JP4643960B2 - 水道用コンセント - Google Patents

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この発明は、水道用コンセントに関するものである。
洗濯した直後は清潔な衣類でも、干している間や着ている間に雑菌が繁殖して、イヤな臭いの原因になることから、洗ってすすぐだけで衣類を除菌・防臭コートするために、洗濯機に供給する水に銀イオン(Ag+ )を溶け込ますよう構成された銀イオン溶出ユニットが下記特許文献1に提案されている。
すなわち、図5に示すように、銀イオン溶出ユニット60は、洗濯物の抗菌処理のため水に銀イオンを溶出するものであって、カートリッジ形状をなし、その下流端が洗濯機61側の接続管62のソケット部62aにねじ込んで取り付けられている。銀イオン溶出ユニット60の上流端には、洗濯機61の給水ホース63を接続するソケット部64が設けられている。
しかし、給水ホース63と洗濯機61間に露出した状態で設けられており、洗濯機61に下流端が固定されているものの見栄えが悪かった。また、物が当たったりして銀イオン溶出ユニット60が損傷するおそれもあった。また、銀イオン溶出ユニット60の交換作業が煩雑になるおそれがあった。このようなことは、銀イオン溶出ユニット60が露出した宙ぶらりの状態で、壁に取り付けた水栓と洗濯機の給水ホース間に設けられている場合にも起こりうる。
一方、洗濯機への給水用水栓として、下記特許文献2に記載されている水道用コンセント65がある。すなわち、図6に示すように、この水道用コンセント65は、内部に給水配管が取り付けられた例えば洗面室の壁66に、止水機能および流量調整機能を持つ操作部材67と、吐水口として機能する簡易着脱機構の継手68とを有する水栓本体69を設け、洗面台70に隣接して設置された洗濯機61の給水ホース63の下流端に設けた継手71を水道用コンセント65の前記継手68に着脱自在に接続するように構成されている。そして、前記水道用コンセント65は、水栓本体69の水流入口に前記給水配管から分岐された分岐給水配管72が接続され、前記水栓本体69の水流出口に前記簡易着脱機構の継手68が接続されており、洗面台70に設けられている水栓73自体に給水ホース63への分岐機構74(図7参照)を設けることなく洗濯機61へ水を供給できるものである。しかも、水道用コンセント65は、壁66に水栓本体69を設けて構成されているので、壁面からの前出しが少なく、省スペース化を図ることができるとともに、カバー74を設けることで、操作部材67と吐水口68のみならず、水栓本体69も不使用時には覆い隠すことができて美観を損なうことなく、また、これら部材67,68,69が損傷するおそれがないといった数々のメリットを有するものである。
特開2004−57855号公報 特開2000−282524号公報
ところで、吐水機能の他に、銀イオン発生機能を有する水道用コンセントはなかった。
この発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、美観を損なうことなく、また、銀イオン溶出ユニットが損傷するおそれのない水道用コンセントを提供することである。
上記課題を解決するために、この発明の水道用コンセントは、前方開口を有し、水栓本体が収容されたケースと、切欠きを有し、前方開口を覆うケースカバーと、ケースカバーの表面から前方に突出するよう切欠きの下部に形成されており、銀イオン発生手段と浄水手段を交換可能に設置するための設置台と、切欠きを覆う位置でケースにヒンジを介して設けられており、設置台に設置される銀イオン発生手段または浄水手段を覆う開閉扉と、銀イオンの溶け込んだ水または浄水を取り出すようケースカバーの表面から外側に突出して設置される吐水口とを備え、壁あるいはパネルなどに設置されることを特徴とする(請求項1)。
この発明では、吐水機能の他に、銀イオン発生機能浄水機能を有するので、既設の水栓に代えて設置すると、省スペース化を図ることができるとともに、銀イオン発生手段浄水発生手段をオプションとして備えていない洗濯機にも使用できる上に、美観を損なうことなく、また、銀イオン発生手段浄水発生手段が損傷するおそれがない状態で、抗菌処理および/または泡立ちの良好な洗濯が行える。さらには、銀イオン発生手段浄水発生手段の交換作業を簡易にでき、メンテナンスが楽であるといったメリットもある。
以下、この発明の実施形態を、図を参照しながら説明する。なお、それによってこの発明は限定されるものではない。図1〜図3は、壁に設けたカバーの裏側において、水栓本体と銀イオン発生手段浄水手段とを接続した状態で設け、銀イオン発生手段浄水手段および水栓本体を経て供給される銀イオンが溶け込んだ水および/または浄水を吐水口から取り出すように構成したこの発明の第1の実施の形態を示す。
