JP4732308B2 - チェーンテンショナ - Google Patents

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Description

この発明は、主として、エンジンのカムシャフトを駆動するタイミングチェーンの張力保持に用いられるチェーンテンショナに関する。
エンジンは、図1に示すように、クランクシャフト2の回転を、エンジンカバー7内のエンジンルームに収容されたタイミングチェーン6を介してカムシャフト4,4に伝達し、そのカムシャフト4,4の回転により燃焼室のバルブ(図示せず)の開閉を行なう。ここで、チェーン6の張力を適正範囲に保つために、支点軸8を中心として揺動可能に設けたチェーンガイド9と、そのチェーンガイド9を介してチェーン6を押圧するチェーンテンショナ1とからなる張力調整装置が、一般に用いられる(特許文献1)。
この張力調整装置に組み込まれるチェーンテンショナ1として、図2に示すように、有底筒状のシリンダ10内にプランジャ14を軸方向に摺動可能に挿入してシリンダ10内に圧力室15を形成し、シリンダ10の外側から圧力室15内に作動油を供給する給油通路16をシリンダ10に形成したものが知られている。
このチェーンテンショナ1は、エンジン作動中は、給油ポンプ(図示せず)から給油通路16を通じて圧力室15に供給される作動油の圧力と、圧力室15内に組み込んだリターンスプリング22のばね力とで、プランジャ14をシリンダ10から突出する方向に付勢し、そのプランジャ14の付勢力によってチェーン6を押圧する。
ここで、圧力室15に作動油を供給する給油ポンプは、エンジンと連動して作動するので、エンジン始動前のクランキング時やエンジン始動直後は、給油ポンプから圧力室15への給油が十分でなく、圧力室15内の作動油の圧力が小さい。このとき、リターンスプリング22のばね力が小さいと、プランジャ14の付勢力が不足してチェーン6が振動し、異音が発生することがある。一方、リターンスプリング22のばね力が大きいと、異音の発生は防止することはできるが、プランジャ14の付勢力が過大となってチェーン6が必要以上に緊張し、チェーン6の寿命低下を招く。
そのため、チェーンテンショナ1を設計するにあたって、異音の発生を防止し、かつ、チェーン6の寿命低下を生じないリターンスプリング22を選定する必要があるが、従来、その選定の方法は、ばね定数の異なる複数種類のリターンスプリングをそれぞれチェーンテンショナに組み込み、そのチェーンテンショナで実際にチェーンの張力を保持したときに異音の発生しないリターンスプリングを選定するというものであった。
特開平10−132039号公報
しかし、この選定方法では、非常に多くの種類のリターンスプリングを用意しないと、異音が発生するばね力と異音が発生しないばね力の境界を知ることができず、多くの種類のリターンスプリングをチェーンテンショナに組み込むのは煩雑である。
この発明が解決しようとする課題は、圧力室内の作動油の圧力が小さいときに異音が発生するばね力と、異音が発生しないばね力の境界を簡単に把握することを可能とすることによって、リターンスプリングの選定を簡単にすることである。
上記の課題を解決するために、筒状の治具シリンダに治具プランジャを軸方向に摺動可能に挿入し、前記治具シリンダに対して軸方向に移動可能に位置決めされた治具プレートで支持した治具スプリングで前記治具プランジャを治具シリンダから突出する方向に付勢し、その治具プランジャの付勢力によってチェーンを押圧した状態で前記治具スプリングのばね力をロードセルで測定し、その測定したばね力と前記治具プレートの位置とに基づいて前記リターンスプリングを選定するようにした。
この選定方法では、治具シリンダに対する治具プレートの位置を軸方向に変化させることによって、治具プランジャに作用するばね力を変化させ、そのばね力をロードセルで測定することができる。そのため、いろいろな大きさのばね力について、チェーンの振動による異音の発生の有無を判定することが可能であり、これにより、圧力室内の作動油の圧力が小さいときに異音が発生するばね力と異音が発生しないばね力の境界を把握し、そのばね力に基づいてリターンスプリングを選定することができる。
