JP4587923B2 - ターボコンパウンドエンジン - Google Patents

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本発明は、ターボコンパウンドエンジンに関するものである。
従来より、排気ガスから動力回収するターボチャージャと、該ターボチャージャのタービンを経た排気ガスから更に動力回収するパワータービンとを備え、ターボチャージャで回収した動力を吸気を加圧するための過給動力として、パワータービンで回収した動力をエンジン駆動力として有効利用し得るようにしたターボコンパウンドエンジンが知られている。
図3は一般的なターボコンパウンドエンジンの一例を示すもので、ここに図示する例においては、エンジン本体1から排気マニホールド2を介して排出された排気ガス3の持つエネルギーをターボチャージャ4のタービン5で動力として回収し、該タービン5により駆動されるコンプレッサ6でエンジン本体1に入る吸気(図示せず)を加圧する一方、タービン5を経た排気ガス3からパワータービン7で更にエネルギーを動力として回収し、その回収した動力を第一ギアトレーン8、流体継手9、第二ギアトレーン10を介してエンジン本体1のクランクシャフト11に伝達するようにし、前記パワータービン7を経た排気ガス3は排気管12を介して車外へ排出するようにしてある。尚、図3中における13は排気ブレーキ、14はフライホイールを示す。
近年、斯かるターボコンパウンドエンジンにおいては、各気筒のバルブの開閉タイミングやリフトを任意に変更し得る可変バルブ機構を備え、アクセルオフによる惰性走行の際にバルブの開弁動作を停止させて閉状態に保持し、これによりエンジンフリクションを下げて車両の速度低下を抑えることが考えられている。
即ち、バルブの開弁動作を停止した気筒では、バルブが閉状態に保持されて気筒内に空気が封止されることになるが、この空気は気筒内で拡縮されるだけで出力を下げる作用が生じることはなく(圧縮時の抵抗が膨張時に相殺されるため)、寧ろバルブの開弁動作を継続させた場合(燃料噴射だけをカットした場合)に空気が出入りすることで生じる抵抗が回避されるので、エンジンフリクションが低下して車両の速度低下が抑えられ、該車両の燃費が従来よりも大幅に向上されることになる。
尚、この種のターボコンパウンドエンジンに関連する先行技術文献情報としては下記の特許文献1等がある。
特開平9−222026号公報
しかしながら、前述した如きターボコンパウンドエンジンでアクセルオフ時に各気筒のバルブの開弁動作を停止してしまうと、ターボチャージャ4のタービン5の駆動力となる作動流体(アクセルオフ時にあっては空気)がなくなってしまい、ターボチャージャ4のタービン5の回転が大幅に低下してしまうため、次にアクセルを踏み込んで再加速した場合に、ターボチャージャ4のタービン5を大幅に落ち込んだ回転数から駆動しなければならなくなってターボラグ(加速時などで実際に排気ガスの量が増加してタービンによる過給が始まるまでの時間遅れ)が大きくなり、加速性の悪化や黒煙の増加といった問題を招く虞れがあった。
本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので、アクセルオフ時に各気筒のバルブの開弁動作を停止しても、再加速時におけるターボラグを抑制し得るようにしたターボコンパウンドエンジンを提供することを目的とする。
本発明は、排気ガスから動力回収するターボチャージャと、該ターボチャージャのタービンを経た排気ガスから更に動力回収するパワータービンとを備え、該パワータービンで回収した動力をクランクシャフトに伝達するようにしたターボコンパウンドエンジンにおいて、アクセルオフ時に各気筒のバルブの開弁動作をバルブ動作停止手段により停止して惰性走行を行い得るように構成し、パワータービンより下流側の排気管から分岐して排気マニホールドに至るバイパス流路を設け、該バイパス流路の途中に第一の開閉バルブを備え且つ前記排気管におけるバイパス流路の分岐位置より下流側に第二の開閉バルブを備えたことを特徴とするものである。
而して、このようにすれば、アクセルオフ時に各気筒のバルブの開弁動作がバルブ動作停止手段により停止され、各気筒のバルブが閉状態となってターボチャージャのタービンに作動流体(アクセルオフ時にあっては空気)が入らなくなるため、パワータービンにも作動流体が導かれなくなって動力回収ができなくなるが、惰性走行により回転するクランクシャフト側から本来の動力伝達とは逆向きにパワータービン側へ動力が伝達されて該パワータービンが駆動されることになる。
この際、アクセルオフと同時に第一の開閉バルブを開け且つ第二の開閉バルブを閉じておけば、前記惰性走行で駆動されるパワータービンにより、排気系に残存する空気がバイパス流路を介して排気マニホールドに循環され、該排気マニホールドからの空気の循環流でターボチャージャのタービンの回転が維持されるため、次にアクセルを踏み込んで再加速した場合のターボラグが大幅に抑制されることになる。
また、本発明をより具体的に実施するに際しては、例えば、アクセルオフ時に各気筒のバルブの開弁動作を停止するバルブ動作停止手段が可変バルブ機構により構成されていたり、第二の開閉バルブが排気ブレーキを兼ねたものであっても良い。
上記した本発明のターボコンパウンドエンジンによれば、アクセルオフ時にエンジンフリクションを低下して燃費の向上を図るべく各気筒のバルブの開弁動作を停止しても、バイパス流路を開通させて排気系の残存空気を排気マニホールドに循環することができ、該排気マニホールドからの空気の循環流でターボチャージャのタービンの回転を維持することができるので、次にアクセルを踏み込んで再加速した場合のターボラグを大幅に抑制することができ、加速性の悪化や黒煙の増加といった問題を未然に回避することができるという優れた効果を奏し得る。
以下本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明を実施する形態の一例を示すもので、本形態例においては、前述した図3と略同様に構成したターボコンパウンドエンジンに関し、アクセルオフ時に各気筒のバルブの開弁動作を後述のバルブ動作停止手段により停止して惰性走行を行い得るように構成すると共に、パワータービン7より下流側の排気管12から分岐して排気マニホールド2に至るバイパス流路15を設け、該バイパス流路15の途中に開閉バルブ16(第一の開閉バルブ)を備え且つ前記排気管12におけるバイパス流路15の分岐位置より下流側に排気ブレーキ13(第二の開閉バルブ)を備えている。
ここで、前記排気ブレーキ13は、アクセルオフ時に排気管12の流路を絞り込んで排気系の残存空気の流れをバイパス流路15側へ切り替える機能を兼ね備えたものとなっており、要するに、バルブが通常通り開弁動作され且つバイパス流路15が不通状態となっている条件下でアクセルオフ時に閉じれば排気ブレーキとして機能し、バルブの開弁動作が停止され且つバイパス流路15が開通状態となっている条件下でアクセルオフ時に閉じれば流路切り替え用の第二の開閉バルブとして機能するようになっている。
また、図2は本形態例のターボコンパウンドエンジンに採用されたバルブ動作停止手段の一例を示すもので、バルブ17(図中には排気弁を図示)の開閉タイミングやリフトを任意に変更し得る手段として従来から知られている可変バルブ機構18をバルブ動作停止手段として採用している。
即ち、図2に例示する油圧式の可変バルブ機構18においては、気筒19の並び方向に延びるカムシャフト20に、各気筒19に対応して吸気用と排気用のカム21(図中では排気用のカムを図示)が並設されており、前記カムシャフト20の近傍を平行に延びるロッカーシャフト22には、前記カム21により一端をローラ23aを介し押し上げられて傾動するロッカーアーム23が装備されている。
そして、このロッカーアーム23の一端が上方の油圧ユニット24に備えられたマスターピストン25を押し上げ、前記油圧ユニット24内に穿設された開弁用油通路26に油圧を発生させてブリッジ31直上のスレーブピストン27を下降せしめ、このスレーブピストン27によりブリッジ31を介し両バルブ17を押し下げて開弁し得るようになっている。
ここで、前記油圧ユニット24内の開弁用油通路26には、該開弁用油通路26の油圧の保持・開放を切り替えるための3ウェイ式のソレノイドバルブ28(油圧供給手段)を介して給油通路29が接続されており、図示しないエンジン駆動のオイルポンプにより送り込まれる作動油30を開弁用油通路26に導き入れて該開弁用油通路26内を満たし、マスターピストン25の作動時には、開弁用油通路26の油圧の保持・開放を適宜に切り替えてスレーブピストン27の追従時期や作動量を制御することでバルブ17の開閉タイミングやリフトを調節し得るようにしてある。
即ち、マスターピストン25の作動時において、ソレノイドバルブ28により開弁用油通路26の油圧を保持すれば、マスターピストン25の作動に直ちに追従してスレーブピストン27が作動することになるが、マスターピストン25の作動により生じる開弁用油通路26の油圧をソレノイドバルブ28の切り替えでアキュームレータ等へ逃がせば、マスターピストン25が作動していてもスレーブピストン27が追従しなくなるので、その追従時期を遅らせたり作動量を減らしたりすることが可能となり、更には、バルブ17の開弁動作を完全に停止することも可能となる。
而して、長い下り坂などで排気ブレーキ13による制動を効かせたい場合を除く通常の走行状態にあって、燃費向上を目的として惰性走行での車両の速度低下を抑えたい場合に、アクセルオフ(アクセルオフをアクセルセンサなどにより直接検出しなくても燃料噴射制御系での燃料噴射の停止の信号などを流用してエンジン制御コンピュータ[ECU:Electronic Control Unit]で判定させれば良い)と同時に可変バルブ機構18のソレノイドバルブ28をアキュームレータへ油圧を開放した状態に保持すると、マスターピストン25が作動していてもスレーブピストン27が追従しなくなる結果、各気筒19におけるバルブ17の開弁動作が停止され、各気筒19のバルブ17が閉状態となって作動流体(アクセルオフ時にあっては空気)がエンジン本体1から排出されなくなる。
この結果、図1のターボチャージャ4のタービン5に作動流体が入らなくなるため、パワータービン7にも作動流体が導かれなくなって動力回収ができなくなるが、惰性走行により回転するクランクシャフト11側から本来の動力伝達とは逆向きに第二ギアトレーン10、流体継手9、第一ギアトレーン8を介しパワータービン7側へ動力が伝達されて該パワータービン7が駆動されることになる。
この際、アクセルオフと同時に開閉バルブ16を開け且つ排気ブレーキ13を閉じておけば、前記惰性走行で駆動されるパワータービン7により、排気系に残存する空気がバイパス流路15を介して排気マニホールド2に循環され、該排気マニホールド2からの空気の循環流でターボチャージャ4のタービン5の回転が維持されるため、次にアクセルを踏み込んで再加速した場合のターボラグが大幅に抑制されることになる。
従って、上記形態例によれば、アクセルオフ時にエンジンフリクションを低下して燃費の向上を図るべく各気筒19のバルブ17の開弁動作を停止しても、バイパス流路15を開通させて排気系の残存空気を排気マニホールド2に循環することができ、該排気マニホールド2からの空気の循環流でターボチャージャ4のタービン5の回転を維持することができるので、次にアクセルを踏み込んで再加速した場合のターボラグを大幅に抑制することができ、加速性の悪化や黒煙の増加といった問題を未然に回避することができる。
尚、本発明のターボコンパウンドエンジンは、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、バルブ動作停止手段は各気筒のバルブの開弁動作を停止し得るようになっていれば良く、必ずしも可変バルブ機構をバルブ動作停止手段として用いなくても良いこと、また、第二の開閉バルブは必ずしも排気ブレーキと兼用させる必要はなく、排気ブレーキと独立して別途設けるようにしても良いこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明を実施する形態の一例を示す概略図である。 本形態例に採用されたバルブ動作停止手段の一例を示す断面図である。 従来例を示す概略図である。
符号の説明
2 排気マニホールド
3 排気ガス
4 ターボチャージャ
5 タービン
7 パワータービン
11 クランクシャフト
12 排気管
13 排気ブレーキ(第二の開閉バルブ)
15 バイパス流路
16 開閉バルブ(第一の開閉バルブ)
17 バルブ
18 可変バルブ機構(バルブ動作停止手段)
19 気筒

Claims (3)

  1. 排気ガスから動力回収するターボチャージャと、該ターボチャージャのタービンを経た排気ガスから更に動力回収するパワータービンとを備え、該パワータービンで回収した動力をクランクシャフトに伝達するようにしたターボコンパウンドエンジンにおいて、アクセルオフ時に各気筒のバルブの開弁動作をバルブ動作停止手段により停止して惰性走行を行い得るように構成し、パワータービンより下流側の排気管から分岐して排気マニホールドに至るバイパス流路を設け、該バイパス流路の途中に第一の開閉バルブを備え且つ前記排気管におけるバイパス流路の分岐位置より下流側に第二の開閉バルブを備えたことを特徴とするターボコンパウンドエンジン。
  2. バルブ動作停止手段が可変バルブ機構により構成されていることを特徴とする請求項1に記載のターボコンパウンドエンジン。
  3. 第二の開閉バルブが排気ブレーキを兼ねていることを特徴とする請求項1又は2に記載のターボコンパウンドエンジン。
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