JP4618423B2 - 自動車用ランプ - Google Patents

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本発明は、LEDを光源とする自動車のパーキングランプ、スモールランプ、テールランプ、ルーム球等に用いるランプに関する。
LEDを光源とする自動車用の各種ランプは、電極部に対してLEDの光源の光軸を広範な自由度で対応できないため、電極の配設位置や車種によっては、電極に対して適切な照射方向を確保できないなどの問題点を内在していた。
なお、発光ダイオードを光源としてその照射方向を回動によって調整自在としたものに、実開平6−10053号公報(特許文献1)が挙げられるが、この特許文献1に開示された補助制動灯は、電極とLEDなどの光源3が光源基板4に取り付けられ、この光源基板4を円筒状の基板ホルダ5に嵌着し、この基板ホルダ5がホルダ受け6に回動自在に嵌着されるものであって、この回動によって電極と光源の照射方向に相対運動が生ずるものではないから、自動車側に配設された電極に接続しつつその光源の照射方向を最適な方向へ向けるなどの調整はできないものである。
実開平6−10053号公報
本発明は、自動車に用いられる各種のランプにおいて、各種の電極の配置に対応して、LED光源の照射方向を広範な自由度で確保し、自動車の各車種に広く対応できる自動車用ランプを提供するものである。
本発明の請求項1に記載した自動車用ランプは、+電極と−電極の配設されるソケット部と、両電極に接続されて該ソケット部から延出されるリード線電気的に接続されたランプ本体に複数個のLEDが配設された照明部と、一端がソケット部に所要の自由度で回動接合され、他端がランプ本体に所要の自由度で回動接合された二自由度を有するアーム部とから成る自動車用ランプにおいて、
前記アーム部が一対の水平支持片と、各水平支持片から一体にL字状に垂下される水平半円筒部により形成される合体円筒部と、各水平半円筒部の頂面に突設される突起とから成る二股状にして、
一端の合体円筒部がソケット部に開口した嵌着孔への嵌着と、該嵌着孔の軸心と同心 状に90°の回動範囲で点対称に対設される円弧溝への前記各突起の嵌着による不離一体の抜け止めにより、ソケット部に90°の回動範囲で回動自在に嵌着され、他端の一対の水平支持片が、その幅方向中央で前記嵌着孔の軸心を通り該軸心に直交する軸心回りに開口された各嵌合孔において照明部のランプ本体の対向周面にそれぞれLEDの照射光軸に直交して立設された嵌合軸に所要の回動範囲で回動自在に嵌合されて成る。
また、請求項2に記載した発明は、請求項1に記載した自動車用ランプにおいて、前記リード線が、その一端で接触子と前記嵌着孔の底部の各電極の端子板の弾発力付勢部との間接的な接続により各電極と接続され、その他端で接続される各リングが照明部のランプ本体の各嵌合軸に開口された貫通孔から案内される各電路に接続されて、該嵌合軸に外嵌される各キャップに外嵌されて間接的に電路に接続され、両端でそれぞれ間接的に回動自在に接続されて成る。
本発明の自動車用ランプによれば、ランプ本体がアーム部を介して広範な自由度でソケット部に回動自在であるから、特定位置の両電極通電に対応しつつ、LEDの照射方向を適切に確保できるから、自動車のランプ点灯位置や車種に限定されず広い自由度で利用できる効果がある。
ソケット部の嵌着孔におけるアーム部の合体円筒部の嵌着回動に関しては、単独で嵌着孔の軸心回りに何れか一方に90°回動するものから、リード線を伴って回動するものまで挙げられ、また、ランプ本体とアーム部の水平支持片における嵌合軸と嵌合孔との嵌合回動に関しては、何れか一方に180°回動するものから360°回動するものまで挙げられる。さらに、ランプ本体は横長矩形状のものから縦長矩形状のものや円形盤体のものまで選択される。したがって、各電極とランプ本体間に接続されるリード線も、直接各回動代を見込んで両者間に接続されるものから、回動面で間接的に接続されるものまで選択される。
