JP4654966B2 - エアクリーナの取付構造 - Google Patents

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本発明は、車両のエンジンルーム内のエアクリーナ載置部に装着されるエアクリーナの取付構造に関する。
自動車のエンジンルーム内のエアクリーナ載置部に装着されるエアクリーナの取付構造として、特許文献1に開示されたものが提案されている。この取付構造は、エアクリーナを構成する上流側及び下流側の分割ケーシングのうち、下側に位置する上流側の分割ケーシングの底壁に形成した複数の穴に弾性体をそれぞれ嵌合し、上流側の分割ケーシングの内側から各弾性体の中心孔にボルトを貫通する。そして、前記各ボルトを、ブラケットに形成した孔から下方に貫通させ、同ブラケットの裏面側において各ボルトの下端部にナットを螺合することにより前記上流側の分割ケーシングをブラケットに固定するようになっている。
実用新案登録公報 第2580158号
ところが、上記従来のエアクリーナの取付構造は、次のような問題があった。即ち、エアクリーナの内部に収容されたフィルタエレメントを交換したり、点検したりする作業は、前記上流側分割ケーシングから上部側に位置する下流側分割ケーシングを開放することにより行われる。前記特許文献1のエアクリーナは下流側分割ケーシングにダクトが接続されているため、その下流側分割ケーシングを大きく開放移動させることができず、開放角が限られる。又、近年の自動車のエンジンルーム内においては余分なスペースが殆ど存在しないために、各種部品の搭載上の制約が厳しくなり、エアクリーナと周辺部品との間の隙間が十分確保されていない。このため、フィルタエレメントの装着状態が外部から目視確認し辛く、しかも前記開放角が限られるために、フィルタエレメントの脱着方向が横方向になってしまうのは避けられない。従って、フィルタエレメントの脱着作業が非常に煩わしいものとなるばかりでなく、他の周辺機器にフィルタエレメントが接触して、そのフィルタエレメントが汚損されるおそれもあった。
本発明は、上記従来の問題点を解消して、フィルタエレメントの脱着作業を容易に行うことができ、かつフィルタエレメントが汚損されるおそれを少なくすることができるエアクリーナの取付構造を提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、フィルタエレメントを収容する下部ケースに対し上部ケースを回動可能に装着し、前記下部ケースに空気の吸入口を設け、前記上部ケースに空気をエンジンの吸気側へ供給するための導出口を設けたエアクリーナを、車両のエンジンルーム内のエアクリーナ載置部に連結手段を介して取り付けるようにしたエアクリーナの取付構造において、前記エアクリーナがエアクリーナ載置部に対して組付けられた状態において、同エアクリーナの浮上が許容されるように前記連結手段を構成し、前記連結手段は、前記エアクリーナの下部ケースの底壁の一端部と、前記エアクリーナ載置部との間に設けられたヒンジ機構と、エアクリーナを非浮上位置において保持する保持機構とよりなることを要旨とする。
請求項に記載の発明は、請求項において、前記ヒンジ機構は、前記エアクリーナ載置部に設けられた複数の円弧状のヒンジ用係合孔と、前記エアクリーナの下部ケースの底壁に設けられ、かつ前記各ヒンジ用係合孔にそれぞれ係合される円弧状のヒンジピンとにより構成され、エアクリーナがヒンジ用係合孔と、ヒンジピンの円弧に沿って浮上位置に傾動されるようにしたことを要旨とする。
請求項に記載の発明は、請求項又はにおいて、前記保持機構は、前記エアクリーナ載置部に取り付けられ、かつ係合孔を有するグロメットと、前記下部ケースに取り付けられ、かつ前記グロメットの係合孔に着脱可能に係止される係止ピンとにより構成されていることを要旨とする。
本発明によれば、エアクリーナの下部ケースを手動操作により組付位置から浮上させることができるので、上部ケースを回動して開放した状態で、フィルタエレメントを脱着するために広いスペースが確保され、下部ケースからフィルタエレメントを容易に取り出したり、収納したりすることができ、フィルタエレメントの脱着作業を容易に行うことができる。又、フィルタエレメントが他の周辺機器に当たって汚損されるおそれを少なくすることもできる。
