JP4643170B2 - エレベータのドア装置 - Google Patents

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Description

この発明は、エレベータ乗り場の出入口を開閉するドア装置に関する。
建物のエレベータ乗り場の壁面には、乗りかごに対して乗降するための出入口が設けられ、この出入口に三方枠が据え付けられ、この三方枠の背面側に出入口開閉用の乗り場ドアが左右方向に移動可能に設けられている。
通常時には、乗り場ドアによりエレベータ乗り場の出入口が閉鎖され、かつその乗り場ドアがロック機構によりロックされている。そして、エレベータ乗り場に乗りかごが着床して停止した際に、その乗りかごのかごドアが乗り場ドアに係合し、かつ前記ロック機構が解除され、かごドアに連動して乗り場ドアが開閉される。
乗りかごが昇降移動を開始するときには、その動作でかごドアと乗り場ドアとの係合が外れるとともに、前記ロック機構が作動して乗り場ドアが閉鎖状態にロックされ、エレベータ乗り場の出入口の開放が阻止される。
一方、エレベータの保守点検時などにおいては、閉鎖状態の乗り場ドアを作業員がエレベータ乗り場から手動で開放操作して出入口を開く。この場合、前記ロック機構を手動操作でエレベータ乗り場側から解除する必要があり、そのため乗り場ドアにはその表面から裏面に貫通する鍵穴が形成され、その鍵穴に操作キーをエレベータ乗り場側から差し込み、この操作キーでロック機構を手動で操作することができるようになっている。
ところで近年、火災発生時の遮煙の観点から乗り場ドアの密閉性を高めることが重要な課題となっている。すなわち、乗り場ドア装置の密閉性が低いと、建物のある階で火災が発生した際に、その煙が乗り場ドア装置を通してその背面側の昇降路内に流入し、その昇降路が煙を上昇させる煙突として働いて建物全体に煙を充満させて避難を困難にさせてしまう恐れがあり、このため密閉性をできるだけ高め、高い遮煙性が得られるようにすることが望まれている。
このため、乗り場ドアの周囲をゴムパッキンで密閉して遮煙性を高める手段が講じられるようになってきている。
ところが、上述したように乗り場ドアにはその表面から裏面に抜ける鍵穴が形成されており、このためエレベータ乗り場側で火災が発生したときの煙がその鍵穴を通って昇降路側に流入し、その分、遮煙性が低下するという問題がある。
この発明はこのような点に着目してなされたもので、その目的とするところは、通常時には乗り場ドアの鍵穴を密閉して高い遮煙性を得ることができるとともに、保守点検時にはその鍵穴に操作キーを差し込んでロック機構を通常通り操作することができるエレベータのドア装置を提供することにある。
請求項の発明は、エレベータ乗り場に設けられた乗り場ドアと、前記乗り場ドアに設けられ、前記乗り場ドアのロック機構を操作するための操作キーをエレベータ乗り場側から前記乗り場ドアに備えられるパイプを通って差し込むことが可能な鍵穴と、前記鍵穴に接続され、前記鍵穴の内側の空間と前記乗り場ドアの裏面側の空間とを遮断する袋状の可撓性を有するチューブとを具備することを特徴としている。
この発明によれば、鍵穴を通して乗り場ドアのロック機構をエレベータ乗り場側から通常通り手動で操作することができるとともに、エレベータ乗り場側で火災が発生したときに、その煙が鍵穴を通って昇降路内に流入するような不都合を防止して遮煙性を高めることができる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1および図2には第1の実施形態を示してある。図1には、乗り場ドアのロック機構(図示せず)を手動で解除操作するための操作キー1と、この操作キー1を差し込むための鍵穴2の構造を示してある。
本実施形態における操作キー1は、主軸3と、この主軸3の先端部に回動可能に取り付けられた可動軸4とからなる。また鍵穴2は、乗り場ドア5のパネル面に円孔6を形成し、かつその円孔6に対向するように所定の長さのパイプ7を前記パネル面の裏面に取り付けてなる。
