JP4668464B2 - 電子レンジ用カートン - Google Patents

電子レンジ用カートン Download PDF

Info

Publication number
JP4668464B2
JP4668464B2 JP2001182815A JP2001182815A JP4668464B2 JP 4668464 B2 JP4668464 B2 JP 4668464B2 JP 2001182815 A JP2001182815 A JP 2001182815A JP 2001182815 A JP2001182815 A JP 2001182815A JP 4668464 B2 JP4668464 B2 JP 4668464B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carton
microwave oven
crease
creases
lower leg
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2001182815A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002370729A (ja
Inventor
治郎 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2001182815A priority Critical patent/JP4668464B2/ja
Publication of JP2002370729A publication Critical patent/JP2002370729A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4668464B2 publication Critical patent/JP4668464B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Package Specialized In Special Use (AREA)
  • Cartons (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、店頭ないし家庭において電子レンジで加熱調理して喫食する冷凍食品、たとえば、冷凍のフライドポテト、ピザ、たこ焼きなどを収納する電子レンジ用カートンに関し、さらに詳しくは、電子レンジで効率よく加熱調理することができる電子レンジ用カートンに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、店頭ないし家庭において電子レンジで加熱調理して喫食する冷凍食品、たとえば、冷凍のフライドポテト、ピザ、たこ焼きなどを収納する電子レンジ用カートンは、図4(a)に例示するような直方体形状のカートンαが多用され、そのまま電子レンジで加熱調理する使用態様が一般的である。
【0003】
そして、このような直方体形状のカートンαは、図示はしないが天面板2’等に複数の蒸気抜き穴を設けた形態ないし図4(a)に示すような蒸気抜き穴を設けていない形態等からなり、複数の蒸気抜き穴を設けた形態のものは、そのまま電子レンジで加熱調理され、また蒸気抜き穴を設けていない形態のものは、図4(b)に示すように天面板2’と糊代片5’(糊代片5’は側面板1’内面に糊付けされている)との境界線上に設けたミシン目罫等の開封手段90を爪掛部91から切り取って天面板2’を開封して電子レンジで加熱調理される。
【0004】
上記いずれの場合も、カートンαは電子レンジ内に装備されたターンテーブル上に直置きされて加熱調理されるが、このようにターンテーブルに直置きした場合、電子レンジの特性から加熱調理する冷凍食品に加熱ムラが生じるといった問題や加熱効率が悪いといった問題を抱えていた(電子レンジの特性からすると、ターンテーブル上に直置きするのではなく、ターンテーブルから浮かせて載置できれば、加熱ムラを解消することができ、加熱効率を向上させることができる)。
【0005】
また、電子レンジに供する冷凍食品の種類によっては、見た目、あるいは、食味や食感を向上させる目的で、焼き目や焦げ目を付ける電子レンジ発熱シートをカートンの底面等に貼設した電子レンジ発熱シート付きカートンが用いられている。このような電子レンジ発熱シートを底面等に貼設した電子レンジ発熱シート付きカートンを電子レンジ内に装備されたターンテーブルに直置きして加熱調理すると、冷凍食品が加熱調理されると共に電子レンジ発熱シートが加熱されて冷凍食品表面に焼き目や焦げ目を付けるが、同時にカートン底面も加熱することになり、酷いときには、カートンの表面に購買者への訴求力を高めるために設けられている美麗な絵柄や使用方法等の文字からなる絵柄印刷がターンテーブルに転移するといった問題を抱えていた。