった。
また、居室親機に別途窓センサ等を接続して防犯機能を備えたものは、センサの設置場所或いは設置数により、不審者の住戸への接近や住戸内への侵入を感度良く検知でき、防犯に有効であったが、専用のセンサが必要であるしセンサの配線や施工が面倒であり、高価な設備となっていた。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、居室親機に備えたハンズフリー通話の為のセンサを防犯センサとして兼用できるインターホン装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、居住者を呼び出すための玄関子機と、玄関子機からの呼び出しに応答するための居室親機を有するインターホン装置であって、居室親機は、室内又は室外の人物の移動を検知可能な高感度状態と、ハンズフリー応答操作のための近接動作を検知する低感度状態との少なくとも2段階に感度を変更可能な人感センサと、人感センサが高感度状態に設定された状態において、玄関子機から呼出操作がなされたら低感度に変更制御するセンサ制御手段とを備えたことを特徴とする。
この構成によれば、人感センサを高感度状態に設定することで、外出した場合や就寝後の不審者の侵入を監視する防犯監視機能を持たせることができるし、低感度状態に設定すればハンズフリー通話のトリガーに使用できる。よって、別途防犯センサを接続する事無くハンズフリー通話の為のセンサを防犯センサとして兼用できる。
また、人感センサが高感度状態にあっても、玄関子機から呼び出しがあると感度が自動変更されハンズフリー通話のトリガーに使用できるので、ハンズフリーインターホンとしての利便性が劣るようなことがなく、良好に兼用できる。そして、感度を変更するだけなので、別途センサを窓等に設置する必要がないしセンサまでの配線工事も必要ない。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、センサ制御手段は、人感センサが高感度状態にある時に玄関子機から呼び出しがなされたら人感センサの感度を低感度に変更制御し、玄関子機との通話が終了して一定時間が経過したら高感度状態に戻す制御を行うことを特徴とする。
この構成によれば、通話が終了すると自動的に高感度状態に戻るので、再度設定をし直すことなく防犯監視状態を継続でき、呼出操作を受けてもセキュリティが低下することがない。
請求項3の発明は、請求項1に記載の発明において、センサ制御手段は、人感センサが高感度状態にある時に玄関子機から呼び出しがなされたら人感センサの感度を低感度に変更制御し、変更後所定時間が経過しても通話操作がなされない場合には、人感センサを高感度状態に戻す制御を行うことを特徴とする。
この構成によれば、呼び出しに対して応答操作をしなくても、一定時間経過すれば高感度状態に復帰するので、防犯監視機能が解除され続けることがなく防犯機能を維持でき、セキュリティが低下することがない。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の発明において、居室親機に、居室親機と同様に構成された増設親機が少なくとも1台接続され、居室親機及び増設親機の人感センサが高感度状態にある時に、玄関子機から呼出操作がなされると、居室親機及び増設親機のセンサ制御手段は、人感センサを低感度状態に夫々変更制御し、その後、居室親機、増設親機の何れかの親機で応答操作が行われると、応答操作をした親機以外のセンサ制御手段は、人感センサを高感度状態に戻す制御を行うことを特徴とする。
この構成によれば、複数の親機を備えた構成の場合は、呼び出しに応答した親機以外の親機は直ぐに高感度状態に戻るので、通話中であっても不審者の監視を継続することができ、防犯機能を維持できる。
本発明によれば、人感センサを高感度状態に設定することで、外出した場合や就寝後の不審者の侵入を監視する防犯監視機能を持たせることができるし、低感度状態に設定すればハンズフリー通話のトリガーに使用できる。よって、別途防犯センサを接続する事無くハンズフリー通話の為のセンサを防犯センサとして兼用できる。
