JP4788216B2 - 駆動装置および表示装置ならびに駆動装置および表示装置の駆動方法 - Google Patents
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Description
選択期間では、走査線46にハイレベルのオン電圧(基準電位Vssより十分高い)が印加され、電源線47にはローレベル(基準電位Vssと同等またはVssより低い電位)が印加され、信号線48には画像データに従った電流値のシンク電流が流される。したがって、コンデンサ44には、トランジスタ41に画像データに従った電流を通電させるようなゲート電極−ソース電極間の電圧差を生じさせる電荷がチャージされる。
非選択期間では、走査線46にローレベルのオフ電圧(基準電位Vssと等電位あるいは基準電位Vssより低い)が印加され、電源線47には基準電位Vssより高いハイレベルの電圧が印加される。したがって、トランジスタ42および43はオフになり、コンデンサ44は選択期間でチャージされた電荷を保持し続けて、トランジスタ41はオン状態を維持し続ける。このときトランジスタ41を流れる電流は有機EL素子45に流れて有機EL素子45が発光する。
複数の単位回路が配列された駆動装置で、
各単位回路は表示素子を駆動する駆動回路であって、
前記表示素子の一方の電極に、制御電極と第2電極間の電圧に従った電流を通電する第1のトランジスタと、
前記第1のトランジスタの制御電極に電圧を印加する第2のトランジスタと、
前記表示素子の一方の電極に電流を通電する第3のトランジスタと、
前記単位回路を選択するための走査信号が印加される第1の電極線と、
前記表示素子に電流を通電するための第2の電極線と、を有し、
前記第2および前記第3のトランジスタの制御電極は前記第1の電極線に接続され、
前記第1および前記第2のトランジスタの第1電極は第2の電極線に接続され、
前記第3のトランジスタの第1電極は前記表示素子の一方の電極に接続され、
前記第3のトランジスタの第2電極は隣接する前記単位回路の第1の電極線に接続されていることを特徴とする駆動装置。
前記第1のトランジスタの制御電極と第2電極との間に接続されたコンデンサを有することを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
請求項1または2に記載の駆動装置の駆動方法であって、
前記第1の電極線の1本に、前記第2および第3のトランジスタをオンさせる電圧を印加し、前記第2の電極線に、前記表示素子を活性化させるのと同等の電流を通電する工程と、
前記第1の電極線に、前記第2および第3のトランジスタをオフさせる電圧を印加し、前記第2の電極線に電圧を印加して前記第1のトランジスタに通電し、前記表示素子を活性化させる工程からなることを特徴とする駆動装置の駆動方法。
請求項1または2の駆動装置において、
前記第1の電極線に接続され、前記単位回路を選択する信号を、前記第1の電極線の1本に出力する状態、および第1の電極線の全てに、前記単位回路を選択しない信号を出力する状態を有する走査回路と、
前記第2の電極線に接続され、
前記表示素子を活性化させるのと同等の電流を通電する状態、および前記表示素子に電流を通電させるための電圧を出力する状態を有するデータドライバ回路と、を有することを特徴とする駆動装置。
請求項4に記載の駆動装置の駆動方法であって、
前記走査回路は、
前記単位回路を選択する信号を、前記第1の電極線の1本に出力する状態、および第1の電極線の全てに、前記単位回路を選択しない信号を出力する状態を有し、
前記データドライバ回路は、
前記表示素子を活性化させるのと同等の電流を通電する状態、および前記表示素子に電流を通電させるための電圧を出力する状態を有することを特徴とする駆動装置の駆動方法。
複数の単位回路が配列された表示装置で、
各単位回路は、
表示素子と、
前記表示素子の一方の電極に、制御電極と第2電極間の電圧に従った電流を通電する第1のトランジスタと、
前記第1のトランジスタの制御電極に電圧を印加する第2のトランジスタと、
前記表示素子の一方の電極に電流を通電する第3のトランジスタと、
前記単位回路を選択するための走査信号が印加される第1の電極線と、
前記表示素子に電流を通電するための第2の電極線と、を有し、
前記第2および前記第3のトランジスタの制御電極は前記第1の電極線に接続され、
前記第1および前記第2のトランジスタの第1電極は第2の電極線に接続され、
前記第3のトランジスタの第1電極は前記表示素子の一方の電極に接続され、
前記第3のトランジスタの第2電極は隣接する前記単位回路の第1の電極線に接続されていることを特徴とする表示装置。
前記第1のトランジスタの制御電極と第2電極との間に接続されたコンデンサを有することを特徴とする請求項6に記載の表示装置。
請求項6または7に記載の表示装置の駆動方法であって、
