JP4742608B2 - Tv電話機能付き携帯電話端末及び遠隔監視システム - Google Patents

Tv電話機能付き携帯電話端末及び遠隔監視システム Download PDF

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Description

本発明は、TV機能付きの携帯電話端末及びこれを用いて遠隔地を監視するシステムに関し、特に遠隔監視を容易に繰り返し実行できるTV電話機能付き携帯電話端末及び遠隔監視システムに関する。
近年、携帯電話端末は高機能化が進んでおり、カメラモジュールやスケジュール管理機能を搭載することは当たり前となっている。
また、W−CDMAなどの通信方式を採用した第三世代携帯電話(3G)が主流となりつつあり、大量のデータを短時間で携帯電話端末から送受信できるようになっている。このため、携帯電話端末のカメラモジュールを用いたコミュニケーションが普及してきている。
カメラモジュールを利用したコミュニケーションの一つとしてTV電話がある。TV電話では、音声のみならず動画像を通信相手とやりとりできるため、通信相手の状態をより正確に把握できる。
TV電話は、医療分野などへも適用され始めている。例えば、老人の介護を目的として、遠隔監視のためにTV電話が用いられている。
老人の介護の場合に限らず、遠隔監視は複数回を継続的に(多くの場合は定期的に)行うことがほとんどである。よって、TV電話機能を遠隔監視に用いる場合、操作を自動化して定期的にモニタリングすることができれば、電話帳検索や発信などの操作が不要になり、医療現場へのさらなる普及を図れる。
携帯電話端末のTV電話機能を用いた遠隔監視に関する従来技術としては、特許文献1に開示される「在宅ケアシステム」や、特許文献2に開示される「通信システムの予約管理方式」がある。
特開2000−57216号公報 特開平4−291860号公報
しかしながら、特許文献1に開示される発明では、被監視者の端末(在宅ケア端末)は、通信開始時に監視者の端末(在宅ケアセンタ)を認証しない。このため、被監視者は正当な管理者とは異なる者に監視されてしまうおそれがある。
また、特許文献2に開示される発明は、通信相手の電話番号を含む予約管理テーブルを保持することにより、予約開始時刻に通信中である場合には通信を切断して回線を開放し、予約された通信を確実に行えるようにしたものである。すなわち、特許文献2に開示される発明は、予約した通信を確実に行えるようにするためのものであり、遠隔監視を容易に繰り返し実行できるようにするものではない。
このように、従来は、遠隔監視を容易に繰り返し実行できる遠隔監視システム及びこれに用いる携帯電話端末は提供されていなかった。
本発明はかかる問題に鑑みてなされれたものであり、遠隔監視を容易に繰り返し実行できる遠隔監視システム及びこれに用いるTV電話機能付き携帯電話端末を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、第1の態様として、被写体を撮影して生成した第1の送信動画像データを無線通信によって通信相手に送信するとともに、前記通信相手から送信されてきた受信動画像データを受信して表示するTV電話通信手段と、予め設定した任意の時刻に所定の機能を作動させるスケジュール設定手段とを備えたTV電話機能付き携帯電話端末であって、前記TV電話通信手段は、前記スケジュール設定手段によって任意の時刻に作動可能であり、前記スケジュール設定手段は、前記TV電話通信手段を作動させる時刻、前記通信相手の電話番号、前記TV電話通信手段を作動させる時間、前記TV電話通信手段の作動を繰り返す間隔、及び前記TV電話通信手段の作動を繰り返すパターンを設定可能であり、更に、第2の送信動画像データを格納する動画像データ格納手段を有し、前記スケジュール設定手段によって前記TV電話通信手段を作動させた場合には、前記動画像データ格納手段に格納されている前記第2の送信動画像データを前記通信相手に送信し、前記通信相手が前記第2の送信動画像データの再生終了した後、前記通信相手から送信されてきた前記受信動画像データを受信して表示することを特徴とするTV電話機能付き携帯電話端末を提供するものである。
本発明の第1の態様においては、スケジュール設定手段は、TV電話通信手段を定期的に作動させるようにTV電話通信手段の作動の繰り返しパターンが設定可能であることが好ましい。また、ユーザによって設定された電話番号を格納する監視者電話番号格納手段を有し、該監視者電話番号格納手段に格納された電話番号からの発呼に対しては、ユーザのオフフック操作によらず着信して、通信を確立させることが好ましい。