特に、カートンがポリエチレン/紙/ポリエチレンからなる場合には、絵柄印刷のターンテーブルへの転移は一層顕著に現出していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、加熱ムラを生じることがなく、また、加熱効率を向上させることができる電子レンジ用カートンを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、側面板1、天面板2、側面板3、底面板4が折罫12、23、34を介して順次連接した断面矩形状の筒状体の上下開口部を前記天面板2の前記折罫12、23と直交する方向の端辺に折罫123を介して連接した上下部表面フラップ20で封止した直方体形状の電子レンジ用カートンAにおいて、前記上下部表面フラップ20の前記折罫123と対向する端辺に折罫124を介して連接する上下部脚板21を前記上下部表面フラップ20に剥離可能に接着し、さらに前記上下部脚板21に前記折罫124に平行な複数本の折罫を設けると共に前記上下部脚板21の前記折罫124と対向する端辺の略中央部に前記上下部脚板21の前記折罫124と平行な方向の幅より幅狭の差込片22を突設し、かつ、該差込片22を係入する差込用切込24を前記折罫124に設けたことを特徴とする電子レンジ用カートンA。このように構成することにより、上下部脚板21を上下部表面フラップ20から剥離し、前記上下部脚板21を折罫124で逆折りすると共に前記上下部脚板21に設けた複数本の折罫で断面角形状となるように折り曲げて、前記上下部脚板21に突設された差込片22を前記折罫124に設けた差込用切込24に係入することにより、底面板4を浮かせた状態で電子レンジに装備したターンテーブルに載置することができ、これにより加熱ムラを生じることなく、また、加熱効率を向上させることができる。なお、本発明の電子レンジ用カートンAには、当然のことながら電子レンジで加熱調理する際に発生する蒸気を逃がすための従来技術で説明した手段が適宜施されているものである。
【0008】
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の電子レンジ用カートンAにおいて、前記底面板4の内面に電子レンジ発熱シートを貼設したことを特徴とするものである。このように構成することにより、焼き目や焦げ目を付けることができると共に、カートンの表面に購買者への訴求力を高めるために設けられている美麗な絵柄や使用方法等の文字からなる絵柄印刷がターンテーブルに転移することを防止することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
上記の本発明について、図面等を用いて以下に詳述する。
図1は本発明にかかる電子レンジ用カートンの一実施例を示す一部透視斜視図、図2は図1の展開図、図3は本発明にかかる電子レンジ用カートンの使用状態を説明する斜視図、図4は従来の電子レンジ用カートンを説明する斜視図であり、図中のAは電子レンジ用カートン、A’はブランク板、1,3は側面板、2は天面板、4は底面板、5は糊代片、12,23,34,45,123,124,125,126,234,345は折罫、20は上下部表面フラップ、21は上下部脚板、22は差込片、24は差込用切込、30は上下部裏面フラップ、40は上下部折込みフラップ、50は切欠、51は開封用切目線、52は開封用ミシン目線、60は蓋体、70は脚をそれぞれ示す。
【0010】
図1は本発明にかかる電子レンジ用カートンの一実施例を示す一部透視斜視図であって、電子レンジ用カートンAは紙ないし紙を主体とする基材からなると共に、側面板1、天面板2、側面板3、底面板4が折罫12、23、34を介して順次連接した断面矩形状の筒状体の上下開口部を前記天面板2の前記折罫12、23と直交する方向の端辺の折罫123を介して連接した上下部表面フラップ20で封止した直方体形状のカートンであって、前記上下部表面フラップ20の前記折罫123と対向する端辺に折罫124を介して連接する上下部脚板21を前記上下部表面フラップ20に剥離可能に接着し、さらに前記上下部脚板21に前記折罫124に平行な2本の折罫125、126を等間隔に設けると共に前記上下部脚板21の前記折罫124と対向する端辺の略中央部に前記上下部脚板21の前記折罫124と平行な方向の幅より幅狭の差込片22を突設すると共に該差込片22を係入する差込用切込24を前記折罫124の略中央部に設け、さらに前記側面板1の前記折罫12と平行な方向の略中央部に略半円状の切欠50を設けると共に該切欠50の両端から互いに乖離するように前記折罫12側に一定長さ延びたそれぞれの終点から前記折罫12、23に直交する方向に前記側面板1、前記天面板2と順に延びて前記折罫23に至る開封用切目線51と該開封用切目線51の両終端を繋ぐ開封用ミシン目線52を前記折罫23上に設けたものである。なお、前記切欠50と前記開封用切目線51と前記開封用ミシン目線52で区画された領域は、電子レンジで加熱調理する際に発生する蒸気を逃がすために切り取り可能に形成した蓋体60である。
【0011】
図2は図1の展開図であって、電子レンジ用カートンAは、側面板1、天面板2、側面板3、底面板4、糊代片5が折罫12、23、34、45を介して順次連接し、前記側面板1、前記天面板2、前記側面板3、前記底面板4の前記折罫12、23、34、45と直交する方向のそれぞれの端辺に折罫234、123、234、345を介して上下部折込みフラップ40、上下部表面フラップ20、上下部折込みフラップ40、上下部裏面フラップ30を連接し、さらに前記上下部表面フラップ20の前記折罫123と対向する端辺に折罫124を介して上下部脚板21を連接し、そして該上下部脚板21に前記折罫124に平行な2本の折罫125、126を等間隔に設けると共に前記上下部脚板21の前記折罫124と対向する端辺の略中央部に前記上下部脚板21の前記折罫124と平行な方向の幅より幅狭の差込片22を突設し、さらに該差込片22を係入する差込用切込24を前記折罫124の略中央部に設け、さらに前記側面板1の前記折罫12と平行な方向の略中央部に略半円状の切欠50を設けると共に該切欠50の両端から互いに乖離するように前記折罫12側に一定長さ延びたそれぞれの終点から前記折罫12、23に直交する方向に前記側面板1、前記天面板2と順に延びて前記折罫23に至る開封用切目線51と該開封用切目線51の両終端を繋ぐ開封用ミシン目線52を前記折罫23上に設けたブランク板A’を組み立てることにより得ることができる。
