JP4590649B2 - 警報装置識別装置、システムおよび方法 - Google Patents
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請求項6記載の発明は、請求項5に記載の警報装置識別システムにおいて、前記識別装置は、前記音圧制御手段において警報音の音圧レベルの調整に用いられる音圧制御情報としての制御信号が、前記メモリに登録されている音圧制御情報としての信号の最小レベル以上であるかを判定する第1判定手段と、前記音圧制御手段において警報音の音圧レベルの調整に用いられる音圧制御情報としての制御信号が、定常状態を所定時間以上継続しているかを判定する第2判定手段とをさらに備え、前記識別装置は、前記第1判定手段および前記第2判定手段による判定条件を満たしている場合、前記特定手段による警報装置の特定を行うことを特徴とする。
以下、図面を参照しつつ本発明の第1の実施の形態について説明する。図1は、第1の実施の形態にかかる警報システムの構成図である。この警報システムは、監視エリア内の異常を検知して警報音を発する警報装置であるセンサアラーム2と、そのセンサアラーム2が発する警報音を受音して、いずれのセンサアラーム2が警報音を発したかを識別するとともに、図示せぬセキュリティセンターに異常発生通知を行う識別装置1Aから構成される。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図5は、第2の実施の形態にかかる警報システムの構成図である。第2の実施の形態については、第1の実施の形態と異なる点を説明する。第1の実施の形態と異なる点は、識別装置1Bが、複数のマイクを備えており、複数系統の音声入力手段を用いて警報音を受音する点である。図5は、一例として、識別装置1Bが2つのマイク151a,151bを備える場合を図示しているが、音声入力手段の数は3以上であってもよい。
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。図8は、第3の実施の形態における警報システムの構成図である。第3の実施の形態については、第1の実施の形態と異なる点のみ説明する。第1の実施の形態と異なる点は、識別装置1Cが映像の入力手段を備えている点である。
次に、図9〜図11を参照しながら、本発明の第4の実施の形態について説明する。第4の実施の形態は、第1の実施の形態で説明した識別装置1Aが複数設置される実施の形態であり、これら複数の識別装置1Aが情報を交換することにより、センサアラーム2を識別する。
次に、図12および図13を参照しながら、本発明の第5の実施の形態について説明する。第5の実施の形態は、第3の実施の形態で説明した識別装置1Cが複数設置される実施の形態であり、これら複数の識別装置1Cが情報を交換することにより、センサアラーム2を識別する。図12は、3つの識別装置1C1〜1C3によりセンサアラーム2の警報音を受音するシステムを示す図である。なお、識別装置1C1〜1C3は、図8で示した識別装置1Cと同様である。
1B (複数マイク付き)識別装置
1C,1C1〜1C3 (カメラ付き)識別装置
2,2a〜2h 警報装置
101,151a〜151c マイク
111 カメラ
Claims (9)
- 監視エリア内に設置された複数の警報装置を識別する装置であって、
警報音を入力する入力手段と、
前記入力手段によって入力された警報音の音圧レベルを基準レベルに調整する音圧制御手段と、
各警報装置の警報音を順に入力させ、警報音の音圧レベルが前記音圧制御手段によって前記基準レベルに調整されたときの音圧制御情報を警報装置ごとに予めメモリに登録する登録手段と、
前記入力手段によって入力された警報音の音圧レベルを前記音圧制御手段により前記基準レベルに調整して音圧制御情報を取得し、取得された音圧制御情報と前記メモリに登録されている音圧制御情報とを参照することにより、警報音を発した警報装置を特定する特定手段と、
を備えることを特徴とする警報装置識別装置。 - 請求項1に記載の警報装置識別装置において、
前記音圧制御手段において警報音の音圧レベルの調整に用いられる音圧制御情報としての制御信号が、前記メモリに登録されている音圧制御情報としての信号の最小レベル以上であるかを判定する第1判定手段と、
前記音圧制御手段において警報音の音圧レベルの調整に用いられる音圧制御情報としての制御信号が、定常状態を所定時間以上継続しているかを判定する第2判定手段と、
をさらに備え、
前記警報装置識別装置は、前記第1判定手段および前記第2判定手段による判定条件を満たしている場合、前記特定手段による警報装置の特定を行う警報装置識別装置。 - 請求項1または請求項2に記載の警報装置識別装置において、
前記入力手段は、
複数の位置で警報音を入力する手段、
を含み、
前記音圧制御手段は、
前記複数の位置で取得された警報音の音圧レベルを個別に制御する手段、
を含み、
前記登録手段は、
各警報装置について複数の位置に対応した複数の音圧制御情報を登録する手段、
を含み、
前記特定手段は、
前記複数の位置において前記入力手段が入力した警報音の音圧レベルを前記音圧制御手段により前記所定の基準に従って制御して複数の音圧制御情報を取得し、取得された複数の位置に対応した音圧制御情報と前記メモリに登録されている複数の位置に対応した音圧制御情報とを参照することにより、警報音を発した警報装置を特定する手段、
を含むことを特徴とする警報装置識別装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずかに記載の警報装置識別装置において、
前記登録手段は、
各警報装置に対応して撮像範囲を登録する手段、
を含み、
前記警報装置識別装置は、さらに、
監視エリア内を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段の撮像範囲を制御する撮像範囲制御手段と、
を備え、
前記撮像範囲制御手段は、前記特定手段により警報音を発した警報装置が特定された際、特定された警報装置に対応して登録されている撮像範囲を撮像するよう前記撮像手段を制御することを特徴とする警報装置識別装置。 - 監視エリア内に設置された複数の警報装置を識別するシステムであって、
前記監視エリア内に設置された1または複数の情報装置と、
前記監視エリア内に設置された識別装置と、
を備え、
前記1または複数の情報装置と前記識別装置とは、
警報音を入力する入力手段と、
前記入力手段によって入力された警報音の音圧レベルを基準レベルに調整する音圧制御手段と、
各警報装置の警報音を順に入力させ、警報音の音圧レベルが前記音圧制御手段によって前記基準レベルに調整されたときの音圧制御情報を警報装置ごとに取得する手段と、
を備え、
前記識別装置は、
前記1または複数の情報装置と前記識別装置において取得された警報装置ごとの音圧制御情報を予めメモリに登録する登録手段と、
前記1または複数の情報装置から音圧制御情報を通信により取得し、前記1または複数の情報装置および前記識別装置が取得した複数の音圧制御情報と前記メモリに登録されている複数の音圧制御情報とを参照することにより、警報音を発した警報装置を特定する特定手段と、
を備えることを特徴とする警報装置識別システム。 - 請求項5に記載の警報装置識別システムにおいて、
前記識別装置は、
前記音圧制御手段において警報音の音圧レベルの調整に用いられる音圧制御情報としての制御信号が、前記メモリに登録されている音圧制御情報としての信号の最小レベル以上であるかを判定する第1判定手段と、
前記音圧制御手段において警報音の音圧レベルの調整に用いられる音圧制御情報としての制御信号が、定常状態を所定時間以上継続しているかを判定する第2判定手段と、
をさらに備え、
前記識別装置は、前記第1判定手段および前記第2判定手段による判定条件を満たしている場合、前記特定手段による警報装置の特定を行うことを特徴とする警報装置識別システム。 - 請求項5または請求項6に記載の警報装置識別システムにおいて、
前記登録手段は、
各警報装置に対応して、前記1または複数の情報装置と前記識別装置による撮像範囲を登録する手段、
を含み、
前記1または複数の情報装置と前記識別装置とは、さらに、
監視エリア内を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段の撮像範囲を制御する撮像範囲制御手段と、
を備え、
各装置の撮像範囲制御手段は、特定された警報装置についてそれぞれ登録されている撮像範囲を撮像するよう各装置の撮像手段を制御することを特徴とする警報装置識別システム。 - 監視エリア内に設置された複数の警報装置を識別する方法であって、
所定位置において各警報装置の警報音を順に入力させ、警報音の音圧レベルを基準レベルに調整することによって、警報装置ごとの音圧制御情報を取得してメモリに登録する登録工程と、
監視時、前記所定位置において警報音を入力する入力工程と、
前記入力工程によって入力された警報音の音圧レベルを基準レベルに調整して音圧制御情報を取得する音圧制御工程と、
前記音圧制御工程において取得された音圧制御情報と前記メモリに登録されている音圧制御情報とを参照することにより、警報音を発した警報装置を特定する特定工程と、
を備えることを特徴とする警報装置識別方法。 - 請求項8に記載の警報装置識別方法において、
前記音圧制御工程において警報音の音圧レベルの調整に用いられる音圧制御情報としての制御信号が、前記メモリに登録されている音圧制御情報としての信号の最小レベル以上であるかを判定する第1判定工程と、
前記音圧制御工程において警報音の音圧レベルの調整に用いられる音圧制御情報としての制御信号が、定常状態を所定時間以上継続しているかを判定する第2判定工程と、
をさらに備え、
前記特定工程は、前記第1判定工程および前記第2判定工程における判定条件を満たしている場合、警報装置の特定を行う警報装置識別方法。
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