前記第1の電極線の1本に、前記第2および第3のトランジスタをオンさせる電圧を印加し、前記第2の電極線に、前記表示素子を活性化させるのと同等の電流を通電する工程と、
前記第1の電極線に、前記第2および第3のトランジスタをオフさせる電圧を印加し、前記第2の電極線に電圧を印加して前記第1のトランジスタに通電し、前記表示素子を活性化させる工程からなることを特徴とする表示装置の駆動方法。
請求項6または7の表示装置において、
前記第1の電極線に接続され、前記単位回路を選択する信号を、前記第1の電極線の1本に出力する状態、および第1の電極線の全てに、前記単位回路を選択しない信号を出力する状態を有する走査回路と、
前記第2の電極線に接続され、
前記表示素子を活性化させるのと同等の電流を通電する状態、および前記表示素子に電流を通電させるための電圧を出力する状態を有するデータドライバ回路とを有することを特徴とする表示装置。
請求項9に記載の表示装置の駆動方法であって、
前記走査回路は、
前記単位回路を選択する信号を、前記第1の電極線の1本に出力する状態、および第1の電極線の全てに、前記単位回路を選択しない信号を出力する状態を有し、
前記データドライバ回路は、
前記表示素子を活性化させるのと同等の電流を通電する状態、および前記表示素子に電流を通電させるための電圧を出力する状態を有することを特徴とする表示装置の駆動方法。
図を用いて本発明の第1の実施形態にかかる駆動装置および表示装置を説明する。図1および図2は第1の実施形態に係る駆動装置を用いた表示装置の構成を示す図である。図1および図2では説明の簡単のために単位回路の2行2列の配列としているが、本発明はこれに限定されるものではない。
図1は書き込み期間における、各電極線の電圧および電流の一例を示している。図1を参照して、走査信号として、走査電極線X1,X2,X3のいずれか1本に選択電圧として高電圧を、他の電極線には非選択電圧として低電圧を、走査ドライバ回路2から出力する。ここでは例えば選択電圧として20(V)を走査電極線X1に出力し、非選択電圧として0(V)を走査電極線X2,X3に出力したとする。選択電圧としてはトランジスタのスレッショルド電圧以上の電圧とする。これにより第2のトランジスタQ2(1、1),Q2(1、2)および第3のトランジスタQ3(1、1),Q3(1、2)がオンし、第1行目の単位回路4および5が選択される。データ電極線Y1,Y2には有機EL素子EL(1、1),EL(1、2)に流すべき電流I1,I2を、データドライバ回路3からそれぞれデータ電極線Y1,Y2に出力する。有機EL素子EL(1、1),EL(1、2)に流すべき電流I1,I2は表示装置1に表示すべき画像データに従って決定される。カソード電極8には有機EL素子EL(m、n)が逆バイアスになるように、例えば非選択電圧より高い電圧10(V)がカソード電源9から印加される。
図2は表示期間における、各電極線の電圧の一例を示している。図2を参照して、走査ドライバ回路2の出力端子G1,G2,G3からは走査電極線X1,X2,X3に非選択電圧の0(V)が出力され、データドライバ回路3の出力端子D1,D2からはデータ電極線Y1,Y2に20(V)の電圧が出力され、カソード電極8には0(V)がカソード電源9から印加されている。データドライバ回路3から出力する電圧は、第1のトランジスタを飽和領域で駆動させるだけの電圧であり、すべての有機EL素子に供給する電流が出力可能な電流容量を有することが好ましい。
本発明の第2の実施形態は、使用する駆動回路は第1の実施形態と同じものであるが、表示装置の構成をトップエミッション型としたものである。したがって、表示装置の構成および駆動方法は第1の実施形態と同じであるのでその説明は省略し、表示装置の構成のみ説明する。
2 走査ドライバ回路
3 データドライバ回路
4,5,6,7 単位回路
8 カソード電極
9 カソード電源
X1,X2,X3 走査電極線
Y1,Y2 データ電極線
Q1(m,n) 第1のトランジスタ
Q2(m,n) 第2のトランジスタ
Q3(m,n) 第3のトランジスタ
C(m,n) コンデンサ
EL(m,n) 有機EL素子
Claims (10)
- 複数の単位回路が配列された駆動装置で、
各単位回路は表示素子を駆動する駆動回路であって、
前記表示素子の一方の電極に、制御電極と第2電極間の電圧に従った電流を通電する第1のトランジスタと、
前記第1のトランジスタの制御電極に電圧を印加する第2のトランジスタと、
前記表示素子の一方の電極に電流を通電する第3のトランジスタと、
前記単位回路を選択するための走査信号が印加される第1の電極線と、
前記表示素子に電流を通電するための第2の電極線と、を有し、
前記第2および前記第3のトランジスタの制御電極は前記第1の電極線に接続され、
前記第1および前記第2のトランジスタの第1電極は第2の電極線に接続され、
