JP4676242B2 - 射出成形機の制御装置 - Google Patents

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本発明は、射出成形機の制御装置に係り、特に、ヒューマンマシンインターフェース部を備えた制御装置に関する。
射出成形機は、ホッパからバレルに投入された合成樹脂材料をヒータによる加熱で溶融し、この溶融樹脂をバレル内に設けた射出スクリュの回転及び前進動作によって前方に押出し、さらに、バレル内で溶融樹脂を計量した後射出ノズルから金型に射出するように動作する。このとき金型は型開閉機構によって閉塞保持されており射出される溶融樹脂が充填されるようになる。その後、金型は射出ノズルから離間され、型開閉機構から開放される、そして、金型から成形品が取出される。
このような射出成形機を制御する制御装置は、ヒューマンマシンインターフェース部を設け、このヒューマンマシンインターフェース部の操作部を操作して射出、型開閉、押出し、計量等の各プロセスに関しての速度、圧力、時間等の数値データを設定し、それをヒューマンマシンインターフェース部の表示部上に設定値として表示するようにしていた。
各プロセスによって種々の設定値は、そのプロセス毎の表示画面内に配置されている。射出成形機では一般的に10種類を越える画面が存在する。成形開始前では、各画面を切り替えながら各設定値をそれぞれの設定器を用いて順次設定するようにしていた。
ここで、一般的に設定器の合計数は100を越える。この設定器からの設定値の入力はテンキーまたはアップダウンキーにより行なわれていた。
ところで、同一プロセス内で同一単位の設定値には同一のものも数多く存在する。
このように同一の設定値であっても一々設定器からデータを入力しているとその入力作業に時間がかかるという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は、プロセス制御における設定値の入力時間を短縮させることができる射出成形機の制御装置を提供することにある。
本発明は、合成樹脂材料を加熱溶融した溶融樹脂を計量しつつ金型に射出して成形品を成形する射出成形機において、表示部の画面上にタッチパネルを配置したタッチパネル付表示部と、汎用オペレーティングシステムを搭載し、前記タッチパネル付表示部に複数の設定値を表示させるヒューマンマシンインターフェース部と、バッファメモリと、前記タッチパネル付表示部に表示された設定値がタッチされるとその設定値が表示された設定ウインドウを開き、この設定ウインドウに設けられたコピーボタンがタッチされるとその設定ウインドウに表示されている設定値をコピー元の設定値として前記バッファメモリに一時記憶させ、前記タッチパネル付表示部に表示された各設定値のうち前記コピーボタンがタッチされた後にタッチされるコピー先の設定値の単位が前記コピー元の設定値の単位と同じであり、しかも前記コピー元の設定値が前記コピー先の設定値の許容範囲内である場合に前記バッファメモリに一時記憶された設定値を前記コピー先の設定値に上書きする設定値コピー手段を具備したことを特徴とする。
本発明によれば、プロセス制御における設定値の入力時間を短縮することができる。
以下、本発明の一実施の形態を、図面を参照して説明する。なお、この実施の形態は電動式射出成形機の制御装置に適用したものについて述べる。
図1は電動式射出成形機の構成を示す図で、射出成形機本体1は、ホッパ2を備えた円筒形状のバレル3内に、射出スクリュ4を回転自在にかつ進退可能に挿通配置している。前記バレル3の後部は前記ホッパ2と連通し、このホッパ2から合成樹脂材料が投入されるようになっている。
前記バレル3の外周に複数のヒータ(図示せず)を所定の間隔をあけて配置し、バレル外周部を加熱して投入された合成樹脂材料を溶融するようにしている。前記バレル3の先端部には溶融樹脂を射出するための射出ノズル5が形成されている。前記バレル3の温度は溶融樹脂の溶融度合いが先端部に向かって徐々に大きくなるように制御される。
前記射出スクリュ4は射出用サーボモータ6によって回転駆動するとともに進退動作するようになっている。すなわち、前記射出用サーボモータ6の回転駆動力を、プーリ7、タイミングベルト8、タイミングプーリ9からなる伝達機構を介して、サーボブラケット10に回転自在に配置されたボールねじ軸11に伝達するように構成されている。そして、前記ボールねじ軸11にボールナット12を螺合し、このボールナット12がスラストボックス13にボルト結合されている。さらに、このスラストボックス13に前記射出スクリュ4の後端部を、回転自在に設けられたS軸やベアリング(図示せず)を介して回転自在に結合している。