また、上記目的を達成するため、本発明は、第2の態様として、被写体を撮影して生成した第1の送信動画像データを移動体通信網を介して第2のTV電話機能付き携帯電話端末に送信するとともに、前記第2のTV電話機能付き携帯電話端末から送信されてきた受信動画像データを受信して表示するTV電話通信手段及び、予め設定した任意の時刻に所定の機能を作動させるスケジュール設定手段を備えた第1のTV電話機能付き携帯電話端末と、TV電話通信手段を備えた前記第2のTV電話機能付き携帯電話端末とが移動体通信網を介して接続された遠隔監視システムであって、前記第1のTV電話機能付き携帯電話端末は、前記スケジュール設定手段によって前記TV電話通信手段を任意の時刻に作動可能であり、前記スケジュール設定手段は、前記TV電話通信手段を作動させる時刻、前記通信相手の電話番号、前記TV電話通信手段を作動させる時間、前記TV電話通信手段の作動を繰り返す間隔、及び前記TV電話通信手段の作動を繰り返すパターンを設定可能であり、前記第2のTV電話機能付き携帯電話端末は、前記第1のTV電話機能付き携帯電話端末からの発呼に対しては、ユーザのオフフック操作によらず着信して、通信を確立させ、更に、前記第1のTV電話機能付き携帯電話端末は、第2の送信動画像データを格納する動画像データ格納手段を有し、前記スケジュール設定手段によって前記TV電話通信手段を作動させた場合には、前記動画像データ格納手段に格納されている前記第2の送信動画像データを前記第2のTV電話機能付き携帯電話端末に送信し、前記第2のTV電話機能付き携帯電話端末が前記第2の送信動画像データの再生終了した後、前記第2のTV電話機能付き携帯電話端末から送信されてきた前記受信動画像データを受信して表示することを特徴とする遠隔監視システムを提供するものである。
本発明の第2の態様においては、スケジュール設定手段は、TV電話通信手段を定期的に作動させるようにTV電話通信手段の作動の繰り返しパターンが設定可能であることが好ましい。
本発明によれば、遠隔監視を容易に繰り返し実行できる遠隔監視システム及びこれに用いるTV電話機能付き携帯電話端末を提供できる。
本発明では携帯電話端末のスケジュール機能を利用して、TV電話機能を用いた遠隔監視を開始する時刻、TV電話遠隔監視設定されている相手の電話番号、どれくらいの時間で遠隔監視をするのかを設定する。そして、スケジュールとして設定された時刻となると、設定された相手に対し自動的にTV電話通信を実行し、設定された時間分だけTV電話通信を継続する。設定された時間が経過したら、TV電話通信を自動で切断する。
この場合、自動遠隔監視設定する相手の端末は、「遠隔監視機能」を備え、設定が有効となっている必要がある。ここでの「遠隔監視機能」とは、TV電話での発呼を受けたた際に、オフフックの操作(着信ボタンの押下など)がなくても自動的に応答する機能である。なお、監視者以外の者からのTV電話による発呼を受ける可能性もあることから、監視者の携帯電話端末の電話番号を登録可能であり、登録されている電話番号からのTV電話発呼に対してのみ自動的に応答すると良い。
本発明は、医療(老人介護)用途の他にも、家族やペットを家に残して外出する際に、自宅を自動での遠隔監視するためなどに用いることが可能である。このような用途に利用することで、本発明の利用者は、監視対象を自宅に残していてもも安心して外出できるようになる。
〔第1の実施形態〕
本発明の好適に実施した第1の実施形態について説明する。図1に、本実施形態にかかる携帯電話端末の構成を示す。この携帯電話端末は、アンテナ1、無線部2、表示部3、CPU4、カメラ部5、操作部6及びメモリ7を有する。
アンテナ1及び無線部2は、携帯電話端末が無線基地局との通信を行うために通話信号を含む電波を送受信する。遠隔監視時のTV電話通信の際には、アンテナ1と無線部2とを介して遠隔監視相手からの動画データを受信する。CPU4は、無線部2との通信信号処理及びメモリ7へのデータの保存、カメラ部5の制御、表示部3の表示処理制御、操作部6からの入力データの処理を行う。
図2に遠隔監視システムの構成を示す。本実施形態にかかる携帯電話端末は遠隔監視において監視側端末として適用される。監視側端末と被監視側端末とは移動体通信網を介して接続される。