この発明のチェーンテンショナは、1種類の治具スプリングを用いてリターンスプリングを選定するので、リターンスプリングの選定が簡単である。
図1に、この発明の実施形態のチェーンテンショナ1を組み込んだチェーン伝導装置を示す。このチェーン伝導装置は、エンジンのクランクシャフト2に固定されたスプロケット3と、カムシャフト4に固定されたスプロケット5とがチェーン6を介して連結されており、そのチェーン6がクランクシャフト2の回転をカムシャフト4に伝達し、そのカムシャフト4の回転により燃焼室のバルブ(図示せず)の開閉を行なう。スプロケット3,スプロケット5、チェーン6は、エンジンカバー7で覆われたエンジンルーム内に収容されている。
また、エンジンルーム内には、支点軸8を中心として揺動可能に支持されたチェーンガイド9が設けられ、エンジンカバー7には、チェーンガイド9を介してチェーン6を押圧するチェーンテンショナ1が取り付けられている。
チェーンテンショナ1は、シリンダ10がエンジンカバー7に形成されたテンショナ取り付け孔11に挿入され、シリンダ10の外周に一体に形成されたフランジ部12がエンジンカバー7にボルト13で固定されている。
シリンダ10は、図2に示すように、エンジンカバー7内に向けて開口する有底筒状に形成されている。シリンダ10内には、プランジャ14が軸方向に摺動可能に挿入され、このプランジャ14によりシリンダ10内に圧力室15が形成されている。
シリンダ10には、シリンダ10の外側にある給油ポンプ(図示せず)と圧力室15とを連通させる給油通路16が形成され、給油通路16の圧力室15側の端部には、給油ポンプから圧力室15内への作動油の流れのみを許容するチェックバルブ17が設けられている。給油ポンプはエンジンと連動し、エンジンが作動しているときは、給油ポンプも作動して圧力室15に作動油が供給され、エンジンが停止しているときは、給油ポンプも停止して圧力室15への作動油の供給が停止する。
プランジャ14とシリンダ10の摺動面間には、圧力室15とエンジンルームとを連通させるリーク隙間18が形成されている。リーク隙間18は微小であり、圧力室15からエンジンルームに流れる作動油の流量を制限する。
プランジャ14には、圧力室15をエンジンルームに連通させる逃がし通路19が形成され、逃がし通路19の圧力室15側の端部には、圧力室15内の圧力が予め設定された圧力よりも大きくなったときに開くリリーフバルブ20が設けられている。
また、圧力室15内には、スプリングシート21を介してプランジャ14を付勢するリターンスプリング22が組み込まれている。リターンスプリング22は、プランジャ14をシリンダ10から突出する方向に付勢している。
また、シリンダ10の内周には、プランジャ14の外周を弾性的に締め付けるレジスタリング23を収容する収容溝24が形成され、収容溝24は、レジスタリング23をシリンダ10に対して軸方向に移動可能に保持している。レジスタリング23は、プランジャ14の外周に形成された周方向に連続するリング係合溝25に係合しており、リング係合溝25は、軸方向に間隔をおいて複数形成されている。
リング係合溝25は、プランジャ14の軸線に沿った断面形状が非対称に形成されており、プランジャ14をシリンダ10から突出する方向に押圧すると、レジスタリング23が拡径してプランジャ14の移動を許容するが、プランジャ14をシリンダ10に押し込む方向に押圧すると、レジスタリング23がリング係合溝25の内面を係止し、プランジャ14の移動を禁止するように形成されている。
また、シリンダ10には、圧力室15からシリンダ10の外周に至るねじ孔26が形成され、ねじ孔26にはセットスクリュ27がねじ込まれている。また、シリンダ10の外周とテンショナ取り付け孔11の内周の間には、ねじ孔26の位置からエンジンルームに至るエア抜き通路28が形成されており、圧力室15内に混入したエアが、ねじ孔26の内周とセットスクリュ27の隙間、エア抜き通路28を順に通ってエンジンルーム内に抜けるようになっている。
つぎに、このチェーンテンショナ1の動作例を説明する。
