JP4697956B2 - 積層物及びその製造方法 - Google Patents

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本発明は、蒸着によりメタリック調の光沢を有する金属蒸着層を積層した包装用材の積層物に関する。
最近、医薬・化粧品、贈答品、食品等の高級なカートン、商業印刷物、雑誌や書籍等の表紙カバー、ディスプレイ等に使用する包装用材として、表面光沢があり高級感を与えるフィルム貼合紙を使用することが多くなっている。そして、表面平滑性の高いフィルム貼合紙を得るためには、比較的に平滑性の高い紙、例えばキャスト塗布紙等を使用し、その表面にプラスチックフィルムを貼り合わせた構成が一般的となっている。さらに、表面意匠性を上げるために、金属感を付与した紙を利用した包装用材が使用され、紙にアルミニウム箔やアルミニウム蒸着フィルムを積層した複合シート、あるいは、紙に直接アルミニウム蒸着を施した金属蒸着層と紙との複合シート等が利用されている。
しかし、前記した従来の金属感を付与した包装用材において、紙とアルミニウム箔とを積層する包装用材は、製造コストが高く、しかも、得られる複合シートは、紙面の凹凸がアルミニウム箔の表面に出てしまうために、十分な金属光沢が得られないという欠点を有する。また、紙とアルミニウム蒸着フィルムとを積層した包装用材においては、アルミニウム蒸着フィルムの金属光沢が十分ではなく、また、アルミニウム蒸着層とフィルムとの間の接着強度が十分でないため、複合シートをカートン等に二次加工する際に、金属蒸着層に剥離が生ずる等の欠点を有する。また、紙に直接アルミニウム蒸着を施し包装用材も使用されているが、コスト高で、しかも、紙面の凹凸がアルミニウム蒸着層の表面に出てしまうために金属光沢が低下する等の問題もある。さらに、フィルムにアルミニウム蒸着した後に、転写方式でアルミニウム蒸着層を紙に転写する包装用材も使用されているが、コスト高である等の問題がある。一方、これらの欠点を改良した金属蒸着層を有するフィルムと紙との複合シートの製造方法も提案されている(例えば、特許文献1参照)。この方法により、金属光沢も品質もかなり改善されたが、十分なものではなく、また、コストも高くつくという欠点がある。
特開平5−116246号公報
本発明は、メタリック感を有する意匠性の高い包装用材用積層物を安価に提供することである。
本発明は、上記課題を達成するために、請求項1記載の本発明は、表フィルム層、印刷層、プラスチックフィルム層の片面に金属蒸着層を設けた金属蒸着フィルム層、熱溶融押出し形成したポリエチレン樹脂層及び紙層順次積層され、前記金属蒸着フィルム層の前記プラスチックフィルム層側が前記熱溶融押出し形成したポリエチレン樹脂層と積層されていることを特徴とするものである。
また、請求項2記載の本発明は、請求項1記載の積層物において、前記表フィルム層の表面にマットコート層を部分的に設けたことを特徴とするものである。
また、請求項3記載の本発明は、表フィルムの一方の面に印刷層を設け、該印刷層と金属蒸着フィルムの金属蒸着面とを接着剤を介して積層し、表フィルム層、印刷層、金属蒸着フィルム層を順次積層した中間積層物となし、その後、前記中間積層物の前記接着剤を硬化させた後、前記中間積層物の前記金属蒸着フィルム層のフィルム面と紙層とをポリエチレン樹脂を熱溶融押出してサンドウィッチラミネーションすることを特徴とするメタリック調の積層物の製造方法である。
本発明の積層物は、印刷層を設けた表フィルム層と金属蒸着フィルム層を積層することにより、優れたメタリック感を付与し、高級感のある包装用材に使用できるものである。
さらに、表フィルム層の表面に印刷層に同調させて部分的にマットコート層を設けることができ、デザイン的に高意匠性を付与できるという効果がある。
上記の本発明について、図面を参照しながら以下に詳述する。図1は、本発明の積層物の一実施形態を示す断面図である。図2は、本発明の積層物を用いて作製したカートンの実施例を示す斜視図である。図3は、本発明の積層物の他の実施形態を示す断面図である。
まず、図1、図2を用いて本発明の積層物10の一実施形態について説明する。図1に示すように、本発明の積層物10は、表フィルム層1、絵柄などの印刷層2、プラスチックフィルム層4の片面にメタリック感を付与する金属蒸着層3を設けた金属蒸着フィルム層5及び紙層6で構成されている。
表フィルム層1は、印刷層2の表面光沢を向上させると共に、擦れ、引掻きによるインキの脱落を防ぐ保護層として設けられ、ポリプロピレンフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリエチレンテレフタレートフィルム、ナイロンフィルム、ポリスチレンフィルム、ポリ塩化ビニルフィルムなどが使用できる。中でも、印刷適性、透明性、貼り合せ加工性のよいフィルムが好ましく、例えば、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリ塩化ビニルフィルムが挙げられる。厚みとしては6μm〜50μmの範囲が好ましい。
