JP4592168B2 - ストレッチフィルム包装機 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、包装ステーションに張設したフィルムに向って下方から被包装物を押し上げた後、フィルムを包装するストレッチフィルム包装機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の包装機においては、フィルムの搬送に失敗したり、あるいは、テスト的にフィルムを搬送する場合がある。このような場合には、当該フィルムを除去する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、フィルムは包装機の奥の包装ステーションに張架されるので、包装機の奥に腕や手を差し入れて大きな面積のフィルムを除去する作業は面倒である。また、腕や手を差し入れる商品の排出口には、フィルム溶着のためのヒータが設けてあり、前記ヒータが除去作業の邪魔になる。
【0004】
したがって、本発明の目的は、フィルムの除去を簡便かつ容易にするためのストレッチフィルム包装機およびストレッチフィルム包装機におけるフィルムの除去方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明の包装機はフィルムロールからフィルムを引き出し、そのフィルムの幅方向の両側縁部を一対の搬送ベルトで挟持して包装部へ搬送し、該包装部に搬送されたフィルムを前記搬送ベルトよりも幅方向の内側または外側においてクランプ手段によりクランプし、そのフィルムの下側からエレベータ機構により被包装物を突き上げて該被包装物の上面をフィルムで覆い、該フィルムの端部を被包装物の底面に折り込むストレッチフィルム包装機であって、前記被包装物をフィルムで包装する包装モードと、前記包装部からフィルムを除去するために、当該フィルムに皺を寄せてフィルムを搬送方向に縮めるフィルム除去モードとを備え、前記包装モードにおいて前記クランプ手段はフィルムをクランプして、前記包装部の前記フィルムに張力を付与し、前記フィルム除去モードにおいて、前記クランプ手段を閉じて前記包装部に搬送されたフィルムの搬送方向あるいはその逆方向にフィルムの一部分が搬送されないようにせき止め、前記一部分が搬送されずにせき止められた状態で、前記包装部において前記せき止められた部分に向かって前記フィルムが搬送されるように前記搬送ベルトを駆動することを特徴とする
【0006】
前記フィルム除去モードにおいては、包装部へ搬送されたフィルムの搬送方向の一部分をせき止めた状態で、前記搬送ベルトを駆動して、前記フィルムに多数の皺が寄るようにして、前記フィルムを搬送方向に縮め、該縮んだフィルムを除去する。
【0007】
本発明において、「せき止め手段」としては、フィルムの搬送方向の先端部、後端部またはその近傍をクランプ手段で構成する。また、フィルムをクランプする場合には、フィルムの搬送方向の中間部分(一部分に相当)をクランプしてもよい。
さらに、クランプする部分を持ち替えてもよい。
【0008】
ランプ手段は包装部に搬送されたフィルムを前記搬送ベルトよりも幅方向の内側または外側においてクランプする。かかるクランプ手段は、包装部のフィルムに張力を付与するものとして設けられているからである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面にしたがって説明する。
本実施形態では包装貼付システムについて説明する。該包装貼付システムは図1の商品MをトレーTごと包装するストレッチフィルム包装機の機能に加え、包装後にラベルを貼付する貼付機能を備えている。なお、以下の説明において、商品MはトレーT上に載って搬送されていくが、「商品M」とは、トレーT内の内容物を指す場合と、内容物、トレーTおよびフィルムFを含んだ概念で用いる場合とがある。また、商品は必ずしもトレーT上に載っている必要はない。
【0010】
基本構造:
図1に示すように、本包装貼付システムは、商品Mを正面側2aから搬入して正面側2aに排出する前方排出型の包装貼付システムであって、正面2aには、コンベヤなどの供給装置20が設けてある。
【0011】
図2において、供給装置20は、商品Mの載ったトレー(被包装物)Tをリフタ201上に供給する。リフタ201の各ポスト210は、包装機構200の包装ステーション(包装部)Sの直下に配置されていると共に、昇降手段(エレベータ機構)208により上下昇降自在とされている。このリフタ201は、供給装置20から商品Mが供給されると、上昇して商品Mを包装ステーションSまで持ち上げる。
【0012】
一方、包装動作に先立ち、前記包装ステーションSには、張設状態のフィルムFが一対の搬送ベルト202,202によって供給されている。このフィルムFは、商品Mが押し上げられると、商品Mの上面に密着する。この状態で、フィルム折込み機構203は、図3の一対の左右折込板204,204と、後折込板205と、丸棒状の前折込部材206と、プッシャー207(図2)によって、フィルムFの前後左右の各側縁部を、トレーTの底面側に折り込んで商品Mを包装すると共に、図2の熱溶着コンベヤ211上に包装済の商品を搬送する。熱溶着コンベヤ211は、底面に折り込まれたフィルムF同士を互いに溶着し、その後、トレーTが排出台209上に排出される。
【0013】
一方、前記包装ステーションSの上方には、商品の内容に応じたラベルを発行するラベルプリンタ(ラベル発行部)12とラベル貼付機13が配設されている。ラベル貼付機13は、商品Mが排出台209上に排出されるまでの間に、ラベルプリンタ12から発行されたラベルを商品Mの上面に貼付する。
【0014】
要部の構成:
図4の正面断面図に示すように、本システムはフィルムロールFrを左右に一対備えていると共に、該フィルムロールFrから引き出されたフィルムFを搬送ベルト202に供給するためのフィルム渡し手段5および切断装置6を、それぞれ左右に一対備えている。搬送ベルト202は、フィルムFを挟持して搬送する一対のベルトを有している。前記フィルム渡し手段5は、フィルムロールFrから引き出されたフィルムFを搬送ベルト202に導入する。フィルムFが搬送ベルト202により所定量だけ搬送された後、切断装置6がフィルムFを切断する。
図5の平面断面図に示すように、搬送ベルト202,202はフィルムFの幅方向Yの両側縁部を挟持して包装ステーションSへ該フィルムFを搬送する。
【0015】
前記包装ステーションSには、前記包装動作時にフィルムFの幅方向Yの両側縁部をクランプするクランプ手段が設けられている。該クランプ手段は、主クランプ4および補助クランプ3a,3bにより構成されている。
【0016】
図4に示す主クランプ4は、搬送ベルト202の前記一対のベルトを上下から挟み付けることにより、該ベルトを介してフィルムFのクランプを行う。
【0017】
図5に示すように、前記補助クランプ3a,3bは、搬送ベルト202よりも幅方向Yの内側に設けられている。図6の側面図に示すように、補助クランプ3a,3bは、包装機本体に固定された固定部31と、たとえばソレノイドなどの駆動装置により上下動する接触部32とを有している。フィルムFが固定部31と接触部32との間に搬送された後、所定のタイミングで接触部32が開放レベルL1から閉レベルL2に上昇することで、該フィルムFを直接挟持してクランプを行う。
一方、補助クランプ3a,3bは、後述するように、フィルム除去モードにおいてフィルムFの一部をせき止める「せき止め手段」を構成している。
【0018】
図1に示す本体カバー1の両側の上部には、開閉扉1a,1bが設けられている。図4に示すように、該開閉扉1a,1bは、たとえばヒンジにより、フィルムFの搬送方向Xの両側において開閉自在に設けられている。
【0019】
本システムにはタッチスクリーン10(図1)が設けられている。該タッチスクリーン10には、図7に示すエラー表示画面などが表示される。該エラー表示画面には、エラーの内容などが表示されると共に、後述する復帰ボタン10aが表示される。
本システムは、各機器の制御を行う制御装置(図示せず)を有しており、該制御装置は、商品の包装およびラベルの貼付等を行う包装モードおよび後述するフィルム除去モードを備えている。
【0020】
包装モード:
オペレータが所定の操作を行い、本システムを包装モードに設定して該包装モードをスタートさせる。
前記包装モードにおいて、商品Mが図2の供給装置20に載置されると、該商品Mがリフタ201上に搬送される。一方、図4に示すフィルムロールFrからフィルムFが引き出され、渡し手段5により該フィルムFが搬送ベルト202によって包装ステーションSに向って供給されると共に、切断装置6により所定の長さに切断される。該フィルムFが前記主クランプ4および補助クランプ3a,3bによってクランプされて包装ステーションSに張架されると、リフタ201によって商品Mが押し上げられ、商品Mの包装が行われる。
【0021】
フィルム除去モード:
ところで、前記包装モードにおいて前記搬送ベルト202がフィルムの搬送に失敗した場合には、前記包装ステーションSに例えば皺の寄ったフィルムFが供給されたままの状態で包装動作が停止し、前記タッチスクリーン10に、図7に示すエラー表示画面が表示される。オペレータが本包装機からフィルムを除去した後、前記タッチスクリーン10に表示された復帰ボタン10aにタッチすると、フィルム除去モードがスタートする。
【0022】
ここで、フィルムFは左右のフィルムロールFrの何れからも供給可能であるが、以下の説明において、説明の便宜上、図8に示す右方向へのフィルムFの移送を「順送り」、左方向への移送を「逆送り」と呼ぶ。また、図8および図9において補助クランプ3a,3bが閉じている場合は当該閉じている補助クランプを黒塗りで表示する。
【0023】
前記フィルム除去モードがスタートすると、図8(a)のフィルムFが搬送ベルト202によって若干順送りされ、図8(b)に示す位置までフィルムFが搬送される。
【0024】
前記移送後、図8(c)に示す第1補助クランプ3aの前記接触部32(図6)を閉レベルL2に上昇させて、該第1補助クランプ3aを閉じる。その後、フィルムFを逆送りすると、フィルムFの左側端部が第1補助クランプ3aに当接してせき止められ、フィルムFは該第1補助クランプ3aの手前において皺が寄り、図8(d)に示す皺部Fbが生じる。一方、フィルムFの幅方向Yの両端において、第1補助クランプ3aよりも外側の部分には、せき止められなかった部分(以下「耳部」という)Fsが生じる。
【0025】
前記せき止め後、第1補助クランプ3aを開放し、図9(a)に示すようにフィルムFを若干逆送りする。該逆送り後、図9(b)に示す第1補助クランプ3aを閉じて、フィルムFの右側端部をクランプした後、フィルムFを順送りすると、前記耳部FSが皺部Fbに向って移送されて該皺部Fbにまとめられる。その後、図9(c)に示すように、第1補助クランプ3aを開放する。この開放後、完了の合図でオペレータは、図4に示す開閉扉1aを開いて前記棒状の皺部Fbを掴んでフィルムFを除去する。
【0026】
このように、フィルムFの搬送方向Xの一部分をせき止めた状態で、搬送ベルト202を駆動して、該フィルムFに多数の皺が寄るようにして縮めると共に、開閉扉1aを開いて該縮められたフィルムFを取り出すようにしたので、フィルム除去を簡便、かつ、容易に、しかも迅速に行うことができる。そのため、システムの稼働率も向上する。
また、せき止め手段として既存の補助クランプ3a,3bを用いることにより、コストがアップするのを抑えることができる。
【0027】
なお、前記実施形態では、フィルムFを左側の第1補助クランプ3aに当接させて縮めることとしたが、フィルムFを右側の第2補助クランプ3bに当接させて縮めるようにしてもよい。また、補助クランプ3a,3bの何れかを選択してフィルムFを縮めるようにしてもよい。
【0028】
以上のとおり、図面を参照しながら好適な実施形態を説明したが、当業者であれば、本明細書を見て、自明な範囲で種々の変更および修正を容易に想定するであろう。
たとえば、本発明は、1本のフィルムロールを用いた包装機(特開平9−95323号参照)にも適用し得る。また、フィルムの幅方向にフィルムを引き延ばして(プリストレッチ)フィルム幅を変更し、幅狭のフィルムで大きなトレーを包装するタイプの包装機にも適用し得る。
さらに、フィルムを用いて商品の包装を行う包装機であればよく、商品Mの計量機能やラベルの貼付機能を有している必要はない。
た、フィルムを縮めて棒状にする必要はなく、フィルムに皺を寄せて、取り出し易い形状にしてもよい。
したがって、そのような変更および修正は、請求の範囲から定まる本発明の範囲内のものと解釈される。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、フィルムの一部分をせき止めた状態で搬送ベルトを駆動して、フィルムに多数の皺を寄せてフィルムの大きさを小さくすることができるから、フィルムの除去作業が簡便かつ容易になる。
【0030】
また、従来の包装機の機械的構造を変えることなく、ソフトウェアを変更するだけでフィルム除去の機構を実現することができる。
【0031】
また、フィルムの搬送方向の端部にフィルムを縮めさせ、開閉扉からフィルムを除去するようにすれば、商品の排出口から手を差し入れることなく、フィルムを除去することができる。
【0032】
また、フィルムを搬送方向に往復動させるようにすれば、フィルムが棒状になるまで縮めることも可能となり、より一層取り出し易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態を示す包装貼付システムの概略斜視図である。
【図2】 包装機構を示す概略側面図である。
【図3】 フィルムの折り込み動作を示す斜視図である。
【図4】 フィルムの供給機構を示す正面断面図である。
【図5】 フィルムの供給機構を示す平面断面図である。
【図6】 フィルムの供給機構を示す側面断面図である。
【図7】 表示画面を示す図表である。
【図8】 フィルム除去方法を示す概略平面図である。
【図9】 フィルム除去方法を示す概略平面図である。
【符号の説明】
1a,1b:開閉扉
202:搬送ベルト
208:エレベータ機構(昇降手段)
3a,3b:補助クランプ(せき止め手段、クランプ手段)
F:フィルム
Fr:フィルムロール
S:包装ステーション(包装部)
T:トレー(被包装物)
Y:幅方向
X:搬送方向

Claims (2)

  1. フィルムロールからフィルムを引き出し、そのフィルムの幅方向の両側縁部を一対の搬送ベルトで挟持して包装部へ搬送し、該包装部に搬送されたフィルムを前記搬送ベルトよりも幅方向の内側または外側においてクランプ手段によりクランプし、そのフィルムの下側からエレベータ機構により被包装物を突き上げて該被包装物の上面をフィルムで覆い、該フィルムの端部を被包装物の底面に折り込むストレッチフィルム包装機であって、
    前記被包装物をフィルムで包装する包装モードと、
    前記包装部からフィルムを除去するために、当該フィルムに皺を寄せてフィルムを搬送方向に縮めるフィルム除去モードとを備え、
    前記包装モードにおいて前記クランプ手段はフィルムをクランプして、
    前記包装部の前記フィルムに張力を付与し、
    前記フィルム除去モードにおいて、前記クランプ手段を閉じて前記包装部に搬送されたフィルムの搬送方向あるいはその逆方向にフィルムの一部分が搬送されないようにせき止め、前記一部分が搬送されずにせき止められた状態で、前記包装部において前記せき止められた部分に向かって前記フィルムが搬送されるように前記搬送ベルトを駆動することを特徴とするストレッチフィルム包装機。
  2. 請求項1において、前記フィルム除去モードにおいては前記包装部から前記フィルムを除去するために、前記クランプ手段を閉じてフィルムをせき止めた状態で前記搬送ベルトを往復動させて当該フィルムに皺を寄せてフィルムを搬送方向に縮めることを特徴とするストレッチフィルム包装機。
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