図1〜図3において、1は、例えば洗面室の壁2に形成された開口3に所定の取り付け手段で固定設置される水道用コンセントで、吐水機能の他に、銀イオン発生機能を有する。この水道用コンセント1は、主として洗濯用の給水に使われる。4は、水道用コンセント1の近傍に設置される洗濯機で、給水ホース4aの上流端に簡易着脱機構の継手5が設けられている。水道用コンセント1の外形は箱状で、平面視縦長の長方形の前方開口6を有する薄型のケース7と、前方開口6を覆うケースカバー8とで構成される。ケースカバー8は正面向かって左半分の上部に平面視長方形の切欠き9を有するとともに、左半分の下部に原水流路と銀イオン溶出流路を切り換えるためのつまみ10が設けられる開口11を有し、正面向かって右半分の上から順に三つの開口12,13,14を有する。上の開口12には、銀イオンの濃度を調整できるよう後述する電極25,26への印加電圧を可変にできるつまみ15が設けられる。下の開口14には、吐水口として機能し、給水ホースに設けた前記継手5が接続可能な簡易着脱機構の継手16が設けられる。そして、継手(吐水口)16がケースカバー8の表面8aから外側に突出している。また、中間の開口13には、原水または銀イオンの溶け込んだ水の止水および流量調整を行うつまみ17が設けられる。なお、切り換え用の前記つまみ10には後述する分岐給水配管23を流れ水栓本体20の水流入口から流入する原水を止水する機能はない。18はカートリッジ形状をなす銀イオン溶出ユニット19またはカートリッジ形状をなす後述する浄水ユニット41を長手方向を垂直方向に沿わせる形で直立の状態で設置するための設置台で、ケース7をケースカバー8で覆ったときにケースカバー8の表面8aから前方に突出するようケース7内に設けた水栓本体20と一体に形成されている。また、21はヒンジ22付きの開閉扉で、ケース7に形成した切欠き9を覆う位置でケース7にヒンジ22を介して設けられており、使用状態において設置台18に設置された銀イオン溶出ユニット19(図3において二点鎖線で示す)を覆う。
前記分岐給水配管23は給水配管から分岐され、水栓本体20の水流入口に接続される。分岐給水配管23は洗面室の壁2の背面側に設置されている。そして、壁2の背面側で分岐給水配管23に水栓本体20の水流入口が接続されるとともに、ケースカバー8の表面8aが壁2の表面2aと面一になった状態で、前記水道用コンセント1は壁2に形成された開口3に取り付けられる。
前記銀イオン溶出ユニット19は、銀からなる一対の板状の電極25,26を有底筒状のケース24内部に有する。ケース24の内部においては、電極25,26の長手方向に平行に原水が流れ、原水が存在する状態で電極25,26に電圧を印加すると電極25,26の陽極側から銀イオンが溶出するように構成されている。この場合、つまみ15を操作することによりつまみ15に連動して作動する濃度調整部材27を介して、所望の銀イオン濃度を得ることができる。24’は銀イオン溶出ユニット19の保持部で、設置台18に設けた雄ねじ18aに螺合する雌ねじを有する。
前記水栓本体20は、原水または銀イオンの溶け込んだ水の止水および流量調整を行うつまみ17の操作に連動して開閉するバルブ28aを内蔵するケースを収容する収容部28と、濃度調整部材27が収容される収容部29と、原水流路と銀イオン溶出流路を切り換えるつまみ10の操作に連動して開閉するバルブ30aを内蔵するケースを収容する収容部30とを備えている。24aおよび27aはそれぞれ電極25,26および濃度調整部材27を接続するために銀イオン溶出ユニット19側および濃度調整部材27側に設けたリード線である。バルブ30aは、銀イオン溶出モードに切り換えられると、バルブ30aを通る原水が銀イオン溶出ユニット19のケース24内に入り、銀イオンが溶け込んだ水がバルブ30aを通ってバルブ28a側に流出するよう、また、原水モードに切り換えられると、バルブ30aを通る原水がバルブ28a側に流出するように構成されている。
31はバルブ30aに至る前の原水の流路、32は設置台18の銀イオン溶出ユニット当接面に設けた第1の原水導入口39から、銀イオン溶出モードに切り換えられたバルブ30aを通り銀イオン溶出ユニット19のケース24内に流入する原水の流路、33は銀イオン溶出モードにおいて銀イオンが溶出する流路、34は銀イオン溶出モードにおいて銀イオンが溶け込んだ水が流れる流路、35は銀イオン溶出モードに切り換えられたバルブ30aを銀イオンが溶け込んだ水が通りバルブ28a側に流出する流路、36はバルブ28aによって流量調整された、銀イオンが溶け込んだ水が洗濯機4の給水ホース4aを流れる流路、37は設置台18の銀イオン溶出ユニット当接面に設けた第2の原水導入口40から、原水モードに切り換えられたバルブ30aを原水が通りバルブ28a側に流出する流路、38はバルブ28aによって流量調整された原水が洗濯機4の給水ホース4aを流れる流路である。
