JP4726146B2 - 蛇腹ホース及びその製造方法 - Google Patents

蛇腹ホース及びその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4726146B2
JP4726146B2 JP2007029895A JP2007029895A JP4726146B2 JP 4726146 B2 JP4726146 B2 JP 4726146B2 JP 2007029895 A JP2007029895 A JP 2007029895A JP 2007029895 A JP2007029895 A JP 2007029895A JP 4726146 B2 JP4726146 B2 JP 4726146B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bellows
cloth
fitting portion
hose
reinforcing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007029895A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008196533A (ja
Inventor
村 隆 志 中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
Priority to JP2007029895A priority Critical patent/JP4726146B2/ja
Publication of JP2008196533A publication Critical patent/JP2008196533A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4726146B2 publication Critical patent/JP4726146B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Description

本発明は、蛇腹部と端部を有し、且つ、被接続部材に嵌合する嵌合部を有する蛇腹ホースと、その製造方法に関する。
図3は、貨物自動車のエンジンルームの一部を示したものである。
図3において、貨物自動車はエンジンEとターボチャージャーTとエアクリーナCとを装備している。そのターボチャージャーTのコンプレッサTcとエアクリーナCとは、鋼製パイプからなるエアダクトDと、蛇腹ホース(エアダクトホース)100Jとによって接続されている。
図3では詳細な図示を省略しているが、エンジンルーム内は、タイヤやその他の装備が存在するため、レイアウトが厳しい領域である。そのため、エアダクトDや蛇腹ホース100Jの配管レイアウトについては、従来から問題となっていた。
蛇腹ホース100Jは、通常、製造時では直管に形成されている。エンジンルーム内のレイアウトの異なる車両について、直管の蛇腹ホースを曲げて用いることにより、1種類の蛇腹ホース100Jで、対応可能とするためである。そして、エンジンルーム内の多様なレイアウトに対して、1種類の蛇腹ホースのみで対応することにより、製造コストの増加を防止している。
しかし、直管の蛇腹ホースで、一方の端部の嵌合部の直径が、蛇腹部の直径よりも大きく形成されている場合には、その嵌合部と蛇腹部の境界部が、強く曲げられて配管されると、図4で示す様に、嵌合部に近い蛇腹部が嵌合部の内部側にめり込んでしまう。
図4は、図3の状態の蛇腹ホース100Jを拡大して示しており、蛇腹ホース3の一部(図4のA部)が嵌合部1内にめり込んだ部分を示している。
めり込んでしまった蛇腹部3には、大きな応力が作用する。そのような状態が続けば、やがては、蛇腹ホースの破損にも繋がりかねない。
図5は、図4とは若干形状が異なるが、図4と概略同様な構成の蛇腹ホース101Jの一部断面を示した側面図を示している。
図5において、蛇腹ホース101Jは、第1の嵌合部1と、第2の嵌合部2と、蛇腹部3とを有している。
