JP4686348B2 - 氷削機及びかき氷の製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、かき氷を製造するための氷削機及びかき氷の製造方法に関する。
従来、氷塊を削ってかき氷を落下させる氷削部と、氷削部から落下するかき氷を受ける容器を置くためのスペースとが設けられた、かき氷を作るための氷削機が知られている。この氷削機でかき氷を作る場合には、かき氷を入れる器を手に持ち、器を回転させることによって、器に盛られたかき氷を山形(円錐形)に整えなければならない。このため、作業者は、かき氷ができるまで器を回転させながら持っていなければならず、手間がかかるものであった。
こうした手間を省くために、かき氷を受ける器を回転させるための回転機構を設け、器に盛られたかき氷が自動的に山形(円錐形)になるようにした氷削機も知られている(例えば特許文献1)。この氷削機では、器を回転機構に置いて氷削機を駆動させれば、山形に盛られたかき氷を自動的に作ることができる。このため、作業者は、かき氷ができるまでの間、他の作業を行うことが可能となる。このため、省力化が求められている外食産業等において、好適に用いることができる。
また、氷受容器と氷削部の氷供給口との間に、かき氷の飛散を防ぐカバー部材が設けられいる氷削機も知られている(特許文献2〜4)。この氷削機によれば、器の周囲が氷で濡れることを防止できるとともに、氷の無駄な消費を防ぐことができる。
実開平2−120678号公報 米国特許第4786002号 米国特許第6164575号 米国特許第6216968号
しかし、上記特許文献1に記載の氷削機のように、器を回転させるための回転機構を設けた氷削機では、氷供給口から供給されたかき氷が器の外へ飛び出したり、器に盛られたかき氷が崩れて周囲にこぼれたりして、器の周りが濡れやすいという問題がある。
また、器に盛られたかき氷の形状を絶えず一定の所望形状とすることは困難である。
このため、器を回転させるための回転機構を設けた氷削機に対して、上記特許文献2〜4の氷削機のように、カバー部材を用いることも考えられる。こうであれば、器の外へかき氷が飛び出したり、かき氷が崩れて周囲にこぼれるたりすることを防止することができる。
しかしながら、器に盛られたかき氷の形状を絶えず一定の所望の形状とするには、単に回転機構を設けるだけでは困難である。
本発明は、上記従来の実情等に鑑みてなされたものであり、作業者が器を持つことなく自動的にかき氷を作ることができ、器の周囲が濡れるおそれが少なく、器に盛られたかき氷の形状が絶えず一定の所望の形状とすることができる氷削機及びかき氷の製造方法を提供することを解決すべき課題としている。
本発明の氷削機は、氷受容器にかき氷を供給する氷削部と、該氷受容器を回転する回転機構とを備えた氷削機において、前記氷受容器に盛られたかき氷の形状を整えるための成形型が前記氷受容器を覆い、前記氷削部の氷供給口と連通するように設けられていることを特徴とする。
本発明の氷削機では、氷供給口から氷受容器にかき氷が供給されるときに回転機構を駆動させれば、氷受容器を自動的に回転させることができる。このため、作業者が氷受容器を持たなくても、かき氷を氷受容器内の全体に平均して供給することができ、かき氷を自動的に作ることができる。
また、氷受容器は成形型によって覆われているため、盛られたかき氷が成形型内に充填されることによって成形型と同じ形に成形されることとなり、絶えず一定の所望の形状とすることができる。
さらに、氷受容器は成形型によって覆われているため、成形型がかき氷の飛散を防ぐ役割も担うことができ、氷受容器の周囲が氷で濡れることを防止できるとともに、氷の無駄な消費を防ぐことができる。
成形型は所望するかき氷の形状に合わせて適宜その形状を決めればよいが、下方に開いた略円錐容器形状とすれば、よく知られた山形(円錐形状)のかき氷とすることができる。
また、成形型は、開閉可能とされていることも好ましい。こうであれば、成形型からかき氷を容易に取り出すことができる。
さらに、成形型の内側に、氷受容器に盛られたかき氷を径内方向に案内する形状案内板が設けられていることも好ましい。こうであれば、成形型内のかき氷が径内方向に僅かに押し固められるため、かき氷を取り外したときに、氷が崩れることを防止することができる。また、成形型とかき氷の間に隙間ができるため、成形型からかき氷を取り出しやすくなる。
また、前記氷供給口から径外方向斜め下に供給されるかき氷を径内方向に案内する方向案内板が設けられていることも好ましい。
かき氷が氷供給口から径外方向斜め下に供給される場合には、方向案内板によって径内方向に案内することにより、かき氷の形状が中央付近が凹んだ形となることを防止することができる。
本発明の氷削機を用いてかき氷を製造する場合、氷削部へ投入する氷の重量及び氷削機の駆動時間の少なくとも一方を制御してかき氷を製造することが好ましい。本発明の氷削機を用いてかき氷を製造する場合には、終了までに成形型の内部に供給されるかき氷の量は、少なすぎると成形型に沿った形状とならず、逆に多すぎても、成形型からあふれてしまう。このため、前もって氷削部へ投入する氷の最適な重量及び氷削機の最適な駆動時間を試験で求めておき、氷削部へ投入する氷の重量及び氷削機の駆動時間の少なくとも一方を制御してかき氷を製造すれば、絶えず成形型に沿った所望の形状のかき氷を製造することができる。特に、氷削部へ投入する氷の重量によって制御する場合には、1杯分のかき氷を製造する場合においても、その1杯分に必要な量だけの氷を氷削部に投入することとなり、作業終了後に氷が残存せず、氷の無駄な使用を防ぐことができる。
以下、本発明を具体化した実施例を図面を参照しつつ説明する。
実施例の氷削機は、図1に示すように、ハウジング1の内部にブロック状の氷を削るための氷削部2が備えられている。氷削部2は、すり鉢型容器形状のホッパー3と、ホッパー3の内面に沿って回転する回転翼4とが設けられており、回転翼4の回転軸4aは減速ギア5を介してモータ6によって回転可能とされている。
ホッパー3の上方には、開閉蓋28が設けられている。また、ホッパー3の側面にはスリット3aが設けられており、スリット3aには切削刃7が取付けられている。また、ホッパー3の側面には、切削刃7を四角く取り囲み、切削刃7によって削られた氷を斜め下方向に案内する氷供給口8がホッパー3から突出して取付けられている。氷供給口8の先端には、円錐容器を斜めに切断した形状で下方に向かって開口する成形型9が取付治具10を介してハウジング1に取付られている。成形型9は透明なプラスチックからなり、内部を透視可能とされている。
成形型9は図4及び図5に示すように、成形型9aと成形型9bの2つの部材からなり、蝶番11と係留金具12によって開閉可能とされている。また、成形型9の内壁には、図1に示す氷供給口8から径外方向斜め下に供給されるかき氷を径内方向に案内する方向案内板13(図3及び図4参照)と、氷受容器14に盛られたかき氷15を径内方向に徐々に案内する曲率をもった楔形の形状案内板16(図3及び図5参照)とが設けられている。
また、成形型9の下方には、図2に示すように、氷受容器14を載置する回転台17が設けられており、回転台17は図示しないモータ及び減速ギアを内蔵した回転機構18によって回転可能とされている。さらに、回転台17には、図6に示すように、リング状のスポンジを4つに分割した形状からなる4つの嵌合用スポンジ19a〜19dが隙間を開けて回転台17の周縁に接着されている。
また、図2に示すように、ハウジング1の正面には回転機構18とモータ6の共通の駆動スイッチ20と、タイマー制御ダイヤル21とが設けられている。
以上のように構成された実施例の氷削機を用い、以下のようにしてかき氷を作ることができる。
かき氷を作ろうとする作業者は、まず氷受容器14を回転台17の嵌合用スポンジ19a〜19dに嵌合させて載置する。そして、所定量のブロック氷を秤取り、図1に示す開閉蓋28を開けて秤取ったブロック氷を投入する。そして開閉蓋28を閉じ、秤取ったブロック氷の量に応じた時間となるように、タイマー制御ダイヤル21を設定し、駆動スイッチ20をON状態とする。これにより、投入されたブロック氷は回転翼4によってホッパー3内を回転し、遠心力によってホッパー3内壁に押さえられながら切削刃7によって切削され、かき氷となる。さらにかき氷はスリット3aから氷供給口8を通り、図3に示す成形型9内の方向案内板13によって径内方向に方向を変えられながら落下し、氷受容器14内に貯留される。
そして、徐々に氷受容器14内のかき氷の貯留量が増加し、ついには氷受容器14から突出して盛られる状態となる。このとき、氷受容器14は回転機構18の駆動によって回転台17とともに回転しているため、氷受容器14から突出して盛られたかき氷15は形状案内板16によって径内方向に押さえられつつ成形され、均等に盛られたお椀形状に形が整えられる。そして成形型9内にかき氷の充填が終了したときに、図示しないタイマーが作動し、かき氷の供給及び氷受容器14の回転が停止する。
そして、図2に示す係留金具12の係留を外し、成形型9を開き、かき氷の盛られた氷受容器14を嵌合用スポンジ19a〜19dから外して作業が終了する。
以上のように、この氷削機では、所定量のブロック氷をホッパー3に投入し、氷受容器14を回転台17に載置し、タイマー制御ダイヤル21をセットし、駆動スイッチ20をON状態とするだけで、かき氷を作ることができる。このため、作業者が氷受容器14を持つことなくかき氷を作ることができ、その間作業者は別の作業を行うことができる。
また、かき氷は成形型9内で形成されるため、作業中に氷受容器14からかき氷が崩れ落ちることがない。
さらには、氷受容器14に盛られたかき氷の形状が成形型9の形状によってほぼ決定され、さらにその形状が図3に示す成形型9内の方向案内板13によってさらに径内方向に押さえられ整えられため、氷受容器14に盛られるかき氷の形状を絶えず一定の高さで、半球状に突出する均等形状とすることができるのみならず、成形型9を開き、かき氷の盛られた氷受容器14を取り出す場合に、かき氷が崩れ落ちるおそれが少ない。
また、図1に示すスリット3aから氷供給口8を通って供給されるかき氷は、図3に示す成形型9内の方向案内板13によって径内方向に方向を代えられながら落下するため、氷受容器14上に突出して盛られたかき氷の径外方向への応力が緩和されており、その結果、かき氷の盛られた氷受容器14を取り出す場合に、かき氷が崩れ落ちることがおそれも少ない。
さらには、嵌合用スポンジ19a〜19dは隙間を開けて接着されているため、回転台17に水が貯まることがなく、氷受容器14の下部が濡れず、衛生的でもある。
また、成形型9は透明なプラスチックからなるため、氷受容器14に盛られたかき氷の状況を外部から確認することにより、作業の進行度合いを知ることができる。
実施例の氷削機の側面一部断面図である。 実施例の氷削機の正面図である。 成形型の断面図である。 図3のB−B矢視断面図である。 図3のA−A矢視断面図である。 回転台の平面図である。
符号の説明
14…氷受容器
2…氷削部
18…回転機構
9…成形型
8…氷供給
16…形状案内板
13…方向案内板

Claims (6)

  1. 氷受容器にかき氷を供給する氷削部と、該氷受容器を回転する回転機構とを備えた氷削機において、
    前記氷受容器に盛られたかき氷の形状を整えるための成形型が前記氷受容器を覆い、前記氷削部の氷供給口と連通するように設けられていることを特徴とする氷削機。
  2. 前記成形型は、下方に開いた略円錐容器形状とされていることを特徴とする請求項1記載の氷削機。
  3. 前記成形型は、開閉可能とされていることを特徴とする請求項1又は2記載の氷削機。
  4. 前記成形型の内側には、前記氷受容器に盛られたかき氷を径内方向に案内する形状案内板が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の氷削機。
  5. 前記氷供給口から径外方向斜め下に供給されるかき氷を径内方向に案内する方向案内板が設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の氷削機。
  6. 請求項1乃至5のいずれかの氷削機を用いてかき氷を製造する方法であって、
    氷削部へ投入する氷の重量及び氷削機の駆動時間の少なくとも一方を制御してかき氷を製造することを特徴とするかき氷の製造方法。
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