また、人感センサが高感度状態にあっても、玄関子機から呼び出しがあると感度が自動変更されハンズフリー通話のトリガーに使用できるので、ハンズフリーインターホンとしての利便性が劣るようなことがなく、良好に兼用できるし、感度を変更するだけなので、別途センサを窓や天井等に設置する必要がないしセンサまでの配線工事も必要ない。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係るインターホン装置の一例を示す構成図であり、1は玄関等に設置されて居住者を呼び出すための玄関子機、2は住戸内に設置され呼び出しに応答するための居室親機、3(3a,3b)は居室親機2に接続されて、居室親機と同様の機能を備えた増設親機である。
玄関子機1は、呼出ボタン11、マイク12、スピーカ13、カメラ14を備え、居室親機2及び増設親機3は、玄関子機1からの呼び出しに応答するための通話ボタン16、マイク17、スピーカ18、カメラ14の撮像映像を出画するモニタ19、人感センサ20,人感センサ20の感度を変更する監視設定スイッチ21を備えている。
図2は居室親機2の回路ブロック図を示し、22はマイク17及びスピーカ18を制御する通話回路、23は玄関子機1と信号線を介して接続するための第1インターフェイス(第1IF)、24は増設親機3を接続するための第2インターフェイス(第2IF)、25は居室親機2を制御する親機CPUである。尚、増設親機3も同様な構成となっている。
そして、図3は居室親機2に組み込まれている人感センサ20の回路ブロック図を示している。図3に示すように、人感センサ20は、発振回路28、逓倍/増幅回路29、送信アンテナ30、受信アンテナ31、受信回路32、ミキサ33、検波回路34を有し、逓倍/増幅回路29が親機CPU25により制御され、検波回路34の出力が親機CPU25に出力されるよう構成されている。
この人感センサ20は次のように人物の検知動作を行う。図4は送信電波及び受信電波の説明図であり、この図を基に説明する。図4(a)は人物のいない状態、図4(b)は人物を検知している状態を示し、W1は送信波、W2は受信波(反射波)、W3はその合成波である。この図4に示すように、人物が存在すると(人物が移動すると)、合成波のピーク値が変化する。これは移動する人物から反射される電波は位相が変化するためで、この位相変化を検知することで人物の存在を判定できる。
そのため、ここでは送信アンテナ30で高周波電波を放射(発信)し、その反射波を受信アンテナ31で受信し、ミキサ33で送信波W1と受信波W2の合成波W3を作成し、検波回路34でピーク値の変化から位相変動を検出している。検波回路34は、こうして位相変動を検知したら人物が存在すると判断して親機CPU25に人物検知信号を出力するよう構成されている。
このように構成されたインターホン装置について以下、動作を説明する。人感センサ20を高感度に設定しない通常状態(人感センサ20がハンズフリー応答のトリガーとして使用される状態)において、玄関先にいる来訪者が居住者を呼び出すために玄関子機1の呼出ボタン11を操作すると、居室親機2のスピーカ18で呼出音が鳴動するとともに、居室親機2のモニタ19に玄関子機1のカメラ14で撮像された来訪者の映像が出画される。
これを確認した居住者により、居室親機2の通話ボタン16を押下すると玄関子機1と居室親機2との間で通話が可能となる。また、手が濡れているなどの状況であれば、手を人感センサ20に翳す等により、近接動作を検知する低感度に設定されている人感センサ20は、それを検知して通話ボタン16を操作したときと同様な動作を行い、玄関子機1と居室親機2との間で通話が可能となる。尚、増設親機3と玄関子機1との間で通話する場合も同様の操作で可能となる。
次に、人感センサ20の感度変更を説明する。居室親機2の監視設定スイッチ21を操作して居室親機2を不審者を検知する監視状態に設定(監視設定)できる。このとき、監視状態の設定モードとしては室内を監視する警戒モード、居住者の生活状況を把握する生活モニターモード、室外までも監視する戸外検知モードが設定可能であり、ハンズフリーのトリガーとする通常状態を低感度状態とすると、警戒モード、生活モニターモードは送信電波の出力を上げた第1高感度状態、戸外検知モードは更に出力を上げた第2高感度状態となっている。