【0012】
前記ブランク板A’を組み立てて電子レンジ用カートンAとするには、まず、前記ブランク板A’の前記折罫124で前記上下部脚板21を前記上下部表面フラップ20に折り重ね(図2上で紙面裏側に折り曲げて重ね)て前記上下部脚板21と前記上下部表面フラップを剥離可能に接着し、その後に前記底面板4と前記糊代片5を前記折罫34で前記天面板1上に折り重ねると共に前記側面板1を前記折罫12で前記糊代片5上に折り重ねて前記側面板1と前記糊代片5とを前記側面板1に設けた切欠50よりも端辺側の位置で接着して製函品を作製し、次にこの製函品を前記折罫12、23、34、45で起函して内容物である冷凍食品を収納して後に、前記上下部折込みフラップ40を前記折罫234で内側に折り曲げ、さらに前記上下部裏面フラップ30を前記折罫345で内側に折り曲げると共に前記上下部脚板21を剥離可能に接着した前記上下部表面フラップ20を前記折罫123で前記上下部裏面フラップ30上に折り重ねて前記上下部裏面フラップ30と前記上下部表面フラップ20とを接着することにより、図1に示す本発明の電子レンジ用カートンAを得ることができる。なお、上下部脚板21と上下部表面フラップを剥離可能に接着する方法としては、接着面を構成する材料により適当な方法を適宜採ればよいが、たとえば、接着面が紙である場合には点状に塗工したパラフィンワックス主体のホットメルト接着剤を介して接着する方法を採ればよい。
【0013】
図3は本発明にかかる電子レンジ用カートンの使用状態を説明する斜視図であって、電子レンジ用カートンAの上下部脚板21を上下部表面フラップ20から剥離し、折罫124で前記上下部脚板21を逆折りし、同方向に折罫125、126で順次折り返すと共に差込片22を差込用切込24に係入して断面逆三角形状の脚70を形成し、他方において電子レンジ用カートンAの切欠50から手指等で蓋体60の端部を摘んで引き上げて開封用切目線51に沿って引き裂くと共に開封用ミシン目線52で前記蓋体60を切り取った状態を示す図であって、この状態で電子レンジに装備されたターンテーブルに載置される。カートン内に収納された内容物である冷凍食品(図示せず)は前記上下部脚板21で形成された断面逆三角形状の脚70により、カートンの底面板4を浮かせた状態でターンテーブルに載置されるために、加熱ムラを生じることなく、また、加熱効率よく加熱調理することができる。
【0014】
また、本発明の電子レンジ用カートンの底面板4の内面に内容物である冷凍食品に焼き目や焦げ目を付けるための特公昭60−15548号、特公平4−68758号等で開示されている電子レンジ発熱シートを貼設して電子レンジ発熱シート付きカートンとした場合においても、底面板4を浮かせた構成とした本発明の電子レンジ用カートンは、従来問題となっていたカートン表面に形成した絵柄印刷のターンテーブルへの転移を解消することができる。
【0015】
ところで、今まで説明した電子レンジ用カートンは、本発明の代表的な実施例を示したものであって、これに限るものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範疇のものはすべて本発明に含まれるものである。カートンの底面板4を浮かせるための脚を形成する脚板21は、実施例においては2本の折罫125、126を設けて断面逆三角形状の脚70を形成するようにしたが、たとえば、3本の折罫を設けて断面四角形状の脚を形成してもよいし、これ以上の多角形状の脚を形成するようにしてもよい。また、電子レンジで加熱調理する際に発生する蒸気を逃がす方法としては、実施例に示した形状、構成に限るものではなく、適宜の形状、構成を採ることができるし、また、天面板2等に蒸気抜き穴を設けてもよい。
【0016】
【発明の効果】
本発明の電子レンジ用カートンは、今まで縷々説明したように、加熱ムラを生じることがなく、また、加熱効率を向上させることができるという優れた効果を奏するものである。また、電子レンジ発熱シートをカートンの底面板の内面に貼設して電子レンジ発熱シート付きカートンとしても、カートン表面に形成した絵柄印刷が熱によりターンテーブルへ転移することがなく、ターンテーブルを汚すことがないという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる電子レンジ用カートンの一実施例を示す一部透視斜視図である。
【図2】 図1の展開図である。
【図3】 本発明にかかる電子レンジ用カートンの使用状態を説明する斜視図である。
【図4】 従来の電子レンジ用カートンを説明する斜視図である。
【符号の説明】
A 電子レンジ用カートン
A’ ブランク板
1,3 側面板
2 天面板
4 底面板
5 糊代片
12,23,34,45,123 折罫
124,125,126,234,345 折罫
20 上下部表面フラップ
21 上下部脚板
22 差込片
24 差込用切込
30 上下部裏面フラップ
40 上下部折込みフラップ
50 切欠
51 開封用切目線
52 開封用ミシン目線
60 蓋体
70 脚