以下、本発明を具体化したエアクリーナの取付構造の一実施形態を図1〜図7にしたがって説明する。
図1に示すように、自動車のエンジンルーム内の車体フレーム11の所定位置には、エアクリーナ載置部としてのエアクリーナ用の取付基板12が溶接等により取り付けられている。前記取付基板12に取り付けられるエアクリーナ13は、下部ケース14と、この下部ケース14の上端開口縁の一辺に複数の蝶番15を介して上下方向に開閉回動可能に連結された上部ケース16とを備えている。前記下部ケース14の内側上部には、フィルタエレメント17が収容されている。このフィルタエレメント17の下部に形成された上流側の空気吸入室には下部ケース14の吸入口18から空気が導入されるようになっている。そして、その空気吸入室内の空気がフィルタエレメントにより濾過されて、前記フィルタエレメント17の上方における上部ケース16の空気排出室に導出され、その上部ケース16の導出口19及び該導出口19に接続された図示しないダクトからエンジンの吸気側( 気化器) へ供給されるようになっている。
前記下部及び上部ケース14,16の前記蝶番15と反対側の開口縁の一辺には、クランプ金具21が取り付けられている。このクランプ金具21のクランプ状態を手動操作により解除することにより、上部ケース16を蝶番15を中心に上方に回動して、前記フィルタエレメント17の脱着作業を行うことができるようになっている。
次に、前記取付基板12に対するエアクリーナ13の取付構造について説明する。
前記取付基板12には、二等辺三角形の頂点に位置するように三箇所に取付孔12a(図3〜図5参照)が形成され、三角形底辺側の隣接する二つの取付孔12aには、ゴム等の弾性材よりなる二つの第1グロメット31が取り付けられ、残り一つの前記取付孔12aには第2グロメット32が取り付けられている。前記下部ケース14の底壁の一端部には、一対の円弧状のヒンジピン33が溶着により連結され、両ヒンジピン33は、前記両第1グロメット31の円弧状の係合孔31aに係合されるようになっている。前記下部ケース14の底壁には、係止ピン34が下向きに溶着等により取り付けられ、該係止ピン34は、前記第2グロメット32の係合孔32aに係合されるようになっている。前記係止ピン34の先端部には、ほぼ算盤の球状の係止部34aが形成され、その係止部34aの直径寸法は、係止ピン34の直径寸法よりも大きくなっている。そして、図5に示すように、第2グロメット32の係合孔32aに上方から係止ピン34の係止部34aが強制的に係合孔32aを拡径して挿入されて、係止部34aが第2グロメット32の下端縁に係止された状態において、車両走行等に伴う車両振動が生じても係合孔32aから前記係止ピン34が抜けないようにしている。又、下部ケース14の一端側が人為的に強く引き上げられると、係合孔32aから係止ピン34の係止部34aが上方に離脱されるようにしている。
この実施形態では、前記第1,第2グロメット31,32、ヒンジピン33及び係止ピン34等により、取付基板12にエアクリーナ13を連結するための連結手段を構成している。
次に、前記のように構成したエアクリーナ13の組付方法について説明する。
最初に、図2に示すように、取付基板12側の第1グロメット31の係合孔31aに対し、エアクリーナ13を傾斜させた状態で、エアクリーナ13の下部ケース14に取り付けたヒンジピン33を図3に示すように挿入する。
次に、図2において、傾斜状態のエアクリーナ13をヒンジピン33を中心に矢印で示すように下方に回動して、係止ピン34の先端部を図5に示すように前記第2グロメット32の係合孔32aに挿入する。この挿入時には前述したように係止部34aによって弾性材よりなる第2グロメット32の係合孔32aが拡径される。そして、図6に示すように取付基板12の上面にエアクリーナ13が水平に支持された状態では、ヒンジピン33は図4に示すように第1グロメット31の係合孔31aに貫通係止されるとともに、係止部34aが第2グロメット32の下面に係止される。
この状態では、自動車が振動しても、ヒンジピン33及び係止ピン34が係合孔31a,32aから抜け出すことはなく、エアクリーナ13は組付位置に保持される。
次に、エアクリーナ13の内部に収容されたフィルタエレメント17を脱着する作業について説明する。
