JP4704415B2 - 光学式ヘッドの位置決め装置、ledヘッドの位置決め装置、及び印刷装置 - Google Patents
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Description
感光体を有し、長手方向に延伸する円筒形状の感光ドラムと、前記感光ドラムと対向して設けられ、前記感光ドラムの長手方向に延伸する光学式ヘッドと、前記感光体に当接する第1の接触面と、該第1の接触面と対向して前記光学式ヘッドに当接する第2の接触面が設けられ、前記光学式ヘッドと前記感光ドラムの表面との間の距離を規制する少なくとも1つのスペーサとを有し、
前記第1の接触面が前記感光ドラム上の面に対して押圧された状態で、前記第1の接触面の曲率半径が前記感光ドラム上の面の曲率半径に実質的に等しくなり且つ前記感光ドラム上の面の曲率半径と前記第2の接触面の曲率半径とがほぼ同心となることを特徴とする。
感光体を有し、長手方向に延伸する円筒形状の感光ドラムと、前記感光ドラムと対向して設けられ、前記感光ドラムの長手方向に延伸するLEDヘッドと、前記感光体に当接する第1の接触面と、該第1の接触面と対向して前記LEDヘッドに当接する第2の接触面が設けられ、前記LEDヘッドと前記感光ドラムの表面との間の距離を規制する少なくとも1つのスペーサとを有し、
前記第1の接触面が前記感光ドラム上の面に対して押圧された状態で、前記第1の接触面の曲率半径が前記感光ドラム上の面の曲率半径に実質的に等しくなり且つ前記感光ドラム上の面の曲率半径と前記第2の接触面の曲率半径とがほぼ同心となることを特徴とする。
感光体を有し、長手方向に延伸する円筒形状の感光ドラムと、前記感光ドラムと対向して設けられ、前記感光ドラムの長手方向に延伸するLEDヘッドと、前記感光体に当接する第1の接触面と、該第1の接触面と対向して前記LEDヘッドに当接する第2の接触面が設けられ、前記LEDヘッドと前記感光ドラムの表面との間の距離を規制する少なくとも1つのスペーサとを有し、
前記第1の接触面が前記感光ドラム上の面に対して押圧された状態で、前記第1の接触面の曲率半径が前記感光ドラム上の面の曲率半径に実質的に等しくなり且つ前記感光ドラム上の面の曲率半径と前記第2の接触面の曲率半径とがほぼ同心となるLEDヘッドの位置決め装置を備えたことを特徴とする。
図1は、本実施例を示す正面図である。感光ドラム6は、全体として、円筒形状をなす。スペーサ51aと51bは、凹んだ当接面52、好ましくは円弧を描くような曲率面を有し、この当接面52が感光ドラム6感光体の表面に当接する。凹んだ当接面52は、曲率面に限らず、例えは、V字状でもよい。この凹んだ当接面の反対側には、アジャスト機構13aと13bが設けられている。SLAホルダ4の両端部の上方に配設されたばね14aと14bは、スペーサ51aと51bを介して、SLAホルダ4を感光ドラム6側へ付勢する。アジャスト機構13aと13bはSLAホルダ4側に取り付けられている。スペーサ51aと51bはアジャスト機構13aと13bに固着されていてもよいし、単に当接させてもよい。当接させる場合は、スペーサを別体としても製作し、SLAホルダ4の図示しない筐体などに設けた孔に遊嵌するようにしてもよい。スペーサは、例えば、感光ドラムの長手方向の略中央付近に、1つだけ設けてもよい。
実施の形態1では、感光ドラム6に当接するスペーサの当接面52が、好ましくは、感光ドラムと同一の曲率半径を有するように選択される。しかし、製造誤差があるので、両者の曲率半径はわずかに異なる。このために、スペーサを感光ドラムに当接させたとき、スペーサの当接面52の一部しか感光ドラム6の表面に接触しないことがある。実施の形態2は、スペーサの当接面52の全体が、感光ドラム6の表面に確実に密着するような、スペーサの形状を選択したことを特徴とする。
実施の形態3は、SLAの出射面と感光ドラムの表面との間の距離Liを規制するスペーサをLEDヘッド側に設けず、感光ドラムが実装されるIDユニット側に設けたことを特徴とする。
