JP4687331B2 - スペアタイヤの保持構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車室外の床下にスペアタイヤを収納するタイプの車両におけるスペアタイヤ保持構造に関する。
たとえばバンタイプの車両では、スペアタイヤを車室外の床(フロア)下に収納するものがある。特に概略箱型のボディを有し、運転席(キャビン)の後方に荷室を持ち、各種荷物の配送等に利用される。なお、車両の実使用においては、荷物等の積み下ろしが頻繁に繰り返され、空荷時と荷物積載時では車両全体として走行時の荷重バランスや振動条件等が大きく変動するなど、乗用車等とは異なる特有の環境下で使用される。
この種の車両のスペアタイヤ保持構造において、図7に示した例のようにリヤフロア1の下側にスペアタイヤ用キャリア2を有し、このキャリア2にスペアタイヤ100が搭載される。この場合、ボルト3やフック4等を使って該キャリア2を上方へ引き上げた状態で、スペアタイヤ100を保持するようにしている。この場合、スペアタイヤ100を保持するためにブラケット5が必要になる。
また、特許文献1に開示されるスペアタイヤ保持装置では、スペアタイヤのホルダの一端部にスペアタイヤを支持するブラケットを設けるとともに、スペアタイヤを両側から支える一対のブラケットを車体下面から垂下形成している。
実開昭57−41583号公報
図7に示した例の車両では、前述のようにスペアタイヤ100を保持するためにブラケット5が必要になり、さらにリヤバンパ(図示せず)を車両に固定・保持する際にも、リヤバンパの剛性を補うために車体に設けられたブラケットを使用する場合がある。従来これらのブラケットは、それぞれ別部品として構成され、その分部品点数が増えざるを得なかった。
また、この種の車両において着脱性の観点からスペアタイヤはできるだけ、車両後端部付近に保持する必要があり、さらに外観等を考慮するとスペアタイヤが概観に露呈しないように配慮しなければならず、レイアウトが極めて難しくなるのが実情である。
本発明はかかる実情に鑑み、実質的に簡素な構成にして剛性に優れ、適正かつ的確にスペアタイヤを保持し得るスペアタイヤの保持構造を提供することを目的とする。
本発明によるスペアタイヤの保持構造は、車両前方側を車体の床下に回動可能に枢着し、車両後方側で車体に係脱自在に支持されるスペアタイヤのキャリアと、車体の後部のメンバを貫通し先端に前記キャリアに係合するフックを備えたボルトとを備えたスペアタイヤの保持構造であって、前記スペアタイヤに当接して前記キャリアとの間に前記スペアタイヤを挟み込むことで前記スペアタイヤを固定するブラケットを有し、このブラケットを前記メンバの下面から下方に突出した状態で設け、該ブラケットにリヤバンパを固定するバンパ固定部を設け、前記バンパ固定部にライセンスプレートを共締め固定することを特徴とする。
また、本発明によるスペアタイヤの保持構造において、前記リヤバンパは、ライセンスプレート取付部が一般面に対して車両前方へ入り込む凹部として形成され、前記凹部の周りは一般面と接続する前後方向に沿う壁面状に形成され、前記リヤバンパは中央よりもその壁面に近い位置で前記バンパ固定部に固定されることを特徴とする。
本発明によれば、スペアタイヤを固定するブラケットにリヤバンパを固定するバンパ固定部を設けたことにより、別途リヤバンパの固定用の剛性が必要なブラケットを設けなくて済む。この場合、ブラケットはスペアタイヤの固定用として高い剛性を有し、リヤバンパを強固に固定することができる。
また、ブラケットに対してリヤバンパとライセンスプレートを共締め固定することにより、これらの部材の取付用ブラケットを共用化することができる。したがって、ブラケットの個数を減らすことができ、さらにライセンスプレートを固定するためのリテーナ等を廃止することができる。
