JP4569750B2 - 電動ポンプユニット - Google Patents

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本発明は、例えば車載用のウォーターポンプやオイルポンプ等、液体を循環させるポンプ室とそれを駆動する電動モータ室とが隣接して配置されたコンパクトな電動ポンプユニットに関する。
近年、環境への負荷の少ない電気自動車や、排出ガスの少ないいわゆるハイブリッドカーや、車両の停止時にエンジンを停止させるアイドルストップカーが注目されており、実用段階に入ったものも登場している。これらの自動車は、エンジンを搭載していないか、あるいは搭載していても常時駆動されていないために、従来エンジンに掛け渡したベルトにより駆動されていたポンプ等の補機類は、その駆動源を電動モータに置き換える必要がある。
従来、この種の電動ポンプは、ポンプとモータとを別体に形成し、ポンプの回転軸とモータの回転軸との間を、例えばオルダムジョイント等の継ぎ手を用いて駆動伝達可能に連結していた。しかしながら、このような構成の場合、一対のシャフトにそれぞれ対応して軸受やオイルシールを設けているため、部品点数が多く、装置も大型で製造コストも高くなってしまう。そこで、本出願人らは、モータの回転軸とポンプの回転軸を単一のシャフトで兼用することにより、小型で安価な電動ポンプユニットを提案している(特許文献1を参照)。
図5は、従来の電動ポンプユニットの構造を示す軸方向断面図であり、図6は、図5のB−B線矢視断面図である。
この例は、自動車のトランスミッション用油圧ポンプとして用いられるトロコイドポンプを示したものであり、ハウジング1の内部の隣接する区画には、電動モータ室(モータ部2)とポンプ室(ポンプ部3)とが形成されている。また、このハウジング1内には、モータ部2によって回転駆動される駆動軸であると同時にポンプ部3の回転軸ともなる主軸34が配置されている。
ハウジング1は、例えばアルミ合金製であり、モータ部2のカバーとしてのモータハウジング1aと、主にポンプ部3が収納されるポンプハウジング1bと、このポンプハウジング1bの開口を密閉するポンププレート1cとを連結して構成されている。このポンプハウジング1bは、ポンプ部3とモータ部2とを分画しており、その径方向略中央には、主軸34を挿通させるための穴(貫通孔)が設けられている。
モータ部2は、複数のティースを有するステータコア7に、樹脂製のインシュレータ8,8を介してコイル9を巻回してなるモータステータと、ロータコア35の外周に、筒状の永久磁石(リング状マグネット36)を固着してなるモータロータを主体として構成されている。このロータコア35は、主軸34の大径部として形成されており、この主軸34の一端部が、モータハウジング1aに対して転がり軸受41を介して回転自在に支持されている。また、主軸34の他端側は、ポンプハウジング1bに対して転がり軸受42を介して回転自在に支持されているとともに、オイルシール43によって密封されたうえで、ポンプハウジング1bを貫通してポンプ部3に臨んでいる。なお、図中の符号44はトロコイドポンプのインナギア、45はトロコイドポンプのアウタギアである。
以上のような電動ポンプユニットのモータには、図6のように、表面磁石(SMP)構造のブラシレスモータが用いられており、ロータコア35の周囲に固定されたリング状マグネット36には、磁化の方向が半径方向で、かつ、その向きが周方向に交互に逆向きとなる磁石(ラジアル異方性リング磁石)が用いられている。また、このリング状マグネット36を支承するロータコア35は、リング状マグネット36から発せられる磁束の磁路を形成するバックヨークとしての機能を備えている。
なお、リング状マグネットには、磁化の方向が同じく半径方向で、かつ、周方向に等分された複数の円弧状マグネットを、ロータコアの外周に、磁化の方向が周方向に交互に逆向きとなる順に貼り付けた構造(セグメント方式)のものもある。また、ロータコアとして、電磁鋼板を積層して形成した別部材のロータコアを、主軸の外周に固定する場合もある。
特開2002−31065号公報
ところで、以上のような電動ポンプユニットは、コンパクトかつ軽量であることから、車載用補助ポンプとして回転・停止を繰り返す用途に使用される場合がある。そのため、このような電動ポンプユニットには、回転開始の指示信号から、所要の回転数まで素早く立ち上がる性能が求められている。
また、ポンプから送り出される流体の圧力を維持するために回転数制御を行なう時も、回転体の慣性(イナーシャ)によって、指示された回転数より実際の回転数の追従が遅れてしまう場合があった。
本発明は、上記する課題に対処するためになされたものであり、回転・停止を繰り返すような用途においても、指示信号に対する応答性が良好な小型・軽量の電動ポンプユニットを提供することを目的としている。
本発明の請求項1に記載の発明は、ハウジングと、このハウジング内の隣接した区画の間に設けた貫通孔を挿通して配設された回転軸と、この回転軸の回転を支持する複数の軸受とを備え、前記回転軸の一端側には、流体を吸引・吐出するポンプ部が形成されているとともに、前記回転軸の他端側には、リング状の永久磁石を備えるモータロータと、このモータロータの周囲に配置されたモータステータとからなるモータ部が形成されてなる電動ポンプユニットにおいて、前記永久磁石が極異方性リング磁石であるとともに、この永久磁石が、中空状に形成された前記回転軸の外周に直接固定されていることを特徴とする。
この発明は、更なる回転体の慣性の低減を目的としたものであって、中空シャフトとして形成された回転軸の外周に、バックヨーク(ロータコア)を用いることなく、極異方性リング磁石を直接固定する方法を取る。この構成によると、従来の電動ポンプユニットと同等の性能を維持しつつ、回転軸を含む回転体の質量を低減することができる。従って、本発明の構成の電動ポンプユニットも、回転開始から所要の回転数までの立ち上がり時間が短く、指示信号に対する応答性の良い電動ポンプユニットとすることができる。
以上のように、本発明によれば、回転・停止を繰り返す用途に使用される場合でも、指示信号に対する応答性の良好な、小型・軽量の電動ポンプユニットを実現することができる。
以下、図面を参照しつつこの発明を実施するための形態について説明する。
図1は、本発明の参考実施形態における電動ポンプユニットの構造を示す軸方向断面図であり、図2は、図1のA−A線矢視断面図である。
本参考実施形態における電動ポンプユニットも、自動車のトランスミッション用油圧ポンプとして用いられるトロコイドポンプを示したものであり、基本的な構成は従来例と同様である。ハウジング1の内部の隣接する区画には、モータ部2とポンプ部3とが形成されており、このハウジング1内には、モータ部2によって回転駆動される駆動軸であると同時にポンプ部3の回転軸ともなる主軸4が配置されている。また、モータ部2は、複数のティースを有するステータコア7に、樹脂製のインシュレータ8,8を介してコイル9を巻回してなるモータステータと、ロータコア5の外周に、筒状の永久磁石(リング状マグネット6)を固着してなるモータロータを主体として構成されている。
本参考実施形態における電動ポンプユニットの特徴は、リング状マグネット6として極異方性リング磁石が使用されているとともに、このリング状マグネット6を支承するロータコア5が、主軸4の外周面から突出するフランジ状(バックヨーク)に形成されており、その内径部に、軸方向一方に向けて開口する中空部Pが形成されている点である。なお、ロータコア5および主軸4は磁性体(鉄等)を用いて形成されており、このリング状マグネット6(極異方性リング磁石)から発せられる磁束は、図2のように、薄肉とされたロータコア5を通して磁気回路を形成している。
この構成により、本実施形態の電動ポンプユニットは、従来のラジアル異方性リング磁石を用いたポンプユニットに比べ、同等の性能を維持しつつも、ロータコア5および回転軸4を含む回転体の質量(慣性)が低減される。従って、この電動ポンプユニットは、回転開始から所要の回転数までの立ち上がり時間が短縮されるとともに、指示信号に対する応答性を向上させることが可能となる。また、従来品に比して、電動ポンプユニット全体の重量も低減することができる。
なお、中空部Pを有するロータコア5の形状は、この実施形態における例に限定されるものではない。例えば、中空部を軸方向両側に備えるように、ロータコアを主軸の外周面から突出する断面T字状としても良いし、あるいはロータコアの端面から軸方向に貫通する穴を周方向等配に複数形成する方法等によっても、このモータを軽量化することが可能である。また、電磁鋼板を積層して形成したロータコアを備える電動ポンプユニットの場合も、ロータコアの端面から軸方向に貫通する穴を周方向等配に複数形成すれば良い。
本発明の実施形態では、前記参考実施形態におけるロータコア5を支持する主軸4を中空状シャフトとして、更には、図3のように回転効率が許容できる範囲名内で極異方で極異方性リング磁石(リング状マグネット16)を小型化し、ロータコア(バックヨーク)としてのフランジを有さない中空状シャフト14に、このリング状マグネット16を直接固着した。
次に、図4は本発明の第2の参考実施形態について説明する。
図4は、本発明の第の参考実施形態における電動ポンプユニットの構造を示す軸方向断面図である。
本参考実施形態における電動ポンプユニットの構成も、基本的には第1参考実施形態における電動ポンプユニットと同様である。ハウジング21の内部の隣接する区画には、モータ部2とポンプ部3とが形成されており、このハウジング21内には、モータ部2によって回転駆動される駆動軸であると同時にポンプ部3の回転軸ともなる主軸24が配置されている。また、モータ部2は、複数のティースを有するステータコア7に、樹脂製のインシュレータ8,8を介してコイル9を巻回してなるモータステータと、ロータコア25の外周に、筒状の永久磁石(リング状マグネット26)を固着してなるモータロータを主体として構成されている。
この参考実施形態における電動ポンプユニットの特徴は、主軸24の大径部24aの外周に取り付けられた略筒状のロータコア25に、極異方性リング磁石からなるリング状マグネット26が固着されているとともに、この主軸大径部24aの両側に形成された環状空間(中空部P,P)内に、主軸24の回転を支持する転がり軸受41,42が配設されている点である。なお、このロータコア25は磁性体(鉄等)を用いて形成されており、リング状マグネット26(極異方性リング磁石)から発せられる磁束は、第1参考実施形態と同様、薄肉とされたロータコア25を通して磁気回路を形成している。
以上の構成により、本参考実施形態の電動ポンプユニットも、従来のラジアル異方性リング磁石を用いたポンプユニットに比べ、ロータコア25および回転軸24を含む回転体の質量(慣性)が低減される。従って、この電動ポンプユニットは、回転開始から所要の回転数までの立ち上がり時間が短く、指示信号に対する応答性に優れる電動ポンプユニットとすることができる。
また、従来ロータコアの両端側に配置されていた軸受41,42を、モータロータの軸方向幅内で、かつ、該モータロータの径方向内側の位置に配設したことにより、これら軸受41,42の占有していた軸方向スペースを縮小することが可能になる。従って、本参考実施形態における電動ポンプユニットは、従来の製品に比して、ユニット全体の重量を低減することができるとともに、その軸方向寸法を短縮することが可能になる。
なお、ロータコア25や主軸24の形状は、この参考実施形態における例に限定されるもの3はなく、これらロータコア25とを主軸24とを一体に形成しても良い。また、例えば、主軸24の大径部24aの端面から軸方向に貫通する穴を周方向等配に複数形成する方法等によっても、このモータを更に軽量化することが可能である。
本発明におけるモータやポンプの構造は、上記実施形態での例に限定されるものではなく、例えばインペラを用いたポンプやベーンポンプ等、他の構成の電動ポンプユニットにも適用可能であることは言うまでもない。
本発明の参考となる実施形態における電動ポンプユニットの構造を示す軸方向断面図である。 図1のA−A線矢視断面図である。 本発明の実施形態における電動ポンプユニットの別の構造例を示す軸方向断面図である。 本発明の第2参考実施形態における電動ポンプユニットの構造を示す軸方向断面図である。 従来の電動ポンプユニットの構造を示す軸方向断面図である。 図5のB−B線矢視断面図である。
1,11,21 ハウジング
1a,11a,21a モータハウジング
1b,11b,21b ポンプハウジング
1c,11c,21c ポンププレート
2 モータ部
3 ポンプ部
4 主軸
5 ロータコア(バックヨーク)
6 リング状マグネット
7 ステータコア
8 インシュレータ
9 コイル
14 中空状シャフト(主軸)
16 リング状マグネット
24 主軸
24a 大径部
25 ロータコア
26 リング状マグネット
34 主軸
35 ロータコア(バックヨーク)
36 リング状マグネット
41,42 転がり軸受
43 オイルシール
44 インナギア
45 アウタギア
P 中空部

Claims (1)

  1. ハウジングと、このハウジング内の隣接した区画の間に設けた貫通孔を挿通して配設された回転軸と、この回転軸の回転を支持する複数の軸受とを備え、前記回転軸の一端側には、流体を吸引・吐出するポンプ部が形成されているとともに、前記回転軸の他端側には、リング状の永久磁石を備えるモータロータと、このモータロータの周囲に配置されたモータステータとからなるモータ部が形成されてなる電動ポンプユニットにおいて、
    前記永久磁石が極異方性リング磁石であるとともに、この永久磁石が、中空状に形成された前記回転軸の外周に直接固定されていることを特徴とする電動ポンプユニット。
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