JP4637527B2 - エレベータ制御データ管理システム - Google Patents

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本発明は、エレベータ制御データの管理を行うエレベータ制御データ管理システムに関するものである。
近時のエレベータシステムは、コンピュータ技術の急速な発達により、エレベータ制御に関する種々の機能を具備することができるようになっている。これらエレベータ制御に関する種々の機能は、マイクロコンピュータで構成される運転制御装置が、メモリに記憶されている制御手順すなわち運転制御プログラムを実行することにより実現される。
運転制御プログラムのうち基本的なものは書換不可能なメモリに固定データとして記憶されているが、ユーザ毎の個々の事情に応じて選択されるべきものは書換可能なメモリに可変データとして記憶されている。この可変データとしての運転制御プログラムは、可変データであるが故に管理が難しく、時としてエレベータ制御装置のメモリに実際に搭載されているものと、エレベータ保守会社のデータベースに登録されているものとが必ずしも同一のものにならないことがある。特許文献1,2に開示されている技術は、運転制御プログラムを適切に管理することにより、このような不具合の発生をを防止しようとするものである。
ところで、「運転制御プログラム」とはエレベータ運転の制御手順を示したソフトウエアを指しているが、これとは別の概念として、例えば、エレベータ運転の制御に用いられる各種パラメータ設定値や各種状態又は機能の有無を示すデータがある。本明細書では、このような各種パラメータ設定値や各種状態又は機能の有無を示すデータのことを「制御データ」と呼ぶことにする。この制御データの具体的な例としては、例えばエレベータ速度の数値や、特定のオプション機能の適用の有無を示すデータなどをあげることができる。このような制御データのデータ内容は、保守業務を担当する保守作業員が実際に乗り心地を試してみた上で決定したり、設計を担当する設計者が種々の事象を考慮した上で決定したり、あるいはユーザの希望に基づき決定したりしており、運転制御プログラム以上に内容変更を伴うことが多く、それ故データ管理が一層難しいものといえる。
図5は、エレベータメーカにおけるこのような制御データについての従来の管理の仕方を示すフローチャートである。なお、本明細書では書換可能な記憶手段としてE2PROMを用いた場合を例に取り説明する。また、E2PROMに対して書き込みを行う場合に、その書き込みの基礎となる制御データを「制御データ0」、「制御データ1」のように、末尾に世代を示す番号を付して表す。同様に、E2PROMに実際に書き込まれたデータ内容を「ROM0」、「ROM1」のように末尾に世代を示す番号を付して表し、更に制御データシートに書き込まれて設計資料として用いられるデータ内容を「制御データシート0」、「制御データシート1」のように末尾に世代を示す番号を付して表す。ここで、「制御データ」と「制御データシート」との違いは、前者は単にデータが所定の規則に従って配列されただけのものであり、そのままでは人が読んでも理解できないものであるのに対し、後者は人が読んで理解できるように、アドレスやデータ名、及びデータ内容等が記載されている点である。
まず、設計部門では、設計ルール及びユーザ仕様データに基づき、制御データ作成処理を行い(ステップ101)、「制御データ0」を作成する。設計部門では、更に、この「制御データ0」に基づきデータシート作成処理を行い(ステップ102)、「制御データシート0」を作成する。この「制御データシート0」は電子ファイルデータではなく紙に書かれたデータである。そして、この「制御データシート0」に対して追加指示設定処理を行い(ステップ103)、「制御データシート1」を作成する。この「制御データシート1」も紙に書かれたデータである。なお、「追加指示」とは、主として設計ルール及びユーザ仕様データだけでは決めることができない事項であって当初から追加されることが予定されている事項(例えば、ユーザの希望に基づき選択される数値や機能)についての指示などを指している。
一方、製造部門では、設計部門が作成した「制御データ0」を実装デバイスであるE2PROMにPROMライターで書き込む処理を行い(ステップ104)、「ROM0」を生成する。この後、製造部門では、設計部門が作成した「制御データシート1」を参照し、「ROM0」に対して追加指示の書き込み処理を行って(ステップ105)、「ROM1」を生成する。この「ROM1」が書き込まれたE2PROMが実装デバイスとしてエレベータ制御装置に組み込まれて工場から出荷される。そして、このエレベータ制御装置が現地に据え付けられる。