前記第2のトランジスタの第2電極は前記第1のトランジスタの制御電極に接続され、
前記第1のトランジスタの第2電極および前記第3のトランジスタの第1電極は前記表示素子の前記一方の電極に接続され、
前記第3のトランジスタの第2電極は隣接する前記単位回路の第1の電極線に接続されていることを特徴とする駆動装置。 - 前記第1のトランジスタの制御電極と第2電極との間に接続されたコンデンサを有することを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
- 請求項1または2に記載の駆動装置の駆動方法であって、
前記第1の電極線の1本に、前記第2および第3のトランジスタをオンさせる電圧を印加し、前記第2の電極線に、前記表示素子を活性化させるのと同等の電流を通電する工程と、
前記第1の電極線に、前記第2および第3のトランジスタをオフさせる電圧を印加し、前記第2の電極線に電圧を印加して前記第1のトランジスタに通電し、前記表示素子を活性化させる工程からなることを特徴とする駆動装置の駆動方法。 - 請求項1または2の駆動装置において、
前記第1の電極線に接続され、前記単位回路を選択する信号を、前記第1の電極線の1本に出力する状態、および第1の電極線の全てに、前記単位回路を選択しない信号を出力する状態を有する走査回路と、
前記第2の電極線に接続され、
前記表示素子を活性化させるのと同等の電流を通電する状態、および前記表示素子に電流を通電させるための電圧を出力する状態を有するデータドライバ回路と、を有することを特徴とする駆動装置。 - 請求項4に記載の駆動装置の駆動方法であって、
前記走査回路が前記単位回路を選択する信号を前記第1の電極線の1本に出力する状態となるとき、前記データドライバ回路は前記表示素子を活性化させるのと同等の電流を通電する状態となり、
前記走査回路が第1の電極線の全てに前記単位回路を選択しない信号を出力する状態となるとき、前記データドライバ回路は前記表示素子に電流を通電させるための電圧を出力する状態となることを特徴とする駆動装置の駆動方法。 - 複数の単位回路が配列された表示装置で、
各単位回路は、
表示素子と、
前記表示素子の一方の電極に、制御電極と第2電極間の電圧に従った電流を通電する第1のトランジスタと、
前記第1のトランジスタの制御電極に電圧を印加する第2のトランジスタと、
前記表示素子の一方の電極に電流を通電する第3のトランジスタと、
前記単位回路を選択するための走査信号が印加される第1の電極線と、
前記表示素子に電流を通電するための第2の電極線と、を有し、
前記第2および前記第3のトランジスタの制御電極は前記第1の電極線に接続され、
前記第1および前記第2のトランジスタの第1電極は第2の電極線に接続され、
前記第2のトランジスタの第2電極は前記第1のトランジスタの制御電極に接続され、
前記第1のトランジスタの第2電極および前記第3のトランジスタの第1電極は前記表示素子の前記一方の電極に接続され、
前記第3のトランジスタの第2電極は隣接する前記単位回路の第1の電極線に接続されていることを特徴とする表示装置。 - 前記第1のトランジスタの制御電極と第2電極との間に接続されたコンデンサを有することを特徴とする請求項6に記載の表示装置。
- 請求項6または7に記載の表示装置の駆動方法であって、
前記第1の電極線の1本に、前記第2および第3のトランジスタをオンさせる電圧を印加し、前記第2の電極線に、前記表示素子を活性化させるのと同等の電流を通電する工程と、
前記第1の電極線に、前記第2および第3のトランジスタをオフさせる電圧を印加し、前記第2の電極線に電圧を印加して前記第1のトランジスタに通電し、前記表示素子を活性化させる工程からなることを特徴とする表示装置の駆動方法。 - 請求項6または7の表示装置において、
前記第1の電極線に接続され、前記単位回路を選択する信号を、前記第1の電極線の1本に出力する状態、および第1の電極線の全てに、前記単位回路を選択しない信号を出力する状態を有する走査回路と、
前記第2の電極線に接続され、
前記表示素子を活性化させるのと同等の電流を通電する状態、および前記表示素子に電流を通電させるための電圧を出力する状態を有するデータドライバ回路とを有することを特徴とする表示装置。 - 請求項9に記載の表示装置の駆動方法であって、
前記走査回路が前記単位回路を選択する信号を前記第1の電極線の1本に出力する状態となるとき、前記データドライバ回路は前記表示素子を活性化させるのと同等の電流を通電する状態となり、
前記走査回路が第1の電極線の全てに前記単位回路を選択しない信号を出力する状態となるとき、前記データドライバ回路は前記表示素子に電流を通電させるための電圧を出力する状態となることを特徴とする表示装置の駆動方法。
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