前記スラストボックス13に回転自在に結合されたS軸に対し、タイミングプーリ14を結合配置し、このタイミングプーリ14とタイミングベルト15とプーリ16とからなる伝達機構を介して計量用サーボモータ17を結合し、この計量用サーボモータ17の回転駆動力を、伝達機構を介してS軸に伝達するようになっている。これにより、計量用サーボモータ17の回転は、射出スクリュ4に計量動作を行わせる回転として伝達される。
前記バレル3の前方には、金型18及びこの金型18の開閉及び型締めを行う装置19が配置されている。そして、前記射出スクリュ4の先端部4aは、バレル3の先端部に形成された射出ノズル5を前記金型18のノズル口18aへ押圧当接させた際に、前進動作してバレル3内で生成した溶融樹脂を射出ノズル5から射出して金型キャビティ20内へ充填するように構成されている。
前記金型18の開閉及び型締めを行う装置19は、金型18の一方を支持する固定盤21に対し、タイバー22を介して金型18の他方を支持する可動盤23を移動自在に設けるとともにこの可動盤23をトグル式型締め機構24を介してトグル機構支持盤25に取り付けている。そして、前記トグル機構支持盤25にトグル式型締め機構24を駆動するための型締め用サーボモータ26を取り付けている。27はトグル式型締め機構24による型厚を調整する型厚調整機構である。
この電動式射出成形機は、先ず、型締め用サーボモータ26を駆動して金型18の型閉じを開始するとともにバレル3の射出ノズル5を金型18のノズル口18aへ押圧当接させる。次いで、計量用サーボモータ17を駆動して射出する溶融樹脂の計量を行った後、射出用サーボモータ6を駆動して射出スクリュ4を前進させ金型キャビティ20内に溶融樹脂の射出充填を行う。
この電動式射出成形機本体1の制御装置は、図2に示すように、CPU、ROM、RAMを有し、射出成形機本体の管理、監視を行い、各部を制御する主制御部31を備えている。また、CPU、ROM、RAMを有し、射出成形機本体の動作順序を制御するシーケンス処理部32、CPU、ROM、RAMを有し、前記射出用サーボモータ6及び計量用サーボモータ17を制御するサーボ指令部33を備えている。前記主制御部31、シーケンス処理部32、サーボ指令部33はバスライン34によって互いに電気的に接続している。ここで、RAMには各プロセスの設定値及び設定値の単位及び許容範囲が記憶されている。
前記サーボ指令部33は、サーボアンプ35を制御して射出用サーボモータ6を駆動する。そして、射出用サーボモータ6の回転や電流値を検出部36で検出している。前記サーボ指令部33は、検出部36から検出信号を取り込んで前記射出スクリュ4の移動位置や回転速度やモータの電流値を検出し、それに基づいて射出用サーボモータ6を制御するフィードバック制御を行う。
また、前記サーボ指令部33は、サーボアンプ37を制御して計量用サーボモータ17を駆動する。そして、計量用サーボモータ17の回転や電流値を検出部38で検出している。前記サーボ指令部33は、検出部38から検出信号を取り込んで前記射出スクリュ4の移動位置や回転速度やモータの電流値を検出し、それに基づいて計量用サーボモータ17を制御するフィードバック制御を行なう。
前記シーケンス処理部32には、I/Oバス39を介してI/O40等が電気的に接続されている。
前記主制御部31は、通信インターフェース部を備え、この通信インターフェース部に、CPU、ROM、RAM、汎用OS(オペレーティングシステム)を有するHMI(ヒューマンマシンインターフェース)部41をイーサネット(登録商標)等のLAN42によって接続している。前記HMI部41は、例えば、パーソナルコンピュータからなり、液晶ディスプレイの画面上にタッチパネルを配置したタッチパネル付表示部43の表示部に接続し、この表示部を表示制御する。このHMI部41は、後述する設定ウインドウIに設けられたコピーボタン87がタッチされるとその設定ウンイドウIに表示されている設定値をバッファメモリ562に一時記憶させ、次にタッチされるコピー先の設定値の単位がコピー元の設定値の単位と同じであり、しかもコピー元の設定値がコピー先の許容範囲内である場合にバッファメモリ562に一時記憶された設定値を前記主制御部31に送り、次にタッチされる設定値に上書きする設定値コピー手段を有する。