図4の蛇腹ホース100Jは一端(第1の嵌合部1)が、蛇腹部3よりも径が大きく形成されているのに対して、図5の蛇腹ホース101Jは、一端(第1の嵌合部1)が蛇腹部3よりも径が小さくなるように形成されている。こうすることで直管の蛇腹ホースを曲げて配管した際の蛇腹部のめり込みは解消されるが、その代わりに、ホース外径が大きくなる為、レイアウトの自由度がなくなるという問題が生じていた。尚、それ以外の構成に関しては、図5の蛇腹ホース101Jは図4の蛇腹ホース100Jと同様である。
上述したような、直管の蛇腹ホースを曲げて配管したために生じる蛇腹部のめり込み現象を解消するためには、図6に示すように、エアダクトホース(102J)全体を1つの樹脂型(例えば射出成型)によって製造することもできる。
図6のエアダクト102Jには、例えば両端近傍の蛇腹部30の他に、複数の補強リブRを外周部に設けることで、強度を保障している。
しかし、かかる樹脂成形ホースは、型に投じる費用が大きく、特に生産台数の少ない商用自動車では、採算ベースに乗り難いという問題を有している。さらに、単一の車種にしか適用できないことがネックとなっている。
その他にも、蛇腹ホースが種々開示されている(例えば、特許文献1、2、3参照)。
しかし、特許文献1、2、3は何れも樹脂製の成形ホースを開示するものであり、上述した問題点を何ら解消するものではない。
特開平7−171853号公報 特開平8−277972号公報 特開2006−35749号公報
本発明は上述した従来技術の問題点に鑑みて提案されたものであり、蛇腹部の嵌合部内部へめり込みを防止し、レイアウトの自由度が高く、廉価な蛇腹ホース及びその製造方法の提供を目的としている。
本発明の蛇腹ホースは、管状の相手部材と連結される嵌合部(1)と、蛇腹状に構成され且つ外径寸法が嵌合部の外径よりも小さい蛇腹部(3)と、嵌合部(1)と蛇腹部(3)との間の領域に介在し且つ外径寸法が嵌合部から蛇腹部に向かって減少するように構成されたテーパー部(4)とを備え、複数の布状部材(内面補強綿布6、中間補強綿布8、外面補強綿布9)の層とその中間(内面補強綿布6、中間補強綿布8との間)にあるゴム層(7)とを有し、前記テーパー部(4)及び蛇腹部(3)におけるゴム層(7)には螺旋状の補強用金属部材(補強ワイヤー10)が埋設され、前記テーパー部(4)におけるゴム層(7)と半径方向内側の布状部材(内面補強綿布6)の層との間には補強用部材(11)が介装されていることを特徴としている(請求項1)。
本発明において、例えば、嵌合部(1)は自動車用エンジンのエアクリーナの吐出口に嵌合しており、蛇腹部は吸気ダクトと連通しているのが好ましい(請求項2)。
前記補強用部材(11)は布状のゴムを半径方向内側の布状部材(内面補強綿布6)へ一重に巻き付けて構成されているのが好ましい(請求項3)。
本発明の蛇腹ホースの製造方法は、管状の相手部材と連結される嵌合部(1)と、蛇腹状に構成され且つ外径寸法が嵌合部の外径よりも小さい蛇腹部(3)と、嵌合部(1)と蛇腹部(3)との間の領域に介在し且つ外径寸法が嵌合部(1)から蛇腹部(3)に向かって減少するように構成されたテーパー部(4)とを備えた蛇腹ホースの製造方法において、布状部材(内面補強綿布6、中間補強綿布8、外面補強綿布9)を巻き付けて積層体を構成する際に、積層体の中間層(内面補強綿布6、中間補強綿布8との間の層)に螺旋状の補強用金属部材(補強ワイヤー10)が埋設されたゴム層(7)を形成し、前記テーパー部(4)を形成する際に、ゴム層(7)と半径方向内側の布状部材(内面補強綿布6)の層との間に、前記テーパー部(4)の軸線方向の所定範囲に布状のゴムを一重に巻き付けて補強用部材(11)を形成することを特徴としている(請求項4)。
上述する構成を具備する本発明によれば、嵌合部(1)と蛇腹部(3)との間の領域に介在し且つ外径寸法が嵌合部から蛇腹部に向かって減少するように構成されたテーパー部(4)とを備え、そのテーパー部(4)及び蛇腹部(3)におけるゴム層(7)には螺旋状の補強用金属部材(補強ワイヤー10)が埋設され、前記テーパー部(4)におけるゴム層(7)と半径方向内側の布状部材(内面補強綿布6)の層との間には補強用部材(11)が介装されているので、特に嵌合部(1)と蛇腹部(3)との境界部であるテーパー部(4)の強度が飛躍的に向上する。
従って、従来当該境界部(補強要部材11を設けていないテーパー部4)で発生し易かった、蛇腹部(3)の嵌合部(1)へのめり込みが防止できる。