印刷層2は、表フィルム層1の金属蒸着層3と対向する面に絵柄や表示等が印刷された層であり、ベタ柄でもパターン柄であってもよい。該印刷は、グラビア印刷、オフセット印刷、フレキソ印刷、凸版印刷、スクリーン印刷などの公知の印刷方式で設けることができる。使用するインキは、特に限定しないが、メタリック感の効果を向上させるには透明性のある色インキタイプが好ましい。
金属蒸着フィルム層5は、プラスチックフィルム層4に金属の真空蒸着により形成された金属蒸着層3からなり、金属蒸着層3は、アルミニウム、クロム、錫、金、銀、銅等の金属単体あるいは黄銅、青銅等の合金の蒸着により形成することができる。プラスチックフィルム層4は、ポリプロピレンフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリエチレンテレフタレートフィルム、ナイロンフィルム、ポリスチレンフィルム、ポリ塩化ビニルフィルムなどが使用できるが、汎用性のあるポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレートフィルムが好ましい。
紙層6は、コートボール、マニラボール、特板、高板、カード紙等の板紙が使用できる。坪量としては、180g/m2〜600g/m2が好ましい。使用されるカートンの用途により、紙の種類、坪量は適宜選定できるが、意匠効果を高めるには表面平滑性のよい紙が好ましい。
つぎに、本発明の積層物10の製造方法について説明する。
まず、表フィルム層1の片面に印刷層2を設ける。この印刷層2は、絵柄や表示などの裏刷印刷であり、グラビア印刷、オフセット印刷、フレキソ印刷、凸版印刷、スクリーン印刷などの公知の印刷方式を用いることができるが、後加工適性のよいグラビア印刷方式が好ましい。ここで言う裏刷印刷とは、印刷層2として形成された絵柄や表示を表フィルム層1を透して見る印刷のことを指す。このような裏刷印刷を施すことにより、表刷印刷には得られない繊細な絵柄、文字などが再現され、より高級感が得られるものである。その後、表フィルム層1に設けられた印刷層2の面と金属蒸着フィルム層5に設けられた金属蒸着層3の面をウレタン系接着剤、アクリル系接着剤、エチレン酢酸ビニル系接着剤等の接着剤を介して貼合する。貼合方式は、ドライラミネーション方式やウエットラミネーション方式などが使用できるが、高い透明性が得られ、ウレタン系接着剤の硬化反応により高い接着力の得られるドライラミネーション方式が望ましい。
つぎに、金属蒸着フィルム層5のプラスチックフィルム層4の面と紙層6の平滑性のある面を貼合する。貼合方式はドライラミネーション、ウェットラミネーション及びポリエチレン等を熱溶融押出しするエクストルージョンラミネーションなどが使用できるが、高い金属光沢を得るにはエクストルージョンラミネーションが好ましい。これは、熱溶融されたポリエチレン等の樹脂の厚みにより紙層6の表面平滑性が及ぼすメタリック感への影響が緩和され、より高いメタリック感が得られるものである。尚、この場合、プラスチックフィルム層4の面にはウレタン系アンカーコート剤を塗布してもよい。また、紙層6の金属蒸着フィルム層5に貼合される面にコロナ処理やアンカーコート剤の塗布を施してもよい。
このように製造された本発明の積層物は、意匠性が高く、包装用材料としてカートン、ラベル、ポスターなどに利用することができる。さらに、印刷は表フィルムだけで行なうために従来の紙層との積層物に印刷を施す方法に比べ、材料のロスにかかるコストを低く抑えることができ、安価に製造できるものである。図2に、本発明の積層物10を用いてカートン7を作製した実施例を示す。
また、別の製造方法として、まず、金属蒸着フィルム層5のプラスチックフィルム層4の面と紙層6の平滑面を貼合する。次に、金属蒸着フィルム層5の金属蒸着層3の面に印刷層2を設ける。印刷方式は、オフセット印刷、グラビア印刷、フレキソ印刷、凸版印刷、スクリーン印刷など、一般的な印刷方法で行なうことができる。つづいて、印刷層2と表フィルム層1を接着剤を介して積層する。
上記の別の製造方法は、前記の製造方法と比較するとメタリック感がやや劣り、また、材料ロスにかかるコストも高いために前記の製造方法の方が好ましい。すなわち、前記の製造方法によれば、表フィルム層1/印刷層2/金属蒸着フィルム層5を先に積層することにより、金属蒸着層3が表フィルム層1とプラスチックフィルム層4で一体化されて保持される。その後、紙層6と貼合して積層するために、一体化された金属蒸着層3は紙層6の平滑性が及ぼす影響が緩和されて、優れた金属光沢を有し、高いメタリック感を付与できるものである。さらに、エクストルージョンラミネーションを施すことにより、紙層6の表面平滑性が及ぼすメタリック感への影響が緩和され、より高いメタリック感が得られるものである。
つぎに、図3を用いて本発明の積層物の他の実施形態について説明する。図3に示すように、本発明の積層物20は、表フィルム層1の表面にマットコート層8を部分的に設けたものである。このマットコート層8は、印刷層2に同調させて部分的に形成されている。このような、構成にすることにより、金属光沢の優れたメタリック感とマットコート層8とのコントラストが強調され、一層、高級感が増す効果を奏するものである。また、マットコート層8は全面に設けることもできる。