本発明を実施例により具体的に説明すると、図1に示すように、+電極1と−電極2がソケット本体としてのウエッジ3に横向きU状に配設されるソケット部4と、該ソケット部4から両電極に接続して延出されたリード線5が電気的に接続される直方体状のランプ本体6に6個のLED7が配設され、該ランプ本体6の対向周面にそれぞれLED7の照射光軸に直交して嵌合軸8を立設して成る照明部9と、前記嵌合軸8に嵌合する嵌合孔10を水平支持片11の幅方向中央に開口し、該水平支持片11から一体にL字状に垂下する部材を、前記ソケット部4のウエッジ3と一体の嵌着部12に内される嵌着孔13に嵌着する水平半円筒部14(両水平半円筒部14,14で合体円筒部を形成する)とし、該水平半円筒部14の頂面には所要幅、所要厚、所要高さの突起15を突設した合体円筒部と前記両水平支持片11とのアーム部16とから成り、そして、嵌着部12の嵌着孔13と水平半円筒部14によって形成される合体円筒部との関係は、図2に示すように、嵌着孔13の軸心と同心状に90°の回動範囲で点対称に対設する円弧溝17に水平半円筒部14の突起15を嵌着して、両者が一方向へ90°回動自在に、かつ不離一体に抜け止めされるものである。
このように、ソケット部4とアーム部16と照明部9との組み立て体かち成る自動車用ランプAは、ソケット部4に対してアーム部16の合体円筒部が嵌着孔13の軸心回りに一方向へ90°回動自在であり、アーム部16の一対の水平支持片11,11に対して照明部9がその嵌合孔10の軸心回りに一方向へ180°回動自在であるから、両電極の姿勢に対して照明部9の照射面が広範な自由度で変更できるのである。
すなわち、自動車用ランプAは図2の分図(a)に示す状態からソケット部4に対してアーム部16を後方へ90°回動した状態が分図(c)に示すものであり、分図(a)の状態からアーム部16に対して照明部9を時計方向に90°回動した状態が分図(b)に示すものである。
また、図3に示すように、自動車のテールランプに本発明の自動車用ランプAを使用する場合について説明すると、左側の両電極の配置でLED7が点灯する場合に、右側の両電極の配置が点線で示すものであれば、左側の自動車用ランプAをその上下を反転すれば、右側の自動車用ランプAは両電極の配置に合致させつつ、その照射面も左側と同様となって何の支障もないが、右側の両電極の配置が左側の両電極の配置に対して上下逆の状態であるときは、右側の自動車用ランプAは左側の自動車用ランプの照明部9をアーム部16に対して嵌合孔10の軸心回りで時計方向に180°回動したものが使用されるのである。したがって、右用として格別に製造する必要がないのである。
次に、図4の分図(a)に示した自動車用ランプAは図2の分図(b)の状態からアーム部16に対してソケット部4を手前側へ90°回動した状態のもので、分図(b)に示した自動車用ランプAは図4の分図(a)の状態からソケット部4に対してアーム部16を手前側へ90°回動した状態のものである。
次に、図5に示す自動車用ランプBを説明すると、ソケット部4とアーム部16は自動車用ランプAと同様であるが、照明部9は円形盤体のランプ本体6に個のLED7が配設され、該ランプ本体6の対向周面にそれぞれLED7の照射光軸に直交して嵌合軸8を立設し、円形盤体のランプ本体6の上面には全LED7を包蔵する透明なキャップ18が嵌着されて成り、嵌着孔13の底部で一端が+電極1と−電極2に接続されたリード線5は、所要の遊び長さを有してソケット部4から延出され、その他端をランプ本体6の電路に接続して成る。
このようにして成る自動車用ランプBは、図5の分図(a)、(b)にそれぞれその正面図、平面図が示され、分図(c)は分図(a)の照明部9をアーム部16の嵌合孔10の軸心回りに下方へ90°回動した状態のものであり、分図(d)は分図(b)の状態からアーム部16をソケット部4に対して嵌着孔13の軸心回りに手前側へ90°回動した状態を示したものである。このほか、照明部9を分図(a)の状態からアーム部16に対して分図(c)と対称に上方へ90°回動することもできる。
したがって、自動車用ランプBも自動車用ランプAと同様に、両電極が配設されるウエッジ3に対して、すなわち、嵌着孔13の軸心回りに円弧溝17と突起15の係合で一方向へ90°回動し、かつアーム部16に対して、すなわち、嵌合孔10の軸心回りに各90°宛の計180°回動の広範な自由度でLED7の必要とする照射面に追従できるのである。
次の図6に示す自動車用ランプCについて説明すると、このものは、照明部9とアーム部16が自動車用ランプBと同様であるが、ソケット部4はソケット本体としてのウエッジ3に代えて嵌着孔13を開口した嵌着部12が導電性円筒体19に包蔵され、該導電性円筒体19に配設される+電極1と−電極2が嵌着孔13の底部においてリード線5の一端に接続されて成る。
したがって、自動車用ランプCも自動車用ランプA、Bと同様に、分図(a)に示すように、嵌着孔13の軸心回りにアーム部16が下方に示す矢印のように円弧溝17と突起15の係合で一方向に90°回動し、照明部9がアーム部16に対して嵌合孔10の軸心回りで矢印に示すように上下に90°宛の計180°回動の広範な自由度でLED7の必要とする照射面に追従できるものである。なお、分図(b)は分図(a)のアーム部16に対してソケット部4を嵌着孔13の軸心回りに後方側へ90°回動し、かつソケット部4に対してアーム部16を後方側へ90°回動した状態を示すものである。
次の図7に示した自動車用ランプDについて説明すると、ソケット本体としてのウエッジ3と嵌着孔13の開口された嵌着部12とが一体で、嵌着孔13の底部にそれぞれ+電極1と−電極2が接続され、下端がU状に折曲されて弾発力付勢部20が形成された端子板21が図8に示すように嵌着孔13の軸心に点対称に接合され、嵌着孔13の内周面に点対称に90°の回動範囲で円弧溝17を欠切してソケット部4が構成され、一方、アーム部16は水平支持片11の嵌合孔10に導電性のリング22を内嵌し、合体円筒部の水平半円筒部14の頂面に突設した突起15が前記円弧溝17に嵌着され、水平半円筒部14の内部を経て嵌着孔13の底部から延出されるリード線5は、その一端で水平半円筒部14の内周面に縦設した縦溝23と該縦溝23に直交して立ち上げた嵌入穴24において嵌着した凸状の端子25を介してその先端の接触子26を前記端子板21の弾発力付勢部20に接触させ、その他端が各電極毎にアーム部16の内面の嵌入溝27に案内されて前記リング22に接続され、該リング22は、照明部9の6個のLED7が配設されたランプ本体6の対向周面に立設した嵌合軸8に外嵌され、かつ、嵌合軸8に開口された貫通孔28から案内された各電路29を接続した導電性のキャップ30に回動自在に外嵌されて成る。
したがって、この自動車用ランプDにおけるリード線5はその一端では接触子26と端子板21の弾発力付勢部20との間接的な接続により各電極と接続され、他端部ではアーム部16の嵌合孔10におけるリング22と照明部9の嵌合軸8におけるキャップ30との間接的な接続によって360°回動自在に接続されて成る。
このように、自動車用ランプDにおいても、前記自動車用ランプA乃至Cと同様に、嵌着孔13の軸心回りで一方向に90°回動自在に、かつ、嵌合孔10の軸心回りで360°回動自在に、両電極に対して照明部9のLED7の照射面を広範な自由度で追従できるのである。なお、リング22とキャップ30の回動関係においては、90°毎の位置決め手段を設けたり、嵌着孔13の底部におけるリード線5の端子25と両電極との接触においても360°回転自在にするなどは、本発明から容易に想起され得る事項である。
