JP4678733B2 - 両面テープ・ディスペンサ - Google Patents
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Description
図1は、この発明に係る両面テープ・ディスペンサの第1実施形態の全体を示す概略断面図である。
被貼付面7に両面粘着剤層3をスポット状に貼付するには、まず、両面テープ・ディスペンサを被貼付面7の貼付する位置にセットする(図3(a)参照)。この状態で、ディスペンサ本体10をばね部材30の弾性力に抗してケース20内に押し込む。すると、ピニオン18がラック21に噛合して時計方向に回転すると共に、第2のギア13bが反時計方向に回転し、かつ、第2のギア13bと噛合する第1のギア13aが時計方向に回転する(図3(b),(c)参照)。これにより、両面テープ保持体11から両面テープ1が引き出され、剥離紙保持体12側に巻き取られる。更に、ディスペンサ本体10を押し下げると、ピニオン18とラック21の噛合が解かれて剥離紙保持体12の巻き取りが停止し、支持部材14によって両面テープ1の両面粘着剤層3が被貼付面7に押圧される(図3(d),図5参照)。この状態でディスペンサ本体10の押し込みを解除すると、ばね部材30の弾性力の付勢によってディスペンサ本体10はケース20から離反する一方、被貼付面7に押圧された両面粘着剤層3は支持部材14の端部近傍に位置する切り込み6を境にして被貼付面7に粘着して残り、剥離紙2はディスペンサ本体10と共に被貼付面7から離れる(図3(e),図6参照)。このディスペンサ本体10がケース20から離反する過程において、ピニオン18が再びラック21と噛合するが、この際に生じる抵抗力で第2のギア13bから離反する方向に移動し、第2のギア13bとの噛合が解かれる。その後、ディスペンサ本体10は、ばね部材30の弾性力(弾発力)によってケース20から離反して使用初期の状態に戻り、次の貼付に備える(図3(f)参照)。
被貼付面7に両面粘着剤層3をライン状に貼付するには、スポット状に貼付する場合と同様に、両面テープ・ディスペンサを被貼付面7の貼付する位置にセットした状態で、ディスペンサ本体10をばね部材30の弾性力に抗してケース20内に押し込んで、支持部材14により両面テープ1の両面粘着剤層3を被貼付面7に押圧する(図4(a)参照)。この状態のままディスペンサ本体10及びケース20をディスペンサ本体10に施された矢印(図示せず)に従って移動して、両面粘着剤層3をライン状に被貼付面7に貼付する(図4(b)参照)。両面粘着剤層3を所定の長さ貼付した後、ディスペンサ本体10の押し込みを解除すると、ばね部材30の弾性力の付勢によってディスペンサ本体10はケース20から離反する一方、被貼付面7に押圧された両面粘着剤層3は支持部材14の端部近傍に位置する切り込み6を境にして被貼付面7に粘着して残り、剥離紙2はディスペンサ本体10と共に被貼付面7から離れる(図4(c),図6参照)。このディスペンサ本体10がケース20から離反する過程において、ピニオン18が再びラック21と噛合するが、この際に生じる抵抗力で第2のギア13bから離反する方向に移動し、第2のギア13bとの噛合が解かれる。その後、ディスペンサ本体10は、ばね部材30の弾性力(弾発力)によってケース20から離反して使用初期の状態に戻り、次の貼付に備える(図4(d)参照)。
図7は、この発明に係る両面テープ・ディスペンサの第2実施形態の全体を示す概略断面図、図8は、第2実施形態に使用される両面テープの要部拡大断面図である。