図5は、住戸平面図を示し、人感センサ20の感度範囲の説明図を示している。図5において、居室親機2はリビングに設置され、2台の増設親機3a,3bは夫々子供部屋、寝室に設置された状態を示し、E1〜E3は人感センサ20の検知範囲を示している。そして、居室親機2は窓に向けて設置され、居室親機2の人感センサ20を戸外検知モードにセットし、窓の外の人物まで検知可能とした状態を示している。一方、増設親機3a,3bは夫々、警戒モードにセットされ、夫々の部屋内で人物を検知可能とした状態を示している。
具体的に、監視設定スイッチ21を操作して警戒モードに設定すると、親機CPU25はモニタ19に警戒モードに入るまでの時間を図1に示すように表示させる。この間に、居住者は部屋から出るようにし、所定時間が経過すると、人感センサ20の感度が変更される。即ち、親機CPU25の制御により逓倍/増幅回路29での増幅率が大きくなり、送信アンテナの出力を大きくさせる。
このような警戒モードにおいて、居室内に人物が居なければ送信波と受信波の合成波は変化しない(位相は変化しない)が、人物が居室内に入ると、送信波に対する受信波の位相が変動する。この変化を検知して人物検知信号を親機CPU25へ出力する。この信号を受けて、親機CPU25はピーカ18から警報音を発報させたり、LED(図示せず)の点滅等の報知制御を実施する。
一方、戸外検知モードに設定した場合も、同様に逓倍/増幅回路での増幅率が更に大きくなる変化以外は上記警戒モードの場合と同様であり、室内の人物に加えて戸外の人物(の移動)を検知することが可能となる。
尚、居室親機2で成された監視設定は、親機CPU25の制御より、設定信号が増設親機3に送信され、増設親機3でも連動して同様な設定がなされる。但し、上記図5に示すように、居室親機2が戸外検知モード、増設親機3が警戒モードになるよう初期設定されることで、各親機で異なる監視状態に設定される。また、人物を検知した際の報知操作は、実際には30秒程度の発報遅延時間を有し、居住者による警戒設定解除のための時間が設けられている。
このように監視設定された状態で、玄関子機1が呼出操作された場合の動作は、次のようである。来訪者が玄関子機1の呼出ボタン11を操作すると、呼出信号が居室親機2の第1IF23を介して親機CPU25で検出される。そして、この呼出信号は増設親機3a、3bにも送信される。
呼出信号を検出した各親機2,3の親機CPU25は、スピーカ18から呼出音を鳴動させると共に、起動したカメラ14の撮像映像をモニタ19に出画させる。同時に、人感センサ20の感度を監視設定の高感度から低感度に変更する。
そして、この呼び出しに気づいた居住者が応答のために、居室親機2、2台の増設親機3a,3bのうちの一つがある部屋に入り、そこで低感度状態にある人感センサ20に手をかざす等を行うことで人感センサ20がそれを検出し、通話モードに移行し通話が成される。
こうして通話操作を行った親機の親機CPU25は、通話は終了するとモニタ19に出画された映像が終了し、警戒モードに戻ることを知らせるメッセージをモニタ19に出画させる。この表示された所定時間が経過するまでに居住者がその部屋から出ることにより警戒モードに移行した後に警報音がなることはないし、自動で監視状態に復帰する。
一方、通話操作を行わなかった他の親機では、通話操作を行った親機が発信した通話開始信号を受信することにより、直ちに呼び出し前の監視設定状態に復帰し、例えば監視モードに移行する。また、玄関子機1が呼出操作されたにも拘わらず何れの親機からも応答しなかった場合は、呼出信号を検出したら監視状態を解いて人感センサ20は低感度状態になるが、例えば60秒等所定時間内に応答操作が成されなければ、全ての親機は監視状態に復帰する。
このように、人感センサを高感度状態に設定することで、外出した場合や就寝後の不審者の侵入を監視する防犯監視機能を持たせることができるし、低感度状態に設定すればハンズフリー通話のトリガーに使用できる。よって、別途防犯センサを接続する事無くハンズフリー通話の為のセンサを防犯センサとして兼用できる。