また、前記主制御部31は、複数の機械的な操作スイッチを設けた操作パネル部44をケーブル45によって接続し、また、前記タッチパネル付表示部43のタッチパネルをケーブル46によって接続し、さらに、前記バレル3の外周部に配置したヒータによるバレルの温度を制御する温度制御部47をケーブル48によって接続している。
前記HMI部41は、図3に示すように、制御部本体を構成するCPU51、プログラムデータを格納したROM52、データ処理に使用するメモリ等を設けたRAM53、LAN42を介して主制御部31と通信を行う通信インターフェース(I/F)54、前記タッチパネル付表示部43の表示部を表示制御する表示コントローラ55、汎用OS等を格納したコンパクトフラッシュ(登録商標)カードやハードディスクなどの不揮発性記憶媒体を使用した記憶装置56、光ディスク等の外部記憶媒体57と接続し、この外部記憶媒体57とデータの通信を行う記憶媒体インターフェース(I/F)58を設け、互いにバスライン59によって電気的に接続している。
前記タッチパネル付表示部43は、前記HMI部41によって表示コントローラ55を介して表示部が表示制御される。そして、前記タッチパネル付表示部43からのキー信号が前記主制御部31に入力される構成になっており、主制御部31では入力したキー信号のうち、HMI部41で必要な信号を、LAN42を介してHMI部41に送信するようにしている。
前記記憶装置56の記憶媒体には、図5〜図8に示す画面の表示データ及びその他の画面の表示データを記憶する表示データ記憶手段561、設定値をコピーする際にコピー元の設定値を一時記憶するバッファメモリ562を備えている。なお、表示データ記憶手段561及びバッファメモリ562の全て、あるいは一部を外部記憶媒体57に形成してもよい。
このような構成においては、1つの成形品を成形する時には、タッチパネル付き表示部43の表示部に成形条件の設定を選択する画面が表示されている状態でタッチパネルをタッチして成形条件の設定を選択すると、表示部には図5に示すように成形条件を設定する画面が表示される。
図5に示すように、表示部43の固定領域Aには、画面を切り換える切換スイッチが常時表示されている。この切換スイッチとして、「一覧」、「温度」、「型締」、「射出」、「生産」、「モニタ」、「オプション」、「記録」ボタンが表示される。
図5は「温度」ボタン61がタッチされた後の画面表示を示している。そして、表示部43の上部はモニタ等を表示するサブ画面G、下部は成形条件の設定変更を行なうメイン画面Hとに分割表示されている。そして、メイン画面H及びサブ画面Gをそれぞれ構成する画面にタグ72が表示される。
オペレータはメイン画面Hには、バレル温度、バレルPID、型温度1、型温度2、…、型温度5のタグが表示され、それらタグの下に設定された設定値を表示する設定値表示部81が設けられている。図5はバレル温度のタグが選択された状態を示している。また、この設定値表示部81はピックスイッチで構成される。
パレル温度を設定する場合には、バレル温度の設定値を表示する設定値表示部81のピックスイッチをタッチする。すると、図6に示すように、設定値を設定するための設定ウインドウIがポップアップされる。
この設定ウインドウIには、設定値を表示する表示部82、表示部82に表示された設定値の各桁を1ずつインクリメントするアップキー83、同設定値の各桁を1ずつダウンカウントするダウンキー84、設定ウインドウIを閉じる「X」ボタン85、図7に示すテンキー入力ウインドウJをポップアップさせるためのテンキー入力切換ボタン86、表示部82に表示された設定値をコピーするためのコピーボタン87が表示される。
例えば、図6に示す状態からコピーボタン87をタッチすると、図8に示すように設定ウインドウIは大きさが縮小されて画面右隅に表示される。
もし、設定ウインドウIに表示された設定値「400」をバレル温度以外の温度、例えば型温度1の設定温度としても使用したい場合には、型温度1の設定値表示部81のピックスイッチをタッチする。なお、設定ウインドウIに表示された設定値「400」を他のバレルゾーンの温度設定でも使用可能である。