次に、製造方法について説明する。まず、表フィルム層1の片面に印刷層2と他の面に印刷層2の絵柄や表示等と同調させて部分的にマットコート層8を設ける。この印刷層2は、裏刷印刷で、マットコート層8は、表刷印刷で、同調させて両面印刷を行い、形成されている。印刷方式は、後加工適性のよいグラビア印刷方式が好ましい。ここで言う表刷印刷とは、マットコート層8の面を直接見る印刷のことを指し、裏刷印刷は(段落16)に記載したことを指す。その後の工程については、前記の本発明に一実施形態と同様であり、説明を省略する。
また、別の製造方法として、まず、金属蒸着フィルム層5のプラスチックフィルム層4の面と紙層6の平滑性のある面を貼合する。次に、金属蒸着フィルム層5の金属蒸着層3の面に印刷層2を設ける。印刷方式は、オフセット印刷、グラビア印刷、フレキソ印刷、凸版印刷、スクリーン印刷など、一般的な印刷方法で行なうことができる。つづいて、印刷層2と表フィルム層1を接着剤を介して積層する。さらに、該積層物を所定位置で枚葉に断才し、印刷層2に見当を合わせて、枚葉印刷機やコーターで部分的にマットコート層8を形成する。さらに、別方法として、前記本発明の一実施形態で示した方法で積層物10を製造した後、上記方法と同様に、該積層物を所定位置で枚葉に断才し、印刷層2に見当を合わせて、枚葉印刷機やコーターで部分的にマットコート層8を形成して積層物20を製造する方法がある。しかしながら、上記の2方法は、マットコート層製造工程が別工程となるために、コストアップとなり、(段落22)に記載の方法が好ましい。
次に、本発明について、以下に実施例を挙げてさらに詳しく説明する。
厚さ12μmの両面コロナ処理二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムの一方の面にグラビア印刷方式でウレタン系インキを使用して印刷層2を設け、他方の面に印刷層2に見当を合わせてシリカ、炭酸カルシウム等のマット剤を含むウレタン系のマットインキを使用してマットコート層8を設けた。つぎに、該印刷層と50nmのアルミニウム蒸着層が形成された厚み12μmのアルミ蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルムのアルミニウム蒸着層の面とをウレタン系接着剤を介してドライラミネーション方式で積層しマットコート層/表フィルム層/印刷層/接着剤/アルミ蒸着ポリエチレンテレフタレートなる中間積層物を得た。その後、該中間積層物を40℃の環境下で、2日間熟成し、接着剤を硬化させ、中間積層物を一体化させた。つぎに、硬化した中間積層物のアルミ蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルムのポリエチレンテレフタレート面にウレタン系アンカー剤を塗布し、坪量230g/m2のコートボールのコート層面にコロナ処理を施して、Tダイ押出機で低密度ポリエチレンを厚さ15μmで熱溶融押出してサンドウィッチラミネーションし、積層物20を作製した。その後、該積層物20を断才、打ち抜きをして、ブランクを作製し、アクリル系エマルジョン接着剤を使用してサック貼り機で製凾し図2に示す形態のカートンを作成した。
上記で作製したカートン7は、メタリック感があり、部分的に設けたマットコート層とのコントラストがあり、高級感のあるディスプレイ効果のあるカートンが得られた。
本発明の積層物の一実施形態を示す断面図である。 本発明の積層物を用いて作製したカートンの実施例を示す斜視図である。 本発明の積層物の他の実施形態を示す断面図である。
符号の説明
1 表フィルム層
2 印刷層
3 金属蒸着層
4 プラスチックフィルム層
5 金属蒸着フィルム層
6 紙層
7 カートン
8 マットコート層
10、20 積層物

Claims (3)

  1. 表フィルム層、印刷層、プラスチックフィルム層の片面に金属蒸着層を設けた金属蒸着フィルム層、熱溶融押出し形成したポリエチレン樹脂層及び紙層順次積層され、前記金属蒸着フィルム層の前記プラスチックフィルム層側が前記熱溶融押出し形成したポリエチレン樹脂層と積層されていることを特徴とするメタリック調の積層物。
  2. 前記表フィルム層の表面にマットコート層を部分的に設けたことを特徴とする請求項1記載の積層物。
  3. 表フィルムの一方の面に印刷層を設け、該印刷層と金属蒸着フィルムの金属蒸着面とを接着剤を介して積層し、表フィルム層、印刷層、金属蒸着フィルム層を順次積層した中間積層物となし、その後、前記中間積層物の前記接着剤を硬化させた後、前記中間積層物の前記金属蒸着フィルム層のフィルム面と紙層とをポリエチレン樹脂を熱溶融押出してサンドウィッチラミネーションすることを特徴とするメタリック調の積層物の製造方法。
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