被貼付面7に両面粘着剤層3をスポット状に貼付するには、第1実施形態と同様に、まず、両面テープ・ディスペンサを被貼付面7の貼付する位置にセットする(図9(a)参照)。この状態で、ディスペンサ本体10Aをばね部材30の弾性力に抗してケース20内に押し込む。すると、ピニオン18がラック21に噛合して時計方向に回転すると共に、第3のギア13cが反時計方向に回転し、かつ、第2のギア13bと噛合する第1のギア13aが時計方向に回転する(図9(b),(c)参照)。これにより、両面テープ保持体11から両面テープ1Aが引き出され、剥離紙保持体12側に巻き取られる。更に、ディスペンサ本体10Aを押し下げると、ピニオン18とラック21の噛合が解かれて剥離紙保持体12の巻き取りが停止し、支持部材14によって両面テープ1Aの両面粘着剤層3が被貼付面7に押圧される(図9(d)参照)。この状態でディスペンサ本体10Aの押し込みを解除すると、ばね部材30の弾性力の付勢によってディスペンサ本体10Aはケース20から離反する一方、被貼付面7に押圧された両面粘着剤層3は支持部材14の端部近傍に位置する切り込み6を境にして被貼付面7に粘着して残り、剥離紙2はディスペンサ本体10Aと共に被貼付面7から離れる(図9(e)参照)。このディスペンサ本体10Aがケース20から離反する過程において、ピニオン18が再びラック21と噛合するが、この際に生じる抵抗力で第2のギア13bから離反する方向に移動し、第3のギア13cとの噛合が解かれる。その後、ディスペンサ本体10Aは、ばね部材30Aの弾性力(弾発力)によってケース20から離反して使用初期の状態に戻り、次の貼付に備える(図9(f)参照)。
被貼付面7に両面粘着剤層3をライン状に貼付するには、スポット状に貼付する場合と同様に、両面テープ・ディスペンサを被貼付面7の貼付する位置にセットした状態で、ディスペンサ本体10Aをばね部材30の弾性力に抗してケース20内に押し込んで、支持部材14により両面テープ1の両面粘着剤層3を被貼付面7に押圧する(図10(a)参照)。この状態のままディスペンサ本体10A及びケース20をディスペンサ本体10Aに施された矢印(図示せず)に従って移動して、両面粘着剤層3をライン状に被貼付面7に貼付する(図10(b)参照)。両面粘着剤層3を所定の長さ貼付した後、ディスペンサ本体10Aの押し込みを解除すると、ばね部材30の弾性力の付勢によってディスペンサ本体10Aはケース20から離反する一方、被貼付面7に押圧された両面粘着剤層3は支持部材14の端部近傍に位置する切り込み6を境にして被貼付面7に粘着して残り、剥離紙2はディスペンサ本体10Aと共に被貼付面7から離れる(図10(c)参照)。このディスペンサ本体10Aがケース20から離反する過程において、ピニオン18が再びラック21と噛合するが、この際に生じる抵抗力で第3のギア13cから離反する方向に移動し、第3のギア13cとの噛合が解かれる。その後、ディスペンサ本体10Aは、ばね部材30Aの弾性力(弾発力)によってケース20から離反して使用初期の状態に戻り、次の貼付に備える(図10(d)参照)。
図11は、この発明に係る両面テープ・ディスペンサの第3実施形態の全体を示す概略断面図である。
図13は、この発明に係る両面テープ・ディスペンサの第4実施形態の要部を示す概略斜視図である。
図14は、この発明に係る両面テープ・ディスペンサの第5実施形態の全体を示す概略断面図である。
図15は、この発明に係る両面テープ・ディスペンサの第6実施形態を示す概略斜視図である。
(1)上記実施形態では、両面テープ1,1Aの両面粘着剤層3に切り込み6を設ける場合について説明したが、この構造以外の両面テープを使用することも可能である。
2 剥離紙
3,3A〜3E 両面粘着剤層
6 切り込み
7 被貼付面
10,10A ディスペンサ本体
11 両面テープ保持体
11a 回転軸部
12 剥離紙保持体
12a 回転軸部
13a 第1のギア
13b 第2のギア
13c 第3のギア
13d 第4のギア
14 支持部材
15 ガイド
16 ラチェット機構(逆転防止機構)
18 ピニオン
19,19A 補助ばね部材
20 ケース
21 ラック
22 ガイド車輪
30,30A ばね部材
40 テープ移動量調整用ローラ
41 係止爪
50 ローラ
