JP4698649B2 - 空気調和機 - Google Patents

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この発明は、空気調和機に関するもので、詳しくは送風ファンへの触手を抑制するファンガードの本体への取付構造に関する。
従来、簡素な構成であって、本体への取付及び取り外しが容易且つ確実なファンガードの保持部材を有する空気調和機を提供するために、左右風向板が設置される左右風向板ベースに風の流れ方向に向けて流線型に形成された、下方保持爪と前方保持爪と後方保持爪とを具備するファンガード保持部材が形成され、左右風向板ベースの下面と下方保持爪の上端面とによってファンガードの縦桟の横部分が、前方保持爪の後面と後方保持爪の前面とによって縦桟の縦部分が、それぞれ保持される空気調和機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−188871号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された従来の空気調和機は、左右風向板ベースの下面と下方保持爪の上端面とによってファンガードの縦桟の横部分が、前方保持爪の後面と後方保持爪の前面とによって縦桟の縦部分が、それぞれ保持される構成なので、ファンガードを左右風向板ベースに取り付けにくい。また、ファンガードを左右風向板ベースに取り付ける際に、ファンガードの縦桟の縦部分を押し広げるので、変形しやすい。さらに、リサイクル時に取り外しにくいという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、ファンガードの寸法管理及び型形状の簡易化を図るとともに、ファンガードの左右風向板ベースへの取り付け作業性を向上させた空気調和機を提供することを目的とする。
この発明に係る空気調和機は、室内の空気を吸込む吸込口と、室内へ調和空気を吹出す吹出口と、吸込口と吹出口とを連通する風路とを有する本体と、風路に設けられた送風ファンと、送風ファンに向って吹出口に設けられ、送風ファンへの触手を抑制するファンガードと、吹出口に設けられ、左右方向の風向を変更する左右風向板と、ファンガードが着脱自在に取り付けられると共に、左右風向板が回動自在に取り付けられて、本体に固定される左右風向板ベースとを備え、ファンガードは、U字に形成された複数の縦桟と、複数の横桟とからなり、左右風向板ベースは、縦桟のU字の反開口部側が回動自在に係合する縦桟係合部と、横桟の一つが押し込められる横桟係合部とを具備することを特徴とする。
この発明に係る空気調和機は、上記構成により、ファンガードの寸法管理及び型形状の簡易化を図ることができる。また、ファンガードの左右風向板ベースへの取り付け作業性を向上することができる。
実施の形態1.
図1乃至図13は実施の形態1を示す図で、図1は空気調和機1の全体構成を示す斜視図、図2は空気調和機1の縦断面図、図3は左右風向板組立30aを示す斜視図、図4は図3の角度を変え、左右風向板8を除いた斜視図、図5はファンガード10aの斜視図、図6は左右風向板ベース11aを下から見た斜視図、図7は図6の保持片26付近の拡大図、図8は左右風向板ベース11aを下から見た平面図、図9は左右風向板ベース11aを上から見た平面図、図10は左右風向板ベース11aを上から見た斜視図、図11は図4の一部拡大図、図12はファンガード10aの左右風向板ベース11aへの取付方法を示す断面側面図、図13は図12の一部拡大図である。
図1及び図2により、空気調和機1の全体構成を簡単に説明する。空気調和機1(室内機)は、本体20(筐体とも呼ぶ)に室内の空気を吸込む吸込口2と、室内へ熱交換器5で冷凍サイクルの冷媒と熱交換された調和空気を吹出す吹出口3と、吸込口2と吹出口3とを連通する風路4とを有する。風路4には、本体20の略中央部に送風を行う送風ファン6が設けられる。さらに、この送風ファン6を囲むように熱交換器5が風路4に設けられている。
吹出口3の口元には、風の上下方向の風向を変える上下風向板9が設けられる。上下風向板9は、例えば、風路4を清掃するために、取り外し可能になっている。上下風向板9は公知のものを使用するので、詳細な構成の説明は省略する。
吹出口3において、上下風向板9の上流側で、送風ファン6に近い位置に、左右風向板組立30a(右側)、左右風向板組立30b(左側)が設けられる。左右風向板組立30a及び左右風向板組立30bは、吹出口3の中央部付近を境にして左右に分かれて配置されている。そして、左右風向板組立30a及び左右風向板組立30bは、上下風向板9を取り外した後、観音扉のように、それぞれ吹出口3の中央部付近から前方へ開く構成になっている。左右風向板組立30a及び左右風向板組立30bが前方へ開放されることにより、風路4の清掃等が可能となる。
左右風向板組立30a及び左右風向板組立30bの構成は、略同じである。従って、以下左右風向板組立30aについて説明し、左右風向板組立30bの説明は省略する。
本実施の形態は、左右風向板組立30aにおいて、ファンガード10aの左右風向板ベース11aへの取付構造に特徴がある。左右風向板8は、公知のものである。左右風向板8は、ドレンパン7の裏側の風路壁(本体20の一部)に取り付けられる。