エンジン作動中に、チェーン6の張力が小さくなると、給油ポンプから圧力室15に供給される作動油の圧力と、リターンスプリング22のばね力とによって、プランジャ14がシリンダ10から突出する方向に移動し、チェーンガイド9を押し動かしてチェーン6の弛みを吸収する。このとき、給油通路16を通じて給油ポンプから圧力室15内に作動油が供給されるので、プランジャ14は速やかに移動し、チェーン6の弛みを迅速に吸収する。
一方、エンジン作動中に、チェーン6の張力が大きくなると、チェーン6の張力によって、プランジャ14がシリンダ10内に押し込まれる方向に移動し、チェーン6の緊張を吸収する。このとき、チェックバルブ17が閉じ、圧力室15内の作動油をリーク隙間18を通じてシリンダ10の外部にリークさせるので、プランジャ14はゆっくりと移動し、チェーン6の張力を安定した状態に保つ。
また、チェーン6が伸びてきたときも、プランジャ14がシリンダから突出する方向に移動して、チェーン6の弛みを吸収する。このとき、チェーン6の伸びが進行してプランジャ14の移動量が大きくなると、レジスタリング23が収容溝24の内面に当接してリング係合溝25を係脱する。
このチェーンテンショナ1は、エンジン始動前のクランキング時やエンジン始動直後は、給油ポンプから圧力室15への給油が十分でなく、圧力室15内の作動油の圧力が小さい。このとき、リターンスプリング22のばね力が小さいと、プランジャ14の付勢力が不足してチェーン6が振動し、異音が発生することがある。一方、リターンスプリング22のばね力が大きいと、圧力室15内の作動油の圧力が小さいときの異音の発生は防止することはできるが、圧力室15内の作動油の圧力が増加したときにプランジャ14の付勢力が過大となってチェーン6が必要以上に緊張し、チェーン6の寿命低下を招く。
そのため、リターンスプリング22は、エンジン始動前のクランキング時やエンジン始動直後に異音が発生しない最小限の付勢力を、プランジャ14に付与するものを選定すると好ましい。このリターンスプリング22の選定は、次のように治具テンショナ31を用いて行なう。
まず、図3に示すように、図1のチェーン伝導装置のチェーンテンショナ1の位置に、チェーンガイド9を介してチェーン6を押圧する治具テンショナ31を組み込む。
治具テンショナ31は、治具シリンダ32がエンジンカバー7のテンショナ取り付け孔11に挿入され、治具シリンダ32の外周に一体に形成されたフランジ部33がエンジンカバー7にボルト34で固定されている。
治具シリンダ32は、図4に示すように、両端に開口する筒状に形成されており、治具シリンダ32内には、チェーン押圧用の治具プランジャ35が軸方向に摺動可能に挿入されている。
治具シリンダ32のエンジンルーム外側の端部には、外周に雌ねじを有するねじ筒体36が同軸に取り付けられ、図5に示すように、ねじ筒体36の外周に一体に形成されたフランジ部37が、治具シリンダ32のフランジ部33とボルト34で共締めされている。
ねじ筒体36には、図4、図5に示すように、径方向に対向する位置に軸方向に延びる一対のスリット38,38が形成されている。スリット38,38には、治具プレート39が貫通しており、治具プレート39は、治具シリンダ32に対して軸方向に移動可能、かつ、治具シリンダ32に対して回り止めされた状態となっている。また、ねじ筒体36には、ナット部材40がねじ係合しており、このナット部材40によって、治具プレート39が軸方向に位置決めされている。
治具プレート39と治具プランジャ35の間には、治具スプリング41が組み込まれている。治具スプリング41の一端は、スプリングシート42を介して治具プレート39で支持され、治具スプリング41の他端は、スプリングシート43を介して治具プランジャ35を治具シリンダ32から突出する方向に付勢している。スプリングシート42と治具プレート39の間には、ロードセル44が組み込まれており、このロードセル44によって治具スプリング41のばね力を測定可能となっている。
また、治具シリンダ32の内周には、シリンダ10の内周の収容溝24と同様の収容溝45が形成され、その収容溝45に収容されたレジスタリング46が、治具プランジャ35の外周に形成されたリング係合溝47に係合している。リング係合溝47は、プランジャ14の外周のリング係合溝25と同様に、軸方向に間隔をおいて複数形成され、また、治具プランジャ35の軸線に沿った断面形状が非対称となっている。