51 カム
60 切欠き
61 係合爪
62 フック
Claims (16)
- 剥離紙に両面粘着剤層が積層されたロール状の両面テープを保持する回転可能な両面テープ保持体と、上記両面テープから剥離される剥離紙を巻き取る回転可能な剥離紙保持体と、上記両保持体にそれぞれ設けられ互いに噛合するギアと、上記両面テープ保持体から引き出された両面テープを被貼付面に押圧する支持部材と、を具備するディスペンサ本体と、
上記ディスペンサ本体を摺動自在に嵌装する筒状のケースと、
上記ディスペンサ本体とケースとの間に介在され、上記ディスペンサ本体を常時ケースから離反する方向へ弾性力を付勢するばね部材と、
上記ばね部材の弾性力に抗して上記ディスペンサ本体を上記ケース内に押し付けた際に、ケースに取り付けられたラックに噛合すると共に、上記剥離紙保持体に設けられたギアに噛合し、上記支持部材により両面テープの両面粘着剤層が被貼付面に押圧された状態で噛合が解かれるピニオンと、を具備してなり、
上記ディスペンサ本体を上記ケース内に押し付けて上記支持部材が両面テープの両面粘着剤層を被貼付面に押圧した後、ディスペンサ本体の押し付けを解除することにより、両面粘着剤層を被貼付面にスポット状に貼付し、あるいは、両面粘着剤層を被貼付面に押圧した状態で上記ディスペンサ本体及びケースを被貼付面上に沿って移動することにより、両面粘着剤層を被貼付面上にライン状に貼付する、ことを特徴とする両面テープ・ディスペンサ。 - 剥離紙に両面粘着剤層が積層されたロール状の両面テープを保持する回転可能な両面テープ保持体と、上記両面テープから剥離される剥離紙を巻き取る回転可能な剥離紙保持体と、上記両保持体にそれぞれ設けられ互いに噛合するギアと、上記両面テープ保持体から引き出された両面テープを被貼付面に押圧する支持部材と、を具備するディスペンサ本体と、
上記ディスペンサ本体を摺動自在に嵌装する筒状のケースと、
上記ディスペンサ本体とケースとの間に介在され、上記ディスペンサ本体を常時ケースから離反する方向へ弾性力を付勢するばね部材と、
上記ばね部材の弾性力により上記ディスペンサ本体が上記ケースから離反する際に、ケースに取り付けられたラックに噛合すると共に、上記剥離紙保持体に設けられたギアに噛合し、かつ、上記ばね部材の弾性力に抗してディスペンサ本体をケース内に押し付けた際に、上記支持部材により両面テープの両面粘着剤層が被貼付面に押圧された状態で噛合が解かれるピニオンと、を具備してなり、
上記ディスペンサ本体を上記ケース内に押し付けて上記支持部材が両面テープの両面粘着剤層を被貼付面に押圧した後、ディスペンサ本体の押し付けを解除することにより、両面粘着剤層を被貼付面にスポット状に貼付し、あるいは、両面粘着剤層を被貼付面に押圧した状態で上記ディスペンサ本体及びケースを被貼付面上に沿って移動することにより、両面粘着剤層を被貼付面上にライン状に貼付する、ことを特徴とする両面テープ・ディスペンサ。 - 請求項1又は2記載の両面テープ・ディスペンサにおいて、
上記両面テープにおける両面粘着剤層に、両面テープの長手方向に沿って適宜間隔をおいて切り込みを形成してなる、ことを特徴とする両面テープ・ディスペンサ。 - 請求項1又は2記載の両面テープ・ディスペンサにおいて、
上記両面テープにおける両面粘着剤層が、剥離紙の全面に均一なドット状に積層されている、ことを特徴とする両面テープ・ディスペンサ。 - 請求項1又は2記載の両面テープ・ディスペンサにおいて、
上記両面テープにおける両面粘着剤層が、円形,四角形,三角形又はハート形等のパターン形状に形成されると共に、各パターン形状が両面テープの長手方向に沿って適宜間隔をおいて剥離紙に積層されている、ことを特徴とする両面テープ・ディスペンサ。 - 請求項1,3,4又は5に記載の両面テープ・ディスペンサにおいて、
