JP4631712B2 - 通信装置 - Google Patents

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本発明は、通信装置に関し、更に詳しくは、電子部品を収容するシェルフを有する複数の電子装置が垂直方向に配列された通信装置に関する。
屋内に設置される通信機器は、一般に、シェルフ単位の電子装置が支持筐体内に縦積みされて実装される。図5(a)、(b)はそれぞれ、典型的な従来の通信装置の正面図及び側面図を示している。通信装置50を構成する各電子装置51は、図示のようにシェルフ内に立てて配設された多数のカード型電子回路53を有しており、シェルフ単位で通信装置の支持筐体52内に実装される。
図6(a)は、上記通信装置50に実装される各電子装置51の一例を、内部のカード型電子回路53の多くを除いて斜視図で示している。電子装置51は、直方体形状の枠組を有し、前面、上面及び下面がそれぞれ開放するシェルフ57と、シェルフ57底部のガイドレール54上に配設されており、機能部品を構成するカード型電子回路53と、ガイドレール54の下部にアレイ状に配設される複数のファンユニット55と、ファンユニット55の吸気側に配設されるエアフィルタ56とを備える。ガイドレール54に沿って各カード型電子回路53がシェルフ57内に挿入されることにより、カード型電子回路53の後部コネクタと、シェルフ57の後面に配設されたコネクタとが嵌合して、電気的接続が行われる。
図6(b)は、上記電子装置51の空気流を、図6(a)のb−b線に沿った断面図で模式的に示している。各ファンユニット55は、ガイドレール54の下方からエアフィルタ56を通して清浄なエアを吸気し、カード型電子回路53を冷却した後に、そのエアをシェルフ57の上部に形成された排気開口を経由して外部に排気する。
ところで、上記通信装置50のエアフィルタ56は、長期にわたってファンユニット55が稼動すると、エアフィルタ56表面に塵埃が蓄積され、ファンユニット55の吸気量を低下させる。吸気量の低下を防止し、電子装置51における冷却能力が不足にならないように、エアフィルタ56の定期的な清掃が必要である。エアフィルタ56の清掃又は交換に際しては、保守作業者が、現場に赴き、エアフィルタ56をシェルフ57から一つずつ取り外して、その清掃を行う。従って、その作業工数が大きいという問題があった。
特許文献1は、エアフィルタ表面に蓄積した塵埃を吸引する濾材再生式エアフィルタ装置を記載している。この装置では、エアフィルタ表面に対向する平面内で移動可能なノズルを備え、ノズルからの吸塵を行っている。
実用新案登録第3021210号
ところで、特許文献1に記載の濾材再生式エアフィルタ装置を通信装置に適用し、メンテナンスの向上を図るためには、ノズルをどのように配置すべきか、また、ノズルで吸引した塵埃をどのように処理すべきかが問題となる。
本発明は、上記に鑑み、電子装置のフィルタ表面を清掃する清掃作業を簡素化する通信装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の通信装置は、それぞれが、電子部品を収容するシェルフと該シェルフに支持されたフィルタとを備える複数の電子装置と、該複数の電子装置を少なくとも垂直方向に整列して支持する支持筐体とを備える通信装置において、
隣接する2つの電子装置の間に挿入されて前記支持筐体に支持され、前記フィルタの吸気側に配設されるユニット筐体と、該ユニット筐体に移動可能に支持されるノズルとを備える吸塵ユニットと、
前記ノズルと吸気管を介して結合されるコンプレッサと、該コンプレッサで吸引された吸気中から集塵する集塵部材とを備える集塵装置と
前記ノズルを、前記フィルタに対向する平面内で移動させる駆動機構とを備え、
前記駆動機構によって前記ノズルを移動させ、前記コンプレッサによって前記ノズルを介して前記フィルタから塵埃を吸引することで、前記フィルタから塵埃を収集することを特徴とする。
