JP4676145B2 - 単列化装置 - Google Patents

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Description

本発明は、複数列で入口側搬送路を搬送されてくる容器を1列にして出口側搬送路に送り出す単列化装置に関する。
ビール瓶等の容器の中には、回収されて再利用される容器がある。例えば、ビール瓶は、5×4本(20本)を単位としてケースに収容されて回収されることが一般的である。回収されたビール瓶は、アンケーサーによって各ケースから一括して取り出されて、複数列(例えば、4列)の搬送路を有する搬送機構によって搬送された後に、単列化されて(すなわち、1列にされて)、洗瓶機等の処理装置に送られる。ビール瓶を単列化する理由としては、例えば、ビール瓶を搬送する搬送機構の設置面積を削減することなどが挙げられる。
複数列のビール瓶を単列化する装置として、グライドライナと呼ばれる装置がある。グライドライナは、コンベアの上面を単列化する方向(搬送方向に直交する方向)に傾斜させて配置し、その傾斜した面に沿ってビール瓶を自重によって滑らせることによってビール瓶を単列化する。
単列化装置とは反対に、1列の容器を多列化する装置がある。特許文献1には、1列で搬送されてくる容器を多列の搬送機構の各列に振り分けることによって多列化することが開示されている。
特開平10−77114号公報
グライドライナでは、傾斜した面を滑りながらビール瓶同士が衝突しながら単列化される。この衝突は、各ビール瓶とその周りの数本のビール瓶の全てとの間で起こる。この衝突によって大きな騒音が発生し、作業環境が悪化する。また、グライドライナでは、傾斜した面を滑り降りるビール瓶が倒れることがある。ビール瓶が倒れると、搬送経路が遮断されて、後続の処理装置にビール瓶が供給されなくなる。
本発明は、上記のような課題認識を基礎としてなされたものであり、例えば、容器の衝突を低減して騒音の低減を図ること、及び/又は、容器が倒れることを防止することを目的とする。
本発明は、複数列で入口側搬送路を搬送されてくる容器を1列にして出口側搬送路に送り出す単列化装置に係り、該単列化装置は、前記入口側搬送路から送り出される複数列の容器を複数列の待機路で待機させた後に1度に1つの待機路からのみ複数の容器を送り出す待機部と、前記複数列の待機路を所定順序で選択し、選択した待機路から送り出される容器を前記出口側搬送路に送り出す選択部とを備え、前記選択部は、前記複数列の待機路の全体の幅以上の幅を有し、前記複数列の待機部から送り出される容器を搬送するコンベアと、前記コンベアによって搬送される容器が前記出口側搬送路に供給されるように容器の側方をガイドするガイド部材と、前記複数列の待機路が所定順序で選択されるように前記ガイド部材を駆動する駆動機構とを含み、前記待機部が送り出す容器の速度は、前記入口側搬送路における容器の搬送速度である第1速度よりも速い第2速度である。
本発明の好適な実施形態によれば、前記複数列がn列である場合に、前記第2速度は、前記第1速度の少なくともn倍の速度であることが好ましい。
本発明の好適な実施形態によれば、前記選択部は、選択した待機路から送り出される容器が前記出口側搬送路に送り出されるように該容器を駆動することが好ましい。ここで、前記選択部は、前記第1速度の少なくともn倍の速度で容器が前記出口側搬送路に送られるように容器を駆動することが好ましい。
本発明の好適な実施形態によれば、前記選択部は、前記複数列の待機路の全体の幅以上の幅を有し、前記複数列の待機部から送り出される容器を搬送するコンベアと、前記コンベアによって搬送される容器が前記出口側搬送路に供給されるように容器の側方をガイドするガイド部材と、前記複数列の待機路が所定順序で選択されるように前記ガイド部材を駆動する駆動機構とを有することが好ましい。
或いは、本発明の他の好適な実施形態によれば、前記選択部は、コンベアとして構成された搬送路と、前記複数列の待機路が所定順序で選択されるように前記搬送路を駆動する駆動機構とを有することが好ましい。
本発明の好適な実施形態によれば、前記待機部は、前記複数列の待機路を互いに仕切る仕切り部を有することが好ましい。
本発明の好適な実施形態によれば、前記待機部は、前記選択部によって選択される待機路以外の待機路の容器を停止させるストッパをそれぞれの待機路に有することが好ましい。
本発明によれば、複数列で入口側搬送路を搬送されてくる容器を複数列の待機路で待機させ、該複数列の待機路を選択部によって1列ずつ選択してその待機路の容器を出口側搬送路に送り出すことによって、例えば、容器の衝突を低減して騒音を低減すること、及び/又は、容器が倒れることを防止することができる。
しかも、待機部が送り出す容器の速度を入口側搬送路における容器の搬送速度である第1速度よりも速い第2速度とすれば、速い速度で容器を出口側搬送路に供給することができるので、効率的に複数列の容器を単列化することができる。
以下、本発明を実施するための最良と思われる形態を説明する。
図1は、本発明の好適な実施形態に係る単列化装置の概略構成を示す図である。なお、図1では、4列の容器を単列化する例が図示されているが、本発明は、4列以外の複数の容器を単列化する種々の応用例に適用することができる。また、n列(複数列)の容器を単列化する単列化装置を複数個(m個)並列に配置すると、n×m列の容器をm列にする装置を構成することができる。
図1に示す単列化装置100は、入口側搬送路(入口側コンベア)10を複数列(4列)で搬送されてくるビール瓶等の容器1を1列にして、すなわち単列化して出口側搬送路(出口側コンベア)40に送り出す。図1に示す搬送システムでは、矢印A、B、C、Dに示す方向に容器1が搬送される。なお、”入口側搬送路”や”出口側搬送路”は、単列化装置100から見た位置関係を示すことを意図した表現であり、図1に示す搬送システム全体で考えると、これらは、複数列の搬送路(或いはコンベア)、単列(1列)の搬送路(或いはコンベア)と表現した方が適切な場合もある。
入口側搬送路10の上流側(搬送方向の反対側)には、例えば、複数列×複数行の構成でケースに収容された容器1を該ケースから取り出して複数列の搬送路(入口側搬送路10又はそれに容器を搬送する他の搬送路)に載置するアンケーサーが配置されうる。一方、出口側搬送路40の下流側(搬送方向)には、例えば、容器を洗浄する洗浄機、容器を検査する検査機(例えば、EBI(Empty Bottle Inspector;空瓶検査機))などが配置されうる。
単列化装置100は、入口側搬送路(或いは、複数列の搬送路)10から送り出される複数列(4列)の容器1をその列数と同数の待機路(或いは、待機コンベア)20−1〜20−4を有する待機部20で一旦待機させた後に列ごとに送り出す。容器1の待機は、例えば、ストッパ21により容器1の移動を妨げることにより行うことができる。
容器1の送り出しは、容器1の待機を解除することによって行われ、また、1度に1つの待機路からのみ行われる。容器1を送り出すべき待機路は、所定順序で選択される。一例を挙げると、容器1の送り出しは、第1列20−1、第2列20−2、第3列20−3、第4列20−4、第3列20−3、第2列20−2、第1列20−1、第2列20−2・・・という順序で選択されうる。ここで、第1列20−1及び第4列20−4、すなわち、両端の列は、他の列の2倍の量の容器1を連続して送り出すように制御されうる。これは、所定時間当たりに、各列20−1〜20−4から送り出される容器1の量を同一にするためである。
複数の待機路20−1〜20−4のそれぞれにおける容器1の搬送或いは送り出しは、1つの共通のコンベアで行われてもよいし、それぞれに個別に設けられたコンベアで行われてもよい。各列に個別のコンベアを配置する場合は、ストッパ21を用いる方法の他、容器1を待機させるべき列のコンベアを停止させる方法によっても容器1を待機させることができる。
複数の待機路20−1〜20−4は、仕切り部Sによって仕切られている。仕切り部Sを設けることにより列間で容器1が衝突することを防止し、容器1の衝突に起因する騒音を低減し、また、容器1の倒れを防止することができる。
待機部20の下流側には、複数列の待機路20−1〜20−4を所定順序で選択し、選択した待機路から送り出される容器1を出口側搬送路(或いは、単列の搬送路)40に送り出す選択部30が配置されている。なお、複数列の待機路20−1〜20−4のうち容器1を送り出す待機路として選択される待機路と、選択部20が選択する待機路は、当然に同一の待機路である。
選択部30は、搬送路31と、複数の待機路20−1〜20−4を所定順序で選択するように回転軸33を回動中心として搬送路31を回動させる駆動機構32とを有する。
このように、複数列で入口側搬送路10を搬送されてくる容器を複数列の待機路20−1〜20−4で待機させ、該複数列の待機路20−1〜20−4を選択部30によって1列ずつ選択してその待機路の容器を出口側搬送路40に送り出すことによって、例えば、斜面上での容器の衝突又は接触によって単列化するグライドライナに比べて、容器の衝突(特に、搬送方向及びその反対方向以外に存在する容器との衝突)を低減して騒音を低減することができ、及び/又は、容器が倒れることを防止することができる。
選択部30は、第1構成例では、複数の待機路20−1〜20−4の全体の幅以上の幅を有し、いずれの待機部から送り出される容器1についても搬送が可能なコンベア34と、ガイド部材として構成された搬送路31と、搬送路31を回動させる駆動機構32とを含んで構成されうる。この場合の搬送路31は、容器1の側方をガイドする一方、容器1の下方がコンベア34の上面に接するように構成されうる。この構成例の利点としては、例えば、搬送路31の構造を簡単化することができること、搬送路31の重量を軽量化することができることなどを挙げることができる。
選択部30は、第2構成例では、コンベアとして構成された搬送路31と、搬送路31を回動させる駆動機構32とを含んで構成されうる。この場合の搬送路31は、容器1の側方をガイドする一方、容器1を搬送方向に駆動するように構成されうる。この構成例の利点としては、例えば、容器の搬送のための可動部を少なくすることができることを挙げることができる。
選択部30は、第3構成例では、ガイド部材として構成された搬送路31と、搬送路31を回動させる駆動機構32とを含み、かつ、容器1を搬送する駆動機構を含まずに構成されうる。この場合は、容器1は、待機部20の選択された待機路が容器を送り出す押し圧によって搬送されうる。
選択部30の搬送路31を通して搬送される容器1は、出口側搬送路(或いは、単列の搬送路)40に供給される。このようにして複数列(4列)の容器1が1列に単列化される。
ここで、入口側搬送路10における複数列での容器1の搬送と、出口側搬送路40における単列での容器1の搬送とを効率的に実施するためには、入口側搬送路10における搬送速度をV、入口側搬送路10の列数をnとしたときに、出口側搬送路40における搬送速度をn×Vにすべきである。これにより、入口側搬送路10による容器の搬送量(複数列の全体における所定時間当たりの搬送個数)と出口側搬送路40による容器の搬送量(所定時間当たりの搬送個数)を等しくすることができ、容器の効率的な搬送(例えば、無駄のない搬送)が可能になる。容器の効率的な搬送は、過剰な搬送速度による不必要な容器同士の衝突や、容器とそれをガイドする部材との摩擦などを低減し、容器の損傷や搬送に伴う騒音を低減することに寄与する。
出口側搬送路40においてn×Vの速度で隙間なく容器を搬送することを保証するためには、選択部30において、少なくともn×Vの速度で容器1を搬送する必要がある。ここで、選択部30が待機路20−1〜20−4を選択するために要する選択時間を考慮しなければ(選択時間を0と仮定すれば)、選択部30においてn×Vの速度で容器1を搬送したとしても、出口側搬送路40に隙間なく容器1を供給することができる。しかしながら、実際には、選択部30による待機路20−1〜20−4の選択時間(この間は、待機路から選択部30の搬送路31への容器1の供給が絶たれる)が存在する。そこで、出口側搬送路40に隙間なく容器1を供給するためには、選択部30を通る容器1の速度をn×Vよりも速くすべきである。なお、上記の第3構成例では、選択部30の搬送路31を通る容器1は、待機部20の選択された待機路からの押し圧によって搬送される。
また、出口側搬送路40にn×Vの速度で隙間なく容器1が供給されることを保証するためには、待機部20から選択部30に対して少なくともn×Vの速度で容器1が供給されなければならない。そこで、待機部20は、少なくともn×Vの速度で容器1を送り出すように構成されることが好ましい。ここで、前述のような選択部30による選択時間を考慮すると、出口側搬送路40に隙間なく容器1を供給するためには、待機部20(選択された待機路)は、n×Vよりも速い速度で容器1を選択部30の搬送路31に送り出すべきである。
なお、待機部20を備えない構成、すなわち、入口側搬送路10の搬送方向側の端部(出口)に選択部30を隣接して配置した構成においては、選択部30及びその下流側の出口側搬送路40に対して容器が速度Vでしか供給されない。この場合、出口側搬送路40は、本来の搬送能力(容器1をn×Vの速度で隙間なく搬送した場合の搬送量)の1/nの量しか容器1を搬送し得ない。
すなわち、入口側搬送路(或いは、複数列の搬送路)10と選択部30との間に待機部20を配置し、待機部20が容器を送り出す速度を入口側搬送路10における容器の搬送速度よりも速い速度にすることによって、出口側搬送路(或いは、単列の搬送路)40に対して効率的に(具体的には、小さい隙間で)容器を供給することができる。そして、入口側搬送路10の列数をn、入口側搬送路10における容器の搬送速度をVとしたときに、待機部20が容器を送り出す速度を少なくともn×Vにすることにより、出口側搬送路40(出口側搬送路40における搬送速度をn×Vとする)に対して更に効率的に(具体的には、更に小さい隙間で、又は、隙間がない状態で)容器を供給することができる。
図2は、待機部20に設けられうるストッパ21の構成例を示す図である。ストッパ21は、例えば、ストッパ部材22と、ストッパ部材22を回転軸22aの周りで回動させる不図示の駆動機構(例えば、モーター)とを備えて構成されうる。容器を待機或いは停止させる際は、ストッパ部材22を点線で示すように回動させて容器1の移動を妨げればよい。
本発明の好適な実施形態に係る単列化装置の概略構成を示す図である。 待機部に設けられうるストッパの構成例を示す図である。
符号の説明
10 入口側搬送路(複数列の搬送路)
20 待機部
20−1〜20−4 複数列の待機路
21 ストッパ
22 ストッパ部材
22a 回転軸
30 選択部
31 搬送路
32 駆動機構
33 回転軸
34 コンベア又は台
40 出口側搬送路(単列の搬送路)

Claims (1)

  1. 複数列で入口側搬送路を搬送されてくる容器を1列にして出口側搬送路に送り出す単列化装置であって、
    前記入口側搬送路から送り出される複数列の容器を複数列の待機路で待機させた後に1度に1つの待機路からのみ複数の容器を送り出す待機部と、
    前記複数列の待機路を所定順序で選択し、選択した待機路から送り出される容器を前記出口側搬送路に送り出す選択部と備え、
    前記選択部は、
    前記複数列の待機路の全体の幅以上の幅を有し、前記複数列の待機部から送り出される容器を搬送するコンベアと、
    前記コンベアによって搬送される容器が前記出口側搬送路に供給されるように容器の側方をガイドするガイド部材と、
    前記複数列の待機路が所定順序で選択されるように前記ガイド部材を駆動する駆動機構とを含み、
    前記待機部が送り出す容器の速度は、前記入口側搬送路における容器の搬送速度である第1速度よりも速い第2速度であることを特徴とする単列化装置。
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