JP4620569B2 - 非接触ic処理装置 - Google Patents

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Description

本発明は、非接触IC処理装置に係り、特に挿入式およびタッチ式の双方の処理に適用可能な非接触IC処理装置に関する。
IC技術および通信技術の発展に伴い、非接触でICに対して読み書きすることのできるIC読み書き部が出現している。これに伴い、非接触ICは様々な媒体に組み込まれるようになってきた。
例えば、鉄道の駅、ポイントサービスを行っているデパートなどでは、ICカード、IC対応携帯電話、ICトークン等のIC媒体に対して、駅の窓口端末、自動券売機、自動定期券発行機、ポイント還元端末などのIC処理機を介して読み書きを施している。
従来、非接触ICの処理機能を有した装置としては、カード媒体に対する読み書き専用機である挿入式、あるいはIC媒体に対応したタッチ式の装置が知られている。
例えば、特許文献1には、定期券としての機能と金額的価値を有するカードとしての機能とを有し、さらに書き換え可能な印字層を備えた非接触ICカードが示されている。また、この非接触ICカードは、改札口では、非接触ICカードを自動改札機にかざす(タッチ式)だけで通過できること、リチャージ機では、ICカード挿入口に挿入して(挿入式)リチャージすることが示されている。
特開2001−930003号公報
挿入式は、カード媒体を搬送路で搬送するため、搬送路に印字部、消去部を設けることにより、カード表面に形成したリライト層に印字し、さらに該印字を消去することができる。しかしながら、IC対応携帯電話用などカード媒体以外は読み書きすることができない。
これに対し、前記タッチ式では、タッチ部にIC媒体のICチップ部を触れさせることで読み書きが可能である。このため、媒体がカード媒体であっても、任意の形状のIC媒体であっても読み書きが可能である。しかし、この場合は、媒体の形状あるいは媒体の読み取り位置を特定することができない。このため、例えば、表面にリライト層を形成したカード媒体に対して読み書きを施すことは困難である。
このようにタッチ式および挿入式に対応した読み書き装置は、相反する機能を有するため、何れか一方の方式の読み書き装置のみでは、両方式の媒体を読み書きすることはできない。
本発明はこれらの問題点に鑑みてなされたもので、タッチ式および挿入式いずれの方式にも対応することのできる読み書き装置を提供するものである。
本発明は上記課題を解決するため、次のような手段を採用した。
挿入されたICカードを搬入および搬出する搬送路と、該搬送路に沿ってそれぞれ配置した、前記ICカードに搭載したICチップに対して情報の読み取りおよび書き込みを行うICカード読み書き部、前記ICカードに設けたリライト層に情報を書き込む印字部、並びに前記リライト層に書き込んだ情報を消去する消去部と、前記搬送路の挿入および排出口側に配置したICタッチ部を備え、前記IC読み書き部は回動部を備え、その一方の回動位置に置いて前記搬送路に隣接し、他方の回動位置において前記ICタッチ部に隣接する。
本発明は、以上の構成を備えるため、タッチ式および挿入式いずれの方式にも対応することのできる読み書き装置を提供することができる。
以下、最良の実施形態を添付図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施形態に係る非接触IC処理機の概略を説明する図である。図において、10は非接触IC処理機、1は非接触IC処理機10の制御部、2は利用者がICカードを挿入し、排出されたカードを受け取るICカードの挿入・排出部、3はICカードの搬送路、4は搬送されたICカードに対して読み書き処理を施す読み書き部(ICRW)、5はICカードのリライト層に書き込んだ情報を消去する券面消去部5、6はICカードのリライト層情報を書き込む券面印字部である。7は非接触IC処理機の可動部であり、該可動部を操作することにより非接触IC処理機をタッチ式あるいは挿入式の処理機として使用することができる。8はタッチ式として使用する際に媒体をタッチさせる媒体タッチ部、9は非接触IC処理機の上位制御装置であり、パーソナルコンピュータ等で構成することができる。
図2は、本発明の非接触IC処理機の第1の実施形態を説明する図である。なお、図2において図1に示される部分と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図2に示すように、非接触IC処理機10の上部に媒体タッチ部8を設ける。非接触IC処理機10を、媒体であるICカードに対して挿入式の読み書き装置として使用する場合には、ICカードを挿入排出部2に挿入する。この場合、挿入されたICカードは読み書き部4において読み書き処理を施され、券面消去部5において券面のリライト層に印字された情報を消去し、券面印字部6において券面のリライト層に所要の印字を施し、その後挿入排出部2を介してICカードを利用者に返却する。
一方、非接触IC処理機10を媒体であるICカードに対してタッチ式の読み書き装置として使用する場合、利用者は、ICカードを媒体タッチ部8にタッチさせる。媒体タッチ部8を読み書き部(ICRW)4の読み取り書き込み範囲内に配置しておくことにより、ICカードを媒体タッチ部8にタッチするのみで、ICカードに対して読み書き処理を施すことができる。
図3は、非接触IC処理機の第2の実施形態を説明する図である。なお、図3において図1に示される部分と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図3に示すように、読み書き部(ICRW)4の上部に媒体タッチ部8を配置する。なお、読み書き部(ICRW)4の上部そのものを媒体タッチ部としても良い。11は上部開放部であり、該開放部11は搬送路の一部を備え、回転可動部7を中心にして回動して開放部11を開放したとき、媒体タッチ部8の上方に空間を形成して、ICカードを媒体タッチ部8にタッチさせることができる。なお、開放部の11の開放は制御部1制御により行うことができる。
本実施形態においては、開放部11を開放したときタッチ式の処理機として使用することができ、開放部11を閉じたとき挿入式の処理機として使用することができる。
図4は、非接触IC処理機の第3の実施形態を説明する図である。なお、図4において図1に示される部分と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図4に示すように、読み書き部(ICRW)4の上部に媒体タッチ部8を配置する。なお、読み書き部(ICRW)4の上部そのものを媒体タッチ部としても良い。12は下部開放部であり、該開放部12は回転可動部7を中心にして回動して開放部12を開放したとき、媒体タッチ部8の左方に空間を形成して、ICカードを媒体タッチ部8にタッチさせることができる。なお、開放部の12の開放は制御部1制御により行うことができる。 本実施形態においては、開放部12を開放したときタッチ式の処理機として使用することができ、開放部12を閉じたとき挿入式の処理機として使用することができる。
図5は、非接触IC処理機の第4の実施形態を説明する図である。なお、図5において図1に示される部分と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図5に示すように、読み書き部(ICRW)4の上部に媒体タッチ部8を配置する。なお、読み書き部(ICRW)4の上部そのものを媒体タッチ部としても良い。13は摺動部であり、該摺動部13は摺動面14を境にして図示左方に摺動したとき、媒体タッチ部8の上方に空間を形成して、ICカードを媒体タッチ部8にタッチさせることができる。なお、摺動部13の摺動は制御部1の制御により行うことができる。
本実施形態においては、摺動部13を摺動させたときタッチ式の処理機として使用することができ、摺動部13を閉じたとき挿入式の処理機として使用することができる。
図6は、非接触IC処理機の第5の実施形態を説明する図である。なお、図6において図1に示される部分と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図6に示すように、搬送路の挿入・排出口側(非接触IC処理機1の前面)に媒体タッチ部8を配置する。なお、読み書き部(ICRW)4は可動部7を備え、該可動部を回動させることにより、読み書き部(ICRW)4を前記搬送路に沿う位置(破線位置)、および非接触IC処理機1の前面に配置したタッチ部8に沿う位置(実線位置)配置することができる。なお、可動部7による回動は制御部1の制御により行うことができる。
本実施形態においては、読み書き部(ICRW)4を前記搬送路に沿う位置(破線位置)に回動させたとき挿入式の処理機として使用することができ、読み書き部(ICRW)4を非接触IC処理機1の前面に配置したタッチ部8に沿う位置(実線位置)に回動させたときタッチ式の処理機として使用することができる。
図7は、可動部を備えない非接触IC処理機(図2に示す処理機)の処理を説明する図である。まず、利用者は非接触IC処理機を制御する上位制御装置9を操作して、続いて行う処理がICカードのリライト層に対するリライトを含むICデータの更新処理であるか、リライトを含まないICデータ更新処理であるかを選択入力する。この入力信号をもとに上位制御装置9は非接触IC処理機10の制御部1に対し、読み書き部(ICRW)4を挿入式の処理機として使用するか、タッチ式の処理機として使用するかを選択指示する(ステップS11)。
前記選択がリライト層に対するリライトを含むデータ更新処理である場合、まず、利用者は挿入排出部2にICカードを挿入する(ステップS12)。制御部1は搬送路3を作動作させ、挿入されたICカードを読み書き部(ICRW)4の読取範囲内に移動させ、読み書き部(ICRW)4により読み取り処理を行う(ステップS13)。利用者は、読み取った情報を元に、ICデータの更新情報、あるいはリライト層に対する印字情報を上位制御装置9に入力する。これらの情報をもとに上位制御装置9は非接触IC処理機10の制御部1に更新情報を送信する。制御部1は前記更新情報をもとに読み書き部(ICRW)4を介してICデータの更新処理(書き込み処理)を行う(ステップS14)。
次いで、制御部1は、搬送路3を作動させてICカードを消去部5に搬送し、リライト層に記入した情報を消去する(ステップS15)。次に、搬送路3を再度作動させて印字部6に搬送し、リライト層に前記印字情報を印字する(ステップS16)。印字処理後は、搬送路3を作動させて、ICカードを挿入排出部2を介して排出し、更新処理を完了する(ステップS17)。
