JP4609358B2 - 電気接続箱 - Google Patents

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本発明は、自動車に搭載される電気接続箱に関し、特に、該電気接続箱のロアカバーに設けられる電線引出口からの高圧洗浄水等の浸水を防止し、該電気接続箱内に収容するパワーディストリビュータへの被水を確実に防止するものである。
近年、自動車の高機能化に伴って車載電装品が急増していると共に車両内の電気回路システムも増加し、プリント基板にリレー等を実装すると共に片面にバスバーを装着し、かつ放熱板を一体的に固定したパワーディストリビュータや電子制御ユニット等を電気接続箱に組み込んでいる場合がある。
前記パワーディストリビュータ等を電気接続箱に組みつけている場合、設置スペース等との関係から、バスバーと絶縁板との積層体等からなるジャンクションブロックの側方に、ロアカバー側からケース本体にかけてパワーディストリビュータを縦置きして組みつけ、ワイヤハーネス接続用のコネクタが下端部に位置する場合が多い。
前記構成とした電気接続箱を自動車のエンジンルーム内に搭載する場合、エンジンルーム内は被水領域であるため、防水対策が非常に重要となる。ロアカバーにはジャンクションブロック側に接続したワイヤハーネスを引き出す電線引出口が設けられているため、洗車時において高圧洗浄水が電線引出口から浸入しやくなる。ロアカバー内に浸水が発生すると、ロアカバーの底面近傍に位置する前記コネクタが被水しやすくなる問題がある。
このような被水領域に搭載する電気接続箱の防水対策として、従来から種々の提案がなされている。例えば、特開2000―349452号公報(特許文献1)の電気接続箱では、図8に示すように、アッパーケース1とロアケース2と間の収容空間を第1の収容部3と第2の収容部4に分割する防水壁5がロアケース2から立設され、第1の収容部3にECUケース6が収容されると共に、第2の収容部4にリレーブロック7が収容されている。前記ECUケース6のロアケース2側にはコネクタ装着部8が設けられ、第2の収容部4側のロアケース2には、リレーブロック7に接続している電線が挿通している電線取出し口2aを備えている。
前記防水壁5の上端縁5aの上部には開口5bを有するがコネクタ装着部8よりも上方としているので、前記電線取出し口2aから水が浸入しても、前記防水壁5によって水が跳ね返され、前記コネクタ装着部8が被水することを防止している。
上記構成では、電線取出し口2aから浸入した水が第1の収容部3内に直接侵入する可能性は低い。しかし、高圧洗浄等の高圧水がかかる際に、電線取出し口2aから浸入してきた高圧水がリレーブロック7の底面やロアケース2に跳ね返り、防水壁5の上端縁5aの上部の開口5bから第1の収容部3内に侵入し、コネクタ装着部8が被水する恐れがあり、確実にコネクタ装着部8の防水をすることができない。
特開2000―349452号公報
本発明は、前記問題に鑑みてなされたものであり、パワーディストリビュータを組みつけた電気接続箱を被水領域のエンジンルーム内に搭載した場合において、ロアカバーの底部近傍に位置するパワーディストリビュータのコネクタへの浸水防止を確実に図ることを課題としている。
前記課題を解決するために、本発明は、自動車のエンジンルーム内に配置される電気接続箱であって、
電装品が装着されるケース本体と、該ケース本体に取り付けるロアカバーと、該ロアカバーに設けたパワーディストリビュータ収容部に下側部を結合して前記ケース本体の一側部に配置するパワーディストリビュータと、該パワーディストリビュータとケース本体の上部に被せるアッパーカバーを備え、
前記ロアカバーに、その外側壁と前記パワーディストリビュータ収容部の側壁との間に電線引出空間を前記外側壁と前記パワーディストリビュータ収容部の側壁とに平行に設け、前記パワーディストリビュータ収容部の側壁の上端に前記電線引出空間側に突出する浸水遮断用のひさし部を設けていることを特徴とする電気接続箱を提供している。
前記構成とすると、高圧洗浄等により前記電線引出空間に水が侵入してきても、前記パワーディストリビュータ収容部の側壁により、前記パワーディストリビュータ収容部への水の浸入を防止することができる。さらに、前記パワーディストリビュータ収容部の側壁の上端を乗り越えようとする水は前記ひさし部で遮断されるため、前記パワーディストリビュータ収容部に水が浸入することなく、パワーディストリビュータのコネクタ装着部への被水を確実に防止することができる。
金型によって成形されるロアカバーに前記ひさし部を設けると、金型の型抜き穴が必要となるため、前記ひさし部に対向するロアカバー底面には、スリット状の型抜き開口が形成される。ひさし部によって遮断された水は型抜き開口より排水されため、前記パワーディストリビュータ収容部に対する防水性を高めることができる。
さらに、前記パワーディストリビュータ収容部の側壁にひさし部を形成し、防水壁としているので、防水壁をあらたに形成する必要がなく、部品点数が増加せずコスト高を抑制することができると共に、電線引出空間のスペースが狭くなることがないためスペース効率も良い。
前記ひさし部を設けたパワーディストリビュータ収容部の側壁の上端面に、前記ケース本体の側壁の下端面を連続させて配置し、これら連続配置する側壁間の隙間を覆うように前記ひさし部を斜め上方に向けて突出させていることが好ましい。
前記構成とすると、前記空隙を覆うように前記ひさし部が配置されているので、前記空隙に浸入しようとするあらゆる方向からの水を前記ひさし部で確実に遮断することができ、前記パワーディストリビュータ収容部への水の浸入を防ぐことができる。
前記電線引出空間を囲む前記ロアカバーの外側壁に、電線引出口が設けられており、該電線引出口と対向する前記パワーディストリビュータ収容部の側壁には、前記上端に突設したひさし部から側壁下端に向けて、上下方向の浸水落下ガイド用の溝を構成するリブを設けるのが好ましい。
前記構成とすると、電線引出口から侵入してきた水がロアカバー底面で跳ね返り、前記側壁の上端を乗り越えようとしても、ひさし部が水を遮断するため、パワーディストリビュータ収容部への水の浸入を確実に防ぐことができる。さらに、ひさし部で遮断された水は浸水落下ガイド用の溝を伝わって、ロアカバーに形成された型抜き開口より排水されるので、パワーディストリビュータ収容部への防水性を高めることができる。
また、ひさし部から前記側壁下端に向けてリブを設けているので、前記溝を設けても側壁の強度が低下することはない。
前述したように、本発明によれば、高圧洗浄等により前記電線引出空間に水が侵入してきても、前記パワーディストリビュータ収容部の側壁の上端を乗り越えようとする水はひさし部で遮断されるため、前記パワーディストリビュータ収容部に水が浸入することなく、パワーディストリビュータのコネクタ装着部への被水を防止することができ、パワーディストリビュータ収容部に対する防水性を高めることができる。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図4は本発明の第1実施形態を示す
本発明の電気接続箱10は、図1に示すように、電装品が装着されるケース本体11と、該ケース本体11に下方から取り付けるロアカバー12と、ケース本体11の一側部に配置されるパワーディストリビュータ20およびリレーボックス30と、該パワーディストリビュータ20、ケース本体11およびリレーボックス30の上部に被せるアッパーカバー13とを備える。
前記ロアカバー12は、図2(A)(B)に示すように、パワーディストリビュータ20を収容するパワーディストリビュータ収容部14を備えており、該パワーディストリビュータ収容部14の側壁14aはロアカバー底面12aから立設されると共に、前記ロアカバー12の内側面12bと連続している。
前記ロアカバー12と前記ケース本体11を組み付けると、図3(B)に示すように、パワーディストリビュータ収容部14の側壁14aの上端面14bと前記ケース本体11の側壁11aの下端面11bが連続配置され、これら連続配置する側壁間は隙間S1となる。前記パワーディストリビュータ収容部14の前記側壁14aと対向する他方の側壁14cには、該側壁14cの一部切り欠いた切欠部14dを備えている。
前記パワーディストリビュータ収容部14の側壁14aと、ロアカバー12の外側壁12cとの間には電線引出空間S2を設けており、該電線引出空間S2の下端には開口12dが設けられ、該下端開口12dには半円筒状の電線引出部12e−1が突設されている。図4に示すように、前記ケース本体11に設けられた半円筒状の電線引出部12e−2と結合することで、筒状の電線引出部12eとなる。
前記パワーディストリビュータ収容部14の側壁14aの上端面には、図3(B)に示すように、前記電線引出空間S2側に斜め上方に突出する浸水遮断用のひさし部14eが設けられており、前記ひさし部14eは前記隙間S1を覆うように配置される。前記ロアカバー12の底面12aには、前記ひさし部14eと対向する位置に金型で成形された際のスリット状の型抜き開口12fが形成される。
前記ロアケースの外側壁12cの途中には電線引出口12gが設けられており、該電線引出口12gの下端から外方に向けてクランプ取付部12hが突設されている。
ケース本体11のヒューズやリレー等と接続されている電線w1、w2は、図3(B)および図4に示すように、前記電線引出空間S2を挿通し、前記電線引出口12gおよび電線引出部12eから引き出される。
前記電線引出口12gから引き出される前記電線w1に設けられたクランプ40を該電線引出口12gに設けられたクランプ取付部12hに係止することで、前記電線w1がロアカバー12に固定される一方、前記電線引出部12eより引き出される電線w2は、前記電線引出部12eにテープTでテープ巻き固定される。
前記パワーディストリビュータ20は、図3(B)に示すように、プリント基板21の一側面側にリレー22を実装してリレー端子の一部をプリント導体21と接続していると共に、プリント基板21の他面側には所定の回路パターンに打ち抜かれたバスバー23を固定している。リレーの端子の一部はプリント基板21の絶縁基板を貫通させてバスバー23と半田付けして電気接続している。バスバー23の外面側には絶縁シートを介して金属製の放熱材24が取り付けられている。
図3(A)に示すように、前記パワーディストリビュータ20は放熱材24側の一側面を外側とし、ケース本体11に対して縦置きされ、上側部20aにはアッパーカバー13が被せられる。前記パワーディストリビュータ20の下側部20bは、一側部を前記ロアカバー12の切欠部14dに配置され、前記パワーディストリビュータ収容部14に結合される。パワーディストリビュータ20の下端には自動車内に配索される電線w3と接続するコネクタが装着されるコネクタ装着部25が備えられている。
次に、前記空隙S1に侵入しようとする水の経路について説明する。図3(B)および図4の矢印は水の浸入経路を示す。
図3(B)に示すように、前記ロアカバー12の電線引出口12gから前記電線引出空間S2に侵入した水が、ロアカバー底面12aに跳ね返り前記空隙S1に浸入しようとしても、前記ひさし部14eに遮断されて点線矢印方向に落下し、落下した水は前記型抜き開口12fよりロアカバー12の外に排水される。
図4に示すように、前記ロアカバー12の電線引出部12eより前記電線引出空間S2に侵入してきた水が、前記空隙S1に侵入しようとしても、前記ひさし部14eに遮断されて点線矢印方向に落下し、落下した水は前記型抜き開口12fよりロアカバー12の外に排水される。
前記構成とすると、高圧洗浄等により前記電線引出空間S2の下端開口12dから水が侵入してきても、前記パワーディストリビュータ収容部14の側壁14aにより、前記パワーディストリビュータ収容部14への水の浸入を防止することができる。さらに、前記空隙S1に浸入しようとする水は、前記ひさし部14eで遮断されるため、前記パワーディストリビュータ収容部14に水が浸入することなく、パワーディストリビュータ20のコネクタ装着部25への被水を防止することができる。
また、前記パワーディストリビュータ収容部14の側壁14aと対向する電線引出口12gから水が浸入し、ロアカバー底面12aに跳ね返って前記空隙S1に侵入しようとしても、前記ひさし部14eで遮断することができる。
従って、電線引出空間S2にどの方向から水が浸入してきても、パワーディストリビュータ収容部14への水の浸入を阻止することができ、パワーディストリビュータ20のコネクタ装着部25が被水することを確実に防止することができる。
さらに、前記ひさし部14eに対向するロアカバー底面12aには、型抜き開口12fが形成され、前記ひさし部14eによって遮断された水は型抜き開口12fより排水されるため、前記パワーディストリビュータ収容部14に対する防水性を高めることができる。
図5乃至図7は本発明の第2実施形態を示し、図6および図7の矢印は水の浸入経路を示す。
前記電線引出口12gと対向する前記パワーディストリビュータ収容部14の側壁14a’には、前記側壁14a’の上端に突設した前記ひさし部14e’から側壁下端に向けて、上下方向の浸水落下ガイド用の溝14fを構成するリブ14gを設けており、前記ひさし部14e’と対向するロアカバー底面12aに金型で成形された際の型抜き開口12fが形成される。
図6および図7に示すように、電線引出部12e、電線引出口12gから前記電線引出空間S2に侵入した水が、前記空隙S1に侵入しようとすると、ひさし部14e’で遮断され、該遮断された水は前記溝14fを点線矢印方向に伝わり、前記型抜き開口12fより排水される。
前記構成とすると、前記ひさし部14e’に溝14fを設けているので、ひさし部14e’で遮断された水が確実に排水され、前記パワーディストリビュータ収容部14への水の浸入を防ぎ、防水性を高めることができる。また、前記側壁14a’にリブ14gを設けているので、前記溝14fを設けても側壁14a’の強度が低下することはない。
なお、他の構成は第1実施形態と同様のため、同一の符号を付して説明を省略する。
本発明の第1実施形態に係る電気接続箱を示す分解斜視図である。 図1のロアカバーとパワーディストリビュータとを組付けた状態の図であり、(A)は斜視図であり、(B)は(A)のA−A線断面図である。 (A)は図1のB−B線断面図であり、(B)は(A)の要部を拡大した図面である。 図1のC−C線断面図であり、要部を拡大した図である。 第2実施形態を示す図であり、ロアカバーとパワーディストリビュータとを組付けた状態の斜視図である。 第2実施形態を示す図であり、要部を拡大した断面図である。 第2実施形態を示す図であり、要部を拡大した断面図である。 従来例を示すである。
符号の説明
10 電気接続箱
11 ケース本体
11a 側壁
11b 下端面
12 ロアカバー
12c 外側壁
12e 電線引出部
13 アッパーカバー
20 パワーディストリビュータ
20b 下側部
14 パワーディストリビュータ収容部
14a 側壁
14b 上端面
14e ひさし部
14f 溝
14g リブ
S1 空隙
S2 電線引出空間

Claims (3)

  1. 自動車のエンジンルーム内に配置される電気接続箱であって、
    電装品が装着されるケース本体と、該ケース本体に取り付けるロアカバーと、該ロアカバーに設けたパワーディストリビュータ収容部に下側部を結合して前記ケース本体の一側部に配置するパワーディストリビュータと、該パワーディストリビュータとケース本体の上部に被せるアッパーカバーを備え、
    前記ロアカバーに、その外側壁と前記パワーディストリビュータ収容部の側壁との間に電線引出空間を前記外側壁と前記パワーディストリビュータ収容部の側壁とに平行に設け、前記パワーディストリビュータ収容部の側壁の上端に前記電線引出空間側に突出する浸水遮断用のひさし部を設けていることを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記ひさし部を設けたパワーディストリビュータ収容部の側壁の上端面に、前記ケース本体の側壁の下端面を連続させて配置し、これら連続配置する側壁間の隙間を覆うように前記ひさし部を斜め上方に向けて突出させている請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記電線引出空間を囲む前記ロアカバーの外側壁に、電線引出口が設けられており、該電線引出口と対向する前記パワーディストリビュータ収容部の側壁には、前記上端に突設したひさし部から側壁下端に向けて、上下方向の浸水落下ガイド用の溝を構成するリブを設けている請求項1または請求項2に記載の電気接続箱。
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