上記ピニオンは、ディスペンサ本体に対して該ディスペンサ本体の摺動方向に移動可能な軸に装着されると共に、ディスペンサ本体がケースから離反した状態において剥離紙保持体に設けられたギアと接触すべく補助ばね部材の弾性力が付勢されている、ことを特徴とする両面テープ・ディスペンサ。 - 請求項2,3,4又は5に記載の両面テープ・ディスペンサにおいて、
上記ピニオンは、ディスペンサ本体に対して該ディスペンサ本体の摺動方向に移動可能な軸に装着されると共に、ディスペンサ本体がケース内に押し付けられた状態において剥離紙保持体に設けられたギアと接触すべく補助ばね部材の弾性力が付勢されている、ことを特徴とする両面テープ・ディスペンサ。 - 請求項1ないし7のいずれかに記載の両面テープ・ディスペンサにおいて、
上記ケースの先端側端部の左右両側に、被貼付面上を走行可能なガイド車輪を更に具備する、ことを特徴とする両面テープ・ディスペンサ。 - 請求項1ないし8のいずれかに記載の両面テープ・ディスペンサにおいて、
上記両面テープが外側に両面粘着剤層を有するロール状であって、両面テープ保持体から引き出される両面テープが支持部材を介して剥離紙保持体に案内されている、ことを特徴とする両面テープ・ディスペンサ。 - 請求項1ないし8のいずれかに記載の両面テープ・ディスペンサにおいて、
上記両面テープが内側に両面粘着剤層を有するロール状であって、両面テープ保持体から引き出される両面テープがガイドによって表裏反転された後、支持部材を介して剥離紙保持体に案内されている、ことを特徴とする両面テープ・ディスペンサ。 - 請求項1ないし10のいずれかに記載の両面テープ・ディスペンサにおいて、
上記剥離紙保持体に設けられるギアを、両面テープ保持体に設けられるギアとピニオンと共に噛合する一つのギアで兼用した、ことを特徴とする両面テープ・ディスペンサ。 - 請求項1ないし11のいずれかに記載の両面テープ・ディスペンサにおいて、
上記両面テープ保持体又は剥離紙保持体のいずれか一方に、逆転防止機構を具備すると共に、上記両面テープ保持体は、両面テープの引き出し方向に過剰な力が加わった際に両面テープ保持体に設けたギアに対して回転が可能に形成されている、ことを特徴とする両面テープ・ディスペンサ。 - 請求項1ないし12のいずれかに記載の両面テープ・ディスペンサにおいて、
上記両面テープ保持体及び剥離紙保持体は、両面テープの引き出し方向及び剥離紙の巻き取り方向に過剰な力が加わった際に各保持体に設けたギアに対して回転が可能に形成され、かつ、両面テープ保持体の回転摩擦力に対して剥離紙保持体の回転摩擦力を大きくなるように形成してなる、ことを特徴とする両面テープ・ディスペンサ。 - 請求項1ないし13のいずれかに記載の両面テープ・ディスペンサにおいて、
上記支持部材と剥離紙保持体との間に、剥離紙に接触して回転可能なテープ移動量調整用のローラを配設し、このローラの回転軸に、ローラの回転方向と反対方向に弾性力が付勢される回転停止用の係止爪を装着し、上記係止爪を上記剥離紙保持体に設けられたギアに係合可能に形成してなる、ことを特徴とする両面テープ・ディスペンサ。 - 請求項1ないし13のいずれかに記載の両面テープ・ディスペンサにおいて、
上記支持部材と剥離紙保持体との間に、剥離紙に接触して回転可能なローラを配設し、このローラの回転軸に、ローラの回転方向と反対方向に弾性力が付勢され、かつ、該ローラの回転によりピニオンに係合して該ピニオンをラックとの噛合を解除する方向に移動するカムを装着してなる、ことを特徴とする両面テープ・ディスペンサ。 - 請求項1ないし15のいずれかに記載の両面テープ・ディスペンサにおいて、
上記ディスペンサ本体は、両面テープ保持体に予め両面テープを保持すると共に、両面テープの引き出し側端部を巻き取る剥離紙保持体を内蔵しており、上記ディスペンサ本体をケースに着脱可能に形成してなる、ことを特徴とする両面テープ・ディスペンサ。
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