以下、図面に基づき、本発明によるスペアタイヤの保持構造の好適な実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施形態に係る車両の例を示している。ここで先ず、車両10の全体構成につき概略説明する。この車両10は所謂ワンボックスカーと称され、そのボディ11は概略箱型を呈している。ボディ11の前後端付近に前輪12および後輪13が配置され、キャビンがボディ11の前端部にかなり接近している。なお、各図要所において、車両の前方および後方をそれぞれ矢印Frおよび矢印Rrで表わす。車両10の前部において、前輪12の上部を覆うフロントホイールハウジング14に連接するかたちで、車幅方向にフロントバンパ15が横設される。また、前輪12の上方には前下がりに斜設されたフロントウィンドウ16が設けられ、このフロントウィンドウ16の上端からボディ11の後端部までルーフ17が設けられる。
また、キャビンに対応する車両10の側部にはヒンジ開閉式のフロントドア18を備える。フロントドア18の後側にはこの例ではスライド開閉式のサイドドア19が隣接配置される。さらに、車両10の後部において、ボディ11の後端開口(バックドア開口)を開閉するバックドア20が支持され、このバックドア20の下端部に隣接して、該バックドア20よりも僅かに後方へ突出するようにリヤバンパ21が設けられる。なお、リヤバンパ21は、後輪13の上部を覆うリヤホイールハウジング22に連接するかたちで、車幅方向に横設される。
ここで、図2はボディ11の後部まわりの構成を示している。ボディ11の後端には前述した開口23が開設され、開口23の下辺部位に対応してフロアパネル24が張られている。フロアパネル24の後端には略全車幅に亘ってテールスカート25が接合・横設され、このテールスカート25にリヤバンパ21を取付・支持するための後述するブラケット等が取り付けられる。リヤバンパ21はこれらのブラケット等あるいはテールスカート25およびボディ11に対して直接または間接的に、複数のクリップもしくはスクリュー(以下、「固定具」という)26によって所定位置に固定されるようになっている。この場合、リヤバンパ21の左右サイド部は、ライニング27を介して複数の固定具26によって固定される。
テールスカート25はテールスカートインナ25Aおよびテールスカートアウタ25Bを相互に接合して閉断面を持つように形成され(図4参照のこと)、本発明に係るブラケット取付用メンバを構成する。図3に示されるようにテールスカートインナ25Aの左右両端部には、その下面から下方に突出する一対のバンパステー28が付設される。なお、車両の右方および左方をそれぞれ矢印Rおよび矢印Lで表わす。また、テールスカートインナ25Aの車幅方向の中央部から左右に、相互に適度に離隔してバンパセンターブラケット29と第2のブラケット30が付設される。この第2のブラケット30は後述するように、主にスペアタイヤを固定するブラケットとして機能する。
上記の場合、左右のバンパステー28にはそれぞれ、固定具26(クリップ26A)が係合する係合部28a(孔)と、固定具26(クリップ26B)が係合する係合部28bと、固定具26(クリップ26C)が係合する係合部28cとが設けられている。また、バンパセンターブラケット29には、固定具26(スクリュー26D)が係合する係合部29a(ねじ部)が設けられている。
本発明のスペアタイヤ保持構造において、その車両前方側を車体の床下に回動可能に枢着し、車両後方側で車体に係脱自在に支持されるスペアタイヤのキャリアと、車体の後部のメンバ(前述したテールスカート25)を貫通し、その先端にキャリアに係合するフックを備えたボルトとを備えている。
キャリアの具体的構成において、図5に示されるように本実施形態のキャリア31は、概略X字状に結合する一対の管状部材32,33からなる。管状部材32,33は略中央部で相互に交差・結合し、それぞれの前端部は、クロスメンバ34に設けた支持部35およびフレーム36に設けた支持部37にて枢支される。また、管状部材32の後端部は、図4をも参照してテールスカート25を上下に貫通するボルト38によって、フック39を介して支持される。なお、フック39には、ボルト38に螺合するナット40が固着され、ボルト38を回すことでフック39を上下動させることができるようになっている。
