JP4579052B2 - 盤用カバー及びこの盤用カバーを取り付けた盤 - Google Patents

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本発明は、複数の遮断器が並列配置され、これらの遮断器の開閉操作ハンドルを露出させるための開口部が形成された表面パネルを有する盤の該開口部を覆うカバーに関する。
配電盤や分電盤などの盤には、その表面パネル近くに複数の遮断器を並列配置させて、遮断器の開閉操作ハンドルを外部から操作するために表面パネルに開口部を形成したものがある。このような盤の従来の技術の例を、特開2003−134615号公報に開示されている図1、図2及び図3によって説明する。
図1は、この従来の配電盤1に取り付けられた配線用遮断器や漏電遮断器などの三相用の遮断器2を示す図であって、主として差込端子3aを有するベース部材3と開閉機構や開閉接点などを収納する絶縁成型ケースを有する遮断器本体4とからなる。遮断器本体4は、三相の負荷側端子5及び上述の差込端子に接続された電源側端子6並びに絶縁成型ケースの表面の幅方向の中心線上に形成されている方形の土手7の内側に形成された孔から突き出ている開閉操作ハンドル8を有する。そして、開閉操作ハンドル8を電源側端子6側に操作させることにより遮断器2をONにでき、負荷側端子5側に操作させることによってOFFにできる。
図2はこの従来の配電盤1を正面から見た図であり、図1に示されている三相のブスバー1aが図2には示されていないが垂直方向に配置されている。このブスバー1aにベース部材3の差込端子3aが差し込まれ、開閉操作ハンドル8の操作方向が水平方向になるような向き、すなわち遮断器2の幅方向に複数の遮断器2が互いに接するように取り付けられている。そして、図3を参照して、この配電盤1の表面パネル9には、遮断器2の土手7を露出させための、各遮断器2に共通の一つの縦長の矩形のパネル開口部10が形成されている。
特開2003−134615号公報
しかし、上述した遮断器2は遮断器本体4の幅がベース部材3の幅より小さいため、隣り合う遮断器2を接するように配置しても遮断器本体4間には隙間が生じ、表面パネル9のパネル開口部10からこの隙間に異物が侵入したり外観上も見苦しいという問題があった。
また、ベース部材と遮断器本体の幅が同じ遮断器を接するように配置させても、遮断器間にわずかな隙間が生じて同様な問題が生じる問題があった。
したがって、本願発明は、並列配置された複数の遮断器の開閉操作のために表面パネルに形成された、各遮断器に共通のパネル開口部における遮断器間の隙間を覆うことができる盤用カバー及びこの盤用カバーを取り付けた盤を提供することを目的とする。
上記の問題を解決するために、請求項1の発明は、表面部に開閉操作ハンドル(32)を備えた遮断器(30)を開閉操作ハンドルの操作方向と直交する方向に複数取り付けた盤の表面パネルに形成された、遮断器の開閉操作ハンドルを露出させるための各遮断器に共通のパネル開口部(41)を覆う、遮断器ごとに取り付けられる盤用カバー(20)であって、盤用カバーは、遮断器の幅と等しい幅の略平面の矩形状に形成されるとともに遮断器の開閉操作ハンドルを露出させるハンドル開口部(21)を有し、ハンドル開口部盤用カバーの端縁からの幅方向の寸法は、開閉操作ハンドル遮断器の端縁からの幅方向の寸法と異なり、盤用カバーを表面パネルに取り付けたとき盤用カバーが遮断器の一方の端縁から幅方向にはみ出た庇を構成することを特徴としている。
請求項2の発明は、互いに接するように取り付けられた同一幅の複数の遮断器(30)と請求項1に記載の盤用カバー(20)が取り付けられていることを特徴としている盤である。
請求項3の発明は、同一幅の複数の遮断器(30)が互いに間隔をもって取り付けられた盤、遮断器(30)より幅の広い第2遮断器(2)が複数取り付けられた盤、又は遮断器(30)と第2遮断器(2)が混在して取り付けられた盤であって、遮断器(30)に対応する請求項1に記載の盤用カバー(20)を遮断器(30)及び第2遮断器(2)に対応して取り付け、隣り合う盤用カバー間の非カバー部分を覆うパネル開口部に取り付けられる隙間カバー(50)を設けたことを特徴とする盤である。