この交換作業は、図6において、図示しないエンジンの吸気側へ空気を供給する弾性変形可能なダクトが導出口19に接続されたまま次のようにして行われる。エアクリーナ13の一端部側、つまり係止ピン34側を手作業により引き上げれば、エアクリーナ13は係合孔31a及びヒンジピン33の円弧に沿って上方に傾動される。そして、図7に示すようにエアクリーナ13の係止ピン34を第2グロメット32の係合孔32aから離隔させれば、エアクリーナ13は傾斜状態で浮上される。又、クランプ金具21のクランプ状態を解除して、蝶番15を中心に上部ケース16を回動して、下部ケース14から上部ケース16を開放する。この状態で、下部ケース14内からフィルタエレメント17を取り出し、その清掃等の点検作業を行う。
点検を終えたフィルタエレメント17、又は新しいフィルタエレメント17は、図7に示すように下部ケース14が上方に傾斜され、上部ケース16が開放された状態で、前記下部ケース14の内部に収容される。次に、前記上部ケース16を下部ケース14側に回動して、クランプ金具21をクランプ状態に切り換え、両ケース14,16を接合する。又、エアクリーナ13を傾斜した浮上位置から図6に示すように水平の位置へ回動して、係止ピン34を第2グロメット32の係合孔32aに挿入係止することにより、フィルタエレメント17の点検又は交換作業が終了する。
上記実施形態のエアクリーナの取付構造によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)上記実施形態では、取付基板12に対し第1グロメット31及びヒンジピン33からなるヒンジ機構によりエアクリーナ13を傾動可能に装着するとともに、下部ケース14に取り付けた係止ピン34を第2グロメット32の係合孔32aに手動操作により取り外し可能に係止するようにした。このため、フィルタエレメント17の点検又は交換作業時に、エアクリーナ13を浮上させることにより、上部ケース16の開放によるフィルタエレメント17の出し入れ部を上向きに開口させることができる。従って、図7に示すように、上部ケース16の開放角に制約があっても、エアクリーナ13のフィルタエレメント17の装着部を目視確認できる。又、エアクリーナ13のフィルタエレメント17の着脱が斜め上方から行われるため、エンジンルーム内のスペースが限られていても、フィルタエレメント17の出し入れが他の周辺機器にそれほど邪魔されることはない。従って、フィルタエレメント17の脱着作業を容易に行うことができるとともに、フィルタエレメント17が他の周辺機器に当たって汚損されるおそれを少なくするこができる。
(2)上記実施形態では、第2グロメット32の係合孔32aから係止ピン34の係止部34aを貫通させ、係止部34aを第2グロメット32の下面に係止するようにしたので、車両が振動しても係止ピン34が係合孔32aから外れることはない。
(3)上記実施形態では、エアクリーナ13を手動操作により引き上げるのみで、係合孔31a及びヒンジピン33の円弧を利用して、下部ケース14を上向きにすることができるので、工具を用いなくてもフィルタエレメント17の脱着作業を容易に行うことができる。
(4)上記実施形態では、第1グロメット31の円弧状の係合孔31aに円弧状のヒンジピン33を挿入するとともに、係止ピン34を第2グロメット32の係合孔32aに挿入するようにした。このため、車両へのエアクリーナ13の搭載作業を工具を用いることなく、手作業により容易に行うことができる。
次に、図8に基づいて、この発明の参考例について説明する。
この参考例では、複数(例えば3又は4)のグロメット32の係合孔32aに対し、下部ケース14の底壁に連結された案内ピン35を貫通し、各案内ピン35の長さ寸法を前記実施形態の係止ピン34よりも長く設定している。そして、エアクリーナ13が水平状態のまま組付位置から浮上位置に持ち上げられるようにしている。又、各案内ピン35の先端部には、エアクリーナ13が浮上位置に移動されたとき、案内ピン35が不用意にグロメット32の係合孔32aから抜け出ないようにするための阻止手段としての抜止部35aが形成されている。さらに、エアクリーナ13が組付位置に移動された状態で、エアクリーナ13が取付基板12から車両振動等によって浮き上がらないようにすめため、案内ピン35の外周面に対し係止手段としての係止部35bが一体に形成され、該係止部35bが第2グロメット32の下面に係止されるようにしている。