従来技術に対して追加した補強部材(11)は、全体の大きさを大きく増加させるものではない。そして、上述した様に、蛇腹部における「めり込み」が防止されるので、レイアウトの自由度が高くなる。
また、図6の例で示したような、専用の樹脂型を必要としないため、コストアップも抑制できる。
搭載エンジンによって、装備するエアクリーナは共通となる。従って、蛇腹ホース(エアダクトホース)に接続されるエンジン側の吸気ダクト及びエアクリーナのアウトレットは、外径サイズが共通の場合が多い。一方、各種商用自動車は、同じエンジンを搭載する例が多い。しかし、車種によってはエンジンルーム内のレイアウトは異なる。
本発明の蛇腹ホース(エアダクトホース100)はそのような、レイアウトの異なる自動車に対しても搭載可能である。即ち、汎用性ある蛇腹ホースを提供できる。
以下、添付図面を参照して、図示の実施形態について説明する。
図1において、全体を符号100で示す蛇腹ホース(エアダクトホース)は、第1の嵌合部1と第2の嵌合部2と蛇腹部3とを有している。
第1の嵌合部1には、例えば、エアクリーナ(図3の符号C参照)のアウトレットが嵌合する。第2の嵌合部2には、例えば、エンジン側の鋼製パイプからなるエアダクト(図3の符号D参照)が嵌合する。
第1の嵌合部1の外径は蛇腹部3の外径よりも大きく形成されている。そして、第1の嵌合部1と蛇腹部3との境界にはテーパー部4が形成されている。
テーパー部4は、外径寸法が第1の嵌合部1から蛇腹部3に向かって減少するように構成されている。
図2は、図1のA部を詳細に示したものである。
図2を参照して、蛇腹ホース100は、ホース全長に亙って、内径側から半径方向外方に向かって、内面補強綿布6と、中間補強綿布8と、外面補強綿布9の層を有している。
内面補強綿布6と、中間補強綿布8との間には、中間ゴム層7を有している。また、内面補強綿布6の内側には、カフスゴムが貼り付けられている。
テーパー部4及び蛇腹部3におけるゴム層7には螺旋状の補強用金属部材である補強ワイヤー10が埋設されている。
テーパー部4におけるゴム層7と内面補強綿布6の層との間には補強用部材11が介装されている。この補強用部材11は布状のゴムを半径方向内側の内面補強綿布6へ一重に巻き付けて構成されている。
図示の実施形態に係る蛇腹ホース100の製造方法は、内面補強綿布6、中間補強綿布8、外面補強綿布9を巻き付けて積層体を構成する際に、積層体の内面補強綿布6と中間補強綿布8との間に螺旋状の補強ワイヤー10を埋設したゴム層7を形成する。
また、テーパー部4を形成する際には、ゴム層7と半径方向内側の布状部材である内面補強綿布6の層との間に、テーパー部4の軸線方向の所定範囲に布状のゴムを一重に巻き付けて補強用部材11を形成する。
上述した図示の実施形態によれば、テーパー部4及び蛇腹部3におけるゴム層7には螺旋状の補強用金属部材補強ワイヤー10が埋設され、テーパー部4におけるゴム層7と内面補強綿布6の層との間には補強用部材11を介装しているので、特に第1の嵌合部1と蛇腹部3との境界部であるテーパー部4の強度が飛躍的に向上する。
従って、従来当該境界部(補強要部材11を設けていないテーパー部)4で発生し易かった、蛇腹部3の第1の嵌合部1へのめり込みが防止できる。
従来技術に対して追加した補強部材11は、全体の大きさを大きく増加させるものではなく、省スペースは守られる。
図示の実施形態の蛇腹ホース(エアダクトホース)100は、フレキシビリティーを持った蛇腹部3を有しており、レイアウトの異なる自動車に対しても搭載可能である。即ち、汎用性があり、レイアウトの自由度が高い蛇腹ホースとなる。
図示の実施形態はあくまでも例示であり、本発明の技術的範囲を限定する趣旨の記述ではない旨を付記する。
本発明の実施形態に係る蛇腹ホースの一部断面を示した側面図。 図1のA部詳細図。 従来の吸気系のレイアウトを示す図。 図3における蛇腹ホースを示す部分拡大図。 従来の蛇腹ホースの一例を示す側面図。 従来のエアダクトホースの一例を示した側面図。
符号の説明
1・・・第1の嵌合部
2・・・第2の嵌合部
3・・・蛇腹部
4・・・テーパー部
5・・・カフスゴム
6・・・内面補強綿布
7・・・中間ゴム層
8・・・中間補強綿布
9・・・外面補強綿布
10・・・補強ワイヤー
11・・・補強部材