請求項1の発明による盤用カバーは、ハンドル開口部盤用カバーの端縁からの幅方向の寸法が、開閉操作ハンドル遮断器の端縁からの幅方向の寸法と異なるため、1台の遮断器(30b)に対応して1個の盤用カバー(20b)が表面パネルに取り付けられたとき、盤用カバーのハンドル開口部(21)に関して幅方向の一方の平面部(22b)が遮断器(30b)の端縁からはみ出た庇を構成して遮断器(30b)の端縁を覆う。したがって、庇が形成されている側に隣り合う遮断器が、接して又は庇の長さ以内の間隔で取り付けられるときは、特別な部材を用意することなく隙間を覆うことができる。
すなわち、請求項1の発明は、盤用カバー自体が庇構成を有するため、当該遮断器の幅方向に関して一方の端縁を覆う特別な部材は必要ではなく、品質上望まれる、隣に位置する遮断器との隙間を覆うための機能を、美観に優れた簡単な構成で実現できるという効果を奏する。
請求項2の発明は、盤用カバーだけで、並列配置された遮断器の表面の全面及び隣接する遮断器との接する部分も覆うため、より美観に優れた盤を構成できるという効果を奏する。
すなわち、同一幅の遮断器が隣接するように取り付けられている盤では、一の遮断器(30a)の開閉操作ハンドルに関して幅方向の一方の表面全部及び他方の表面の一部が、対応するカバー(20a)のそれぞれ一方の平面部(22a)及び他方の平面部(23a)によって覆われる。遮断器の幅と盤用カバーの幅が同じであるため、一の遮断器(30a)の他方の表面のうちカバー(20a)によって覆われない部分全部と、隣接する二の遮断器(30b)と接する部分は二の遮断器(30b)に対応するカバー(20b)の一方の平面部(22b)によって構成される庇部分によって覆われる。
請求項3の発明は、盤構成の都合上、盤用カバーと同一幅の遮断器を間隔を持って取り付ける場合や、盤用カバーと同一幅の遮断器より幅の広い第2の遮断器を複数取り付ける場合や、盤用カバーと同一幅の遮断器と幅の広い第2の遮断器を混在して取り付ける場合もあるが、これらの場合隣り合う盤用カバー間に生じる非カバー部分を簡単な構造の隙間カバーによって覆えるので、1種類の盤用カバーを多面的に応用して安価で生産性のよい多様な盤を構成できるという効果を奏する。
本発明の実施の形態を、図4ないし図8に示されている実施例において説明する。
図4及び図5を参照して、本発明による実施例のカバー20について説明する。配電盤には複数の幅寸法W1なる遮断器30が、それぞれ土手31内の開閉操作ハンドル32の操作方向が水平方向になるような向きで、上方から下方へ互いに接するように取り付けられている。そして、配電盤の表面パネルには、幅がW2なる縦長のパネル開口部41が形成され、このパネル開口部41にそれぞれの遮断器30に対応して実施例の熱可塑性成形品であるカバー20が取り付けられている。
なお、遮断器30の幅寸法は、後述する他の実施例の理解を容易にするため90mmとする。また、以下、本明細書において各遮断器30及びカバー20を区別して説明する必要がある場合は、図示されているように符号に「a」、「b」などの符号を付加して説明する。
図5を参照して、カバー20は、遮断器30と同じ幅寸法W1の略平面状の部材であって、遮断器30の土手31がはまり込む方形のハンドル開口部21を有する。ハンドル開口部21は、遮断器30の土手31がその幅方向の中心線上に設けられているのとは異なり、ハンドル開口部21の中心線Aがカバー20の幅の中心線Bから、寸法Cだけ下方にシフトした位置となるように形成されている。すなわち、ハンドル開口部21の盤用カバー20の端縁からの幅方向の寸法が、開閉操作ハンドル32の遮断器30の端縁からの幅方向の寸法と異なっている。このため、ハンドル開口部21から上の平面部(広い平面部)22は下の平面部(狭い平面部)23より相対的に広い表面となっている。
この広い平面部22及び狭い平面部23の表面には、名板を取り付けるためにそれぞれ大きな浅い方形の窪み24及び複数の小さく浅い窪み25が形成されている。そして、カバー20の裏面には、配電盤のパネルのパネル開口部41の幅寸法と同じ寸法W2のピッチで互いに背を向けるように形成された対となる鉤26が2対形成されている。
なお、大きい窪み24に取り付けられる名板27は、それぞれのカバー20に対応する遮断器30の回路名を表示するものであって、着脱自在となっている。このため、名板27は窪み24と同寸であり、窪み24の左右端に形成された突起28の下に配置されるため、取付けや取替えが容易にできるとともに、容易に脱落しないようになっている。
このような、カバー20を盤の表面パネルに取り付けるときは、遮断器30の土手31がハンドル開口部21にはまり込むようにカバー20を配置し、左右の鉤26を表面パネルのパネル開口部41の左右の内縁と係合させる。このようにして、複数の遮断器30に対応して複数のカバー20を取り付ければ、例えば、遮断器30bに対応する盤用カバー20bの広い平面部22bが、遮断器30bの開閉操作ハンドルに関して上側の表面全部を覆うとともに、上側に隣接する遮断器30a方向に寸法Cだけ突き出る庇を構成する。したがって、この庇は、遮断器30aの表面の一部を覆うととともに、遮断器30bと遮断器30aとの接する部分も覆う。また、遮断器30bの開閉操作ハンドルに関して下側の表面は、盤用カバー20bの狭い平面部23bと、下側に隣接する遮断器30cに対応する盤用カバー20cの広い平面部22cの庇とによって覆われる。
なお図5を参照して、カバー20にはカバー20の上辺の裏面からカバー20の幅からはみ出たラップ縁29が形成されており、一つのカバー20bのラップ縁29にオーバーラップするように隣接するカバー20aの下縁を配置させることにより、カバー20aとカバー20bとの間に隙間が全く発生しない。
また、上端のカバー20aの広い平面部22a及び下端のカバー20dの狭い平面部23dが、パネル開口部41のそれぞれ上縁部41a及び下縁部41bを覆うためパネル開口部41全体が複数のカバー20によって隙間なく覆われる。
図6及び図7を参照して、本発明による実施例のカバー20を取り付けた他の盤について説明する。この盤は、カバー20の取り付けが可能であるが、遮断器30よりも広い幅W3なる遮断器2を取り付けたもので、幅の差(W3−W1)に見合う幅を有する隙間カバー50を設けたものである。
図6に示されている盤は、従来の技術で説明した遮断器本体4とベース部材3からなる遮断器2が複数、そのベース部材3が互いに接するように配置されているものである。
なお、この盤の説明の理解を容易にするため以下の説明において、上述の遮断器本体4の幅を前述の遮断器30の幅と同寸のW1=90mmとし、ベース部材3の幅、すなわち遮断器2全体の幅をW3=120mmとする。また、各遮断器2及び隙間カバー50を区別して説明する必要がある場合は、図示されているように符号に「a」、「b」などの符号を付加して説明する。
図6の場合は、相対的に下側のカバー20fの上縁は、上側の遮断器本体4aと下側の遮断器本体4bとの間に位置し、下側のカバー20fの上縁と上側のカバー20eの下縁との間の部分は、いずれのカバー20e及びカバー20fによっても覆われない隙間となる。このような隙間には幅がW4=(W3−W1)/2の2個の隙間カバー50a及び隙間カバー50bを取り付けることによってパネルの開口部全体を、幅がW3のカバーを製造することなく、幅がW1のカバー20を利用して隙間なく覆うことができる。
図7を参照して、隙間カバー50は熱可塑性成型絶縁物であって、一片の幅ごとに溝で区分される複数片が連続して製造されており、必要数分づつ分割して利用できる。この隙間カバー50は、カバー20と同様に、裏面にピッチW2にて一対の鉤51を備えているためパネルの開口部41に取り付けることが可能である。なお、図6において、下側の隙間カバー50bの下縁が、下側のカバー20fのラップ縁29とオーバーラップするように取り付けられる。
なお、図6では、幅がW4なる隙間カバー50を2個使用しているが、(W3−W1)なる幅のもの1個を使用してもよい。
図8を参照して、本発明による実施例のカバー20を取り付けたさらに他の盤について説明する。この盤は、前述の幅がW1=90mmなる遮断器30と幅がW3=120mmなる遮断器2を交互に組み合わせて互いに接するように取り付け、さらに、カバー20と一片の幅がW4=15mmの隙間カバー50を取り付けたものである。
図8の盤は遮断器2c、遮断器30d及び遮断器2dにそれぞれカバー20g、カバー20h及びカバー20kを取り付け、さらに、カバー20gの下縁とカバー20hの上縁との間及びカバー20hの下縁とカバー20kの上縁との間に、それぞれの上縁と下縁が接するように1片の隙間カバー50c及び隙間カバー50dを取り付けてある。このことによって、幅がW3のカバーを製造することなく、幅がW1のカバー20を利用してパネルの開口部全体を隙間なく覆うことができる。
なお、図8の盤では、1台の遮断器30と2台の遮断器2の合計3台の遮断器のみが取り付けられているが、図4、図6及び図8に示された技術から、遮断器30と遮断器2とを自由に組み合わせて互いに接して取り付けた盤を構成できることは容易に理解できる。
以上の説明では、いずれも隣り合う遮断器が接するように取り付けた盤の例について説明したが、間隔を持って取り付けられる場合でもその間隔の寸法に相当する隙間カバーを追加して取り付けることによってパネルの開口部を覆うことも容易に理解できる。
また、図6および図8の説明では、遮断器30の幅Wが90mm、遮断器2の幅W3が120mmなる寸法の例で示されている。しかし、この例は、図8では互いに隣り合うカバー20g、カバー20h及びカバー20kとの間にいずれも15mmの隙間が存在し、図6では隣り合うカバー20eとカバー20fとの間に30mm=15mmx2の隙間が存在し、これらの隙間を覆う隙間カバー50として15mm幅のものを1片又は連続した2片で使用できることが便利であるために紹介されただけで、この寸法に限られることはない。
遮断器の一例を示す(a)平面図、及び(b)側面図である。 図1の遮断器を取り付けた従来の盤を正面から見た図である。 図2の盤の表面パネルの斜視図である。 本発明による実施例の盤用カバーを装着した盤を正面から見た部分図である。 本発明による実施例のカバーの(a)正面図、(b)線Dからみた断面図、及び(c)線Eからみた断面図である。 本発明による実施例の盤用カバーを装着した他の盤を正面から見た部分図である。 図6の盤に使用される隙間カバーの(a)正面図、(b)上面図、及び(c)側面図である。 本発明による実施例の盤用カバーを装着したさらに他の盤を正面から見た部分図である。
符号の説明
2 遮断器
3 ベース部材
4 遮断器本体
5 負荷側端子
6 電源側端子
7 土手
8 開閉操作ハンドル
20 カバー
21 ハンドル開口部
22 広い平面部
23 狭い平面部
24 窪み
25 窪み
26 鉤
27 名板
28 突起
29 ラップ縁
30 遮断器
31 土手
32 開閉操作ハンドル
41 パネル開口部
50 隙間カバー
51 鉤

Claims (3)

  1. 表面部に開閉操作ハンドル(32)を備えた遮断器(30)を前記開閉操作ハンドルの操作方向と直交する方向に複数取り付けた盤の表面パネルに形成された、前記遮断器の開閉操作ハンドルを露出させるための前記各遮断器に共通のパネル開口部(41)を覆う、前記遮断器ごとに取り付けられる盤用カバー(20)であって、
    前記盤用カバーは、
    前記遮断器の幅と等しい幅の略平面の矩形状に形成されるとともに前記遮断器の開閉操作ハンドルを露出させるハンドル開口部(21)を有し、
    前記ハンドル開口部前記盤用カバーの端縁からの幅方向の寸法は、前記開閉操作ハンドル前記遮断器の端縁からの幅方向の寸法と異なり、
    前記盤用カバーを前記表面パネルに取り付けたとき前記盤用カバーが前記遮断器の一方の端縁から幅方向にはみ出た庇を構成することを特徴とする盤用カバー。
  2. 互いに接するように取り付けられた同一幅の複数の前記遮断器(30)と請求項1に記載の盤用カバー(20)が取り付けられていることを特徴とする盤。
  3. 同一幅の複数の前記遮断器(30)が互いに間隔をもって取り付けられた盤、前記遮断器(30)より幅の広い第2遮断器(2)が複数取り付けられた盤、又は前記遮断器(30)と前記第2遮断器(2)が混在して取り付けられた盤であって、
    前記遮断器(30)に対応する請求項1に記載の盤用カバー(20)を前記遮断器(30)及び前記第2遮断器(2)に対応して取り付け、隣り合う前記盤用カバー間の非カバー部分を覆う前記パネル開口部に取り付けられる隙間カバー(50)を設けたことを特徴とする盤。
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JPS54155129U (ja) * 1978-04-20 1979-10-29
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