以上のように、本発明の自動車用ランプA乃至は、両電極の姿勢に対して照明部9のLED7による照射面を広範な自由度で確保できるから、自動車に用いる各種ランプに適用されるほか、車種に対しても広く対応できるものである。
本発明の自動車用ランプは、両電極の姿勢に対して広く照射面を確保できるから、取り付け場所や車種に広く対応できるため、量産が可能と成り、その販路が拡大されるのである。
本発明に係わる自動車用ランプAの分解斜視図である。 自動車用ランプAの各姿勢態様図で、分図(a)は平面図であり、分図(b)は分図(a)において照明部9を嵌合孔10の軸心回りの時計方向に90°回動した状態図であり、分図(c)は分図(a)においてアーム部16を嵌着孔13の軸心回りに後方へ90°回動した状態図である。 本発明の自動車用ランプAを自動車のテールランプに使用した場合の説明図である。 自動車用ランプAの各姿勢態様図で、分図(a)は図2の分図(b)の状態からソケット部4を手前側へ90°回動した状態図であり、分図(b)は図4の分図(a)の状態からソケット部4に対してアーム部16を手前側へ90°回動した状態図である。 本発明に係わる自動車用ランプBの姿勢態様図で、分図(a)は正面図であり、分図(b)は分図(a)の平面図であり、分図(c)は分図(a)の照明部9を嵌合孔10の軸心回りに下方(反時計回り)へ90°回動した状態図であり、分図(d)は分図(b)の状態からアーム部16をソケット部4に対して嵌着孔13の軸心回りに手前側へ90°回動した状態図である。 本発明に係わる自動車用ランプCの説明図で、分図(a)は平面図であり、分図(b)は分図(a)の正面図である。 本発明に係わる自動車用ランプDの説明用の要部拡大縦断面図である。 図7のA−A矢視断面図である。
1 +電極
2 −電極
3 ウエッジ
4 ソケット部
5 リード線
6 ランプ本体
7 LED
8 嵌合軸
9 照明部
10 嵌合孔
11 水平支持片
12 嵌着部
13 嵌着孔
14 水平半円筒部
15 突起
16 アーム部
17 円弧溝
18 キャップ
19 導電性円筒体
20 弾発力付勢部
21 端子板
22 リング
23 縦溝
24 嵌入穴
25 端子
26 接触子
27 嵌入溝
28 貫通孔
29 電路
30 キャップ
A乃至 自動車用ランプ

Claims (2)

  1. +電極と−電極の配設されるソケット部と、両電極に接続されて該ソケット部から延出されるリード線電気的に接続されたランプ本体に複数個のLEDが配設された照明部と、一端がソケット部に所要の自由度で回動接合され、他端がランプ本体に所要の自由度で回動接合された二自由度を有するアーム部とから成る自動車用ランプにおいて、
    前記アーム部が一対の水平支持片と、各水平支持片から一体にL字状に垂下される水平半円筒部により形成される合体円筒部と、各水平半円筒部の頂面に突設される突起とから成る二股状にして、
    一端の合体円筒部がソケット部に開口した嵌着孔への嵌着と、該嵌着孔の軸心と同心状に90°の回動範囲で点対称に対設される円弧溝への前記各突起の嵌着による不離一体の抜け止めにより、ソケット部に90°の回動範囲で回動自在に嵌着され、他端の一対の水平支持片が、その幅方向中央で前記嵌着孔の軸心を通り該軸心に直交する軸心回りに開口された各嵌合孔において照明部のランプ本体の対向周面にそれぞれLEDの照射光軸に直交して立設された嵌合軸に所要の回動範囲で回動自在に嵌合されて成る自動車用ランプ。
  2. 前記リード線が、その一端で接触子と前記嵌着孔の底部の各電極の端子板の弾発力付勢部との間接的な接続により各電極と接続され、その他端で接続される各リングが照明部のランプ本体の各嵌合軸に開口された貫通孔から案内される各電路に接続されて、該嵌合軸に外嵌される各キャップに外嵌されて間接的に電路に接続され、両端でそれぞれ間接的に回動自在に接続されて成る請求項記載の自動車用ランプ。
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