また、人感センサが高感度状態にあっても、玄関子機から呼び出しがあると感度が自動変更されハンズフリー通話のトリガーに使用できるので、ハンズフリーインターホンとしての利便性が劣るようなことがなく、良好に兼用できる。そして、別途センサを窓等に設置する必要がないしセンサまでの配線工事も必要ない。
更に、通話が終了すると自動的に高感度状態に戻るので、再度設定をし直すことなく防犯監視状態を継続でき、呼出操作を受けてもセキュリティが低下することがないし、呼び出しに対して応答操作をしなくても、一定時間経過すれば高感度状態に復帰するので、防犯監視機能が解除され続けることがなく防犯機能を維持でき、セキュリティが低下することがない。
また、複数の親機を備えた構成の場合は、呼び出しに応答した親機以外の親機は直ぐに高感度状態に戻るので、通話中であっても不審者の監視を継続することができ、防犯機能を維持できる。
尚、上記実施形態では、通話ボタン16と人感センサ20のトリガの何れかで通話を可能とする構成となっているが、通話ボタン16はなくても良い。また、人感センサ20を電波式のセンサとしているが、超音波式でも戸外の監視を行うことができるし、増設親機3はなくても良いし、さらに多く接続されていてもよい。
更に、人感センサ20は、玄関子機1からの呼び出しを検知したら低感度に変更されるが、外出する場合は呼び出しが成されても高感度状態を維持するよう設定しても良い。
また、監視設定の中の、警戒モード、生活モニターモードの設定は集合住宅においても適用でき、防犯に有効である。
本発明の実施形態の一例を示すインターホン装置の一例を示す構成図である。 居室親機の回路ブロック図である。 人感センサ及びセンサ制御回路の回路ブロック図である。 人感センサの発信波及び受信波の説明図である。 センサ検知範囲の説明図である。
符号の説明
1・・玄関子機、2・・居室親機、3a,3b・・増設親機、20・・人感センサ、21・・監視設定スイッチ、25・・親機CPU(センサ制御手段)。

Claims (4)

  1. 居住者を呼び出すための玄関子機と、前記玄関子機からの呼び出しに応答するための居室親機を有するインターホン装置であって、
    前記居室親機は、室内又は室外の人物の移動を検知可能な高感度状態と、ハンズフリー応答操作のための近接動作を検知する低感度状態との少なくとも2段階に感度を変更可能な人感センサと、前記人感センサが前記高感度状態に設定された状態において、前記玄関子機から呼出操作がなされたら前記低感度に変更制御するセンサ制御手段とを備えたことを特徴とするインターホン装置。
  2. 前記センサ制御手段は、前記人感センサが前記高感度状態にある時に前記玄関子機から呼び出しがなされたら前記人感センサの感度を低感度に変更制御し、前記玄関子機との通話が終了して一定時間が経過したら前記高感度状態に戻す制御を行うことを特徴とする請求項1記載のインターホン装置。
  3. 前記センサ制御手段は、前記人感センサが前記高感度状態にある時に前記玄関子機から呼び出しがなされたら前記人感センサの感度を低感度に変更制御し、変更後所定時間が経過しても通話操作がなされない場合には、前記人感センサを前記高感度状態に戻す制御を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載のインターホン装置。
  4. 前記居室親機に、居室親機と同様に構成された増設親機が少なくとも1台接続され、前記居室親機及び前記増設親機の人感センサが高感度状態にある時に、前記玄関子機から呼出操作がなされると、前記居室親機及び前記増設親機のセンサ制御手段は、前記人感センサを前記低感度状態に夫々変更制御し、その後、前記居室親機、前記増設親機の何れかの親機で応答操作が行われると、応答操作をした親機以外のセンサ制御手段は、前記人感センサを前記高感度状態に戻す制御を行うことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のインターホン装置。
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