ここで、第2のブラケット30は車幅方向には、キャリア31の略中央部(管状部材32,33の交差部)に対応し(図6参照のこと)、すなわちボディ11の右方へ適度に偏倚して配置される。また、第2のブラケット30はテールスカートインナ25Aの下面から下方に突出した状態で設けられ、図4に示されるようにその下端部でスペアタイヤ100の側部に当接する。そして、第2のブラケット30の下端部とキャリア31との間にスペアタイヤ100を挟み込むことで該スペアタイヤ100を固定することができる。
さらに、第2のブラケット30には図3、図4等に示されるように、リヤバンパ21を固定するためのバンパ固定部30aが設けられている。この第2のブラケット30は概略U字状に折曲成形され、「U」の字の中辺部位を下端に位置させるかたちでテールスカートインナ25Aの下面に固定される。なお、スペアタイヤ100に当接する第2のブラケット30の下端部は、僅かに後下がりに傾斜している。バンパ固定部30aは、第2のブラケット30から適度に後方へ突出して設けられるとともに、リヤバンパ21を固定するスクリュー41が螺合するねじ部30bが設けられている。また、バンパセンターブラケット29においても、前述の係合部29a(ねじ部)に加えて、バンパ固定用スクリュー(図示せず)が螺合するねじ部29bが設けられている。
また、第2のブラケット30のバンパ固定部30aにて、リヤバンパ21とライセンスプレート42を共締め固定するようになっている。この場合、図2等に示すようにリヤバンパ21には、その一般面に対して車両前方へ入り込む凹部としてライセンスプレート取付部21aが形成されている。ライセンスプレート取付部21aの凹部の周りは、一般面と接続する前後方向に沿う壁面状に形成され(特に左右の側壁部21b)、リヤバンパ21はライセンスプレート取付部21aの中央よりも右側の側壁部21bに近い位置でバンパ固定部30aに固定される。バンパセンターブラケット29のねじ部29bについても同様に、リヤバンパ21はライセンスプレート取付部21aの中央よりも左側の側壁部21bに近い位置でねじ部29bに固定される。
上記構成において、リヤバンパ21はバンパステー28、バンパセンターブラケット29あるいは第2のブラケット30およびボディ11に対して直接または間接的に、複数の固定具26によって所定位置に固定される。この場合、第2のブラケット30は、スペアタイヤ100の固定用ブラケットとして剛性がある部材であるため、リヤバンパ21を強固に固定することができる。したがって、別途リヤバンパ21の固定用として剛性が必要なブラケットを設けなくてもよい。
また、第2のブラケット30は、テールスカート25から下方に突出し、その下端(先端)がスペアタイヤ100に所定圧で当接するため振動することがなく、リヤバンパ21の振動を有効に防止することができる。
また、リヤバンパ21とライセンスプレート42は、第2のブラケット30のバンパ固定部30aにて共締め固定される。これによりこれらの部材の取付用ブラケットを共用化することができ、ブラケットの個数を減らすことができる。そして、スペアタイヤ100を着脱する際に邪魔になるブラケットを減らすことができる。また、ライセンスプレート42を固定するためのリテーナ等を廃止することができる。これらにより部品点数の削減を図るとともに、製造あるいは組立工数等が減少する。この場合、第2のブラケット30を介して実質的にライセンスプレート42をボディ11へ取り付けることとなるので、ライセンスプレート42の強固な固定が可能になる。
また、ライセンスプレート取付部21aの凹部や側壁部21bを設けることにより、単なる平坦状構造ではなく立体的構造とすることでリヤバンパ21自体の剛性を高め、その強固な固定が可能になる。また、車両前方へ入り込む凹部を第2のブラケット30に固定するので、第2のブラケット30からバンパ固定部30aを後方へ延出させる必要がなく、ブラケットの小型化とバンパ固定部30aの剛性に注意を払う必要がなくなる。
スペアタイヤ100は、車両から取り出し易くするために、フロア下で可能な限り後方に配置したいという要請がある。本発明ではリヤバンパ21のすぐ内側(前方側)に配置されることとなるので(図4の距離lが小さくなっている)、この点に関する限りこの位置にリヤバンパ固定用の専用ブラケットを設定することが難しい。これに対して第2のブラケット30がスペアタイヤ固定用ブラケットの機能だけでなくリヤバンパ固定用ブラケットとしても機能するので、スペアタイヤ100の着脱容易性を確保しながら、リヤバンパ21を強固に固定することができる。