そして、解除の操作を行なう際には、まず図1(A)に示すように、操作キー1の主軸3と可動軸4とを直線状に延ばし、この状態で操作キー1を乗り場ドア5の表面側から鍵穴2内に差し込む。この差し込みにより、可動軸4がパイプ7を通過して乗り場ドア5の裏面側に突出し、この突出に応じて図1(B)に示すように、その可動軸4が自重で下方に回動する。この状態で、主軸を回動操作し、直角に曲がった可動軸を旋回させることにより、乗り場ドアの裏面側に設置されているロック機構を手動で解除することができるようになっている。
このような構成の鍵穴2に対し、本実施形態においては、図2に示すような密閉手段が設けられている。すなわち、乗り場ドア5の裏面には鍵穴2としてのパイプ7に対向するようにほぼコ字状のブラケット10が取り付けられている。このブラケット10はパイプ7の先端面に対向する面に開口11を有し、この開口11にゴム等の弾性材からなる遮煙用のシート15が張設され、このシート15が枠状の押え板16を介してブラケット10に固定されている。
シート15はパイプ7の先端面の開口よりも大きな広がりを有し、このシート15がパイプ7の先端面に弾性的に密着し、この密着でパイプ7の先端面の開口が気密的に密閉されている。そしてこのシート15には、パイプ7の先端面の開口と対向する部分に、その開口の直径方向に延びる切込み17が形成されている。この切込み17は通常時には閉じ合って気密性を保っている。
このような構成においては、通常時には鍵穴2としてのパイプ7がシート15で密閉されており、このためエレベータ乗り場側で火災が発生した際に、その煙が鍵穴2を通して昇降路内に流入するようなことがなく、したがって遮煙性を高め、火災の発展を抑え、また他の階への煙の侵入を防止することができる。
一方、エレベータの保守点検時に乗り場ドア5のロック機構を解除してその乗り場ドア5を手動で開放する際には、乗り場ドア5の表面側から鍵穴2内に操作キー1を上述したように直線状に延ばして差し込む。
この差し込みに応じて操作キー1の先端がシート15に当るが、このシート15には切込み17が形成されており、このためその操作キー1の押し込みの力で切込み17が弾性的に開き、操作キー1の可動軸4がパイプ7から突出し、この突出で可動軸4が自重で下方に回動する。
したがって、この状態で主軸3を回動操作し、直角に曲がった可動軸4を旋回させることにより、乗り場ドア5の裏面側に設置されているロック機構を手動で解除することができる。そしてロック機構の解除後に乗り場ドア5を手動で開放し、エレベータの保守点検の作業を進める。
一方、操作キー1を鍵穴2から抜き取ると、シート15の切込み17が弾性的に閉じ、これにより鍵穴2が再び密閉され、遮煙機能が生じる。
(第2の実施形態)
図3には第2の実施形態を示してある。本実施形態においては、乗り場ドア5の裏面に断面クランク状のブラケット10が取り付けられ、このブラケット10にパイプ7の先端面に対向するようにゴム等の弾性材からなるシート15が取り付けられている。このシート15は、その一側縁部が片持ち式にブラケット10に固定され、そのシート面がパイプ7の先端面に弾性的に接して密着し、この密着でパイプ7の先端面の開口が気密的に密閉されている。
このような構成においても、通常時には鍵穴2としてのパイプ7がシート15で密閉されており、このためエレベータ乗り場側で火災が発生した際に、その煙が鍵穴2を通して昇降路内に流入するようなことがなく、したがって遮煙性を高め、火災の発展を抑えることができる。
一方、エレベータの保守点検時に操作キーを鍵穴2に差し込んだときには、その操作キーの先端がシート15に当り、これに応じてシート15が反り返るように弾性的に変形し、これにより操作キーの可動軸がパイプ7から突出し、この突出で可動軸が自重で下方に回動し、したがってこの状態で操作キーを回動操作して乗り場ドア5のロック機構を手動で解除することができる。
また、操作キーを鍵穴2から抜き取ると、シート15が自己の弾性力でパイプ7の先端面に弾性的に密着し、これにより鍵穴2が再び密閉され、遮煙機能が生じる。
(第3の実施形態)
図4には第3の実施形態を示してある。本実施形態においては、乗り場ドア5の裏面に鍵穴2として取り付けられたパイプ7の先端部に、比較的長さの長い袋状の遮煙用のチューブ20が止めリング21を介して取り付けられている。
このチューブ20はゴム等の可撓性を有する材料で形成され、このチューブ20によりパイプ7内と乗り場ドア5の裏面側領域との間の通気が遮断されている。