図3に示すように(図4も参照)、左右風向板組立30aは、左右風向板ベース11aと、この左右風向板ベース11aに回動自在に取付られる左右風向板8と、左右風向板ベース11aに着脱自在に取り付けられるファンガード10aとを備える。左右風向板8とファンガード10aの位置関係は、左右風向板8が送風ファン6に近い位置に配置される。ファンガード10aは、左右風向板8の下流側(前面側)に位置する。その理由は、後述する。
図5により、ファンガード10aの構成を説明する。ファンガード10aは、U字の複数の縦桟22(図5の例は、3個)と、直線を基本とする複数の横桟21(図5の例は、6本)とを備える。線材には、太さ1mm程度の鉄線を用いる。3個のU字の縦桟22と6本の横桟21を溶接により固定する。次に、図5の右端では、横桟21の上の2本を除く4本の端部を左右風向板8側に折り曲げる。図5の左端では、横桟21の上の1本を除く5本の端部を左右風向板8側に折り曲げる。また、最下部の横桟21は、両端に立上り部21aを備える。この立上り部21aに、他の横桟21(右側は3本、左側は4本)の端部が溶接される。溶接後、塗装を施して完成する。
縦桟22は、夫々縦部分22a(2本)と、横部分22bとからなる。夫々縦部分22a(2本)と、横部分22bとでU字を形成する。
隣接する横桟21間の距離を、9mm以下にしている。縦桟22の横部分22bと隣接する横桟21間の距離も同様である。9mm以下とすることにより、人の指が横桟21間に入らないようにすることができる。左右風向板組立30aは、送風ファン6の近くにある。例えば、ファンガード10aと送風ファン6との距離は、最も近い所で(ファンガード10aの左右端部)、約30mmである。人が誤って風路4に手を入れると、送風ファン6に触れる場合がある。その危険を無くすために、上記のような構成のファンガード10aを左右風向板組立30aに設けている。
ファンガード10aが左右風向板8よりも下流側にある理由を述べる。ファンガード10aは、例えば、図3に示すように、その上部が左右風向板ベース11aに固定される。従って、下部、左右端部は固定されていないので、前方から力が加えられた場合曲がりやすい。左右風向板8が送風ファン6とファンガード10aとの間にない場合は、送風ファン6にファンガード10aが当たり、送風ファン6を変形させる恐れがある。左右風向板8が送風ファン6とファンガード10aとの間に存在すれば、ファンガード10aが前方から押されて変形しても左右風向板8に当たり、送風ファン6へは影響しない。
次に、図6乃至図10により左右風向板ベース11aの構成を説明する。主にファンガード10aの取付に関係する部分について説明する。左右風向板ベース11aは、全体が細長い略平板形状である。そして、二つある長辺の一方(前面側)に、複数の略台形の凹部23が、左右風向板ベース11aの短辺方向に形成されている。台形の底辺は開放されている。そして、凹部23の配置は、ファンガード10aの縦桟22の配置に対応している。即ち、U字の縦桟22の二つの縦部分22aが凹部23に収まる配置である。
さらに、凹部23が設けられる、左右風向板ベース11aの長辺の縁部には、上方に立ち上がるフランジ29(図4、図11も参照)が形成されている。また、略台形の頂辺は、後壁面40(図4、図11も参照)で形成される。U字の縦桟22の二つの縦部分22aが収まる二つの凹部23は、それぞれの凹部23の奥部、具体的には二つの略台形の対向する辺の頂部側に第1の切欠き部24が形成される。第1の切欠き部24は、フランジ29を切落とし、さらに台形の対向する辺の外側に向って凹部23を広げる形になっている。
対向する二つの第1の切欠き部24に、縦桟22の横部分22bの両端部が収まる。
二つの凹部23と、夫々の凹部23に形成された対向する二つの第1の切欠き部24とが、縦桟係合部25を構成する。この縦桟係合部25に、ファンガード10aの縦桟22のU字の反開口部側が係合する。このとき、ファンガード10aは、横部分22bが第1の切欠き部24内を回動可能な状態にある。また、ファンガード10aの縦桟22の横部分22bに隣接する横桟21は、後述する保持片26の案内部16bに載っている(図12、図13のイに示すような位置にある)。
左右風向板ベース11aの裏面(左右風向板8が回動自在に取り付けられる面(図3参照))の前面側に、例えば、図6に示すように、保持片26が形成されている。図6の中央部の2個が保持片26として機能する。即ち、中央部の2個の保持片26は、下部に横桟21(一例では、縦桟22の横部分22bに隣接する横桟21)が係合する第2の切欠き部26aを備える。また、凹部23が設けられる左右風向板ベース11aの長辺の縁部から第2の切欠き部26aにかけて、滑らかな曲面形状の案内部26bが形成されている。第2の切欠き部26aが横桟係合部の一例である。
図6において、外側の2個の保持片26は、第2の切欠き部26aを持たない。案内部26bが形成されているだけである。これらの外側の2個の保持片26は、ファンガード10aが左右風向板ベース11aに取り付けられた場合に、横桟21に当接して横桟21の上方向への動きを規制する。それにより、ファンガード10aの取付状態が安定する。