スペアタイヤ100は後方から見て、外観上リヤバンパ21に隠れている必要があり、リヤバンパ21の下端とフロア下面との間は、スペアタイヤ100の厚さに比較して大きな寸法となっている。フロア下面近く(比較的高所)にスペアタイヤ100を収納すると、その取り出し時にリヤバンパ21を避ける必要があるため、スペアタイヤ100を取り出し難くなる。本実施形態では、スペアタイヤ100を取り出し易くするため(作業を容易にするため)、スペアタイヤ100の後方側の部位に第2のブラケット30を設け、スペアタイヤ100の後方側が前方側と比較して下方となる斜め状態の配置にし、スペアタイヤ100の後方側をリヤバンパ21の下端の高さとほぼ同等としている。これに対してスペアタイヤ100の前方側は、フロア下面近く(高い位置)に配置され、これによりリヤサスペンション(リヤデフやサスペンションアーム等)との干渉を避けその上方のスペースを活用することができ、コンパクトな配置関係を実現している。
以上、本発明を実施形態とともに説明したが、本発明はこれらの実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲内で変更等が可能である。
たとえば、第2のブラケット30の具体的形状等については図示した場合の「U」の字状の他に、上部が広がった台形状等であってもよい。
本発明の実施形態に係る車両の側面図である。 本発明の実施形態におけるボディ後部まわりの構成を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るテールスカートの構成例を示す平面図および後面図である。 本発明の実施形態における第2のブラケットおよびキャリアまわりを示す図である。 本発明の実施形態におけるボディ後部まわりの構成を示す下方斜視図である。 本発明の実施形態におけるリヤバンパまわりを示す図である。 従来のスペアタイヤ保持構造の例を示す図である。
符号の説明
10 車両
11 ボディ
12 前輪
13 後輪
20 バックドア
21 リヤバンパ
24 フロアパネル
25 テールスカート
26 固定具
28 バンパステー
29 バンパセンターブラケット
30 第2のブラケット
31 キャリア
38 ボルト
39 フック
40 ナット
42 ライセンスプレート

Claims (2)

  1. 車両前方側を車体の床下に回動可能に枢着し、車両後方側で車体に係脱自在に支持されるスペアタイヤのキャリアと、車体の後部のメンバを貫通し先端に前記キャリアに係合するフックを備えたボルトとを備えたスペアタイヤの保持構造であって、
    前記スペアタイヤに当接して前記キャリアとの間に前記スペアタイヤを挟み込むことで前記スペアタイヤを固定するブラケットを有し、このブラケットを前記メンバの下面から下方に突出した状態で設け、該ブラケットにリヤバンパを固定するバンパ固定部を設け
    前記バンパ固定部にライセンスプレートを共締め固定することを特徴とするスペアタイヤの保持構造。
  2. 前記リヤバンパは、ライセンスプレート取付部が一般面に対して車両前方へ入り込む凹部として形成され、前記凹部の周りは一般面と接続する前後方向に沿う壁面状に形成され、
    前記リヤバンパは中央よりもその壁面に近い位置で前記バンパ固定部に固定されることを特徴とする請求項に記載のスペアタイヤの保持構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS582179U (ja) * 1981-06-29 1983-01-08 日産自動車株式会社 スペアタイヤ保持装置
JPH09156544A (ja) * 1995-12-11 1997-06-17 Nissan Motor Co Ltd 車両用床下スペアタイヤ保持装置

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