現地に設置されたエレベータに対しては、実際にエレベータ運転を行って乗り心地等についての調整を行う必要がある。保守部門の保守作業員は、このような現地での調整によるデータ変更を「ROM1」に対して行い(ステップ106)、「ROM2」を生成する。そして、利用者に対するエレベータ運転のサービスは、この「ROM2」に基づき行われることになる。
特開平7−247070号公報 特開2002−60154号公報
上記のように、E2PROMに書き込まれるデータの内容は、当初の仕様に基づく「ROM0」、追加指示が盛り込まれた「ROM1」、現地調整が行われた「ROM2」と、逐次変更されており、この変更には各部門が関わっている。そして、これらのデータ変更の内容についての管理は各部門毎に個別に行われていた。
この場合、設計部門では、当初の制御データが作成された後のデータ変更履歴は、「制御データシート」と呼ばれる紙の書類に書き込まれて管理されるのが原則になっている。したがって、変更履歴を追うのが難しく、多くの労力及び時間を費やす結果となっている。
また、保守部門の現地調整により得られた「ROM2」は、設計部門や製造部門にフィードバックされることがないために、エレベータシステムをリニューアルする場合や、何らかの事情で「ROM2」のデータ内容を消失させてしまったような場合に、全く同一の「ROM2」を得ることが困難であった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、従来エレベータメーカの各部門で個別に管理されていたエレベータ制御データを、ペーパーレスで一元的に管理することが可能なエレベータ制御データ管理システムを提供することを目的としている。
上記課題を解決するための手段として、請求項1記載の発明は、エレベータの制御データが書き込まれる書換可能な記憶手段を有するエレベータ制御装置にネットワークを介して接続され、前記制御データの管理を行うホストコンピュータと、前記ネットワークに接続され、設計段階での制御データを作成する設計部門端末と、前記ネットワークに接続され、前記設計部門端末が作成した設計段階での制御データに基づき、工場出荷段階での制御データを作成する製造部門端末と、前記ネットワークに接続され、前記製造部門端末が作成した工場出荷段階での制御データを、現地調整に基づきデータ変更する保守部門端末と、を備えており、前記エレベータ制御装置の記憶手段には、前記製造部門端末及び前記保守部門端末により作成及び調整された制御データが逐次書き込まれ、前記ホストコンピュータは、前記設計部門端末、前記製造部門端末、及び前記保守部門端末により逐次変更された制御データについての制御データ変更履歴情報を前記ネットワークを介して取得し、これを保存するものである、ことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記設計部門端末は、設計段階での制御データ内容が人が読んで理解できるように記載された制御データシートを作成可能なものであり、前記ホストコンピュータは、前記設計部門端末が作成した制御データシートに記載された制御データ内容を保存し、更にこの保存した制御データ内容に対して前記制御データ変更履歴情報を取り込むことにより、各部門におけるデータ変更内容が認識できるように新たな制御データシートを作成可能なものである、ことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記保守部門端末は、前記現地調整の完了後に調整が完了したことを前記ホストコンピュータに指示し、前記ホストコンピュータは、前記調整完了の指示に基づき前記制御データ変更履歴情報を取得し、これを保存するものである、ことを特徴とする。
本発明によれば、ホストコンピュータの制御データ変更履歴取得保存手段がエレベータ制御データの初期値から現在値に至る変更履歴を、エレベータ制御装置又は各部門の端末から取得して保存する構成となっているので、エレベータ制御データの一元的な管理をペーパーレスで行うことが可能になる。
図1は、本発明の実施形態の構成図である。この図において、ネットワーク1に、E2PROMなどの書換可能な制御データ記憶手段3を有するエレベータ制御装置2と、制御データダウンロード手段5及び制御データ変更履歴取得保存手段6を有するホストコンピュータ4と、制御データ作成手段8及び制御データシート作成手段9を有する設計部門端末7と、制御データ作成手段8を有する製造部門端末10と、制御データ調整手段12及び調整完了指示手段13を有する保守部門端末11とがそれぞれ接続されている。なお、上記の各部門の端末7,10,11はパーソナルコンピュータにより構成されている。