図3に、スケジュールと連動した自動遠隔監視設定の画面イメージを示す。これはCPU4が表示部3に表示させる画面である。時刻設定エリア8は、遠隔監視を開始する時刻を設定するためのGUIである。電話番号設定エリア9は、TV電話を発信する相手の電話番号を設定するためのGUIである。なお、電話番号設定エリア9に入力する電話番号は、TV電話通信が可能でありかつTV電話遠隔監視設定がされている必要がある。監視時間設定エリア10は、遠隔監視時間を設定するためのGUIである。CPU4は、監視時間設定エリア10に入力された時間TV電話機能による通信を行ったのち、通信を終了する。繰り返し時間設定エリア11は、自動遠隔監視機能を繰り返し実行する設定を行うためのGUIである。CPU4は、時刻設定エリア8に設定された時刻から繰り返し時間設定エリア11に設定した時間が経過した後に、電話番号設定エリア9に設定された電話番号に対してTV電話を発信する。繰り返し回数設定エリア12は、遠隔自動監視の繰り返し回数を設定するためのGUIである。遠隔監視の繰り返し設定としては、遠隔監視を何回繰り返すかや、何曜日に行うかなどを設定可能である。なお、繰り返し設定として“毎日”とした場合には曜日の指定はできなくなる。一方、繰り返し設定として“毎日”としない場合には、曜日を指定して遠隔監視を実行可能である。
ここで、携帯電話端末の自動遠隔監視機能を、
時刻設定エリア8の設定値:2004年12月24日10時00分
電話番号設定エリア9の設定値:×××−○○○○−△△△△
監視時間設定エリア10の設定値:10分
繰り返し時間設定エリア11の設定値:10分
繰り返し回数設定エリア12の設定値:2回、毎日
のように設定した場合を例として、携帯電話端末の動作を説明する。
上記条件に設定した場合、CPU4は、2004年12月24日10時00分に×××−○○○○−△△△△の電話番号宛に最初のTV電話発信を行う。10分間TV電話通信で遠隔監視を実行したのち、CPU4はTV電話通信を切断する。TV電話通信を切断してから10分後、CPU4は再び×××−○○○○−△△△△に対してTV電話を発信する。
CPU4は、上記の動作を毎日10時になると実行する。
このように、本実施形態にかかる携帯電話端末によれば、携帯電話端末が備えるスケジュール機能を利用して、TV電話機能を用いた遠隔監視を定期的に実行できる。しかも、スケジュール設定後は、ユーザの操作は不要であるため、遠隔監視を容易に繰り返し実行できる。
〔第2の実施形態〕
本発明を好適に実施した第2の実施形態について説明する。本実施形態にかかる携帯電話端末の構成は第1の実施形態と同様である。
図4に、本実施形態にかかる携帯電話端末における自動遠隔監視設定画面の一例を示す。第1の実施形態の携帯電話端末における設定画面に加えて、動画選択エリア13をさらに備えている。動画選択エリア13は、メモリ7に格納されている動画像データを遠隔監視実行時に通信相手に送信するか否かを設定するためのGUIである。
動画選択エリア13で動画像データのファイル名を指定した場合、CPU4は指定された動画ファイルを遠隔監視開始時に読み出し、通信が確立した後に通信相手へ送信する。
これにより、遠隔監視開始時に、監視者の携帯電話端末に所定の動画像(例えば、遠隔監視の開始を通知するメッセージ)を表示させることができる。
被監視者の端末においては、動画像ファイルの再生が終了した後では、監視者の携帯電話端末において撮影された画像がリアルタイムで表示される。
なお、動画像データとしては、予めメモリ7に格納されている動画像ファイルの他、スケジュール設定時に撮影してメモリ7に格納した動画像を送信することも可能である。
このように、本実施形態にかかるTV電話機能付き携帯電話端末によれば、携帯電話端末が備えるスケジュール機能を利用して、TV電話機能を用いた遠隔監視を定期的に実行できる。しかも、スケジュール設定後は、ユーザの操作は不要であるため、遠隔監視を容易に繰り返し実行できる。
なお、上記各実施形態は、本発明の好適な実施の一例であり、本発明はこれに限定されることはない。
例えば、上記各実施形態においては、通信切断後所定の時間が経過した後に再度TV電話による発呼を行う場合を例としたが、通信開始後所定の時間が経過した後に再発呼するようにしても良い。
このように、本発明は様々な変形が可能である。
本発明を好適に実施した第1の実施形態にかかる携帯電話端末の構成を示す図である。 遠隔監視システムの構成を示す図である。 遠隔監視機能の設定画面の表示例を示す図である。 本発明を好適に実施した第2の実施形態にかかる携帯電話端末での遠隔監視機能の設定画面の表示例を示す図である。
符号の説明
1 アンテナ
2 無線部
3 表示部
4 CPU
5 カメラ部
6 操作部
7 メモリ
8 時刻設定エリア
9 電話番号設定エリア
10 監視時間設定エリア
11 繰り返し時間設定エリア
12 繰り返し回数設定エリア
13 動画選択エリア

Claims (5)

  1. 被写体を撮影して生成した第1の送信動画像データを無線通信によって通信相手に送信するとともに、前記通信相手から送信されてきた受信動画像データを受信して表示するTV電話通信手段と、
    予め設定した任意の時刻に所定の機能を作動させるスケジュール設定手段と
    を備えたTV電話機能付き携帯電話端末であって、
    前記TV電話通信手段は、前記スケジュール設定手段によって任意の時刻に作動可能であり、
    前記スケジュール設定手段は、前記TV電話通信手段を作動させる時刻、前記通信相手の電話番号、前記TV電話通信手段を作動させる時間、前記TV電話通信手段の作動を繰り返す間隔、及び前記TV電話通信手段の作動を繰り返すパターンを設定可能であり、
    更に、第2の送信動画像データを格納する動画像データ格納手段を有し、
    前記スケジュール設定手段によって前記TV電話通信手段を作動させた場合には、前記動画像データ格納手段に格納されている前記第2の送信動画像データを前記通信相手に送信し、
    前記通信相手が前記第2の送信動画像データの再生終了した後、前記通信相手から送信されてきた前記受信動画像データを受信して表示する
    ことを特徴とするTV電話機能付き携帯電話端末。
  2. 前記スケジュール設定手段は、前記TV電話通信手段を定期的に作動させるように前記TV電話通信手段の作動の繰り返しパターン設定可能であることを特徴とする請求項1記載のTV電話機能付き携帯電話端末。
  3. ユーザによって設定された電話番号を格納する監視者電話番号格納手段を有し、該監視者電話番号格納手段に格納された電話番号からの発呼に対しては、ユーザのオフフック操作によらず着信して、通信を確立させることを特徴とする請求項1又は2記載のTV電話機能付き携帯電話端末。
  4. 被写体を撮影して生成した第1の送信動画像データを移動体通信網を介して第2のTV電話機能付き携帯電話端末に送信するとともに、前記第2のTV電話機能付き携帯電話端末から送信されてきた受信動画像データを受信して表示するTV電話通信手段及び、予め設定した任意の時刻に所定の機能を作動させるスケジュール設定手段を備えた第1のTV電話機能付き携帯電話端末と、TV電話通信手段を備えた前記第2のTV電話機能付き携帯電話端末とが移動体通信網を介して接続された遠隔監視システムであって、
    前記第1のTV電話機能付き携帯電話端末は、
    前記スケジュール設定手段によって前記TV電話通信手段を任意の時刻に作動可能であり、
    前記スケジュール設定手段は、前記TV電話通信手段を作動させる時刻、前記通信相手の電話番号、前記TV電話通信手段を作動させる時間、前記TV電話通信手段の作動を繰り返す間隔、及び前記TV電話通信手段の作動を繰り返すパターンを設定可能であり、
    前記第2のTV電話機能付き携帯電話端末は、前記第1のTV電話機能付き携帯電話端末からの発呼に対しては、ユーザのオフフック操作によらず着信して、通信を確立させ、
    更に、前記第1のTV電話機能付き携帯電話端末は、第2の送信動画像データを格納する動画像データ格納手段を有し、前記スケジュール設定手段によって前記TV電話通信手段を作動させた場合には、前記動画像データ格納手段に格納されている前記第2の送信動画像データを前記第2のTV電話機能付き携帯電話端末に送信し、前記第2のTV電話機能付き携帯電話端末が前記第2の送信動画像データの再生終了した後、前記第2のTV電話機能付き携帯電話端末から送信されてきた前記受信動画像データを受信して表示する
    ことを特徴とする遠隔監視システム。
  5. 前記スケジュール設定手段は、前記TV電話通信手段を定期的に作動させるように前記TV電話通信手段の作動の繰り返しパターン設定可能であることを特徴とする請求項4記載の遠隔監視システム。
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