JP4759874B2 - 表組みパターン作成装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
いわゆるDTPで行う印刷物の編集レイアウト作業において表組みの作成に必要な表組みパターン作成装置に関する。
【0002】
【従来技術】
従来DTPレイアウトソフトで表組みを作成する場合は、手作業で作成する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
手作業で表組みを行う場合、表の体裁の指定を行う必要があり、初校作成においても直し作業を行う場合においても作業者の負荷が高かった。表組み作業を簡単化するためには、表組みの体裁指定を簡単にやる方法と、その体裁指定のもとで実際の表を組版する表組み作成プログラムが必要である。本発明はこのような問題点を考慮してなされたものであり、表組み作成プログラムに与える表組みの体裁指定を簡単に行う方法を提供することを課題とする。尚ドキュメントデータとは使用する編集レイアウトソフトのネイティヴ形式のデータファイルのことであり、文字を表す文字ボックスオブジェクト、各種図形を表す各種図形オブジェクト等を含んで構成される。
【0004】
【課題を解決するための手段】
課題を解決するための発明は、 表組みのためのテキストデータと、表の組版体裁を指定する表組みパターンとの2種類のデータファイルを入力して、表として組版されたドキュメントデータを生成する表組み作成プログラムに対する、前記表組みパターンを指定入力により作成する表組みパターン作成装置であって、 表体裁分解指定入力により、作成すべき表体裁をタイトル行部分とデータ量に応じて形成されるべきデータ行部分とに分解する表体裁分解手段と、固定列可変列分割指定入力により、表を形成する各列を、列幅が固定的な固定列部分と、データ数に応じて均等に列幅を分割する可変列部分とに分割した上で、各行の可変列部分を、実際に可変列部分に表示するデータ数にかかわらずそれぞれ1個のセルとして形成する固定列可変列分割手段と、罫線描画指定入力により、前記タイトル行部分と少なくとも1つの前記データ行部分に必要な罫線を描画する罫線描画手段と、ダミー文字配置指定入力により、仕上がり体裁の書式設定を施したダミー文字の文字ボックスを、前記タイトル行部分とデータ行部分の罫線で構成されるセルに配置するダミー文字配置手段と、を有することによって、表の一部として形成したドキュメントデータとして前記表組みパターンを作成することを特徴とする表組みパターン作成装置である。
【0005】
表組みパターンは、指定の表体裁を形成するために必要十分な部分だけを描画するので、それだけ表体裁の指定は簡単化される。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下図面を用いて、本発明の表組みパターン作成装置における表組みパターンの指定方法を説明してゆく。
【0008】
図1は、本発明の方法に基づいた表組み作業の流れを説明するフローチャートである。以下図1に従って表組み作業の流れを説明する。まず、オリジナルデータ200を入手または作成する(S01)。オリジナルデータは、作成される表のセル毎に表示されるセル文字列をタブ区切りのテキストデータとして行単位に構成した(1行のデータのまとまり毎に改行文字を入れた)テキストデータである。図3に示すように市販の表計算ソフトで作成した表をテキストファイルとして出力して作成することができる。次に、作業者は、編集レイアウトソフトによりダミー文字と罫線を用いて表の一部の組版編集を行うことにより1つのドキュメントファイルを作成する(S02)。
【0009】
図4は、そのように組版編集した表の一部のイメージを示す図である。図4で「A」、「B」、・・のセル文字はダミー文字である。文字「A」、「B」、「C」、「D」が配置される4つのセルで構成される1行をタイトル行、文字「E」、「F」、「G」、「H」が配置される4つのセルで構成される1行をデータ行と呼ぶことにする。このドキュメントファイルが表組みパターン201である。つまりこのパターン上でダミー文字に設定した書式設定が表組みのセル文字に適用される。また表組みパターン201のレイアウト形状(タイトル行、データ行それぞれの1行の高さ、各列の幅等)と罫線が後で作成される表のセルの大きさの基準となり、表の中のセルを形成する罫線となる。(実際には図6に示すように、表組みパターン201には、本来の表となる表体裁部分の他にコメント表示部分も含まれるが、以下ではコメント部分は省略して説明する。)