このような構成においても、通常時には鍵穴2としてのパイプ7がチューブ20で密閉されており、このためエレベータ乗り場側で火災が発生した際に、その煙が鍵穴2を通して昇降路内に流入するようなことがなく、したがって遮煙性を高め、火災の発展を抑え、また他の階への煙の進入を防止することができる。
一方、エレベータの保守点検時に操作キーを鍵穴2に差し込んだときには、その操作キーの先端の可動軸が直線状のままパイプ7の先方側に突出するが、この際、下方に垂れ下がっているチューブ20がその可動軸に沿うように水平状に可撓変形し、これにより可動軸の突出が可能となる。そして、可動軸の全長部分がパイプ7から突出すると、可動軸が自重でチューブ20と一体的に下方に回動する。したがってこの状態で操作キーを回動操作することにより乗り場ドア5のロック機構を手動で解除することができる。
本実施形態では、操作キーの抜き差しにかかわらず、鍵穴2としてのパイプ7がチューブ20により常時密閉されており、このためたとえ操作キーの抜き取りを忘れるようなことがあっても、所定の遮煙性能を維持することができる。
(第4の実施形態)
図5および図6には第4の実施形態を示してある。本実施形態は、乗り場ドア5のパネル表面と三方枠の上部の幕板25の表面とがほぼ面一となっているドア装置の場合の例であり、乗り場ドア5の上部には水平面5aと垂直面5bとを有する段部が形成され、その垂直面5bに横に長いスリット状の鍵穴2が形成されている。
本実施形態で使用される操作キー1は、先端側の一側縁に切欠部1aを有する短冊状をなし、この操作キー1を乗り場ドア5の表面側から前記段部の水平面5aと幕板25の下端面との間の隙間を通してスリット状の鍵穴2内に差し込み、さらにこの操作キー1を鍵穴2に沿って横にスライドさせることにより、乗り場ドア5の裏面側のロック機構を手動で解除操作することができるようになっている。
乗り場ドア5の裏面には前記鍵穴2を覆うようにゴム等の弾性材からなるシート15が枠状の押え板16を介して取り付けられ、このシート15により鍵穴2が密閉されている。そしてこのシート15に鍵穴2に対向するように横に長い切込み17が形成されている。
このような構成においても、通常時には鍵穴2がシート15で密閉されており、このためエレベータ乗り場側で火災が発生した際に、その煙が鍵穴2を通して昇降路内に流入するようなことがなく、したがって遮煙性を高め、火災の発展を抑え、また他の階への煙の侵入を防止することができる。
一方、エレベータの保守点検時に鍵穴2に操作キー1を差し込んだときには、その操作キー1の先端部がシート15の切込み17を押し開いて乗り場ドア5の裏面側に突出する。そしてこの状態で操作キー1を切込み17に沿って横方向にスライドし、この操作により乗り場ドア5の裏面側のロック機構を解除することができる。
また、操作キー1を鍵穴2から抜き取ると、シート15の切込み17が弾性的に閉じ、これにより鍵穴2が再び密閉され、遮煙機能が生じる。
この発明の第1の実施形態を示し、乗り場ドアの鍵穴とその鍵穴に差し込んで使用する操作キーとを示す斜視図。 その鍵穴を密閉する密閉手段を示す斜視図。 この発明の第2の実施形態を示す斜視図。 この発明の第3の実施形態を示す斜視図。 この発明の第4の実施形態示す断面図。 その実施形態の要部を示す斜視図。
符号の説明
1…操作キー、2…鍵穴、3…主軸、4…可動軸、5…乗り場ドア、6…パイプ、10ブラケット、11…開口、15…遮煙用のシート、16…フレーム、17…切込み、20…遮煙用のチューブ、25…幕板。

Claims (1)

  1. エレベータ乗り場に設けられた乗り場ドアと、
    前記乗り場ドアに設けられ、前記乗り場ドアのロック機構を操作するための操作キーをエレベータ乗り場側から前記乗り場ドアに備えられるパイプを通って差し込むことが可能な鍵穴と、
    前記鍵穴に接続され、前記鍵穴の内側空間と前記乗り場ドアの裏面側の空間とを遮断する袋状の可撓性を有するチューブと、
    を具備することを特徴とするエレベータのドア装置。
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