Claims (4)

  1. 管状の相手部材と連結される嵌合部と、蛇腹状に構成され且つ外径寸法が嵌合部の外径よりも小さい蛇腹部と、嵌合部と蛇腹部との間の領域に介在し且つ外径寸法が嵌合部から蛇腹部に向かって減少するように構成されたテーパー部とを備え、複数の布状部材の層とその中間にあるゴム層とを有し、前記テーパー部及び蛇腹部におけるゴム層には螺旋状の補強用金属部材が埋設され、前記テーパー部におけるゴム層と半径方向内側の布状部材の層との間には補強用部材が介装されていることを特徴とする蛇腹ホース。
  2. 嵌合部は自動車用エンジンのエアクリーナの吐出口に嵌合しており、蛇腹部は吸気ダクトと連通している請求項1の蛇腹ホース。
  3. 前記補強用部材は布状のゴムを半径方向内側の布状部材へ一重に巻き付けて構成されている請求項1、2の何れかの蛇腹ホース。
  4. 管状の相手部材と連結される嵌合部と、蛇腹状に構成され且つ外径寸法が嵌合部の外径よりも小さい蛇腹部と、嵌合部と蛇腹部との間の領域に介在し且つ外径寸法が嵌合部から蛇腹部に向かって減少するように構成されたテーパー部とを備えた蛇腹ホースの製造方法において、布状部材を巻き付けて積層体を構成する際に、積層体の中間層に螺旋状の補強用金属部材が埋設されたゴム層を形成し、前記テーパー部を形成する際に、ゴム層と半径方向内側の布状部材の層との間に、前記テーパー部の軸線方向の所定範囲に布状のゴムを一重に巻き付けて補強用部材を形成することを特徴とする蛇腹ホースの製造方法。
JP2007029895A 2007-02-09 2007-02-09 蛇腹ホース及びその製造方法 Expired - Fee Related JP4726146B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007029895A JP4726146B2 (ja) 2007-02-09 2007-02-09 蛇腹ホース及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007029895A JP4726146B2 (ja) 2007-02-09 2007-02-09 蛇腹ホース及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008196533A JP2008196533A (ja) 2008-08-28
JP4726146B2 true JP4726146B2 (ja) 2011-07-20

Family

ID=39755675

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007029895A Expired - Fee Related JP4726146B2 (ja) 2007-02-09 2007-02-09 蛇腹ホース及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4726146B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102016112336A1 (de) * 2016-07-06 2018-01-11 Man Diesel & Turbo Se Abgasnachbehandlungssystem und Brennkraftmaschine

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5891092A (ja) * 1981-11-25 1983-05-30 住友電気工業株式会社 窒化けい素系セラミツクス
JPS6277387A (ja) * 1985-09-30 1987-04-09 Yoshitomi Pharmaceut Ind Ltd 4,7−ジヒドロピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン誘導体
JP2691314B2 (ja) * 1988-12-28 1997-12-17 東海ゴム工業株式会社 部分補強ゴムホース
JP3981419B2 (ja) * 1995-09-28 2007-09-26 東洋ゴム工業株式会社 埋設可撓継手およびその製造方法
JPH11294658A (ja) * 1998-04-06 1999-10-29 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 可とう伸縮継手及びその製造方法
JP2000179756A (ja) * 1998-10-09 2000-06-27 Bridgestone Corp 可撓管
JP2000120496A (ja) * 1998-10-19 2000-04-25 Molten Corp 自動車に搭載されるエアホースの接続構造
JP2007010063A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Inoac Corp 蛇腹パイプ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008196533A (ja) 2008-08-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6594504B1 (ja) タイヤ
JP2015527242A5 (ja)
EP3743646A1 (en) A coolant line of a refrigerant circuit and method of manufacturing thereof
CN112204288B (zh) 流体管道
JP4726146B2 (ja) 蛇腹ホース及びその製造方法
JP6282464B2 (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JP5141444B2 (ja) ホース
JP2006218936A (ja) 重荷重用空気入りラジアルタイヤ
JP5181925B2 (ja) ゴムホースの製造方法およびゴムホース
JP5095104B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP4493025B2 (ja) ラジエータホースの構造
JP5336216B2 (ja) グロメット
JP2007263214A (ja) 吸気ホース
JP5733123B2 (ja) グロメット
JP2004003636A (ja) フレキシブルジョイント
JP6468097B2 (ja) 管体接続構造
WO2020004063A1 (ja) タイヤ
JP4692338B2 (ja) 蛇腹ホース
JP5859821B2 (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JP5369806B2 (ja) 冷媒搬送用ホース
JP5631707B2 (ja) チューブ及びチューブの製造方法
JP6773551B2 (ja) 空気入りタイヤ
JPH11315969A (ja) ホース
JP4069141B2 (ja) 樹脂−ゴム複合曲がりホースの製造方法
JP2023087601A (ja) 空気入りタイヤ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090319

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110304

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110408

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110408

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4726146

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140422

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees