JP4723450B2 - 積層装置及び積層装置における積層材の搬送方法 - Google Patents

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本発明は、積層材を積層成形して積層品となす積層装置とそれにより成形する積層材の搬送方法に関する。
積層材を積層成形して積層品となす積層装置における積層材の搬送方法に関する従来の方法がある(例えば、特許文献1参照)。前記特許文献1には、「この実施の形態における本発明の多層回路基板の成形方法では、位置決め作業支持台23上に位置する下側のフィルム積層材2Aに回路基板1を位置決めして載置し、下側のフィルム積層材2Aと共に上側のフィルム積層材2Bを搬出手段のチャックが把持して引っ張ることにより、回路基板1は両フィルム状積層材2A,2Bの間に重ね合わされた状態で真空積層プレス装置の上板10に取付けられた枠体14と下板11との間に送り込まれる。」との記載がある。すなわち、前記特許文献1におけるフィルム積層材2A(フィルム)に載置した回路基板1(積層材)の作業支持台23(支持台)上での位置決めは、作業支持台23上に設けられた目盛線等を頼りにして手作業で行うものである。
しかしながら、生産性の向上のため、無人で自動的に積層材の位置決めを実施しようとする場合には前記特許文献1の技術は採用できない。そこで従来の自動運転では、フィルムの搬送移動開始から起動するタイマの設定時間後に積層材を支持台に供給するようにし、目標の位置までの到達距離を時間に換算して位置決めを行っていた。ところが、この方法によれば、位置決め誤差は十数mmと大きく、しかも、生産性を向上するためフィルムの搬送速度を上げたときには、フィルムの位置決め誤差はさらに大きくなり、許容限度を越えることとなる。
特開平10−93236号公報(段落0023、第1図)
本発明は上記の課題を解決するためになされたものであり、積層成形装置に搬入すべき積層材を配置し搬送するフィルムが、積層材を積層成形装置へ搬入する方向に積層材とともに移動するとき、積層材を所定位置に正確に位置決め可能とする積層装置及び積層装置における積層材の搬送方法を提供することを目的とする。
すなわち、請求項1の発明は、積層材を積層成形して積層品となす積層成形装置を含む積層装置において、前記積層成形装置に搬入すべき前記積層材を配置し搬送するフィルムが、前記積層材を前記積層成形装置へ搬入する方向に前記積層材とともに移動するとき、下降して前記積層材の搬入方向前方の端面に係合し前記積層材のみの移動を停止させる衝止部を有する位置決め装置を備える積層装置に係る。
請求項2の発明は、請求項1において、前記衝止部は、前記積層材の搬送方向に変位設定可能に設けられる積層装置に係る。
請求項3の発明は、請求項1において、前記衝止部は、二設けられる積層装置に係る。
請求項4の発明は、積層材を積層成形して積層品となす積層成形装置を含む積層装置における前記積層材の搬送方法であって、前記積層成形装置に搬入すべき前記積層材を配置し搬送するフィルムが、前記積層材を前記積層成形装置へ搬入する方向に前記積層材とともに移動するとき、衝止部を下降させ、前記衝止部を前記積層材の搬入方向前方の端面に係合させて前記積層材を位置決めする積層装置における積層材の搬送方法に係る。
請求項1の発明は、積層材を積層成形して積層品となす積層成形装置を含む積層装置において、前記積層成形装置に搬入すべき前記積層材を配置し搬送するフィルムが、前記積層材を前記積層成形装置へ搬入する方向に前記積層材とともに移動するとき、下降して前記積層材の搬入方向前方の端面に係合し前記積層材のみの移動を停止させる衝止部を有する位置決め装置を備えるので、積層材を極めて正確に位置決めすることができる。
請求項2の発明は、請求項1において、前記衝止部は、前記積層材の搬送方向に変位設定可能に設けられるので、様々な大きさの積層材に容易に対応して位置決め位置を設定することができる。
請求項3の発明は、請求項1において、前記衝止部は、二設けられるので、搬送方向に直交する方向に幅の広い積層材であっても確実に位置決めすることができる。
請求項4の発明は、積層材を積層成形して積層品となす積層成形装置を含む積層装置における前記積層材の搬送方法であって、前記積層成形装置に搬入すべき前記積層材を配置し搬送するフィルムが、前記積層材を前記積層成形装置へ搬入する方向に前記積層材とともに移動するとき、衝止部を下降させ、前記衝止部を前記積層材の搬入方向前方の端面に係合させて前記積層材を位置決めするので、積層材を極めて正確に位置決めすることができる。
本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の積層装置の概要を示す構成図、図2は積層成形装置へ搬入する積層材の位置決め装置を示す正面図、図3は図2におけるA−A矢視の側面図である。
図1に示すように、積層装置10は、積層成形装置11と、プレス装置12と、位置決め装置13と、巻き出しロール17と、巻き取りロール18とからなる。積層成形装置11は、固定的に配設されその下面と弾性体の加圧膜21とで真空チャンバ26を構成する固定盤19と、固定盤19に対向して可動的に配設され上面に加圧膜21が設けられる可動盤20と、可動盤20を上下駆動させると共に固定盤19と協働して圧締させ真空チャンバ26を形成させる駆動手段22とからなる。そして、巻き出しロール17,17から繰り出されるフィルム16,16に挟持され回路基板と樹脂フィルム等からなる積層材14は、フィルム16,16の搬送移動に伴って積層成形装置11の開いた真空チャンバ26内へ搬入され位置決めされる。駆動手段22で固定盤19と可動盤20を圧締して真空チャンバ26を形成後、加圧流体で上方へ膨張させた加圧膜21と固定盤19の下面との間でフィルム16,16を介して積層材14を加圧し、真空チャンバ26の外方に設けた図示しない加熱手段により加熱しつつ積層成形する。なお、積層成形装置11は、加圧膜21を用いずにプレス機のように構成してもよいし、真空雰囲気中でなく大気中で積層成形するようなものであってもよい。
プレス装置12は、固定的に配設される上盤23と、上盤23に対向して可動的に配設される下盤24と、下盤24を上下駆動させると共に上盤23と協働して圧締させる駆動手段25とからなる。巻き取りロール18,18に巻き取られるフィルム16,16の積層材14が挟持された先方にあり前の成形サイクルで積層材14が積層成形されてできた積層品15は、積層成形装置11から搬出され、続いて、プレス装置12に搬入される。積層材14と積層品15との挟持距離は、積層成形装置11とプレス装置12との中心間隔に等しくなるように設定するので、積層品15はプレス装置12の上盤23と下盤24との間に正しく位置決めされる。この積層品15は、上盤23の下面と下盤24の上面で、上盤23の下面と下盤24の上面近傍に設けた図示しない加熱手段により加熱されつつ駆動手段25によって圧締されて平坦化等の2次加工が行われる。なお、積層材14の種類によっては、この2次加工が不要の場合もあり、プレス装置12を含まずに積層装置を構成することもある。
積層材14は、一例として、ビルドアップ回路基板がある。その場合、積層材14は表面に回路パターンが形成された回路基板にフィルム状の樹脂層を重ねたものである。ビルドアップ多層回路基板を製造する方法は、積層材14を積層成形装置11により真空中で加熱・加圧して回路基板上に樹脂層を積層成形して積層品15とする。その後、回路パターンの厚さに基づいて凹凸が生じた積層品15の樹脂層の表面をプレス装置12により平坦化する。そして、回路パターンが絶縁樹脂層で平坦に覆われた回路基板表面に無電解メッキ及び電解メッキ等によって回路パターンを形成する。こうして製造した回路基板は、必要に応じて再度積層装置10で積層成形を繰り返してさらに多層の回路パターンを形成するのである。なお、積層材(積層品)の他の例としてはICカードがある。
位置決め装置13は、図1及び図2に示されるように、積層成形装置11のフィルム16(積層材14)搬入側に設けた支持台30に配設される。支持台30は、その滑らかで平坦な上面で、積層材14を挟持する下側のフィルム16の搬送移動を案内し、フィルム16が積層成形装置11の開いた真空チャンバ26へ水平かつ直線的に搬入されるようにするものである。支持台30の上面形状は、真空チャンバ26の平面形状と同等であり、真空チャンバ26に収容可能な最大形状の積層材料14を載置可能にする。
支持台30のフィルム16搬送方向に直交する方向の両端面それぞれの面には、図2の支柱31が対として立設されている。対となった支柱31の先端部には、丸棒からなる案内棒32が渡設されている。フィルム16の搬送方向に渡設された両案内棒32間には、ブッシュ39を介して支持板33が案内棒32を摺動自在に跨設されている。そして、係止具35,35は、支持板33とブッシュ39のそれぞれの端面に当接するように案内棒32を摺動自在に嵌挿しかつ締着して、支持板33を容易に変位設定可能に挟着して案内棒32に係止する。支持板33には、図3からよく理解されるように、上下に長い長穴40の上下の対を等間隔に三対穿孔した長穴群が、支持板33の長手方向の対称位置に二群設けられている。この両長穴群それぞれの任意の上下対の長穴40には、駆動手段34が二の止めねじ41で上下位置調節可能に取り付けられている。なお、駆動手段34は、空圧シリンダ装置であることが好ましいが、電磁石等の他の手段を採用してもよい。
駆動手段34である空圧シリンダ装置のロッド36の先端には、連結体37を介して衝止部38が固着されている。空圧シリンダ装置のロッド36を短縮駆動して、衝止部38を上昇させたとき、衝止部38の先端面と支持台30の表面との間には、フィルム16とその上面に配置した積層材14とが自在に通過可能な間隔が形成されるよう設定してある。また、空圧シリンダ装置のロッド36を伸長駆動して、衝止部38を下降させたとき、衝止部38の先端面と支持台30の表面との間には、フィルム16は自在に通過させるがフィルム16上の積層材14の通過を阻止するような間隔が形成されるよう設定してある。なお、フィルム16の厚さは0.025〜0.05mm程度であり、積層材14の厚さは0.4mm程度以上である。そのように設定するため、駆動手段34の支持板33への取り付けに長穴40を用いているのである。衝止部38を、図示しない回り止めナットとともに連結体37に螺着するようにすれば、衝止部38の上下位置を微調整するのに効果的である。衝止部38は、断面円形の棒材が好適であるが、断面形状が矩形等であってもよい。また、二の衝止部相互を他の棒材で連結してもよい。またさらに、衝止部38は二設けられることが搬送方向に直交する方向に幅の広い積層材を確実に傾きなく係合させる点で好ましいが、衝止部を一にしてその先端部をフィルム16の搬送方向と直交する方向に長い形状のものとしてもよい。なお、衝止部38の材質は、鋼、銅、ステンレス鋼等の金属のほか、ゴム等の弾性体であってもよい。特に、衝止部38の積層材14に当接する部分とその近傍のみを弾性体で構成することは、積層材14の衝止部38への係合時に生ずる衝撃を緩和するのに効果的である。
積層材14の最適な位置決め状態は、図1及び図2に示すように、積層材14の搬送方向の中心位置が、積層成形装置11の中心位置から、積層成形装置11とプレス装置12との中心間隔に相当する距離を隔てた支持台30上面にあるときである。位置決め装置13は、積層材14が前記位置決め状態の位置にあるときの積層材14の積層成形装置11への搬入側の前方端面に、衝止部38が当接・係合するように、支持板33を変位させ、少なくとも積層成形装置11側の係止具35を支持板33に当接させ、係止具35をその固定ねじで案内棒32に締着させて設定・操作される。なお、プレス装置12を備えない積層装置においては、積層材14は支持台30上面の任意の位置に設定・配置することができる。そしてその場合、積層材14の積層成形装置11への搬入移動距離は、積層成形装置11の中心位置と積層材14の中心位置との間隔に相当する距離となる。