本発明の通信装置によれば、吸塵ユニットのユニット筐体が、2つの電子装置の間に挿入されて支持筐体に支持され、ノズルがユニット筐体に移動可能に支持されることによって、電子装置のフィルタ表面から塵埃を収集可能な構成を実現している。また、集塵装置を備えることによって、吸塵ユニットから収集された塵埃を自動的に集塵できる。従って、保守作業者による清掃作業を省略又は削減し、電子装置のフィルタ表面を清掃する清掃作業を簡素化できる。
本発明の通信装置によれば、また、集塵装置のコンプレッサと吸塵ユニットのノズルとが吸気管を介して結合される構成によって、集塵装置の配置の自由度を高めている。これら吸塵ユニット及び集塵装置の構成によって、既成の通信装置に対する設計変更を抑えつつ、本発明の通信装置を実現できる。
本発明の通信装置によれば、前記ノズルは、前記フィルタに対向する平面内で移動可能である。ノズルをX − Y 平面内で走査させることによって、フィルタから塵埃を効率的に収集できる。
本発明の通信装置の好適な態様では、前記集塵装置は、前記支持筐体外に配設される。2つのシェルフの間の隙間が狭い通信装置であっても、集塵装置が支持筐体外に配設されることによって、本発明を容易に適用できる。
本発明の通信装置の好適な態様では、前記集塵装置は、前記吸気管内の圧力低下を検出する圧力センサを備える。例えば圧力センサが検知した圧力が所定のしきい値を上回った際に、アラームを発することによって、集塵部材を交換する適切なタイミングをユーザに通知できる。
本発明の通信装置では、前記集塵装置は、複数の吸塵ユニットに共通に配設されてもよく、この場合、設備コストを抑制できる。
本発明の通信装置の好適な態様では、前記ノズルは、前記フィルタの表面を摺動する先端部分に複数の突部を有する。フィルタの清掃に際して、ノズルの先端がフィルタ表面に蓄積した塵埃を削ぎ落としながら移動するので、塵埃をより効率的に収集できる。
本発明の通信装置の好適な態様では、前記コンプレッサは、所定の時間間隔で周期的に運転される。稼動コストを抑制できる。
以下に、図面を参照し、本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る通信装置について、エアフィルタ清掃装置の構成を模式的に示す断面図である。通信装置10は、図5に示した通信装置50の構成に加え、エアフィルタ56表面に蓄積した塵埃の吸引を行う吸塵ユニット11と、吸塵ユニット11によって吸引された塵埃を収集する集塵装置12とを備える。
吸塵ユニット11は、通信装置50で、各シェルフ57下部の隙間58に収容されるユニット筐体21と、ユニット筐体21に支持されエアフィルタ56表面に蓄積した塵埃13を吸引するためのノズル22とを備える。ノズル22は、可撓性のホース23を介して、集塵装置12に接続されている。
図2は、吸塵ユニット11の構成を詳細に示す斜視図である。ユニット筐体21は、上面及び下面が開放する直方体形状を有し、ユニット筐体21の一側面の両縁部には、その側面から延長するブラケット24が取り付けられている。ブラケット24には、縦長のネジ穴25が形成され、吸塵ユニット11は、ネジ穴25を介して通信装置の支持筐体52に固定される。縦長のネジ穴25によって、支持筐体52に対する吸塵ユニット11の高さ方向の位置が調節できる。なお、ブラケット24は、他方の側面にも取り付け可能である。
吸塵ユニット11は、支持筐体52の前面と平行な水平のX軸方向に延在しY軸方向に移動可能なX支柱26と、Y軸方向に延在しX軸方向に移動可能なY支柱27とを備える。X支柱26及びY支柱27は、ユニット筐体21の内側の側面に、Y軸方向及びX軸方向にそれぞれ延在して形成された、図示しないガイドレールによって支持されている。X支柱26及びY支柱27の交点部分には、X軸方向及びY軸方向に平行に延在する貫通孔を有し、これら貫通孔にX支柱26及びY支柱27をそれぞれ収容する支点部材28が配設される。支点部材28は、X支柱26及びY支柱27によって摺動可能に支持される。ノズル22が、支点部材28に固定されている。
ユニット筐体21の対向するコーナ部分には、モータ29,30が配設され、各モータ29,30の回転運動は、図示しないスプロケット及びチェーンを介して、X支柱26及びY支柱27の直線運動に変換される。モータ29,30の駆動によって、ノズル22をX方向及びY方向にそれぞれ移動させることが出来る。ノズル22は、その上端が、ユニット筐体21の上端よりも上に突出するように支点部材28に対して固定されている。
図1に戻り、集塵装置12は、通信装置50の外部に任意に配設される。集塵装置12は、密閉された筐体31を備え、筐体31の内部には、ホース23の先端と集塵パック33とを連結する連結部32が配設されている。筐体31の一部には、開閉可能な扉34が配設され、扉34を開いて集塵パック33の交換を行うことが出来る。筐体31には、筐体31内の空気を排出するコンプレッサ35が配設され、コンプレッサ35の駆動によって、ノズル22を介してエアフィルタ56近傍のエアを吸引することが出来る。
集塵装置12上には、モータ29,30及びコンプレッサ35の駆動を制御する制御部41が配設されている。制御部41は、CPU及び記憶装置を備え、プログラムに従って駆動する。また、内部に計時装置を備え、予め設定された時間間隔でモータ29,30及びコンプレッサ35を駆動して、エアフィルタ56の清掃を行う。エアフィルタ56の清掃に際しては、ノズル22がエアフィルタ56表面の全面を走査するように、モータ29,30の駆動を制御する。
ホース23の内部には、ホース23内の圧力を検知する圧力センサ42が配設されている。圧力センサ42の出力信号は、配線43を介して制御部41に伝達される。制御部41は、エアフィルタ56清掃中に、圧力センサ42で検知されたホース23内の圧力を監視し、予め設定された所定のしきい値を上回った際に、集塵パック33の交換を促すアラームを鳴らす。アラームが鳴ったタイミングで、集塵パック33の交換を行うことによって、ノズル22の吸引圧力の低下を防止できる。圧力センサ42には、例えばシリコンダイヤフラム式のものを用いることが出来る。
本実施形態の通信装置10によれば、吸塵ユニットのユニット筐体21が、2つの電子装置51の間に挿入され支持筐体52に支持され、ノズル22がユニット筐体21に移動可能に支持されることによって、電子装置のエアフィルタ56表面から塵埃13を収集可能な構成を実現している。また、集塵装置12を備えることによって、吸塵ユニット11から収集された塵埃13を集塵できる。従って、保守作業者による清掃作業を省略又は削減し、電子装置のエアフィルタ56表面を清掃する清掃作業を簡素化できる。
本実施形態の通信装置10によれば、ノズル22と集塵装置12とがホース23を介して結合される構成によって、集塵装置12の配置の自由度を高めている。集塵装置12が支持筐体52外に配設されることによって、既成の通信装置50の寸法変更を行うことなく、本実施形態の通信装置10を実現できる。
本実施形態の通信装置10によれば、制御部41の制御によって、エアフィルタ56表面の清掃作業を周期的に行うので、稼動コストを抑制できる。また、制御部41の制御によって、圧力センサ42で検知されたホース23内の圧力が、予め設定された所定のしきい値を上回った際に、集塵パック33の交換を促すアラームを鳴らすことによって、集塵パック33を交換する適切なタイミングをユーザに通知できる。
なお、実施形態の通信装置10では、充分な吸引能力を確保できる場合には、複数の吸塵ユニット11に対応して1つの集塵装置12を接続してもよく、設備コストを低減できる。また、ユニット筐体21の側面にも開口を形成することによって、電子装置51への吸気量を増大させることが出来る。
図3は、上記実施形態の第1変形例に係る通信装置について、吸塵ユニット11の構成を示す斜視図である。本変形例では、ノズル22は、細長い矩形状の平面形状を有する。ノズル22は、Y軸方向の長さがエアフィルタ56のY軸方向の長さに適合するように形成されている。ノズル22は支点部材を介さずに、Y支柱27に対して直接に固定されている。X支柱26やモータ29等は配設されていない。
本変形例では、エアフィルタ56の清掃に際して、制御部41は、ノズル22がエアフィルタ56表面を、X軸方向の一端から他端まで移動するように、モータ29の駆動を制御する。本変形例では、実施形態に比して、吸塵ユニット11の構成を簡素化できる。
図4は、上記実施形態の第2変形例に係る通信装置について、吸塵ユニット11の構成を示す斜視図である。本変形例では、ノズルの先端22aは、先端面に多数の突起形状を持ち、可撓性を有する材料で形成されている。また、ノズル22は、その先端22aがエアフィルタ56の表面に接触するように、支点部材28に対して固定されている。この構成によって、ノズル22は、エアフィルタ56表面を機械的に清掃する機能も有する。
本変形例では、エアフィルタ56の清掃に際して、ノズルの先端22aがエアフィルタ56表面に蓄積した塵埃13を削ぎ落としながら移動するので、塵埃13をより効果的に除去できる。
なお、本発明におけるコンプレッサは狭義のコンプレッサに限らず、エアを吸引する機能を有する装置であればよい。また、実施形態では、フィルタ表面の清掃を周期的に行うものとしたが、清掃を行うタイミングはこれに限定されず、例えばフィルタの目詰まりを検知して間欠的に行っても構わない。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて説明したが、本発明の通信装置は、上記実施形態の構成にのみ限定されるものではなく、上記実施形態の構成から種々の修正及び変更を施した通信装置も、本発明の範囲に含まれる。
本発明の一実施形態に係る通信装置について、エアフィルタ、吸塵ユニット、及び、集塵装置の構成を模式的に示す断面図である。 図1の吸塵ユニットの構成を詳細に示す斜視図である。 実施形態の第1変形例に係る通信装置について、吸塵ユニットの構成を示す斜視図である。 実施形態の第2変形例に係る通信装置について、吸塵ユニットの構成を示す斜視図である。 図5(a)、(b)はそれぞれ、従来の通信装置の構成を示す正面図及び側面図である。 図6(a)は、図5の通信装置に実装される各電子装置の一例を、内部のカード型電子回路の多くを除いて示す斜視図であり、図6(b)は、図6(a)のb−b線に沿った断面を示す断面図である。
符号の説明
10:通信装置
11:吸塵ユニット
12:集塵装置
13:塵埃
21:ユニット筐体
22:ノズル
22a:ノズルの先端
23:ホース
24:ブラケット
25:ネジ穴
26:X支柱
27:Y支柱
28:支点部材
29,30:モータ
31:筐体
32:連結部
33:集塵パック
34:扉
35:コンプレッサ
41:制御部
42:圧力センサ
43:配線
50:通信装置
51:電子装置
52:支持筐体
53:カード型電子回路
54:ガイドレール
55:ファンユニット
56:エアフィルタ
57:シェルフ
58:隙間

Claims (6)

  1. それぞれが、電子部品を収容するシェルフと該シェルフに支持されたフィルタとを備える複数の電子装置と、該複数の電子装置を少なくとも垂直方向に整列して支持する支持筐体とを備える通信装置において、
    隣接する2つの電子装置の間に挿入されて前記支持筐体に支持され、前記フィルタの吸気側に配設されるユニット筐体と、該ユニット筐体に移動可能に支持されるノズルとを備える吸塵ユニットと、
    前記ノズルと吸気管を介して結合されるコンプレッサと、該コンプレッサで吸引された吸気中から集塵する集塵部材とを備える集塵装置と
    前記ノズルを、前記フィルタに対向する平面内で移動させる駆動機構とを備え、
    前記駆動機構によって前記ノズルを移動させ、前記コンプレッサによって前記ノズルを介して前記フィルタから塵埃を吸引することで、前記フィルタから塵埃を収集することを特徴とする通信装置。
  2. 前記集塵装置は、前記支持筐体外に配設される、請求項1に記載の通信装置。
  3. 前記集塵装置は、前記吸気管内の圧力低下を検出する圧力センサを備える、請求項1又は2に記載の通信装置。
  4. 前記集塵装置は、複数の吸塵ユニットに共通に配設される、請求項1〜の何れか一に記載の通信装置。
  5. 前記ノズルは、前記フィルタの表面を摺動する先端部分に複数の突部を有する、請求項1〜の何れか一に記載の通信装置。
  6. 前記コンプレッサは、所定の時間間隔で周期的に運転される、請求項1〜の何れか一に記載の通信装置。
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