上記のようにチェーン伝導装置に治具テンショナ31を組み込んだ状態でエンジンを作動させ、その状態で、ロードセル44によって治具スプリング41のばね力を測定するとともに、音センサや聴覚によってチェーン6の振動による異音の発生の有無を判定する。さらに、図6、図7に示すように、ナット部材40を回転させて治具プランジャ35に作用する治具スプリング41のばね力を変化させ、その状態で、治具スプリング41のばね力を測定するとともに、チェーン6の振動による異音の発生の有無を判定する。
このように、ナット部材40の回転操作によって治具プランジャ35に作用する治具スプリング41のばね力を変化させ、いろいろな大きさのばね力について、チェーン6の振動による異音の発生の有無を判定すると、異音が発生するばね力と異音が発生しないばね力の境界を把握することができ、そのばね力に基づいて、リターンスプリング22を選定することができる。
このスプリング選定方法でリターンスプリング22の選定を行なうと、1種類の治具スプリング41を用いて、圧力室15内の作動油の圧力が小さいときに異音が発生するばね力と異音が発生しないばね力の境界を把握することができるので、多くの種類のスプリングを用意する必要がなく、リターンスプリング22の選定が簡単である。
また、このスプリング選定方法でリターンスプリング22の選定を行なうと、ナット部材40の回転操作により治具プランジャ35に作用する治具スプリング41のばね力を連続的に変化させることができるので、圧力室15内の作動油の圧力が小さいときに異音が発生するばね力と異音が発生しないばね力の境界を正確に知ることができる。そのため、エンジン始動前のクランキング時やエンジン始動直後に異音が発生しない最小限の付勢力をプランジャ14に付与するリターンスプリング22を選定することが可能であり、このようにリターンスプリング22を選定したチェーンテンショナ1は、チェーン6の振動による異音が発生しにくく、かつ、チェーン6の寿命低下を生じにくい。
この発明の実施形態のスプリング選定方法で選定するリターンスプリングを組み込んだチェーンテンショナを、チェーン伝導装置に組み込んだ状態を示す正面図 図1に示すチェーンテンショナの拡大断面図 図1に示すチェーン伝導装置のチェーンテンショナの位置に、治具テンショナを組み込んだ状態を示す正面図 図3に示す治具テンショナの正面断面図 図4に示す治具テンショナをエンジンルームの外側から見た端面図 図4に示す治具テンショナの平面断面図 図6に示す治具テンショナのナット部材を回転させて治具スプリングのばね力を変化させた状態を示す平面断面図
符号の説明
1 チェーンテンショナ
6 チェーン
10 シリンダ
14 プランジャ
15 圧力室
16 給油通路
22 リターンスプリング
32 治具シリンダ
35 治具プランジャ
39 治具プレート
41 治具スプリング
44 ロードセル

Claims (1)

  1. 有底筒状のシリンダ(10)内にプランジャ(14)を軸方向に摺動可能に挿入してシリンダ(10)内に圧力室(15)を形成し、そのシリンダ(10)に形成した給油通路(16)を通じてシリンダ(10)の外側から圧力室(15)内に作動油を供給し、その供給した作動油の圧力と前記圧力室(15)内に組み込んだリターンスプリング(22)のばね力とで前記プランジャ(14)をシリンダ(10)から突出する方向に付勢し、そのプランジャ(14)の付勢力によってチェーン(6)を押圧するチェーンテンショナにおいて、筒状の治具シリンダ(32)に治具プランジャ(35)を軸方向に摺動可能に挿入し、前記治具シリンダ(32)に対して軸方向に移動可能に位置決めされた治具プレート(39)で支持した治具スプリング(41)で前記治具プランジャ(35)を治具シリンダ(32)から突出する方向に付勢し、その治具プランジャ(35)の付勢力によってチェーン(6)を押圧した状態で前記治具スプリング(41)のばね力をロードセル(44)で測定し、その測定したばね力と前記治具プレート(39)の位置とに基づいて前記リターンスプリング(22)を選定したことを特徴とするチェーンテンショナ。
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