前記選択がリライト層に対するリライトを含まないデータ更新処理である場合、制御部1は読み書き部(ICRW)4を読み込み可能状態とし、利用者は媒体タッチ部8にICカードをタッチさせる。すなわち、ICカードを読み書き部(ICRW)4の読取範囲内に移動させることにより、読み書き部(ICRW)4によりICカードのリード処理を行う(ステップS18)。利用者は読み取った情報を元に、ICデータ更新情報を上位制御装置9に入力する。この入力情報をもとに上位制御装置9は非接触IC処理機10の制御部1に更新情報を送信する。制御部1は前記更新情報をもとに読み書き部(ICRW)4をライト可能状態とする。利用者は媒体タッチ部8に再びICカードをタッチさせる、あるいは前記ICリード処理から継続してタッチさせていることで、ICデータの更新処理(ICライト処理)を行い、更新処理を完了する(ステップS19)。
図8は、可動部を備える非接触IC処理機(図3,4,5,6に示す処理機)の処理を説明する図である。まず、利用者は非接触IC処理機を制御する上位制御装置9を操作して、続いて行う処理がICカードのリライト層に対するリライトを含むICデータの更新処理であるか、リライトを含まないICデータ更新処理であるかを選択入力する。この入力信号をもとに上位制御装置9は非接触IC処理機10の制御部1に対し、読み書き部(ICRW)4を挿入式の処理機として使用するか、タッチ式の処理機として使用するかを選択指示する(ステップS11)。
前記選択がリライト層に対するリライトを含むデータ更新処理である場合、まず、利用者は挿入排出部2にICカードを挿入する(ステップS12)。制御部1は搬送路3を作動作させ、挿入されたICカードを読み書き部(ICRW)4の読取範囲内に移動させ、読み書き部(ICRW)4により読み取り処理を行う(ステップS13)。利用者は、読み取った情報を元に、ICデータの更新情報、あるいはリライト層に対する印字情報を上位制御装置9に入力する。これらの情報をもとに上位制御装置9は非接触IC処理機10の制御部1に更新情報を送信する。制御部1は前記更新情報をもとに読み書き部(ICRW)4を介してICデータの更新処理(書き込み処理)を行う(ステップS14)。
次いで、制御部1は、搬送路3を作動させてICカードを消去部5に搬送し、リライト層に記入した情報を消去する(ステップS15)。次に、搬送路3を再度作動させて印字部6に搬送し、リライト層に前記印字情報を印字する(ステップS16)。印字処理後は、搬送路3を作動させて、ICカードを挿入排出部2を介して排出し、更新処理を完了する(ステップS17)。
前記選択がリライト層に対するリライトを含まないデータ更新処理である場合、制御部1は、まず可動部7を駆動して、例えば上開放部11を開放し、読み書き部(ICRW)4をタッチ部8を介して読み込み可能状態(タッチ式対応状態)とする(ステップS18A)。ここで利用者は媒体タッチ部8にICカードをタッチさせる。すなわち、ICカードを読み書き部(ICRW)4の読取範囲内に移動させることにより、読み書き部(ICRW)4によりICカードのリード処理を行う(ステップS18)。利用者は読み取った情報を元に、ICデータ更新情報を上位制御装置9に入力する。この入力情報をもとに上位制御装置9は非接触IC処理機10の制御部1に更新情報を送信する。制御部1は前記更新情報をもとに読み書き部(ICRW)4をライト可能状態とする。利用者は媒体タッチ部8に再びICカードをタッチさせる、あるいは前記ICリード処理から継続してタッチさせていることで、ICデータの更新処理(ICライト処理)を行い、更新処理を完了する(ステップS19)、その後可動部7を逆方向に駆動して、すなわちタッチ式対応状態を終了して処理を終了する(ステップS19A)。
以上説明したように、本発明の実施形態によれば、ICカードのリライト層に対する印字処理およびICチップに対するリードライトを行う処理装置において、挿入式およびタッチ式の双方に対応可能な読み書き部(ICRW)を1つ設ける。これにより、挿入式およびタッチ式にそれぞれ対応可能な読み書き部(ICRW)を設ける方式に比して、コストおよび設置スペースを半減することができる。
本発明の実施形態に係る非接触IC処理機の概略を説明する図である。 本発明の非接触IC処理機の第1の実施形態を説明する図である。 非接触IC処理機の第2の実施形態を説明する図である。 非接触IC処理機の第3の実施形態を説明する図である。 非接触IC処理機の第4の実施形態を説明する図である。 非接触IC処理機の第5の実施形態を説明する図である。 可動部を備えない非接触IC処理機の処理を説明する図である。 可動部を備える非接触IC処理機の処理を説明する図である。
符号の説明
1 制御部
2 挿入排出部
3 搬送路
4 読み書き部(ICRW)
5 消去部
6 印字部
7 可動部
8 タッチ部
9 上位制御部
10 非接触IC処理機
11 上開放部
12 下開放部
13 摺動部

Claims (1)

  1. 挿入されたICカードを搬入および搬出する搬送路と、
    該搬送路に沿ってそれぞれ配置した、前記ICカードに搭載したICチップに対して情報の読み取りおよび書き込みを行うICカード読み書き部、前記ICカードに設けたリライト層に情報を書き込む印字部、並びに前記リライト層に書き込んだ情報を消去する消去部と、
    前記搬送路の挿入および排出口側に配置したICタッチ部を備え、
    前記IC読み書き部は回動部を備え、その一方の回動位置に置いて前記搬送路に隣接し、他方の回動位置において前記ICタッチ部に隣接することを特徴とする非接触IC処理装置。
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