JP4549502B2 - 液晶表示体バックライト構造体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、液晶表示体装置のバックライト構造の高輝度化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、パーソナルコンピュータ等に使用されていた液晶表示体バックライト構造では、表示体画面とほぼ同一面積を有した導光板を使用していた。
【0003】
以下、従来の液晶表示体バックライト構造について図6を用いて説明する。
【0004】
図6は、液晶表示体バックライト構造の斜視図である。
【0005】
図6において、11は液晶表示体、12は液晶表示体11とほぼ同一面積である導光板、13は導光板12とほぼ同一面積である反射シート、14は導光板12の入光面に配置される光源、15は光源14を包括する金属反射板である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の液晶表示体バックライト構造では、輝度を向上させようとした場合、光源14を明るくする以外に方法は無かった。光源14を1本使用した場合、その輝度は120cd〜250cd程度である。
【0007】
しかしながら、近年、アウトドアで使用される液晶表示体を有した電子機器
、例えば、ビデオムービーやデジタルカメラ、携帯電話等の普及が著しい。
【0008】
また、カーナビゲーション等も普及しつつある。
【0009】
こういった外光が強いところでの使用においては、外光に液晶表示体の明るさが負けてしまって画面が見難いといった問題があった。
【0010】
本発明は、液晶表示体バックライト構造において、高輝度化を可能にすることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明の液晶表示体バックライト構造体は、液晶表示体の縦又は横方向の長さを複数個に分割した長さのくさび型導光板と、前記くさび型導光板の前記液晶表示体と反対側に配置される反射シートと、前記くさび型導光板の入光面側に配置される光源と、前記光源を包み前記くさび型導光板の入光面幅よりも開口面が小さい金属反射板aと、前記くさび型導光板の入光面と前記金属反射板aと前記反射シートとを内側に配置する金属反射板bと、前記金属反射板aと前記金属反射板bとの間に配置される前記光源のリード線と、前記くさび型導光板と前記反射シートと前記光源と前記リード線と前記金属反射板aと前記金属反射板bとで構成される導光板ブロックが複数個取付けられ、取付けられた複数個の前記導光板ブロックに沿った形状の波型形状フレームとを有しており、前記反射シートはマット状の銀コーティングされ、前記くさび型導光板の入光面より前記光源側に飛び出しており、前記くさび型導光板の面に対応する部分は銀コーティングされ、前記くさび型導光板の入光面よりも前記光源側に飛び出している部分は白色反射シートであるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
請求項1記載の発明は、液晶表示体の縦又は横方向の長さを複数個に分割した長さのくさび型導光板と、くさび型導光板の液晶表示体と反対側に配置される反射シートと、くさび型導光板の入光面側に配置される光源と、光源を包みくさび型導光板の入光面幅よりも開口面が小さい金属反射板aと、くさび型導光板の入光面と金属反射板aと反射シートとを内側に配置する金属反射板bと、金属反射板aと金属反射板bとの間に配置される光源のリード線と、くさび型導光板と反射シートと光源とリード線と金属反射板aと金属反射板bとで構成される導光板ブロックが複数個取付けられ、取付けられた複数個の導光板ブロックに沿った形状の波型形状フレームとを有しており、前記反射シートはマット状の銀コーティングされて、くさび型導光板の入光面より光源側に飛び出しており、くさび型導光板の面に対応する部分は銀コーティングされ、くさび型導光板の入光面よりも光源側に飛び出している部分は白色反射シートである液晶表示体バックライト構造体であり、光源の効率を最もロス無く活用できると共に、銀コーティングの表面がマット状であるため、光源から発せられくさび型導光板に入光した光が反射シート側に出光した光がマット状になっている銀コーティング面で乱反射され輝度の向上が図れ、金属反射板とくさび型導光板との境界の隙間から漏れてしまう光が反射シートの白色反射シート部分で反射させてくさび型導光板に入光されるために輝度の向上が図れる。
【0013】
請求項2記載の発明は、液晶表示体の縦又は横方向の長さを複数個に分割した長さのくさび型導光板と、くさび型導光板の液晶表示体と反対側に配置される反射シートと、くさび型導光板の入光面側に配置される光源と、くさび型導光板の入光面と光源と反射シートを内側に配置する金属反射板と、くさび型導光板と反射シートと光源と金属反射板とで構成される導光板ブロックが複数個取付けられ、取付けられた複数個の導光板ブロックに沿った形状の波型形状フレームとを有し、導光板ブロックと波型形状フレームとの間に光源のリード線が配置されており、反射シートはマット状の銀コーティングされ、くさび型導光板の入光面より光源側に飛び出しており、くさび型導光板の面に対応する部分は銀コーティングされ、くさび型導光板の入光面よりも光源側に飛び出している部分は白色反射シートである液晶表示体バックライト構造体であり、光源から発せられ、くさび型導光板に入光し反射シート側に出光した光が、反射シートの銀コーティングのマット状表面で乱反射されることで輝度の向上が図れ、複数個の導光板ブロックを波型形状フレームに容易に並べて組立てでき、金属反射板とくさび型導光板との境界の隙間から漏れてしまう光が反射シートの白色反射シート部分で反射させてくさび型導光板に入光されるために輝度の向上が図れる。
【0014】
請求項3記載の発明は、液晶表示体の縦又は横方向の長さを複数個に分割した長さのくさび型導光板と、くさび型導光板の液晶表示体と反対側に配置される反射シートと、くさび型導光板の入光面側に配置される光源と、光源のリード線と、くさび型導光板の入光面と光源とリード線と反射シートとを内側に配置する金属反射板と、くさび型導光板と反射シートと光源とリード線と金属反射板とで構成される導光板ブロックが複数個取付けられ、取付けられた複数個の導光板ブロックに沿った形状の波型形状フレームとを有しており、反射シートはマット状の銀コーティングされ、くさび型導光板の入光面より光源側に飛び出しており、くさび型導光板の面に対応する部分は銀コーティングされ、くさび型導光板の入光面よりも光源側に飛び出している部分は白色反射シートである液晶表示体バックライト構造体であり、光源から発せられ、くさび型導光板に入光し反射シート側に出光した光が、反射シートの銀コーティングのマット状表面で乱反射されることで輝度の向上が図れ、複数個の導光板ブロックを波型形状フレームに容易に並べて組立てでき、かつ、光源を液晶表示体バックライト構造体を側面から挿抜できることで分解・組立の作業効率の向上が図れ、金属反射板とくさび型導光板との境界の隙間から漏れてしまう光が反射シートの白色反射シート部分で反射させてくさび型導光板に入光されるために輝度の向上が図れる。
【0015】
以下、本発明の実施の形態について図1〜5を用いて説明する。
【0016】
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態における液晶表示体バックライト構造を示す断面図である。
【0017】
図1において、1は液晶表示体、2は液晶表示体1の画面に対して縦方向又は横方向に複数個分割した長さを有するくさび型導光板、3はくさび型導光板2の液晶表示体1と反対側に配置される反射シート、4はくさび型導光板2の入光面側に配置される光源、5は光源4を包みくさび型導光板2の入光面の幅よりも開口面が小さい金属反射板a、6は金属反射板a5を包みくさび型導光板2の入光面幅よりも広くくさび型導光板2に配置された反射シート3も内側に配置する金属反射板b、4aは金属反射板a5と金属反射板b6との間にくさび型導光板2の入光面と反対側に配置される光源4のリード線、7はくさび型導光板2、反射シート3、光源4、金属反射板a5、金属反射板b6から成る導光板ブロックを複数個取付けられるくさび型導光板の形状に沿った形状の波型形状フレームである。
【0018】
図2は、本実施の形態における液晶表示体バックライト構造の反射シート3を示す平面図である。
【0019】
反射シート3は、くさび型導光板2の長手方向の両端付近2箇所で固定部材3aで固定・保持されている。
【0020】
また、反射シート3は、くさび型導光板2の入光面より光源4側に飛び出しており、その飛び出し量は金属反射板a5の開口部端面とくさび型導光板2の入光面との隙間区間以上の十分長いものである。
【0021】
また、反射シート3は、くさび型導光板2の面に対応する部分が銀コーティング3bされており、くさび型導光板2の入光面よりも光源4側に飛び出している部分は白色の反射シート3cになっている。
【0022】
なお、銀コーティング3bの表面は平滑な鏡面ではなく、10μmから50μmの凹凸の有るマット状になっている。
【0023】
図3は、ユニット化された光源4の断面図である。
【0024】
図3において、4bおよび4cは光源4の両端部分にあり金属反射板a5で挟んで保持されるゴム部材aおよびゴム部材bである。
【0025】
以上のように構成された液晶表示体バックライト構造において、光源4から発せられた光はくさび型導光板2の入光面より入るが、くさび型導光板2の反対側に発せられた光は金属反射板a5により反射してくさび型導光板2の入光面よりくさび型導光板2内に入る為、光源4の発した光が損失をすることなく、効率良く入り、かつ入光面から入った光が、反射シート3のマット状の部分で乱反射して、再度くさび型導光板2内に効率良く入る。
【0026】
さらに、液晶表示体1の画面に対して縦方向又は横方向に複数個に分割して導光板ブロックを形成する為、光源4の数により異なるが輝度が300cd〜1300cdの輝度を達成することができる。
【0027】
また、反射シート3がくさび型導光板2に固定されていることにより、金属反射板a5に挿入する際にも、反射シート3はくさび型導光板2との位置が変化せず一定になって挿入しやすくなっている。
【0028】
また、くさび型導光板2は金属反射板a5に挿入されることで、波型形状フレーム7に安定して挿入可能である。
【0029】
また、光源4を金属反射板b6とユニット化することにより、液晶表示体バックライトブロックの横方向又は縦方向の複数個の光源4の組立てが容易となる。
【0030】
さらに、液晶表示体バックライトブロックの側面方向からの複数個の光源4の交換が容易になる。
【0031】
さらに、光源4と金属反射板a5との距離が一定となって、安定した輝度を常に確保できる。
【0032】
さらに、金属反射板b6で光源4を包括することで、光源4を挿入する際の光源4の破損を減少することもできる。
【0033】
(実施の形態2)
図4は、本実施の形態の液晶表示体バックライトブロック構造を示す断面図である。
【0034】
図4において、第1の実施の形態と同じものは、同一の番号を付し説明を省略する。
【0035】
図4において、第1の実施の形態と異なるところは、金属反射板a5を無くして光源4のリード線4aを金属反射板b6の外側に配置させたことである。
【0036】
以上のように構成された液晶表示体バックライト構造において、光源4を交換しない仕様の液晶表示体の場合、組立性が第1の実施の形態の液晶表示体バックライト構造よりも向上し、量産性が30%程度向上する。
【0037】
また、部品点数も削減できることより、製造コストも削減できる。
【0038】
(実施の形態3)
図5は、本実施の形態の液晶表示体バックライトブロック構造を示す断面図である。
【0039】
図5において、第1の実施の形態と同じものは、同一の番号を付し説明を省略する。
【0040】
図5において、第2の実施の形態と異なるところは、光源4のリード線4aを光源4と金属反射板b6との間に配置させたことである。
【0041】
以上のように構成された液晶表示体バックライト構造において、光源4を交換する仕様の液晶表示体の場合、光源4が液晶表示体バックライト構造の側面方向より挿抜できることで光源4の交換性が第2の実施の形態の液晶表示体バックライト構造より向上し、サービス性が50%程度向上する。
【0042】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、液晶表示体バックライト構造をくさび型導光板と反射シート、光源、金属反射板a、金属反射板bから成る導光板ブロックを縦方向又は横方向に複数個取付けられる様にすることで、個数分の輝度が向上される。
【0043】
また、液晶表示体バックライトブロックの側面方向から複数個の光源の組立てや交換が容易にできるため、作業効率の向上、及び、サービス性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態における液晶表示体バックライト構造の断面図
【図2】 本発明の第1の実施の形態における液晶表示体バックライト構造の反射シートの平面図
【図3】 本発明の第1の実施の形態における液晶表示体バックライト構造の光源ユニットの断面図
【図4】 本発明の第2の実施の形態における液晶表示体バックライト構造の断面図
【図5】 本発明の第3の実施の形態における液晶表示体バックライト構造の断面図
【図6】 従来の液晶表示体バックライト構造の断面図
【符号の説明】
1 液晶表示体
2 くさび型導光板
3 反射シート
4 光源
4a リード線
5 金属反射板a
6 金属反射板b
7 波型形状フレーム
Claims (3)
- 液晶表示体の縦又は横方向の長さを複数個に分割した長さのくさび型導光板と、前記くさび型導光板の前記液晶表示体と反対側に配置される反射シートと、前記くさび型導光板の入光面側に配置される光源と、前記光源を包み前記くさび型導光板の入光面幅よりも開口面が小さい金属反射板aと、前記くさび型導光板の入光面と前記金属反射板aと前記反射シートとを内側に配置する金属反射板bと、前記金属反射板aと前記金属反射板bとの間に配置される前記光源のリード線と、前記くさび型導光板と前記反射シートと前記光源と前記リード線と前記金属反射板aと前記金属反射板bとで構成される導光板ブロックが複数個取付けられ、取付けられた複数個の前記導光板ブロックに沿った形状の波型形状フレームとを有しており、前記反射シートはマット状の銀コーティングされ、前記くさび型導光板の入光面より前記光源側に飛び出しており、前記くさび型導光板の面に対応する部分は銀コーティングされ、前記くさび型導光板の入光面よりも前記光源側に飛び出している部分は白色反射シートである液晶表示体バックライト構造体。
- 液晶表示体の縦又は横方向の長さを複数個に分割した長さのくさび型導光板と、前記くさび型導光板の液晶表示体と反対側に配置される反射シートと、前記くさび型導光板の入光面側に配置される光源と、前記くさび型導光板の入光面と前記光源と前記反射シートとを内側に配置する金属反射板と、前記くさび型導光板と前記反射シートと前記光源と前記金属反射板とで構成される導光板ブロックが複数個取付けられ、取付けられた複数個の前記導光板ブロックに沿った形状の波型形状フレームとを有し、前記導光板ブロックと前記波型形状フレームとの間に前記光源のリード線が配置されており、前記反射シートはマット状の銀コーティングされ、前記くさび型導光板の入光面より前記光源側に飛び出しており、前記くさび型導光板の面に対応する部分は銀コーティングされ、前記くさび型導光板の入光面よりも前記光源側に飛び出している部分は白色反射シートである液晶表示体バックライト構造体。
- 液晶表示体の縦又は横方向の長さを複数個に分割した長さのくさび型導光板と、前記くさび型導光板の液晶表示体と反対側に配置される反射シートと、前記くさび型導光板の入光面側に配置される光源と、前記光源のリード線と、前記くさび型導光板の入光面と前記光源と前記リード線と前記反射シートとを内側に配置する金属反射板と、前記くさび型導光板と前記反射シートと前記光源と前記リード線と前記金属反射板とで構成される導光板ブロックが複数個取付けられ、取付けられた複数個の前記導光板ブロックに沿った形状の波型形状フレームとを有しており、前記反射シートはマット状の銀コーティングされ、前記くさび型導光板の入光面より前記光源側に飛び出しており、前記くさび型導光板の面に対応する部分は銀コーティングされ、前記くさび型導光板の入光面よりも前記光源側に飛び出している部分は白色反射シートである液晶表示体バックライト構造体。
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