JP4583767B2 - 金型及び同金型に使用する歪みセンサユニット - Google Patents

金型及び同金型に使用する歪みセンサユニット Download PDF

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本発明は、ワークに、例えば折曲げ加工など適宜な成形加工を行うための金型及び同金型に使用する歪みセンサユニットに係り、さらに詳細には、ワークの成形加工時に金型における変形(歪み)を検出することのできる金型及びその歪みセンサユニットに関する。
従来、例えばプレスブレーキによって板状のワークの折曲げ加工を行う場合、ワークの折曲げ角度を時々刻々検出するために、プレスブレーキに折曲げ角度検出器が設けられるようになってきた。前記折曲げ角度検出器としては、例えば距離検出センサをダイの複数箇所に埋設し、上記各距離検出センサからワークまでの距離寸法を検出してワークの折曲げ角度を演算することが行われている。
また、ダイに歪みゲージ等のセンサを備えてワークの折曲げ加工時に水平分力と鉛直分力とを検出してワークの折曲げ角度を演算することも提案されている(特許文献1参照)。
特開平9−29341号公報
前記特許文献1に記載の構成においては、ワークの折曲げ加工時に、ダイの肩部付近に設けたセンサによって水平方向の分力を検出すると共に鉛直方向の分力とを検出してワークの折曲げ角度を演算する構成であるから、ワークの折曲げ加工が進行するにしたがって、ワークとダイとの接触位置がダイの肩部の上部から次第に下側へ移動すると、前記センサとワークとの位置関係が変化すると共に肩部付近の歪み方向、大きさが変化して、水平方向の分力と鉛直方向の分力とを正確に検出することが難しくなることがあるなどの問題がある。
本発明は、前述のごとき問題に鑑みてなされたもので、板状のワーク(W)をV字形状に折曲げ加工を行うためのV字形状の曲げ溝(5)を備えた金型本体(3)を備え、この金型本体(3)の上面(3U)及び前記曲げ溝(5)の長手方向に対して垂直な平面内であって、前記曲げ溝(5)を形成した溝形成面(5F)と前記上面(3U)との間に、複数の歪みセンサ(9)を備えた歪みセンサユニット(11)を埋設して備え、当該歪みセンサユニット(11)は、一端部は前記上面(3U)側を指向し、他端部は前記溝形成面(5F)を指向し、かつ前記一端部より他端部が低い状態に斜めに配置してあることを特徴とするものである。
また、板状のワーク(W)をV字形状に折曲げ加工を行うためのV字形状の曲げ溝(5)を備えた金型本体(3)を備え、この金型本体(3)の上面(3U)及び金型本体(3)の長手方向に対して直交する方向の垂直平面内であって前記曲げ溝(5)の両側に、複数の歪みセンサ(9)を備えた歪みセンサユニット(11)が前記上面(3U)に平行な状態にかつ対称的に埋設してあり、前記各歪みセンサユニット(11)に備えた複数の歪みセンサ(9)は、前記曲げ溝(5)に近接した位置と曲げ溝(5)から離れた位置とに同一高さに配置してあることを特徴とするものである。
また、複数の歪みセンサを備えた歪みセンサユニットであって、外周面が円形状であるケース(17)の軸心部に断面形状が非円形状である取付穴(19)を備え、当該取付穴(19)の内面に一体的に接合した接合面を互いに反対側に備えた基部材(13)の前記両接合面の間にセンサ取付面(21A,21B)を互いに反対側に備え、前記基部材(13)の長手方向であって前記センサ取付面(21A,21B)の複数箇所に歪みセンサ(9)を等間隔にかつ対称的に備えていることを特徴とするものである。
図1を参照するに、本発明の実施形態に係る金型1は、板状のワークWの成形加工の一例としての折曲げ加工を行う金型であって、当該金型1における金型本体3には、ワークWにV字形状の折曲げ加工を行うためのV字形状の曲げ溝5が備えられている。そして、前記ワークWの折曲げ加工(成形加工)時に歪みを生じ易い歪み発生領域、すなわち金型本体3における前記曲げ溝5の肩部7に近接した位置の複数箇所には、歪みを検出するための歪みセンサ9が埋設されている。
前記複数の歪みセンサ9は、歪みセンサユニット11に備えられている。上記歪みセンサ9は、前記金型本体3の上面3U及び曲げ溝5の長手方向に対して垂直な平面内であって前記曲げ溝5を形成した溝形成面5Fと前記上面3Uとの間に斜めに配置してある。すなわち、前記歪みセンサユニット11は、一端部は前記上面3U側を指向し、他端部は前記溝形成面5Fを指向し、かつ前記一端部より他端部が低くなるように、前記金型本体3内に斜めに埋設してある。
前記歪みセンサユニット11は、図2に示すように、シリコン等の絶縁部材よりなる基板としての基部材13の長手方向の複数箇所に前記歪みセンサ9を等間隔に備えている。上記各歪みセンサ9は、X方向、Y方向の複数の抵抗15A,15B,15C,15Dによってホイーストンブリッジに組み立ててある。
上記基部材13は、被測定部に形成した取付穴に直接嵌入固定することも可能であるが、本実施形態においては、歪みセンサ9の保護を図るために、セラミックケース等のケース17に形成した挿入孔としての取付穴19内に嵌入固定して一体化してある。前記ケース17の外周面は円形状であって、前記取付穴(挿入孔)19は、断面形状が例えば多角形状などのごとき非円形状に形成してある。そして、前記基部材13は、前記取付穴19内に回転しないように一体的に嵌入固定してある。
すなわち、前記取付穴19の断面形状は、本実施形態においては長方形状に形成してある。そして、前記基部材13の断面形状は四角形状であって、前記取付穴19の内面に一体的に接合した接合面を互いに反対側に備え、上記接合面の間に、前記歪みセンサ9を備えたセンサ取付面21A,21Bを互いに反対側に備えた構成である。上記両センサ取付面21A,21Bには前記各センサ9が対称的に配置してある。
上記一方のセンサ取付面21Aに備えた複数の各センサ9は、金型本体3のX軸方向の歪みを検出するためのものであり、他方のセンサ取付面21Bに備えた複数のセンサ9は、金型本体3のY軸方向の歪みを検出するためのものである。この両センサ取付面21A,21Bと前記取付穴19の内面との間の間隙には樹脂が充填してあって、前記基部材13は前記ケース17に一体的に固定してある。なお、前記センサ9は、適宜一方のセンサ取付面に備えた構成でも良いものである。すなわち、X軸方向又はY軸方向の歪みのみを検出する構成でも良いものである。
前記構成のごとき歪みセンサユニット11を、前記金型本体3に設けた取付穴内に嵌入固定して一体化すると、前記歪みセンサユニット11に備えた複数の歪みセンサ9は、前記金型本体3の上面3Uに対して垂直な平面内であって、前記曲げ溝5に近接した位置と前記曲げ溝5から離れた位置の複数箇所に歪みセンサ9が配置される態様となるものである。
上記構成により、ワークWの折曲げ加工時に、金型3に作用する歪みを歪みセンサ9によって検出することができるものである。
ところで、前記金型本体3における肩部7付近に配置した複数の歪みセンサ9の各位置S1(X1,Y1),S2(X2,Y2),S3(X3,Y3),S4(X4,Y4)をSi(Xi,Yi)とし、曲げられたワークWが金型本体3の肩部7に作用する力Fの位置をF(X,Y)とし、かつ肩部7の半径をR、金型本体3の上面とワークWとのなす角度をθとし、さらに、位置F(X,Y)を通る垂直線と上記位置F(X,Y)から各歪みセンサ9の各位置S1〜S4とを結ぶ線とのなす角度θ1〜θ4をθiとすると、距離による力とひずみ分布の関係方程式は次式で与えられる。
σ=−(2F・Cos2θi)/(πr) (1)
ここで、rは力と要素を離れた距離である。力Fの作用点は、肩部7の円弧上にあるので、次式で与えられる。
(X−X02+(Y−Y02=R0 2 (2)
接触点と各センサ−9との角度関係方程式は、次式で与えられる。
θ1=tan-1〔(X−X0)/(Y−Y0)〕 (3)
θi=tan-1〔(X−Xi)/(Y−Yi)〕 (4)
センサーから得たひずみ値(EX,EY)と出力電圧の関係方程式は次式で与えられる。
V=C・(EX−EY) (5)
ここに、Vは出力電圧、Cはゲージ係数である。
以上の方程式を連立して解けば、力Fの作用点F(X,Y)の情報を知ることができる。ただし、摩擦力の影響を考慮する場合は二つ以上のセンサーが必要となる。すなわち、センサーが二つ以上あれば、力Fと金型本体3の上面とワークとの間の角度θを求めることが可能であり、ワークWの折曲げ角度を求めることができるものである。
前記構成より明らかなように、V字形状の曲げ溝5を備えた金型本体3における肩部7付近の複数個所に歪みセンサ9が埋設してあることにより、ワークWの加工時における肩部7付近の歪みの大きさは勿論のこと、歪み分布をも検出することができ、ワークWの折曲げ加工の進行に伴う歪み分布の変化をも時々刻々検出することができるものである。そして、ワークWの折曲げ角度と歪み分布の変化との関係を、例えば実験的に把握することができ、歪み分布を検出することによりワークの折曲げ角度を正確に検出することができるものである。また、金型の歪みを検出することができることにより、前記金型を用いてコイニング加工を行うときに、金型が破断寸前の状態にあることを検知可能であり、金型が破断することを未然に防止できるものである。
図4は第2の実施形態を示すもので、この実施形態においては、金型本体3の上面3U及び金型本体3の長手方向(図4において紙面に垂直な方向)に対して直交する方向の垂直平面内で、かつ前記上面3Uに平行な状態に歪みセンサユニット11を対称的に埋設した構成を示すものである。
この構成においても前述と同様の効果を奏し得るものである。
なお、前記説明においては、ワークの折曲げ加工を行うダイに歪みセンサユニットを埋設した場合について説明したが、上記歪みセンサユニットは種々の金型に対して埋設することが可能なものである。
本発明の第1の実施形態に係る金型の断面説明図である。 歪みセンサユニットの断面説明図である。 複数の歪みセンサと力とワークの角度との関係を示す説明図である。 第2の実施形態に係る金型の断面説明図である。
符号の説明
1…金型
3…金型本体
3U…上面
5…曲げ溝
5F…溝形成面
7…肩部
9…歪みセンサ
11…歪みセンサユニット
13…基部材
17…ケース
19…取付穴
21A,B…センサ取付面

Claims (3)

  1. 板状のワーク(W)をV字形状に折曲げ加工を行うためのV字形状の曲げ溝(5)を備えた金型本体(3)を備え、この金型本体(3)の上面(3U)及び前記曲げ溝(5)の長手方向に対して垂直な平面内であって、前記曲げ溝(5)を形成した溝形成面(5F)と前記上面(3U)との間に、複数の歪みセンサ(9)を備えた歪みセンサユニット(11)を埋設して備え、当該歪みセンサユニット(11)は、一端部は前記上面(3U)側を指向し、他端部は前記溝形成面(5F)を指向し、かつ前記一端部より他端部が低い状態に斜めに配置してあることを特徴とする金型
  2. 板状のワーク(W)をV字形状に折曲げ加工を行うためのV字形状の曲げ溝(5)を備えた金型本体(3)を備え、この金型本体(3)の上面(3U)及び金型本体(3)の長手方向に対して直交する方向の垂直平面内であって前記曲げ溝(5)の両側に、複数の歪みセンサ(9)を備えた歪みセンサユニット(11)が前記上面(3U)に平行な状態にかつ対称的に埋設してあり、前記各歪みセンサユニット(11)に備えた複数の歪みセンサ(9)は、前記曲げ溝(5)に近接した位置と曲げ溝(5)から離れた位置とに同一高さに配置してあることを特徴とする金型
  3. 複数の歪みセンサを備えた歪みセンサユニットであって、外周面が円形状であるケース(17)の軸心部に断面形状が非円形状である取付穴(19)を備え、当該取付穴(19)の内面に一体的に接合した接合面を互いに反対側に備えた基部材(13)の前記両接合面の間にセンサ取付面(21A,21B)を互いに反対側に備え、前記基部材(13)の長手方向であって前記センサ取付面(21A,21B)の複数箇所に歪みセンサ(9)を等間隔にかつ対称的に備えていることを特徴とする歪みセンサユニット
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