次に、積層材14の積層成形を行う積層装置10の作動を図1及び図2に基づいて説明する。積層材14は、積層成形装置11の前工程である積層材オートカッタ等の装置から、回路基板の上面に回路基板より僅か小さいフィルム状樹脂層が載置された形態で、支持台30上のフィルム16上面に移載される。それに前後して、フィルム16は、巻き出しロール17と巻き取りロール18により張力が与えられつつ巻き取りロール18で牽引されて、搬送移動を開始する。そして前の成形サイクルで位置決めした積層材14が衝止部38の位置を通過後に、駆動手段34を下降駆動して衝止部38を所定位置まで下降させる。
フィルム16の搬送移動は継続して行われ、フィルム16とともに積層成形装置11方向へ搬入移動中の積層材14は、その搬入方向前方の端面を衝止部38に当接・係合させて停止する。その後、フィルム16は、支持台30の上面と積層材14の下面との間で摺動移動を継続し、搬送移動開始から積層成形装置11とプレス装置12との中心間隔に相当する距離を移動した後に停止する。このようにして、積層材14は支持台30上に正確に位置決めされるとともに、前の成形サイクルで支持台30上に位置決めされていた積層材14が積層成形装置11の開いた真空チャンバ26に位置決めされる。さらに、前の成形サイクルにおいて積層成形装置11で積層成形された積層品15は、積層成形装置11から搬出されてプレス装置12へ搬入されるとともに、前の成形サイクルにおいてプレス装置12で2次加工された積層品15はプレス装置12から搬出され巻き取りロール18側へ製品として取り出される。
その後、積層成形装置11は駆動手段22で圧締して積層成形を開始するとともに、プレス装置12は駆動手段25で圧締して2次加工を開始する。そして、積層成形装置11は積層成形を終了した後圧締を解除し可動盤20を下降するとともに、プレス装置12は2次加工を終了した後圧締を解除し下盤24を下降する。このようにして、一成形サイクルが終了して、次の成形サイクルに備えて積層材14の位置決め工程が再び実行される。
なお、本発明は、当業者の知識に基づいて様々な変更、修正、改良等を加えた態様において実施され得るものを含む。また、前記変更等を加えた実施態様が、本発明の趣旨を逸脱しない限りいずれも本発明の範囲内に含まれるものであることは言うまでもない。
例えば、本実施の形態では、積層材を下側のフィルムに配置して上側のフィルムでは挟持しないようにして搬入移動する場合で説明したが、積層材を上下のフィルムで挟持した状態で位置決め装置に導入し、衝止部を上側のフィルムを介して積層材の端面に係合させるようにして積層材を位置決めすることも可能である。
本発明の積層装置の概要を示す構成図である。 積層成形装置へ搬入する積層材の位置決め装置を示す正面図である。 図2におけるA−A矢視の側面図である。
符号の説明
10 積層装置
11 積層成形装置
13 位置決め装置
14 積層材
15 積層品
16 フィルム
38 衝止部

Claims (4)

  1. 積層材を積層成形して積層品となす積層成形装置を含む積層装置において、
    前記積層成形装置に搬入すべき前記積層材を配置し搬送するフィルムが、前記積層材を前記積層成形装置へ搬入する方向に前記積層材とともに移動するとき、下降して前記積層材の搬入方向前方の端面に係合し前記積層材のみの移動を停止させる衝止部を有する位置決め装置を備えることを特徴とする積層装置。
  2. 前記衝止部は、前記積層材の搬送方向に変位設定可能に設けられる請求項1に記載の積層装置。
  3. 前記衝止部は、二設けられる請求項1に記載の積層装置。
  4. 積層材を積層成形して積層品となす積層成形装置を含む積層装置における前記積層材の搬送方法であって、
    前記積層成形装置に搬入すべき前記積層材を配置し搬送するフィルムが、前記積層材を前記積層成形装置へ搬入する方向に前記積層材とともに移動するとき、衝止部を下降させ、前記衝止部を前記積層材の搬入方向前方の端面に係合させて前記積層材を位置決めすることを特徴とする積層装置における積層材の搬送方法。
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