実施の形態4は、感光ドラム6の長手方向の端部に設けるスペーサを、帯電ローラが感光ドラムに当接する領域Wの外側に位置するように配設したことを特徴とする。スペーサは、実施の形態1と2のように、LEDヘッド側に設けてもよいし、実施の形態3のように感光ドラムが実装されるIDユニット側に設けてもよい。LEDヘッド側に設けた場合は、実施例1と同様に固着されていてもよいし、単に当接させてもよい。図13は実施の形態4を示す正面図である。スペーサ51aと51bは、円筒形状の感光ドラム6の表面と略同じ曲率半径を有する当接面52を有し、この当接面52が、感光ドラム6の感光体の表面に当接する。この当接面52の反対側の面は、アジャスト機構13aと13bが固着若しくは当接して設けられている。このアジャスト機構13aと13bを調節することにより、Lo=Liとなるように調整する。SLAホルダ4の両端部の上方に配設されたばね14aと14bは、SLAホルダ4を、感光ドラム6側へ付勢する。
実施の形態4では、帯電ローラ21が感光ドラムに当接する領域Wの外側にスペーサを設けたので、装置の寸法が大きくなりやすい。したがって、実施の形態5では、装置の全体寸法を大きくすることなく、実施の形態4と同様の効果が得られる構造を特徴とする。図15は実施の形態5の正面図である。
図16は、実施の形態6が解決しようとする問題を説明する図である。アジャスト機構13aと13bに当接するスペーサの面54が平面である場合、アッパフレーム16には、スペーサ51aと51bの上部が進入する孔が設けられている。この孔は、スペーサ51aと51bの上部の外形よりもやや大きくて、スペーサ51aの51bとの間に隙間61を形成する。この隙間61があるので、ばね14aと14bが、スペーサ51aと51bを付勢する際に、スペーサ51aと51bがアッパフレーム16に対して、円滑に変位できる。しかし、この隙間61が存在すると、スペーサが感光ドラムに対して付勢される方向が、感光ドラムの中心Oを通る垂直線(鉛直線)に対して、角度±βだけ傾いた方向に付勢される懸念がある。この傾きがあると、スペーサの面54も水平面に対して傾きを生じ、したがってアジャスト機構13aと13bの感光ドラムの表面からの高さが変化して、距離Liが変化してしまう。また、左右のアジャスト機構13aと13bの先端の感光ドラム6に対する高さが変化するので、SLA2の出射端面と感光ドラム6の表面との間の距離LiがLoに一致しなくなる。また、LEDヘッドの傾き等の不具合も生じ易い。
図18は、実施の形態6による光学式ヘッドの位置決め装置を示す正面図である。スペーサ51aと51bは、感光ドラム6の長手方向の両端部付近において、感光ドラム6の表面に当接して配置されている。スペーサ51aと51bの上部には、アジャスト機構13aと13bとが配設され、アジャスト機構13aと13bの上部には、SLAホルダ4が配置される。ばね14aと14bが、SLAホルダ4を感光ドラム6に向かって付勢し、アジャスト機構13aと13bの合計4つの底部がスペーサ51aと51bの上面54に当接する。これにより、LEDヘッドが感光ドラム6に対して、位置決めされる。アジャスト機構13aと13bを調整することにより、LEDヘッドと感光ドラム6との距離Liは、正確にLo=Liとなる。
実施の形態8は、感光ドラム6の表面に当接するスペーサの面52の中央付近に、円周方向に延びる溝を形成したことを特徴とする。図31は、スペーサの成形時に生じたヒケ58を示す。図32は、実施の形態8に係わるスペーサの斜視図である。図33は図32に示すスペーサの断面図である。図34は図32示すスペーサの側面図である。
Claims (12)
- 感光体を有し、長手方向に延伸する円筒形状の感光ドラムと、
前記感光ドラムと対向して設けられ、前記感光ドラムの長手方向に延伸する光学式ヘッドと、
前記感光体に当接する第1の接触面と、該第1の接触面と対向して前記光学式ヘッドに当接する第2の接触面が設けられ、前記光学式ヘッドと前記感光ドラムの表面との間の距離を規制する少なくとも1つのスペーサと
を有し、
