JP4670294B2 - 車両用ドアハンドル装置 - Google Patents

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本発明は、車両用ドアハンドル装置に関する。
スマートエントリーシステムを構築するにあたり、運転者の車両への接近(接触)を検出するセンサと、運転者の持つ携帯機との間で通信を行うアンテナとを、車両のドアハンドル内に配置したものが、後述の特許文献1に記載されている(図9参照)。
ドアハンドル1は、車両前後方向(図9示左右方向)に長寸に形成され、ハンドル本体1aとカバー1bとを備えている。ハンドル本体1aには、ドアパネル方向(図9示下方)に開口する凹溝(図示なし)が設けられている。ハンドル本体1aの凹溝内には、検出電極2を有するセンサ4とアンテナ3とが収容されている。これら部品が収容されたハンドル本体1aの凹溝は、カバー1bにより閉じられている。
この例において、ドアハンドル1に運転者(人体)が接近する、あるいはドアを開放するために手がドアハンドル1に触れると、センサ4において検出電極2の静電容量の変化が検出され、検出信号が制御部(図示なし)に入力される。これを受けて、運転者の携帯機とアンテナ3との間で通信が行われ、携帯機のIDが車両のものと一致したことが確認されると、施錠状態にあったドアロック装置(図示なし)が解錠される。
特開2003−221947号公報(図2参照)
ところで、上述したドアハンドル1において、検出電極2はハンドル本体1aのほぼ全長にわたって配置され、ボルト5により、カバー1bと共にハンドル本体1aに共締めされている。この場合、ハンドル本体1aに対する検出電極2の固定は、ボルト5を用いて成されている。つまり、ハンドル本体1aに対して検出電極2を固定するために、別部品が必要となっている。
昨今では、組み付けの自動化が進んでおり、ドアハンドル1においては、検出電極2を有するセンサ4やアンテナ3等の電気部品の組み付けを、より簡単に行うことのできる構造が求められていた。
よって、本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、ドアハンドルへの電気部品の組み付け性を向上させることを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明にて講じた技術的手段は、収容部を有するハンドル本体と、前記収容部を覆うように前記ハンドル本体に取り付けられるカバーと、前記収容部に収容される電気部品とを備える車両用ドアハンドル装置において、前記ハンドル本体若しくは前記カバーの何れか一方に予め設けられる係合部と、前記電気部品に予め設けられ、前記係合部に嵌合される被係合部とを備え、前記被係合部が前記係合部に嵌合されることで、前記ハンドル本体若しくは前記カバーの何れか一方に前記電気部品が直接固定される構成としたことである。
好ましくは、本発明にて講じた技術的手段に対して、前記係合部と前記被係合部との間には、前記ハンドル本体の長手方向に関して隙間が設けられると良い。
本発明にて講じた技術的手段によれば、電気部品に予め設けられる被係合部が、ハンドル本体若しくはカバーの何れか一方に予め設けられる係合部に嵌合されることで、ハンドル本体若しくはカバーの何れか一方に電気部品が直接固定される。この場合、これら部材を互いに固定するための別部品(ボルト等)は必要なく、これら部材間の固定が、いわゆるスナップフィット構造により成される。その結果、ドアハンドルへの電気部品の組み付けをより簡単に、且つ短時間で行うことができ、ドアハンドルへの電気部品の組み付け性を向上させることができる。
本発明にて講じた技術的手段に対して、前記係合部と前記被係合部との間に、前記ハンドル本体の長手方向に関して隙間が設けられることにより、ドアハンドルにおいて、ドアを開けるための操作にともなってたわみが生じた場合でも、電気部品の被係合部は、ハンドル本体若しくはカバーの係合部から離脱することがない。その結果、ハンドル本体若しくはカバーに対して電気部品が確実に保持される。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を基に説明する。図1は、本発明に係るアウトサイドハンドル10(車両用ドアハンドル装置)の構造を概略的に示す図である。
図1に示す様に、アウトサイドハンドル10は、大まかには長形状を呈し、車両ドアのアウタパネル9の表面側9aに配置されている。アウトサイドハンドル10は、収容部11aを有するハンドル本体11と、この収容部11aを覆うようにハンドル本体11に取り付けられるカバー20と、収容部11aに収容される電気部品30とを備えている。
ハンドル本体11は、車両前後方向(図1示左右方向、長手方向)に延在し、長寸に形成されている。ハンドル本体11において、その長手方向(図1示左右方向)の一端側11a(図1示左側)には、支持アーム11cが設けられている。支持アーム11cは、その先端部11eにおいて、アウタパネル9の裏面側9bに設けられたベース8により、傾動自在に支持されている。ハンドル本体11において、その長手方向の他端側11b(図1示右側)には、作動アーム11dが設けられている。作動アーム11dは、ドアロック装置のリンク機構(図示なし)に連係している。
閉じられた状態にある車両ドアを開ける時には、アウタパネル9の凹部9cとアウトサイドハンドル10との間の空間に手を入れ、アウトサイドハンドル10を握る。この状態で、アウトサイドハンドル10を、支持アーム11cの先端部11eを中心として車両外方(図1示上方、図1において反時計回り方向)に傾動させることにより、車両ドアが開状態となる。
カバー20は、ハンドル本体11と同様に、車両前後方向に延在し、長寸に形成されている。以下、カバー20の構造について、図2及び図3を参照して説明する。図2は、カバー20の上面図、図3は、カバー20の正面図(図2におけるIII方向矢視図)である。
カバー20は、ベース21と、ガイド部22と、保持部23とを備えている。ベース21は、カバー20の構造における基部として機能し、カバー20の長手方向(図2及び図3示左右方向、ハンドル本体11の長手方向)に延在している。ベース21には、固定部21aと、位置決め部21bとが設けられている。固定部21aは、ベース21上の4箇所に設けられている。固定部21aは、ベース21から突出するように形成されると共にカバー20の長手方向に沿って延在し、大まかにはリブ状を呈している。固定部21aは、カバー20の長手方向に関して距離を隔てて設けられ、且つカバー20の幅方向(図2示上下方向)に関して距離を隔てて設けられている。つまり、固定部21aは、カバー12の幅方向に関して互いに対向している。固定部21aには、角形の嵌合孔21c(図3参照)が形成されている。嵌合孔21cは、カバー20の幅方向に貫通する貫通孔である。この嵌合孔21cに電気部品30の突起部(後述する)が嵌合することで、電気部品30がカバー20に対して固定される構造となっている。位置決め部21bは、ベース上の4箇所に設けられている。位置決め部21bは、固定部21aと同様に、ベース21から突出するように形成されると共にカバー20の長手方向に沿って延在し、大まかには、段付きのリブ状を呈している。位置決め部21bは、カバー20の長手方向に関して距離を隔てて設けられ、且つカバー20の幅方向に関して距離を隔てて設けられている。この位置決め部21bにより、カバー20(ハンドル本体11)の長手方向に関して、電気部品30の位置が決められる構造となっている。
ガイド部22は、カバー20における長手方向の一端側20a(図2及び図3示左側)に設けられている。ガイド部22には、二股に分かれた溝部22aが形成されている。この溝部22aにより、電気部品30のワイヤ(後述する)が案内される構造となっている。
保持部23は、カバー20における長手方向の他端側20b(図2及び図3示右側)に設けられている。保持部23には、一対の爪部23aが設けられている。爪部23aは、カバー20の幅方向に関して距離を隔てて設けられ、互いに対向している。この保持部23の爪部23aにより、電気部品30のスイッチ(後述する)が保持される構造となっている。
次に、アウトサイドハンドル10のカバー20に電気部品30が固定される態様について、図4乃至図8を参照して説明する。図4は、電気部品30(センサ31、セパレータ32、スイッチ33、アンテナ34)がアウトサイドハンドル10(カバー20)に組み付けられた状態を示す図、図5は、図4におけるV−V線に沿う断面図である。なお、図6は、センサ31及びセパレータ32がカバー20に設置された状態を示す図、図7は、セパレータ32、スイッチ33、及びアンテナ34がカバー20に設置された状態を示す図、図8は、アンテナ34の構造を示す図である。
電気部品30をカバー20に固定する場合、まず、図6に示す様に、電気部品30のセンサ31を、カバー20の幅方向に関して固定部21a間に配置されるように、カバー20のベース21上に設置する。このとき、センサ31のワイヤ31aを、ガイド部22の溝部22aに沿って案内した状態とする。そして、樹脂材からなる薄板状のセパレータ32を、センサ31に重なるように、固定部21a間に配置する。
次に、スイッチ33を、図7に示す様に、カバー20の保持部23上に設置し、保持部23の爪部23aにより保持する。このとき、スイッチ33のワイヤ33aを、セパレータ32上において、ベース21の固定部21a間をガイド部22に向かって配策し、ガイド部22の溝部22aに沿って案内した状態とする。この状態で、ベース21に設けられた固定部21aと位置決め部21bとを用いて、アンテナ34をカバー20に固定する。
アンテナ34は、図8に示す様に、薄帯状の磁性材料(図示なし)が樹脂製のボビン34aに複数回巻かれて成る磁心34bと、この磁心34bに巻かれたコイル34cとによって構成されたものである。このアンテナ34におけるボビン34aには、突起部34dが形成されている。突起部34dは、カバー20に設けられた固定部21aに対応して、ボビン34a上の4箇所(図8においては2箇所のみ符番を付す)に設けられている。
この突起部34dをカバー20に設けられた固定部21aの嵌合孔21cに嵌合することで、アンテナ34がカバー20に固定される。このとき、カバー20のベース21に設けられた位置決め部21bにボビン34が係合することで、カバー20の長手方向に関して、アンテナ34の位置が規制されるようになっている。なお、アンテナ34のボビン34aの突起部34dがカバー20の固定部21aの嵌合孔21cに嵌合した状態で、突起部34dと嵌合孔21cとの間には、カバー20の長手方向に関して所定の隙間が形成される構造となっている。この構造により、アウトサイドハンドル10において、支持アーム11cの先端部11eを中心とする傾動操作(図1参照)にともなってたわみが生じた場合でも、アンテナ34の突起部34dがカバー20の嵌合孔21cから離脱することがなく、これら部材同士が確実に保持される。
そして、アンテナ34がカバー20に固定された状態で、アンテナ34のワイヤ34eをガイド部22の溝部22aに沿って案内した後、カバー20とハンドル本体11とをボルト等(図示なし)を用いて固定することで、アウトサイドハンドル10への電気部品30の組み付けが完了する。図4及び図5は、すべての電気部品30(センサ31、セパレータ32、スイッチ33、アンテナ34)がアウトサイドハンドル10に組み付けられた状態を示している。
アウトサイドハンドル10への電気部品30の組み付けは、カバー20上にセンサ31、セパレータ32及びスイッチ33を設置した後、アンテナ34の突起部34dをカバー20の嵌合孔21cに嵌合することで成される。したがって、電気部品30の組み付けに際してボルト等の固定部材(別部品)は必要なく、組み付け作業をより簡単かつ短時間で行うことができる。
なお、以上の説明においては、カバー12に設けられた固定部21aによって電気部品30が固定される例を示したが、これに限定されない。例えば、カバー20の固定部21aに相当する部位をハンドル本体11の側に設け、電気部品30がハンドル本体11に固定される構造であっても良い。
以上説明した様に、本発明のアウトサイドハンドル10によれば、アンテナ34のボビン34aに予め設けられる突起部34dが、カバー20に予め設けられる固定部21aの嵌合孔21cに嵌合されることで、カバー20にアンテナ34が直接固定される。この場合、これら部材を互いに固定するための別部品(ボルト等)は必要なく、これら部材間の固定が、いわゆるスナップフィット構造により成される。その結果、アンテナ34をはじめとした電気部品30を、アウトサイドハンドル10に対して、より簡単に、且つ短時間で組み付けることができる。その結果、アウトサイドハンドル10への電気部品30の組み付け性を向上させることができる。
また、本発明によれば、カバー20の固定部21aの嵌合孔21cとアンテナ34のボビン34aの突起部34dとの間には、ハンドル本体11の長手方向に関して隙間が設けられる。この場合、アウトサイドハンドル10において、ドアを開けるための操作にともなってたわみが生じた場合でも、アンテナ34のボビン34aの突起部34dは、カバー20の固定部21aの嵌合孔21cから離脱することがない。その結果、アンテナ34をはじめとした電気部品30がカバー20に対して確実に保持される。
本発明に係るアウトサイドハンドルの構造を概略的に示す図。 カバーの上面図。 カバーの正面図(図2におけるIII方向矢視図)。 電気部品がカバーに組み付けられた状態を示す図。 図4におけるV−V線に沿う断面図。 センサ及びセパレータがカバーに設置された状態を示す図。 セパレータ、スイッチ、及びアンテナがカバーに設置された状態を示す図。 アンテナの構造を示す図。 公知のドアハンドルの構造を示す図。
符号の説明
10 アウトサイドハンドル(車両用ドアハンドル装置)
11 ハンドル本体
11a 収容部
20 カバー
21c 嵌合孔(係合部)
30 電気部品
34 アンテナ
34d 突起部(被係合部)

Claims (4)

  1. 収容部を有するハンドル本体と、
    前記収容部を覆うように前記ハンドル本体に取り付けられると共に、組み付け時には車両側に配置されるカバーと、
    前記収容部に収容される電気部品と、を備える車両用アウトサイドドアハンドル装置において、
    前記カバーに立設されると共に、前記カバーの長手方向に関して距離を隔てて設けられ、且つ前記カバーの幅方向に関して距離を隔てて対向して設けられる固定部に予め設けられる係合部と、
    前記電気部品に予め設けられ、前記係合部に嵌合される被係合部と、を備え、
    前記被係合部が前記係合部に嵌合されることで、前記カバーに前記電気部品が直接固定されると共に、前記係合部と前記被係合部との間に所定の隙間が設けられることを特徴とする車両用アウトサイドドアハンドル装置。
  2. 前記所定の隙間は、前記ハンドル本体の長手方向に関して設けられることを特徴とする請求項1に記載の車両用アウトサイドドアハンドル装置。
  3. 前記電気部品は、少なくとも運転者の車両への接触を検出するセンサ、携帯機との通信を行うアンテナであり、
    前記被係合部が予め設けられる前記電気部品は前記アンテナであり、
    前記センサを前記カバー上であって前記固定部の間に配置し、該配置された前記センサに重なるように前記アンテナを配置すると共に、前記係合部を前記被係合部に嵌合することを特徴とする請求項1または2に記載の車両用アウトサイドドアハンドル装置。
  4. 前記電気部品は、運転者の車両への接触を検出するセンサ、薄板状のセパレータ、前記車両用アウトサイドドアハンドル装置に設けられるスイッチのワイヤ、携帯機との通信を行うアンテナであり、
    前記被係合部が予め設けられる前記電気部品は前記アンテナであり、
    前記センサを前記カバー上であって前記固定部の間に配置し、さらに該配置された前記センサに重なるように前記セパレータを前記固定部間に配置し、さらに該配置された前記セパレータ上に前記スイッチのワイヤを前記固定部間に配策した状態とし、該状態で前記係合部を前記被係合部に嵌合することを特徴とする請求項1または2に記載の車両用アウトサイドドアハンドル装置。
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