Claims (2)

  1. 側面板(1)、天面板(2)、側面板(3)、底面板(4)が折罫(12、23、34)を介して順次連接した断面矩形状の筒状体の上下開口部を前記天面板(2)の前記折罫(12、23)と直交する方向の端辺に折罫(123)を介して連接した上下部表面フラップ(20)で封止した直方体形状の電子レンジ用カートン(A)において、前記上下部表面フラップ(20)の前記折罫(123)と対向する端辺に折罫(124)を介して連接する上下部脚板(21)を前記上下部表面フラップ(20)に剥離可能に接着し、さらに前記上下部脚板(21)に前記折罫(124)に平行な複数本の折罫を設けると共に前記上下部脚板(21)の前記折罫(124)と対向する端辺の略中央部に前記上下部脚板(21)の前記折罫(124)と平行な方向の幅より幅狭の差込片(22)を突設し、かつ、該差込片(22)を係入する差込用切込(24)を前記折罫(124)に設けたことを特徴とする電子レンジ用カートン(A)。
  2. 前記底面板(4)の内面に電子レンジ発熱シートを貼設したことを特徴とする請求項1記載の電子レンジ用カートン(A)。
JP2001182815A 2001-06-18 2001-06-18 電子レンジ用カートン Expired - Fee Related JP4668464B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001182815A JP4668464B2 (ja) 2001-06-18 2001-06-18 電子レンジ用カートン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001182815A JP4668464B2 (ja) 2001-06-18 2001-06-18 電子レンジ用カートン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002370729A JP2002370729A (ja) 2002-12-24
JP4668464B2 true JP4668464B2 (ja) 2011-04-13

Family

ID=19022839

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001182815A Expired - Fee Related JP4668464B2 (ja) 2001-06-18 2001-06-18 電子レンジ用カートン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4668464B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4686058B2 (ja) * 2001-06-18 2011-05-18 大日本印刷株式会社 電子レンジ用カートン
ES2532129T3 (es) * 2006-06-30 2015-03-24 Graphic Packaging International, Inc. Envase de calentamiento por microondas con recubrimiento termoestable
JP5796658B2 (ja) * 2014-04-02 2015-10-21 大日本印刷株式会社 冊子状印刷物