【0010】
作業者は表組み作成手段110を用いて表を作成する(S03)。表組み作成手段110はコンピュータプログラムである。これを出力して(S04)作業を終了する。ステップS04にて出力される表組みの編集イメージを図5に示す。
【0011】
次に組版パターンの作成を行うステップS02の処理を図2のフローチャートに従って詳しく説明する。まず、これから作成しようとする表体裁のタイトル部分とデータ部分とを把握し、組版パターンのタイトル行、データ行を決める(S11)。図7は表体裁と組版パターンのタイトル行、データ行の関係を説明する図である。タイトル部分は複数行の場合もある。組版パターンのデータ行はデータ部分の1行だけ作成すれば良い。タイトル行、データ行とも行の高さは実際の表体裁通りに作成する。
【0012】
次に、1行中の固定列部分と可変列部分を把握する(S12)。図10は、表体裁と組版パターンの固定列部分、可変列部分の関係を説明する図である。固定列部分は各列の幅が組版パターンで定められるとおり固定である。一方可変列部分は後に、その幅を整数nで均等に分割したn個の列として組版される。整数nは、オリジナルデータで決まる列数から固定列部分の列数を引いた数である。そして表組みパターン上では、各行の可変列部分は常に、1つのセルとして形成する。
【0013】
タイトル行の罫線を描画する(S13)。データ行の罫線を描画する(S14)。組版パターンに形成されたセルにダミーセル文字を表体裁の書式設定を施して適切なセルに配置する(S15)。このようにして図4に示す表組みパターンが得られ、これを編集レイアウトソフトの独自形式ファイル(ドキュメントデータ)として保存することによってパターンファイルが生成される。従って図4は、正確には、そのドキュメントデータをその編集レイアウトソフトに読込ませて描画させたときのディスプレイ上の表示イメージであるというべきであって、パターンファイルの実体は、編集レイアウトソフトが扱う文字図形オブジェクトの集合である。表組みパターンとパターンファイルは同義に用いるが、前者はディスプレイ上の表示イメージまたは出力装置からの出力結果に重点を置いた呼び方であって、後者はデータファイルの一種として捉えた場合の呼び方である。
【0014】
次に、図3のオリジナルデータと図4の組版パターンから図5の表体裁を組版するコンピュータプログラムである表組み作成手段110について説明する。尚表組み作成手段110は、隣り合う表中のセル文字列が同じ場合には、それらのセルを結合する仕様であるとして以下に説明する。
【0015】
図8は本発明の表組み作成手段110の動作を説明するフローチャートである。以下図8、図9に基づいて表組み作成手段110の働きを詳細に説明する。表組み作成において最も重要なのはセルの結合をどう処理するかである。ここでは一実施例としてセルの結合状態を記述する結合配列を用いて処理する。結合配列(i,j,k)は3次元の配列でi,jはシートのセル(結合される前のセル)の位置(行,列)を示す。kの深さは3で、(i,j,$FLAG)は、そのセルが先頭(左上隅)のセルかどうか、(i,j,$END列)は、そのセルが先頭の場合、そのセルを先頭とする結合セルの右端の列を、(i,j,$END行)は、そのセルが先頭の場合、そのセルを先頭とする結合セルの下端の行を示す。初期段階ではセル(i,j)は全て先頭で(i,j,$END列)=j、(i,j,$END行)=iである。セルが結合され先頭でなくなると(i,j,$FLAG)には無効フラグが設定される。
【0016】
ステップS40では、上記のような結合配列の初期化を行う。すなわち最初は全てのセルが先頭である。行優先指定の場合は、行優先指定による結合配列作成処理(S48)を、列優先の指定がある場合は列優先指定による結合配列作成処理(S50)を実行する。
【0017】
行結合優先と列結合優先の意味するところは図14に示す通りである。商業印刷物で扱う通常の表ではL字型の結合やT字型の結合は行わないので、これを回避するためには、行結合優先か列結合優先のいずれかを事前に指定しておく必要があるのである。行結合優先の結合配列作成処理(S48)の詳細は図9のフローチャートで説明する。
【0018】
さて、結合配列が作成し終えると、表体裁を形成するための必要な罫線を描いて、オリジナルデータ200中に存在する個々のセル文字列データに、表組みパターン201の対応するダミー文字に設定されている書式設定を施して、それぞれの位置に配置して表を組版してゆく(S52)。この時、表組みパターンに可変列部分がある場合は、可変列部分の幅を適当な整数nで均等分割する。そして、まずタイトル行を組版し、オリジナルデータの行数からタイトル行数を引いた数だけデータ行を繰り返し作成する。この時、表組みパターン201に定められた1行の高さ、各列の幅、罫線に基づいて実際の表のセルサイズが決定される。作成した結合配列に従って、セル文字列データを表組みパターン201から導き出される結合セルの位置に配置し、結合セルに応じた必要な罫線を描く。このステップでは、編集レイアウトソフト100で生成されたドキュメントデータ、すなわち編集レイアウトソフト100が扱う文字図形オブジェクトデータを直接扱う。つまりそれらオブジェクトデータのコピー、プロパティ値の設定等を行うわけである。
【0019】
以上が図8に示した表作成処理の概要である。
【0020】
次に、図9に従って行結合優先処理のアルゴリズムを説明する。ステップS70〜S76は行単位(表の横一列毎)に行う繰り返し処理である。開始行から最後の行まで、その行の中でセル文字列が等しい隣接するセルがあればこれらを結合する(S72)。すなわち、そのような結合することができるセルについて、その一方の端(例えば左端すなわち最も列番号の小さいセル)を先頭セルとして、他の結合されるすべてのセルを先頭でないセルとする。そして先頭セル(i,j)に関して、結合配列(i,j,$END列)にセル結合されるものの右端の列番号を設定する。
【0021】
ステップS78〜S88は列毎(表の縦一列毎)に行う繰り返し処理である。ステップS82では、その列(j列)の中で結合条件を満たす隣接するセルまたはセルの帯があるかどうかを判定する。結合条件は、
1)結合配列(i,j,$FLAG)=結合配列(i+1,j,$FLAG)=先頭
2)結合配列(i,j,$END列)=結合配列(i+1,j,$END列)
3)それぞれのセルに対応するセル文字列が等しい
の3条件が満たされることを意味する。この結合条件を満たす縦方向に隣接するセルの対、または縦方向に一続きの3個以上のセルの集合は、ステップS84にて、セル(k,j)を先頭とするセル帯を、セル(i,j)を先頭とするセル帯に結合する。例えば、j列の中でi行からq行まで結合できるときは、結合配列(k,j,$FLAG)を更新して先頭でないセルとし、結合配列(i,j,$END行)=q と更新する。ただしi+1<=k<=q。
【0022】
図8の列結合優先指定による結合配列作成処理(S50)は、図9に示した行結合優先指定による結合配列作成処理の行と列を置き換えた同様の処理を行えばよい。すなわち、図9のステップS70〜S76と同様な処理を列毎(表の縦一列毎)に繰り返し、その後で、ステップS78〜S88と同様な処理を行毎(表の横一列毎)に繰り返し処理する。
【0023】
図8のステップS52の処理について補足する。図11は、表組みパターン上のダミー文字ボックスと、作成される表のセル文字ボックスとの関係を説明する図である。表組みパターンでダミー文字「D」が置かれたタイトル行の可変列部分はオリジナルデータ200中の対応するテキスト「A」「B」「C」「D」の4つのセル文字で表されるセルに均等分割される。ダミー文字「B」および「C」が置かれたタイトル行部分は、対応するテキストが「区分/宿泊」と同じなので連結されて表組みされる。表組みパターンのダミー文字「E」はセル文字列「大阪市内」に置換えられるが、後続の各行でもこれと同じセル文字列に差替えられるので、縦方向に連結される。ダミー文字「F」も同様である。ダミー文字「G」は、各行で異なるセル文字列に置き換わるのでセルの連結は起きない。ダミー文字「H」は各行で整数n(この場合はn=4)で均等割りされたセルとなって、テキストデータの文字列に置き換えられてゆく。
【0024】
図12および図13は、ステップS52の処理において、表組みパターンの罫線がどのように表組みに利用されるかを説明する図である。図12に水平な罫線に関して説明している。表組みパターン上の水平な罫線y1、y2、y3は、水平な罫線Y1、Y2、Y3として表組みに利用される。罫線Y3は、データ行の必要な行数−1だけ罫線y3に基づいて繰り返して描画される。
【0025】
図13は垂直方向の罫線について説明している。表組みパターン上の縦方向の罫線t1、t2、・・、t5は、縦方向の罫線T1、T2、・・、T5として表組みに利用される。罫線T4は、罫線t4に基づいて可変列部分を均等割りする整数nに相当する回数繰り返して描画される。
【0026】
以上、オリジナルデータ200と表組みパターン201から表組み作成プログラム110によって、所望の体裁の表組みがどのように生成されるかを詳しく述べた。
【0027】
【発明の効果】
以上、詳しく説明したように本発明の方法によれば、一定の決まりにしたがって表の体裁の一部分だけを編集して表組み作成プログラムに渡す表組みパターンとするので、複雑な表組み指定を簡単に行うことができるという顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の表組みパターン指定方法を取り入れた表組み作成の流れを示すフローチャートである。
【図2】 表組みパターン作成の手順を示す流れ図である。
【図3】 オリジナルデータの元となるデータである。
【図4】 表組みパターンを説明する図である。
【図5】 仕上がりの表組みである。
【図6】 パターンファイルの構成を説明する図である。
【図7】 表組みパターンと完成表の関係を説明する図である。
【図8】 表組み作成手段の概略処理フローチャートである。
【図9】 表組み作成手段のセル結合処理を説明するフローチャートである。
【図10】固定列部分と可変列部分を説明する図である。
【図11】表組みパターンのセルと完成表のセルの関係を説明する図である。
【図12】表組みパターンの罫線と完成表の罫線の関係を説明する図である。
【図13】表組みパターンの罫線と完成表の罫線の関係を説明する図である。
【図14】行優先結合、列優先結合を説明する図である。
【符号の説明】
110 表組み作成プログラム(表組み作成手段)
200 オリジナルデータ
201 パターンファイル
Claims (1)
- 表組みのためのテキストデータと、表の組版体裁を指定する表組みパターンとの2種類のデータファイルを入力して、表として組版されたドキュメントデータを生成する表組み作成プログラムに対する、前記表組みパターンを指定入力により作成する表組みパターン作成装置であって、
表体裁分解指定入力により、作成すべき表体裁をタイトル行部分とデータ量に応じて形成されるべきデータ行部分とに分解する表体裁分解手段と、
固定列可変列分割指定入力により、表を形成する各列を、列幅が固定的な固定列部分と、データ数に応じて均等に列幅を分割する可変列部分とに分割した上で、各行の可変列部分を、実際に可変列部分に表示するデータ数にかかわらずそれぞれ1個のセルとして形成する固定列可変列分割手段と、
罫線描画指定入力により、前記タイトル行部分と少なくとも1つの前記データ行部分に必要な罫線を描画する罫線描画手段と、
ダミー文字配置指定入力により、仕上がり体裁の書式設定を施したダミー文字の文字ボックスを、前記タイトル行部分とデータ行部分の罫線で構成されるセルに配置するダミー文字配置手段と、
を有することによって、表の一部として形成したドキュメントデータとして前記表組みパターンを作成することを特徴とする表組みパターン作成装置。
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