JP4580953B2 - 画像表示装置 - Google Patents
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Description
特定の偏光方向の光と、前記特定の偏光方向と直交する偏光方向の光とを、前記液晶表示パネルに照射する光源と、
前記液晶表示パネルと前記光源との間に配置され、前記特定の偏光方向の光を透過する第1領域と、前記特定の偏光方向と直交する偏光方向の光を透過する第2領域とが、縦方向に繰り返して設けられたフィルタと、を備え、
前記光源は、偏光方向が特定されない光を発光素子から放射する長尺な発光源と、前記偏光方向が特定されない光を、前記特定の偏光方向の光と、前記特定の偏光方向と直交する偏光方向の光とに変換して出力する偏光手段と、異なる偏光方向の光を左右各々の眼に到達する向きに屈折させて前記液晶表示パネルに照射する光学手段と、を含んで構成された画像表示装置において、
前記偏光手段は、前記発光源と同方向に長尺な透光性板材であって、長手方向一側に位置する左眼用の第1偏光フィルタと長手方向他側に位置する右眼用の第2偏光フィルタとで互いに偏光方向を異ならせた偏光板からなり、
前記発光源は、前記偏光板を装着して保持する偏光板保持枠を備え、
前記偏光板保持枠は、
装着した偏光板により塞がれる偏光開口と、前記偏光開口を幅方向に横切る状態で偏光開口に架設された偏光板支持桟とを備え、
前記第1偏光フィルタと第2偏光フィルタとの境界が前記偏光板支持桟に重なる位置に配置して偏光板を偏光板保持枠に装着し、前記偏光板支持桟により、発光素子が放射する光を第1偏光フィルタへ入射する光と、第2偏光フィルタへ入射する光とに区分けしたことを特徴とする画像表示装置である。
前記偏光板支持桟は、前記点状発光素子のうち、隣り合う点状発光素子の光軸の間に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の画像表示装置である。
前記偏光板は、第1偏光フィルタおよび第2偏光フィルタを、それぞれの延伸軸方向が前記第1偏光フィルタと第2偏光フィルタとの境界に対して偏光板の長手方向に略対称となる状態で設け、
前記偏光板保持枠は、前記偏光板支持押さえを少なくとも偏光板の長手方向両側部と中央部とを押さえる位置に、前記偏光板支持桟に対して偏光板の長手方向に略対称となる状態で配置したことを特徴とする請求項3に記載の画像表示装置である。
該偏光板ストッパーは、偏光板保持枠の偏光板装着面に対して鈍角をなす状態で偏光板の長手方向の両端部に当接することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の画像表示装置である。
すなわち、請求項1の発明によれば、前記偏光手段は、前記発光源と同方向に長尺な透光性板材であって、長手方向一側に位置する左眼用の第1偏光フィルタと長手方向他側に位置する右眼用の第2偏光フィルタとで互いに偏光方向を異ならせた偏光板からなり、前記発光源は、前記偏光板を装着して保持する偏光板保持枠を備え、前記偏光板保持枠は、装着した偏光板により塞がれる偏光開口と、前記偏光開口を幅方向に横切る状態で偏光開口に架設された偏光板支持桟とを備え、前記第1偏光フィルタと第2偏光フィルタとの境界が前記偏光板支持桟に重なる位置に配置して偏光板を偏光板保持枠に装着し、前記偏光板支持桟により、発光素子が放射する光を第1偏光フィルタへ入射する光と、第2偏光フィルタへ入射する光とに区分けしたので、偏光板支持桟の一側に位置する発光素子からの光が他側に位置する偏光開口へ進行するのを防ぐことができる。したがって、一方の観察眼に呈示する画像が他方の観察眼に漏れる所謂クロストークを抑制して、立体表示に適した条件を容易に成立させようとすることができる。
なお、この画像表示装置9は、図3に示すように、透明な画像表示装置用ケース36内に図示しない制御基板とともに収納されて、画像表示ユニット37を構成している。そして、遊技盤1は、このような画像表示ユニット37をセンターケース8の後方から取り付けて、画像表示装置9の前面を画像表示装置用ケース36に保護された状態で開口窓部18から臨ませている。
発光ユニット43は、液晶表示パネル56へ光を照射するためのユニットである。発光ユニット43は、発光素子42を反射鏡44に対向させた状態でリアケース46の内側下部、すなわちフロントカバー48の後方に備えられている。
また、右側プリズム列68Rおよび左側プリズム列68Lのプリズム76は、第2外側プリズム76cと同じ形状を呈している。
上記のような構成を有する画像表示装置9において、発光素子42から光を発すると、図14に示すように、この光は、偏光フィルタ70を透過するとともに放射状に広げられる。そして、放射状に広がった光のうち、偏光フィルタ70の第1偏光フィルタ(右側領域)81を透過した光(一点鎖線で光路の中心を示す)は、フレネルレンズ45により観察者の左右いずれかの眼に届くように屈折して(例えば、平行光となるように屈折して)進行方向を変えられる。そして、フレネルレンズ45から出射された光のうち、微細位相差板54の第1領域54aに入射した光は、偏光軸が90度回転した状態で透過する。この第1領域54aから出射した光は、第1偏光シート55、液晶表示パネル56、第2偏光シート57を略垂直(やや右側から左側)に透過して左眼に至る。このようにして、液晶表示パネル56の表示素子に表示された画像のうち、第1領域54aに対応する位置に表示された左眼用画像が左眼に到達する。
前記画像表示装置は、
後方から照射された光を透過可能な液晶表示パネルと、
特定の偏光方向の光と、前記特定の偏光方向と直交する偏光方向との光とを、前記液晶パネルに照射する光源と、
前記液晶表示パネルと前記光源との間に配置され、前記特定の偏光方向の光を透過する第1領域と、前記特定の偏光方向と直交する偏光方向の光を透過する第2領域とが、縦方向に繰り返して設けられたフィルタと、を備え、
前記光源は、偏光方向が特定されない光を発光素子から放射する長尺な発光源と、前記偏光方向が特定されない光を、前記特定の偏光方向の光と、前記特定の偏光方向と直交する偏光方向の光とに変換して出力する偏光手段と、異なる偏光方向の光を左右各々の眼に到達する向きに屈折させて前記液晶表示パネルに照射する光学手段と、を含んで構成し、
前記偏光手段は、前記発光源と同方向に長尺な透光性板材であって、長手方向一側に位置する左眼用の第1偏光フィルタと、長手方向他側に位置する右眼用の第2偏光フィルタとで互いに偏光方向を異ならせた偏光板からなり、
前記発光源は、前記偏光板を装着して保持する偏光板保持枠を備え、
前記偏光板保持枠は、
装着した偏光板により塞がれる偏光開口と、前記偏光開口を幅方向に横切る状態で偏光開口に架設された偏光板支持桟とを備え、
前記第1偏光フィルタと第2偏光フィルタとの境界が前記偏光板支持桟に重なる位置に配置して偏光板を偏光板保持枠に装着し、前記偏光板支持桟により、発光素子が放射する光を第1偏光フィルタへ入射する光と、第2偏光フィルタへ入射する光とに区分けしたことを特徴とする遊技機を提供して、遊技の興趣を損ない難くすることができる。
2 遊技盤本体
4 セルシート
5 ガイドレール
6 遊技領域区画部材
7 遊技領域
8 センターケース
9 画像表示装置
10 始動入賞具
11 特別変動入賞装置
12 一般入賞具
13 風車
14 ランプ・LED
15 アウト口
18 開口窓部
19 取付基板
20 鎧部
21 側辺部
22 装飾部
23 底部
25 遊技球誘導路
26 ステージ
27 副ステージ
28 流下案内部材
30 遊技球流下路
31 流下路カバー部材
32 間隙部
33 底部
36 画像表示装置用ケース
37 画像表示ユニット
39 光源
40 筐体
40a 壁部
41 表示部
42 発光素子
42a 中央発光素子
43 発光ユニット
44 反射鏡
46 リアケース
45 フレネルレンズ
47 フロントフレーム
48 フロントカバー
49 開口部
50 ディフューザ
51 表示部保持枠
54 微細位相差板
54a 第1領域
54b 第2領域
55 第1偏光シート
56 液晶表示パネル
57 第2偏光シート
60 フレネルレンズ
61 レンズホルダ
63 確認窓
65 発光ユニットケース
65a ケース蓋
65b ケース本体
66 発光基板
68 プリズム
68R 右側プリズム
68C 中央プリズム
68L 左側プリズム
70 偏光フィルタ
71 偏光フィルタ保持枠
74 平板部
75 出射面
76 プリズム
76a 中央プリズム
76b 第1外側プリズム
76c 第2外側プリズム
77 入射面
80 ベースフィルム
80a 凹凸表面
81 第1偏光フィルタ
82 第2偏光フィルタ
85 装着面
86 偏光開口
87 偏光フィルタ押さえ
90 偏光フィルタ支持桟
91 偏光フィルタストッパー
92 突起
93 切欠部
96 吸気口
97 排気口
98 吸気スリット
99 排気ファン
100 ダクト
Claims (5)
- 後方から照射された光を透過可能な液晶表示パネルと、
特定の偏光方向の光と、前記特定の偏光方向と直交する偏光方向の光とを、前記液晶表示パネルに照射する光源と、
前記液晶表示パネルと前記光源との間に配置され、前記特定の偏光方向の光を透過する第1領域と、前記特定の偏光方向と直交する偏光方向の光を透過する第2領域とが、縦方向に繰り返して設けられたフィルタと、を備え、
前記光源は、偏光方向が特定されない光を発光素子から放射する長尺な発光源と、前記偏光方向が特定されない光を、前記特定の偏光方向の光と、前記特定の偏光方向と直交する偏光方向の光とに変換して出力する偏光手段と、異なる偏光方向の光を左右各々の眼に到達する向きに屈折させて前記液晶表示パネルに照射する光学手段と、を含んで構成された画像表示装置において、
前記偏光手段は、前記発光源と同方向に長尺な透光性板材であって、長手方向一側に位置する左眼用の第1偏光フィルタと長手方向他側に位置する右眼用の第2偏光フィルタとで互いに偏光方向を異ならせた偏光板からなり、
前記発光源は、前記偏光板を装着して保持する偏光板保持枠を備え、
前記偏光板保持枠は、
装着した偏光板により塞がれる偏光開口と、前記偏光開口を幅方向に横切る状態で偏光開口に架設された偏光板支持桟とを備え、
前記第1偏光フィルタと第2偏光フィルタとの境界が前記偏光板支持桟に重なる位置に配置して偏光板を偏光板保持枠に装着し、前記偏光板支持桟により、発光素子が放射する光を第1偏光フィルタへ入射する光と、第2偏光フィルタへ入射する光とに区分けしたことを特徴とする画像表示装置。 - 前記発光源は、線状に配置された複数の点状発光素子から構成されて線状に発光する線状発光源であり、
前記偏光板支持桟は、前記点状発光素子のうち、隣り合う点状発光素子の光軸の間に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の画像表示装置。 - 前記偏光板保持枠は、偏光開口周辺に偏光板を押さえる複数の偏光板押さえを備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像表示装置。
- 前記第1偏光フィルタおよび第2偏光フィルタは、偏光素子と偏光基材とを積層した状態で延伸して形成され、
前記偏光板は、第1偏光フィルタおよび第2偏光フィルタを、それぞれの延伸軸方向が前記第1偏光フィルタと第2偏光フィルタとの境界に対して偏光板の長手方向に略対称となる状態で設け、
前記偏光板保持枠は、前記偏光板支持押さえを少なくとも偏光板の長手方向両側部と中央部とを押さえる位置に、前記偏光板支持桟に対して偏光板の長手方向に略対称となる状態で配置したことを特徴とする請求項3に記載の画像表示装置。 - 前記偏光板保持枠は、偏光開口の長手方向の両端から上向きに突設した偏光板ストッパーを備え、
該偏光板ストッパーは、偏光板保持枠の偏光板装着面に対して鈍角をなす状態で偏光板の長手方向の両端部に当接することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の画像表示装置。
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