前記浄水ユニット41は外形が銀イオン溶出ユニット19の外形と略同じに形成されており、有底筒状のケース42内部に原水中の主として塩素イオンを除去する活性炭カートリッジ43が収容されている。44は浄水ユニット41の保持部で、設置台18に設けた雄ねじ18aに螺合する雌ねじを有する。そして、浄水ユニット41内の流路は、上述した銀イオン溶出ユニット19における流路のうち電極25,26を流れる流路33が活性炭を流れる流路33’に変更され、銀イオンが溶け込んだ水が流れる流路34,35が塩素イオンが除去された水が流れる流路34’,35’に変更され、バルブ28aによって流量調整された、銀イオンが溶け込んだ水が流れる流路36が、バルブ28aによって流量調整された、塩素イオンが除去された水が流れる流路36’に変更されるだけの違いである。
而して、銀イオン溶出ユニット19を設置台18にセットした場合、つまみ10を原水モードにセットすると、流路31および37をこの順で通り、さらにバルブ28aを介して流路38を通った原水が洗濯機4に給水される。また、つまみ10が原水モードから銀イオン溶出モードに切り換えられると、流路31、32、33、34および35をこの順で通り、さらにバルブ28aを介して流路36を通った銀イオンが溶け込んだ水が洗濯機4に給水される。
一方、銀イオン溶出ユニット19を設置台18から取り外し、浄水ユニット41を設置台18にセットした場合、つまみ10を原水モードにセットすると、流路31および37をこの順で通り、さらにバルブ28aを介して流路38を通った原水が洗濯機4に給水される。また、つまみ10が原水モードから浄水モードに切り換えられると、流路31、32、33’、34’および35’をこの順で通り、さらにバルブ28aを介して流路36’を通った塩素イオンが除去された水が洗濯機4に給水される。
図4は、壁に設けたカバーの裏側において、水栓本体と銀イオン発生手段浄水手段とを接続した状態で設け、銀イオン発生手段浄水手段および水栓本体を経て供給される銀イオンが溶け込んだ水浄水を吐水口から取り出すように構成するとともに、給水用水栓に接続された状態で壁面に設けられるこの発明の第2の実施の形態を示す。なお、図4において、図1〜図3で用いた符号と同一のものは同一または相当物である。
図4において、50は、洗面室の壁2に設けた既設の給水用水栓である。そして、この水栓50は水栓本体20の水流入口にホース51を介して接続されている。この実施の形態では、ケースカバー8の表面8aが壁2の表面2aより前面側に突出する状態で、前記水道用コンセント1は壁2に形成された開口3に取り付けられる。また、継手(吐水口)16がケースカバー8の表面8aから外側に突出している。
また、この発明では、銀イオン溶出ユニット、浄水ユニット以外に水溶性の洗濯用洗剤が収容されたカートリッジよりなる洗剤ユニットも設置台18にセットできる。
この発明の第1の実施の形態における使用状態を示す一部透視図を含む斜視図である。 上記実施の形態における流路を示す構成説明図である。 上記実施の形態における一部透視図を含む分解斜視図である。 この発明の第2の実施の形態を示す斜視図である。 従来例を示す要部構成説明図である。 一般的な水道用コンセントの使用状態を示す斜視図である。 洗面台に設けられている水栓自体に洗濯機の給水ホースへの分岐機構を設けた例を示す斜視図である。
1 水道用コンセント

前方開口
ケース
ケースカバー
8a 表面
切欠き
16 吐水口
18 設置台
19 銀イオン溶出ユニット
20 水栓本体
21 開閉扉
22 ヒンジ
41 浄水ユニット

Claims (3)

  1. 前方開口を有し、水栓本体が収容されたケースと、
    切欠きを有し、前方開口を覆うケースカバーと、
    ケースカバーの表面から前方に突出するよう切欠きの下部に形成されており、銀イオン発生手段と浄水手段を交換可能に設置するための設置台と、
    切欠きを覆う位置でケースにヒンジを介して設けられており、設置台に設置される銀イオン発生手段または浄水手段を覆う開閉扉と、
    銀イオンの溶け込んだ水または浄水を取り出すようケースカバーの表面から外側に突出して設置される吐水口とを備え、
    壁あるいはパネルなどに設置されることを特徴とする水道用コンセント。
  2. 銀イオン発生手段が、銀イオンの溶け込んだ水を用いて対象物を除菌・防臭コートするために、水中に銀イオンを発生させるカートリッジ形状をなす銀イオン溶出ユニットである請求項1に記載の水道用コンセント。
  3. 浄水手段が、水中の塩素イオンを除去するカートリッジ形状をなす浄水ユニットである請求項1に記載の水道用コンセント。
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