次に、図1の動作を図2のフローチャートを参照しつつ説明する。設計部門の設計員は、設計ルール及びユーザ仕様データを参照し、更に追加指示データも参照して、設計部門端末7の制御データ作成手段8により制御データ作成処理を行い(ステップ1)、「制御データ1」を得る。従来は、図5のステップ103に示したように、追加指示データは紙の「制御データシート1」に書かれていたが、この実施形態では電子ファイルデータとして当初から「制御データ1」に含まれている。なお、この「制御データ1」は設計部門端末7からホストコンピュータ4に送られ、ホストコンピュータ4のデータベース(図示せず)に保存される。
次いで、設計員は制御データシート作成手段9により制御データシート作成処理を行い(ステップ2)、「制御データシート1」を得る。この「制御データシート1」は、設計部門端末7の記憶部(図示せず)に記憶されると共に、設計部門端末7からホストコンピュータ4に送られ、ホストコンピュータ4のデータベースに保存される。
図3は、この「制御データシート1」のデータ構成例を示す説明図である。この図に示すように、「制御データシート1」には、「アドレス」、「データ名称」、「データ内容」等が記載されている。
一方、製造部門の製造員は、設計部門端末7又はホストコンピュータ4から「制御データ1」を製造部門端末10に取り込み、これをPROMライターでE2PROMに書き込んで(ステップ3)、「ROM1」を得る。この「ROM1」が書き込まれたE2PROMが実装デバイスとしてエレベータ制御装置に組み込まれて工場から出荷される。そして、このエレベータ制御装置が現地に据え付けられる。
現地に設置されたエレベータに対しては、実際にエレベータ運転を行って乗り心地等についての調整を行う必要がある。保守部門の保守作業員は、このような現地での調整によるデータ変更を保守部門端末11の制御データ調整手段12を用いて「ROM1」に対して行い(ステップ4)、「ROM2」を生成する。利用者に対するエレベータ運転のサービスは、この「ROM2」に基づき行われることになる。
次いで、保守作業員は、制御データ調整手段12による調整を完了した後、調整完了指示手段13によりこの調整が完了したことをホストコンピュータ4側に指示する。すると、ホストコンピュータ4の制御データダウンロード手段5は、この指示に基づき、エレベータ制御装置2の制御データ記憶手段3(E2PROM)に記憶されている、調整後制御データとしての「ROM2」をダウンロードし(ステップ5)、「制御データ2」を得る。
すると、制御データ変更履歴取得保存手段6は、既にデータベースに保存されている「制御データ1」と、制御データダウンロード手段5のダウンロードに基づき得た「制御データ2」とを比較して、制御データ変更履歴情報を取得し、これを保存する(ステップ6)。
図4は、この制御データ変更履歴情報の構成例を示す説明図である。この図に示すように、「変更日」、「変更回数」、「変更個所」、「変更内容」、「担当者」等が記載されている。
ホストコンピュータ4は、上記の制御データ変更履歴情報を反映させた制御データシートを作成する手段を有している。すなわち、ステップ6で制御データ変更履歴取得保存手段6が制御データ変更履歴情報を取得し保存すると、ホストコンピュータ4は先に自己のデータベースに保存していた「制御データシート1」に、この制御データ変更履歴情報の内容を取り込み(ステップ7)、「制御データシート2」を作成する。ここで、「制御データシート1」は「制御データ1」に対応するものであり、「制御データシート1」により把握されるデータ内容は「制御データ1」と等価である。同様に、「制御データシート2」は「制御データ2」に対応するものであり、「制御データシート2」により把握されるデータ内容は「制御データ2」と等価である。
以上のように、図1の構成によれば、ホストコンピュータ4の制御データ変更履歴取得保存手段6が、エレベータ制御装置2の制御データ記憶手段3に記憶されるエレベータ制御データについて、その初期値から現在値に至る変更履歴をエレベータ制御装置2又は設計部門端末7、製造部門端末10、保守部門端末11から取得し、これを保存するようになっているので、ホストコンピュータ4によるエレベータ制御データの一元的な管理を実現することができる。
そして、本発明は上記した実施形態の他に以下のような形態をも広く包含するものである。