このHMI部41は、設定ウンイドウIに表示されている設定値をバッファメモリ562に一時記憶させ、次にタッチされるコピー先の設定値の単位がコピー元の設定値の単位と同じであり、しかもコピー元の設定値がコピー先の許容範囲内である場合にバッファメモリ562に一時記憶された設定値を主制御部31に送る。そして、主制御部31内の次にタッチされる設定値に上書きする。このようにして、主制御部31内のRAMに型温度1の設定値を記憶する領域に設定値「400」が上書きされる。
続いて、型温度2、型温度3、…も同じ設定値に設定する場合には、続いて型温度2、型温度3、…の設定値表示部81のピックスイッチをタッチすれば良い。
このように、同じ単位で、許容範囲を満たしている限り、設定ウインドウIで設定された設定値を上書きすることができる。
従って、温度設定のように多数の設定が必要な場合には、一々設定ウインドウIを開かなくても、コピーすることにより設定値を設定することができるので、温度設定に要する時間を短縮させることができる。
なお、図8の状態から、設定ウインドウIのコピーボタン87をタッチすると、コピーを解除することができる。
また、テンキー入力ウインドウJは、設定値表示部91、テンキー部92、テンキー入力ウインドウJを閉じる「X」ボタン93、設定値表示部91に表示された設定値をコピーするためのコピーボタン94が表示される。
テンキー部92から入力した設定値を設定値表示部91に表示させておき、この設定値を温度の設定値として使用する場合には、前述した設定ウインドウIのコピーボタン87をタッチした場合と同様である。
そして、射出成形においては、主制御部31は温度制御部47を制御してホッパ2からバレル3内に投入された合成樹脂材料をヒータによる加熱によって溶融し、シーケンス処理部32及びサーボ指令部33を制御する。これにより、先ず、計量サーボモータ17が駆動して射出スクリュ4を移動させて射出する溶融樹脂量を計量する。次に、射出用サーボモータ6が駆動して射出スクリュ4を前進させ、先端部4aで溶融樹脂を射出ノズル5へ押出す。これにより、射出ノズル5から金型18のノズル口18aに溶融樹脂が射出され、金型キャビティ20内に充填される。充填が終了すると、金型18の開閉及び型締めを行う装置19が動作して、金型18をバレル3から離間させるとともに金型18を開放し、成形された製品が取出される。
なお、上記実施の形態では、温度設定における設定値をコピーする場合について説明したが、温度以外の設定値をコピーする場合にも同様な処理を行なうことができる。
本発明の一実施の形態に係る電動式射出成形機の構成を示す図。 同実施の形態に係る射出成形機本体の制御装置のブロック図。 図2の制御装置のHMI部の構成を示すブロック図。 図3の記憶装置の詳細な構成を示す図。 図2のタッチパネル付表示部における成形条件設定時の表示画面例を示す図。 図2のタッチパネル付表示部における成形条件設定時の表示画面例を示す図。 図2のタッチパネル付表示部における成形条件設定時の表示画面例を示す図。 図2のタッチパネル付表示部における成形条件設定時の表示画面例を示す図。
符号の説明
1…射出成形機本体、18…金型、31…主制御部、41…ヒューマンマシンインターフェース(HMI)部、43…タッチパネル付表示部、51…CPU、56…記憶装置、57…外部記憶媒体。

Claims (1)

  1. 合成樹脂材料を加熱溶融した溶融樹脂を計量しつつ金型に射出して成形品を成形する射出成形機において、
    表示部の画面上にタッチパネルを配置したタッチパネル付表示部と、
    汎用オペレーティングシステムを搭載し、前記タッチパネル付表示部に複数の設定値を表示させるヒューマンマシンインターフェース部と、
    バッファメモリと、
    前記タッチパネル付表示部に表示された設定値がタッチされるとその設定値が表示された設定ウインドウを開き、この設定ウインドウに設けられたコピーボタンがタッチされるとその設定ウインドウに表示されている設定値をコピー元の設定値として前記バッファメモリに一時記憶させ、前記タッチパネル付表示部に表示された各設定値のうち前記コピーボタンがタッチされた後にタッチされるコピー先の設定値の単位が前記コピー元の設定値の単位と同じであり、しかも前記コピー元の設定値が前記コピー先の設定値の許容範囲内である場合に前記バッファメモリに一時記憶された設定値を前記コピー先の設定値に上書きする設定値コピー手段を具備したことを特徴とする射出成形機の制御装置。
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