前記第1の接触面が前記感光ドラム上の面に対して押圧された状態で、前記第1の接触面の曲率半径が前記感光ドラム上の面の曲率半径に実質的に等しくなり且つ前記感光ドラム上の面の曲率半径と前記第2の接触面の曲率半径とがほぼ同心となることを特徴とする光学式ヘッドの位置決め装置。 - 前記スペーサが弾性的に変形することにより、前記第1の接触面の曲率半径が、前記感光ドラム上の面の曲率半径に実質的に等しくなることを特徴とする請求項1に記載の光学式ヘッドの位置決め装置。
- 前記感光ドラムは、前記感光体を帯電する帯電ローラ、前記感光体ドラムに形成された静電潜像を現像する現像ローラと共にIDユニットを構成し、該IDユニットに前記スペーサを設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の光学式ヘッドの位置決め装置。
- 前記スペーサは、前記IDユニットの外筐に係合して前記感光ドラムに対する位置を規制する爪部を有することを特徴とする請求項3記載の光学式ヘッドの位置決め装置。
- 前記スペーサは、前記感光体ドラムの両端部に一対配設され、前記光学式ヘッドは、一方の前記スペーサに2点で接し、他方の前記スペーサに1点で接することを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の光学式ヘッドの位置決め装置。
- 前記感光ドラムと対向して設けられ、前記感光ドラムの長手方向に延伸して前記感光体に当接する帯電ローラを有し、
前記スペーサは、前記帯電ローラが前記感光体に当接する領域の外側に位置するように配設されることを特徴とする請求項1記載の光学式ヘッドの位置決め装置。 - 前記スペーサが弾性的に変形することにより、前記第1の接触面の曲率半径が、前記感光ドラム上の面の曲率半径に実質的に等しくなることを特徴とする請求項6に記載の光学式ヘッドの位置決め装置。
- 前記感光ドラムは、前記感光体を帯電する帯電ローラ、前記感光体ドラムに形成された静電潜像を現像する現像ローラと共にIDユニットを構成し、該IDユニットに前記スペーサを設けたことを特徴とする請求項6又は7に記載の光学式ヘッドの位置決め装置。
- 前記スペーサは、前記IDユニットの外筐に係合して前記感光ドラムに対する位置を規制する爪部を有することを特徴とする請求項8記載の光学式ヘッドの位置決め装置。
- 前記スペーサは、前記感光体ドラムの両端部に一対配設され、前記光学式ヘッドは、一方の前記スペーサに2点で接し、他方の前記スペーサに1点で接することを特徴とする請求項6乃至9の何れかに記載の光学式ヘッドの位置決め装置。
- 感光体を有し、長手方向に延伸する円筒形状の感光ドラムと、
前記感光ドラムと対向して設けられ、前記感光ドラムの長手方向に延伸するLEDヘッドと、
前記感光体に当接する第1の接触面と、該第1の接触面と対向して前記LEDヘッドに当接する第2の接触面が設けられ、前記LEDヘッドと前記感光ドラムの表面との間の距離を規制する少なくとも1つのスペーサと
を有し、
前記第1の接触面が前記感光ドラム上の面に対して押圧された状態で、前記第1の接触面の曲率半径が前記感光ドラム上の面の曲率半径に実質的に等しくなり且つ前記感光ドラム上の面の曲率半径と前記第2の接触面の曲率半径とがほぼ同心となることを特徴とするLEDヘッドの位置決め装置。 - 感光体を有し、長手方向に延伸する円筒形状の感光ドラムと、
前記感光ドラムと対向して設けられ、前記感光ドラムの長手方向に延伸するLEDヘッドと、
前記感光体に当接する第1の接触面と、該第1の接触面と対向して前記LEDヘッドに当接する第2の接触面が設けられ、前記LEDヘッドと前記感光ドラムの表面との間の距離を規制する少なくとも1つのスペーサと
を有し、
前記第1の接触面が前記感光ドラム上の面に対して押圧された状態で、前記第1の接触面の曲率半径が前記感光ドラム上の面の曲率半径に実質的に等しくなり且つ前記感光ドラム上の面の曲率半径と前記第2の接触面の曲率半径とがほぼ同心となるLEDヘッドの位置決め装置を備えたことを特徴とする印刷装置。
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