図12、図13のイの位置(即ち、縦桟係合部25に、ファンガード10aの縦桟22のU字の反開口部側が係合し、ファンガード10aの縦桟22の横部分22bに隣接する横桟21が、保持片26の案内部16bに載っている状態)から、ファンガード10aが下方に回動する力を加える。すると、ファンガード10aは、保持片26の案内部26bに乗り上げ、案内部26bに沿って下方に移動し、第2の切欠き部26aに収まる(図12、図13のロの位置)。
図8に示すように、左右風向板ベース11aは右端に回動自在に本体20(ドレンパン7の裏側の風路壁)に軸支される固定部27を備える。また、左端に風路4の清掃時に左右風向板組立30aを開放するときの取手部28を備える。
以上の説明では、ファンガード10aの縦桟22の横部分22bに隣接する横桟21が、保持片26の第2の切欠き部26aに係合する例を説明した。縦桟22の横部分22bに隣接する横桟21以外の横桟21でもよい。また、複数の横桟21が保持片26に係合してもよい。
以上のように、この実施の形態によれば、ファンガード10aを左右風向板ベース11aに取り付ける場合、先ず縦桟係合部25にファンガード10aの縦桟22のU字の反開口部側を係合させる。次にファンガード10aの縦桟22の横部分22bに隣接する横桟21が、保持片26の案内部16bに載っている状態から、ファンガード10aが下方に回動する力を加える。ファンガード10aは、保持片26の案内部26bに乗り上げ、案内部26bに沿って下方に移動し、第2の切欠き部26aに収まる構成とした。従って、ファンガード10aの縦桟22に屈曲部がないので寸法管理及び型形状の簡易化を図ることができる。また、ファンガード10aの左右風向板ベース11aへの取り付け作業性が向上する。さらに、リサイクル時に、ファンガード10aを左右風向板ベース11aから容易に取り外すことができる。
実施の形態1を示す図で、空気調和機1の全体構成を示す斜視図。 実施の形態1を示す図で、空気調和機1の縦断面図。 実施の形態1を示す図で、左右風向板組立30aを示す斜視図。 実施の形態1を示す図で、図3の角度を変え、左右風向板8を除いた斜視図。 実施の形態1を示す図で、ファンガード10aの斜視図。 実施の形態1を示す図で、左右風向板ベース11aを下から見た斜視図。 実施の形態1を示す図で、図6の保持片26付近の拡大図。 実施の形態1を示す図で、左右風向板ベース11aを下から見た平面図。 実施の形態1を示す図で、左右風向板ベース11aを上から見た平面図。 実施の形態1を示す図で、左右風向板ベース11aを上から見た斜視図。 実施の形態1を示す図で、図4の一部拡大図。 実施の形態1を示す図で、ファンガード10aの左右風向板ベース11aへの取付方法を示す断面側面図。 実施の形態1を示す図で、図12の一部拡大図。
符号の説明
1 空気調和機、2 吸込口、3 吹出口、4 風路、5 熱交換器、6 送風ファン、7 ドレンパン、8 左右風向板、9 上下風向板、10a ファンガード、10b ファンガード、11a 左右風向板ベース、20 本体、21 横桟、22 縦桟、22a 縦部分、22b 横部分、23 凹部、24 第1の切欠き部、25 縦桟係合部、26 保持片、26a 第2の切欠き部、26b 案内部、27 固定部、28 取手部、29 フランジ、30a 左右風向板組立、30b 左右風向板組立、40 後壁面。

Claims (3)

  1. 室内の空気を吸込む吸込口と、室内へ調和空気を吹出す吹出口と、前記吸込口と前記吹出口とを連通する風路とを有する本体と、
    前記風路に設けられた送風ファンと、
    前記送風ファンに向って前記吹出口に設けられ、前記送風ファンへの触手を抑制するファンガードと、
    前記吹出口に設けられ、左右方向の風向を変更する左右風向板と、
    前記ファンガードが着脱自在に取り付けられると共に、前記左右風向板が回動自在に取り付けられて、前記本体に固定される左右風向板ベースとを備え、
    前記ファンガードは、U字に形成された複数の縦桟と、複数の横桟とからなり、
    前記左右風向板ベースは、前記縦桟のU字の反開口部側が回動自在に係合する縦桟係合部と、前記横桟が押し込められる横桟係合部とを具備し、
    前記縦桟は2本の縦部分と、横部分とからなり、前記左右風向板ベースの前記縦桟係合部は、前記縦桟の縦部分が収まり、該縦部分の左右及び後方への位置決めとなる凹部と、この凹部に連接して形成され、前記縦桟の横部分が収まり、前後及び下方への位置決めとなる第1の切欠き部とを備えたことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記左右風向板ベースの前記横桟係合部は、前記横桟が押し込まれる第2の切欠き部を有し、前記吹出口の風の流れの方向に略平行に設けられた保持片からなることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 前記保持片は、前記横桟が第2の切欠き部に押し込まれる際に、前記横桟が乗り上げる曲面形状の案内部を有することを特徴とする請求項記載の空気調和機。
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