(1)上記実施形態では、制御データ調整手段12による調整完了が調整完了指示手段13によりホストコンピュータ4に対して指示されるようになっているが、この調整完了指示手段13を不要とする構成にすることもできる。例えば、制御データ記憶手段3に記憶されるエレベータ制御データに、エレベータ保守作業を担当する保守作業員により調整が行われたことを示す調整済み指示フラグを含ませるようにすると共に、ホストコンピュータ4の制御データダウンロード手段5が、この調整済み指示フラグの有無を所定周期毎にチェックし、調整済み指示フラグを検出した場合に、制御データ記憶手段3から制御データをネットワークを介してダウンロードする構成とすることが可能である。
(2)上述した実施形態では、制御データ変更履歴取得保存手段6が取得する初期値が「制御データ1」で、現在値が「制御データ2」であるとして説明しているが、この初期値には「制御データ1」以前の段階におけるデータを含ませることができる。例えば、設計員が図2のステップ1の制御データ作成処理を行う前の段階で、設計ルール、ユーザ仕様データ、及び追加指示データを参照して制御データの検討を行うが、この検討段階における制御データの値を初期値として取得し保存する構成とすることもできる。これにより、制御データの内容を事後的に解析する際に、より有効な情報として活用することが可能になる。
(3)上述した実施形態では、制御データ記憶手段3としてE2PROMを用いているが、書換可能なものであれば例えばフラッシュメモリなど他の手段を採用してもかまわない。
本発明の実施形態の構成図。 図1の動作を説明するためのフローチャート。 図2における「制御データシート1」のデータ構成例を示す説明図。 図1における制御データ変更履歴取得保存手段6が取得し保存する制御データ変更履歴情報の構成例を示す説明図。 エレベータメーカにおける制御データについての従来の管理の仕方を示すフローチャート。
符号の説明
1 ネットワーク
2 エレベータ制御装置
3 制御データ記憶手段(E2PROM)
4 ホストコンピュータ
5 制御データダウンロード手段
6 制御データ変更履歴取得保存手段
7 設計部門端末
8 制御データ作成手段
9 制御データシート作成手段
10 製造部門端末
11 保守部門端末
12 制御データ調整手段
13 調整完了指示手段

Claims (3)

  1. エレベータの制御データが書き込まれる書換可能な記憶手段を有するエレベータ制御装置にネットワークを介して接続され、前記制御データの管理を行うホストコンピュータと、
    前記ネットワークに接続され、設計段階での制御データを作成する設計部門端末と、
    前記ネットワークに接続され、前記設計部門端末が作成した設計段階での制御データに基づき、工場出荷段階での制御データを作成する製造部門端末と、
    前記ネットワークに接続され、前記製造部門端末が作成した工場出荷段階での制御データを、現地調整に基づきデータ変更する保守部門端末と、
    を備えており、
    前記エレベータ制御装置の記憶手段には、前記製造部門端末及び前記保守部門端末により作成及び調整された制御データが逐次書き込まれ、
    前記ホストコンピュータは、前記設計部門端末、前記製造部門端末、及び前記保守部門端末により逐次変更された制御データについての制御データ変更履歴情報を前記ネットワークを介して取得し、これを保存するものである、
    ことを特徴とするエレベータ制御データ管理システム。
  2. 前記設計部門端末は、設計段階での制御データ内容が人が読んで理解できるように記載された制御データシートを作成可能なものであり、
    前記ホストコンピュータは、前記設計部門端末が作成した制御データシートに記載された制御データ内容を保存し、更にこの保存した制御データ内容に対して前記制御データ変更履歴情報を取り込むことにより、各部門におけるデータ変更内容が認識できるように新たな制御データシートを作成可能なものである、
    ことを特徴とする請求項1記載のエレベータ制御データ管理システム。
  3. 前記保守部門端末は、前記現地調整の完了後に調整が完了したことを前記ホストコンピュータに指示し、
    前記ホストコンピュータは、前記調整完了の指示に基づき前記制御データ変更履歴情報を取得し、これを保存するものである、
    ことを特徴とする請求項1記載のエレベータ制御データ管理システム。
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