JP4568556B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、開閉可能な外装カバーを有する複写機、ファックス、プリンタ、それらの複合機を含む画像形成装置に関するものである。
画像形成装置の開閉可能なカバーには、安全性の目的から、インタロックスイッチが設けられ、通常インタロックは動作精度を考慮し、マグネット等のカバー吸着箇所の付近に配置されることが多い。
図4は従来のカバーの横開き構成を説明する概略斜視図である。図5は従来のカバーの縦開き構成を説明する概略斜視図である。図6は従来のカバーの要部構成を説明する図である。
図4、図5および図6に示すように、カバー1の閉じ側の上下両端、或いは左右両端を装置本体側に設けたマグネット2、2等で吸着固定する。カバー1に設けた突起3は、装置側に設けられた突起通過穴4を通過し、内側にあるインタロック用マイクロスイッチ6等を動作させる。
図4および図5のように吸着箇所が2箇所にある場合、カバー1が変形して片端のみが吸着し、カバー1が半開きになる可能性がある。とくに図6に示すように、インタロック配置側はスイッチのスイッチ片6aの抵抗力により押し返されるため、このような半開き状態が発生し易い。
この状態でも、インタロックがカバーオープン状態として検知できれば問題ないが、この状態はインタロックの抵抗力とカバー閉じ力が釣り合った状態であるため、マイクロスイッチ6が入ったり切れたりする境界でスイッチ動作が不安定な状態となり、正常な検知ができない可能性があるため、場合によってはマイクロスイッチ6が入った状態になり装置の誤動作の原因となってしまう。
図7はカバーの半開きを説明する概略斜視図である。そのため従来このような構成を用いる場合には、カバー1が撓まないように頑丈な構成で作り、装置本体側のマグネット2、2と対応する、カバーの上下両端部の吸着が同時に起こるようにしていた。また、別の手段として、吸着箇所を2箇所とせず、インタロック配置側1箇所のみとすることで、図7のような半開きが発生しないような工夫もなされてきた。
しかし、この手段を用いる場合に、カバー強度を弱くし過ぎるとカバー1の未吸着側端部がフリーとなり、変形し易く、とくに装置輸送中の振動によりカバー1が振動し、傷等の損傷が発生し易いという問題もあった。
とくに広幅複写機等の大型装置になるほど、カバー両端の距離も大きく、変形量も大きくなるため、カバーとして低強度、低コストのカバーを採用することが困難であった。
上述のように、従来、開閉可能な外装カバーを有する画像形成装置においては、オペレータの安全確保のために、外装カバーが開放状態にある時に装置本体側の電源をオフにするためのインタロックスイッチを設けることが多い。外装カバーの遊端縁には2つの磁性体を離間して配置し、装置本体側に設けた2つのマグネットと各磁性体とが着脱するように構成されている。インタロックスイッチは、一方のマグネットの直近位置に配置されるため、外装カバーを綴じたときにインタロックスイッチ側のマグネットと磁性体だけが吸着し、他方のマグネットと磁性体とが完全に吸着していない状態、即ちインタロックスイッチと反対側の外装カバーが浮いたままになるという不具合が発生する(例えば、特許文献1ないし3参照)。
特許文献1には、インタロックの動作により、インタロック側がスイッチのバネ片の抵抗力で浮き、スイッチの動作が不安定化(スイッチのオン、オフが両方起こり得てしまう)する状態を防ぐ技術が開示されている。即ち、このような状態が出願した場合に、外装カバーをばねの力で押し開けることでカバーを完全に開放させるようにしている。ここでは、マグネットは使用していないが、カバー一体のフック部材と装置本体側の板ばねとが係合してカバーをロックするように構成されている。更に、片側にインタロックセンサを設け、インタロックセンサのない側に設けたばね部材のばね力を弱くしている。また、同公報には記載がないが、図面に見られるようにフック部材と板ばねが係合前は反発するようにテーパ形状に構成されている。また、カバーを閉めるときに押し付け力が弱い場合や、片側に強い力を加えて押し下げた場合などではドアーの遊端縁の両側または片側がロックされず浮いた状態となり、インタロックセンサによりカバーが正しく閉じていないことが検知され、警報手段によりオペレータに知らせると開示されている。
このカバーは樹脂の射出成形で製作されると記載されているので、当然、カバーの強度は低い。また、カバーのインタロックのない側だけが浮き上がることを防止していると記載されており、カバーの剛性が弱いことが伺い知れる。
特許文献2には、ジャム発生時にカバーを自動で開放させることを目的とし、通電極性を逆転させることでカバーを開放し、そのときカバーを開き易くするために弾性部材を用いている。
特許文献2の発明は、カバーの開閉装置であり、装置本体部とカバー部に2つの電磁石または電磁石と永久磁石を備え、さらに弾性部材でカバーが開くように構成しており、カバーを閉止している場合は磁力で保持し、自動で開かせるときは電磁石の極性を反転させている。この発明は、インタロックによる抵抗力と、インタロック反対側の抵抗力とを調整し、インタロックシステムの動作性改善および誤動作防止を目的としている点で特許文献1の開示と異なる。
特許文献3の開示は、マグネットキャッチの取り付け容易化を図るためのマグネットキャッチ形状に関するものである。開閉カバーの閉じ位置の保持手段として本体側2箇所にマグネット部材を取り付け、これに対応するカバーの位置に磁性体を固定している。
しかし、上記何れの従来例に於いても、低強度で低コストのカバーを採用した場合に、安全上の問題としてのカバー半開きやインタロックの誤動作を防止するための構成は開示されていない。
特開平8−018705号公報 特開平6−085999号公報 特開2001−013846公報
そこで、本発明の目的は、上述した実情を考慮して、低強度で低コストのカバーを採用することを可能とし、さらに安全上の問題としてのカバー半開きやインタロックの誤動作の問題もなくす機能を有する画像形成装置を提供することにある。
前記の課題を解決するために、請求項1に記載された発明は、画像形成装置本体と、該画像形成装置本体に対して一端縁を開閉自在に軸支された樹脂成形品のカバーと、前記画像形成装置本体側に設けられ且つ前記カバー遊端縁の両端に設けた磁性体に対して着脱する少なくとも2つのマグネットと、一つのマグネット近傍の前記画像形成装置本体側に設けられたインタロックスイッチと、を備えた画像形成装置において、前記カバー遊端縁に沿った内側には、前記インタロックスイッチ側のマグネットの近傍に接触し、前記カバーが半開きのとき、前記インタロックスイッチが切れる位置まで前記カバーを開放させるためのばねを配置したことを特徴とする。
本発明によれば、マグネットが吸着せず、カバーが半開きになった場合には、弾性部材の抵抗力によりカバーを矢印Aの方向にこじ開け、インタロックスイッチが確実に切れる位置までカバーを開いてしまう。したがって、カバー片方が閉じ、インタロック側が開いた状態でも、インタロックスイッチが必ず切れているので、インタロックスイッチの誤動作は発生しない。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1はカバー内側のインタロック配置箇所付近に取り付けられた弾性部材を有する本発明による画像形成装置の第1の実施の形態を示す概略斜視図である。なお、図4を併せて参照し、同一部分には同一符号を付して説明する。
図1に示す画像形成装置では、装置本体0の側面に対してカバー19が一端縁に設けたヒンジ1aにより横方向へ開閉自在に軸支されている。カバー1の内側のインタロックスイッチ6を配置した箇所付近に弾性部材7(図ではばね)を取り付ける。マグネット2がカバー1側の磁性体部に吸着せず、カバー1が半開きになった場合には、弾性部材7の抵抗力によりカバー1を矢印Aの方向にこじ開け、インタロックスイッチ6が確実に切れる位置までカバー1を開いてしまう。
上述したようなカバー半開き時にスイッチが誤動作するのは、スイッチが有するバネ片(スイッチ片)の抵抗力(弾発力)によりカバー1の上側のマグネット2が吸着しない位置で止まり、カバー1をインタロックスイッチ6の抵抗力で保持してしまうからである。
この実施の形態では、カバー1内側のインタロック配置箇所付近にばね7を設け、カバー半開きの状態から弾性部材7の抵抗力でカバーをこじ開けてインタロックスイッチ6が必ず切れるようにすることで、上述のインタロック誤動作を回避している。
開閉可能なカバー1は、樹脂成形品等の低強度な材料で構成されており、インタロックスイッチ6がカバー閉じ側(遊端縁側=ヒンジと反対側端縁)の一端寄りに配置されている。カバー吸着用のマグネット2をカバー閉じ側の上下両端2箇所に配置し、さらにカバー内側のインタロック接触側端部(上端部)にばね等の弾性部材7を取り付ける。カバー閉止時に弾性部材7はインタロック近傍のマグネットの近くの装置本体面に当接してカバーを開放する力を発揮する。
これによって、インタロック動作位置付近でカバー1が半開き状態に陥ると、弾性部材7がカバー1をこじ開け、半開き状態を回避する。
図2はカバー内側のインタロックスイッチ配置側(上側)とは反対側に取り付けられた弾性部材を有する画像形成装置の参考形態を示す概略斜視図である。図2に示すように、カバー内側のインタロックスイッチ配置側とは反対側(下側)に弾性部材7(図ではスポンジ材)を取り付ける。
ここで、インタロックスイッチ6のスイッチ片6aによる抵抗力fと、弾性部材7による抵抗力gはほぼ等しい。よってカバー1を閉じるさい、カバー片側が撓んで先に吸着されることが起こりにくくなる。
カバー半開きが起こり易い原因として、インタロックスイッチ6の抵抗力によりカバー1が撓み、反対側のマグネット2が先に吸着されてしまう不具合を挙げることができる。
この参考形態では、インタロック配置側と反対側のマグネット2付近にもインタロックと同程度の抵抗力を持たせ、反対側だけが先に吸着するという現象が起こらないようにし、カバー半開きの防止を可能にする。
カバー1としては、低強度な材料、構造を備えており、インタロックスイッチ6がカバー閉じ側の一端(上端)に配置されている。カバー吸着用のマグネット2をカバー閉じ側の両端(上下)2箇所に配置し、さらにカバー内側のインタロック接触側と反対側端部に、インタロックスイッチ6の動作力と同程度の動作力を必要とするばね等の弾性部材7を取り付ける。
これによって、カバー1を閉じるさいに両端の吸着が同時に起こるようにし、カバー1の片端のみが吸着され、他端は未吸着の状態およびインタロック動作位置付近でカバー1が半開き状態になることを防止する作用を持たせている。
図3はカバー吸着用マグネットのインタロックスイッチ配置側と反対側の吸着力を変える構成を有する参考形態を示す概略斜視図である。
図3に示すように、カバー吸着用マグネットのインタロックスイッチ配置側マグネット2’と反対側マグネット2”の吸着力を変えるように構成している。インタロックスイッチのスイッチ片6aの抵抗力をf、インタロック側のマグネット2’の吸着力をh、反対側マグネット2”の吸着力をiとしたときに、h−fの値と、吸着力iの値とがほぼ等しくなるように設定する。
上述したように、カバー1の半開きが起こる原因は、インタロックスイッチ配置側と反対側の抵抗力の違いに起因する。本形態ではマグネット吸着力の調整により両端の抵抗力を同一にし、カバー変形および半開きを防止する。
カバー吸着用のマグネットをカバー閉じ側の両端2箇所に配置し、さらに片端にあるインタロックの動作力を考慮し、インタロック側に配置するマグネットの方が、他端に配置するマグネットよりも吸着力を強くする。
それにより、カバー閉じ部両端に掛かる抵抗力を等しくしてカバー両端部が同時に吸着するようにし、カバーの片端のみが吸着され、他端は未吸着の状態およびインタロック動作位置付近でカバーが半開き状態になることを防止する作用を持たせている。
カバーを閉じるさい、両端の吸着力が等しいため、カバーが撓むことはなく、半開き等の不具合が発生しなくなる。また、両端の吸着力が等しいため、カバーが撓むことはなく、半開き等の不具合が発生しなく、さらに、より単純な構成で低コストでの実現を可能にする。
カバー内側のインタロックスイッチ配置箇所付近に取り付けられた弾性部材を有する本発明による画像形成装置の第1の実施の形態を示す概略斜視図。 カバー内側のインタロックスイッチ配置側と反対側に取り付けられた弾性部材を有する本発明による画像形成装置の参考形態を示す概略斜視図。 カバー吸着用マグネットのインタロックスイッチ配置側と反対側の吸着力を変える構成を有する本発明による画像形成装置の参考形態を示す概略斜視図。 従来のカバーの横開き構成を説明する概略斜視図。 従来のカバーの縦開き構成を説明する概略斜視図。 従来のカバーの要部構成を説明する図。 カバーの半開きを説明する概略斜視図。
符号の説明
1 開閉可能なカバー、2 カバー吸着用のマグネット、2’ インタロックスイッチ配置側マグネット、2” 反対側マグネット、6 インタロックスイッチ(マイクロスイッチ)、7 弾性部材(ばね、スポンジ)、f インタロック抵抗力、g 弾性部材抵抗力

Claims (1)

  1. 画像形成装置本体と、該画像形成装置本体に対して一端縁を開閉自在に軸支された樹脂成形品のカバーと、前記画像形成装置本体側に設けられ且つ前記カバー遊端縁の両端に設けた磁性体に対して着脱する少なくとも2つのマグネットと、一つのマグネット近傍の前記画像形成装置本体側に設けられたインタロックスイッチと、を備えた画像形成装置において、
    前記カバー遊端縁に沿った内側には、前記インタロックスイッチ側のマグネットの近傍に接触し、前記カバーが半開きのとき、前記インタロックスイッチが切れる位置まで前記カバーを開放させるためのばねを配置したことを特徴とする画像形成装置
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