図8はエアクリーナ13が組付位置に保持された状態にある。この状態において、エアクリーナ13を手動により持ち上げると、係止部35bが係合孔32aをその弾性力に抗して拡径しつつ上方に移動され、抜止部35aが第2グロメット32の下面に係止されると、エアクリーナ13が浮上位置に切り換えられる。この状態は係合孔32aに案内ピン35が摩擦接触されているので、エアクリーナ13から手を離しても保持される。
この参考例のエアクリーナ13の取付構造においては、エアクリーナ13が水平状態のまま持ち上げられるので、下部ケース14を傾動させることが難しいエンジンルーム内の周辺機器のレイアウトにおいて適用することができる。その他の効果は、前述した実施形態の効果と同様である。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・図9に示すように、前記ヒンジピン33に代えて、球状部33aを有するヒンジピン33を用いてもよい。
・図10に示すように、下部ケース14の底壁の下面に取付ピン41を固定し、その外周面に球状部42aを有するスリーブ42を嵌合して、ヒンジピン43を構成するようにしてもよい。
・前記第1グロメット31及びヒンジピン33に代えて、一対のヒンジ板と、両ヒンジ板を連結するヒンジ軸とよりなる蝶番を用いてもよい。
・第1及び第2グロメット31,32を下部ケース14の底面に設け、ヒンジピン33及び係止ピン34を取付基板12に設けるようにしてもよい。
この発明のエアクリーナの取付構造を具体化した一実施形態を示すエアクリーナの分離状態の斜視図。 取付基板に対しエアクリーナを取り付ける方法を説明するための斜視図。 ヒンジ機構の拡大断面図。 取付基板にエアクリーナを取り付けた状態を示すヒンジ機構の拡大断面図。 取付基板にエアクリーナを取り付けた状態を示す係止ピン付近の拡大断面図。 エアクリーナが正規の組付位置にある状態を示す斜視図。 エアクリーナのフィルタエレメントの点検作業を説明するための斜視図。 この発明の参考例を示すエアクリーナの取付状態の断面図。 ヒンジ機構の別の実施形態を示す縦断面図。 ヒンジ機構の別の実施形態を示す縦断面図。
符号の説明
13…エアクリーナ、14…下部ケース、16…上部ケース、18…吸入口、19…導出口、31a,32a…係合孔、32…グロメット、33,43…ヒンジピン、34…係止ピン、34a,35b…係止部、35…案内ピン、35a…抜止部。

Claims (3)

  1. フィルタエレメントを収容する下部ケースに対し上部ケースを回動可能に装着し、前記下部ケースに空気の吸入口を設け、前記上部ケースに空気をエンジンの吸気側へ供給するための導出口を設けたエアクリーナを、車両のエンジンルーム内のエアクリーナ載置部に連結手段を介して取り付けるようにしたエアクリーナの取付構造において、
    前記エアクリーナがエアクリーナ載置部に対して組付けられた状態において、同エアクリーナの浮上が許容されるように前記連結手段を構成し
    前記連結手段は、前記エアクリーナの下部ケースの底壁の一端部と、前記エアクリーナ載置部との間に設けられたヒンジ機構と、エアクリーナを非浮上位置において保持する保持機構とよりなることを特徴とするエアクリーナの取付構造。
  2. 請求項において、前記ヒンジ機構は、前記エアクリーナ載置部に設けられた複数の円弧状のヒンジ用係合孔と、前記エアクリーナの下部ケースの底壁に設けられ、かつ前記各ヒンジ用係合孔にそれぞれ係合される円弧状のヒンジピンとにより構成され、エアクリーナがヒンジ用係合孔と、ヒンジピンの円弧に沿って浮上位置に傾動されるようにしたことを特徴とするエアクリーナの取付構造。
  3. 請求項又はにおいて、前記保持機構は、前記エアクリーナ載置部に取り付けられ、かつ係合孔を有するグロメットと、前記下部ケースに取り付けられ、かつ前記グロメットの係合孔に着脱可能に係止される係止ピンとにより構成されていることを特徴とするエアクリーナの取付構造
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