Citations (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5018625U (ja) * 1973-06-20 1975-03-01
JPS5536199U (ja) * 1978-09-01 1980-03-08
JPS6089116U (ja) * 1983-11-22 1985-06-19 株式会社大食美術 紙製容器
JPS6235964U (ja) * 1985-08-23 1987-03-03
JPS6357273U (ja) * 1986-10-02 1988-04-16
JPH0182176U (ja) * 1986-08-08 1989-06-01
JPH028784U (ja) * 1988-06-27 1990-01-19
JPH02127240A (ja) * 1988-10-24 1990-05-15 Pearl Package Kk 電子レンジ加熱用パウチ収納用紙箱
JPH0311625U (ja) * 1989-06-19 1991-02-05
JPH03100117U (ja) * 1990-01-30 1991-10-18
JPH0513969U (ja) * 1991-02-14 1993-02-23 尚夫 笹島 古紙再生が可能と成る紙容器
JP2000142825A (ja) * 1998-11-05 2000-05-23 Dainippon Printing Co Ltd 電子レンジ加熱用容器
JP2001088873A (ja) * 1999-09-17 2001-04-03 Dainippon Printing Co Ltd 電子レンジ発熱体およびトレー

Patent Citations (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5018625U (ja) * 1973-06-20 1975-03-01
JPS5536199U (ja) * 1978-09-01 1980-03-08
JPS6089116U (ja) * 1983-11-22 1985-06-19 株式会社大食美術 紙製容器
JPS6235964U (ja) * 1985-08-23 1987-03-03
JPH0182176U (ja) * 1986-08-08 1989-06-01
JPS6357273U (ja) * 1986-10-02 1988-04-16
JPH028784U (ja) * 1988-06-27 1990-01-19
JPH02127240A (ja) * 1988-10-24 1990-05-15 Pearl Package Kk 電子レンジ加熱用パウチ収納用紙箱
JPH0311625U (ja) * 1989-06-19 1991-02-05
JPH03100117U (ja) * 1990-01-30 1991-10-18
JPH0513969U (ja) * 1991-02-14 1993-02-23 尚夫 笹島 古紙再生が可能と成る紙容器
JP2000142825A (ja) * 1998-11-05 2000-05-23 Dainippon Printing Co Ltd 電子レンジ加熱用容器
JP2001088873A (ja) * 1999-09-17 2001-04-03 Dainippon Printing Co Ltd 電子レンジ発熱体およびトレー

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002370729A (ja) 2002-12-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU635886B2 (en) Easy open microwave susceptor sleeve for pizza and the like
US4592914A (en) Two-blank disposable container for microwave food cooking
EP0303358B1 (en) Sleeve for crisping and browning of foods in a microwave oven and package and method utilizing same
US4253602A (en) Tray container with double panel sidewalls
JP4686058B2 (ja) 電子レンジ用カートン
JP2005170517A (ja) ウェッブコーナーカートン
US5657875A (en) Pop-up box for pop-up greeting cards and blank therefor
JP4668464B2 (ja) 電子レンジ用カートン
EP0249260B1 (en) Package
JP5234974B2 (ja) 電子レンジ加熱用収納箱及びそのブランクシート
JP3633834B2 (ja) 包装容器
JP3925045B2 (ja) 電子レンジ加熱用の箱体
JP2000159278A (ja) 電子レンジ加熱用カートン
JP7340132B2 (ja) 包装箱および包装箱の製造方法
JP3058507U (ja) 食品用パッケージ
JP7259298B2 (ja) 紙製一次容器及びブランク
JP4238639B2 (ja) 易展開性紙製トレー状容器
JP2004345721A (ja) 紙製包装容器
US20240182229A1 (en) System for transporting hot food
JPH0939940A (ja) ウェッブコーナーカートン
JPH09252954A (ja) 組み立て式せいろ
US20110042373A1 (en) Erectable Platform for Microwave Heating of a Food Product
JP2023137180A (ja) 包装箱
JP2002293323A (ja) 電子レンジ加熱用の箱体
JPH0565159A (ja) 押しつぶし可能なギフト箱の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080321

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101224

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110105

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140121

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees