JP2000019513A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

Info

Publication number
JP2000019513A
JP2000019513A JP10185209A JP18520998A JP2000019513A JP 2000019513 A JP2000019513 A JP 2000019513A JP 10185209 A JP10185209 A JP 10185209A JP 18520998 A JP18520998 A JP 18520998A JP 2000019513 A JP2000019513 A JP 2000019513A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
crystal display
display device
cfl
tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10185209A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinmatsu Kuwabara
新松 桑原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Display Corp
Original Assignee
Kyocera Display Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Display Corp filed Critical Kyocera Display Corp
Priority to JP10185209A priority Critical patent/JP2000019513A/ja
Publication of JP2000019513A publication Critical patent/JP2000019513A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Planar Illumination Modules (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドライバーなどの工具を用いることなく、ユ
ニットケースに対するCFLの取り付け、取り外しを簡
単に行なうことができるようにする。 【解決手段】 ユニットケース21内の導光板22の側
方に位置する光源収納部23に直管型の冷陰極管(CF
L)40を配置してなるサイドライト型バックライトユ
ニットを有する液晶表示装置において、ユニットケース
21の側壁26に光源収納部23に連通してCFL40
をその軸線方向に沿って出し入れ可能な開口部231を
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶表示パネルの背
面側にサイドライト型のバックライトユニットを有する
液晶表示装置に関し、さらに詳しく言えば、そのバック
ライトを簡単に交換し得るようにした技術に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】透過型もしくは半透過型の液晶表示パネ
ルには、その背面側にバックライトユニットが配置され
る。バックライトユニットには大別して直下型とサイド
ライト型とがあるが、図6には従来例としての、直管型
冷陰極管(CFL)を有するサイドライト型バックライ
トユニットのCFL収納部の構成が示されている。
【0003】図6はバックライトケース1のCFL収納
部2をその背面側から見た分解斜視図であり、図示され
ていないが、このバックライトケース1内には導光板が
配置されているとともに、液晶表示パネルは同図におい
てバックライトケース1の下側に配置される。
【0004】CFL収納部2は、バックライトケース1
の側部において、図示しない導光板の1つの側面(受光
面)に沿う凹部2aとして形成されており、この凹部2
a内に光源としてのCFL3が収納される。
【0005】CFL3は直管型であり、その両端には軟
質合成樹脂からなる管端ホルダー3a,3bが取り付け
られており、各管端ホルダー3a,3bから給電用のリ
ード線4a,4bが引き出され、その各々がコネクタ5
に接続されている。
【0006】CFL収納部2には、その凹部2aの上面
開口部にはまり込むように形成された帯板状のカバープ
レート6が取り外し可能に設けられている。この従来例
において、カバープレート6はバックライトケース1に
対する取付手段として、その中央部に形成されたネジ止
め用の透孔付き舌片6aと、カバープレート6の両側に
形成された係止爪6b,6bとを備えている。
【0007】これに対して、バックライトケース1側に
は、透孔付き舌片6aに対応する位置に雌ネジ穴7aが
設けられ、また、各係止爪6b,6bに対応する位置に
係止孔7b,7bがそれぞれ設けられている。
【0008】カバープレート6は、CFL収納部2の凹
部2a内にCFL3を収納した後、その各係止爪6b,
6bをバックライトケース1側の係止孔7b,7bに係
止するようにしてCFL収納部2に被せられ、その中央
にある透孔付き舌片6aが上記雌ネジ穴7aに螺合され
るネジ7によってネジ止めされる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図7には、このように
してCFL収納部2に取り付けられたカバープレート6
の一部分が示されているが、この従来例によると次のよ
うな課題がある。
【0010】まず、カバープレート6および同カバープ
レート6をバックライトケース1に固定するためのネジ
7などを必要とするため、その分、部品点数が多くな
る。次に、カバープレート6を成形するための金型が必
要とされることから、コストアップは否めない。
【0011】また、カバープレート6の取り付け取り外
しにしても、その作業手順にネジ7のネジ回し作業が含
まれるため作業性がよくない。さらには、この種のカバ
ープレート6は装置全体の小型化に寄与するため、CF
L収納部2の凹部2a内にはまり込むように形成されて
いる。
【0012】このため、カバープレート6を外す際には
図6に示されているように、ネジ7を取り外した後、さ
らに例えばマイナスドライバー8などでカバープレート
6をこじ開けるようにしなければならず、これが特にC
FL3の交換作業をより難しいものとしている。
【0013】本発明は、このような課題を解決するため
になされたもので、その目的は、CFL用のカバープレ
ートが不要であり、また、ドライバーなどの工具を用い
ることなく、ユニットケースに対するCFLの取り付
け、取り外しを簡単にできるようにした液晶表示装置を
提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、液晶表示パネルと、同液晶表示パネルの
背面側に配置されるバックライトユニットとを含み、上
記バックライトユニットが上記液晶表示パネルと対向す
る面に光照射窓を有するユニットケースと、同ユニット
ケース内において上記光照射窓に臨設された導光板およ
び同導光板の側方の光源収納部に配置された直管型の冷
陰極管(CFL)とを有するサイドライト型である液晶
表示装置において、上記ユニットケースの側壁には、上
記光源収納部に連通し上記CFLをその軸線方向に沿っ
て出し入れ可能な開口部が形成されていることを特徴と
している。
【0015】このように、CFLを光源収納部に対して
ユニットケースの側方から出し入れし得るようにしたこ
とにより、カバープレートが不要になるばかりでなく、
その交換をも容易に行なうことができる。
【0016】この場合において、ユニットケースの側壁
側に、CFLから引き出され軟質高分子材料からなる被
覆を有するリード線を引き回すための側板を連設し、同
側板にリード線を係止する係止爪を設けて、そのリード
線を介してCFLを光源収納部内に保持することが好ま
しく、これによれば、工具などを必要とするネジを用い
ることなく、CFLを簡単に固定することができる。
【0017】また、上記係止爪を側板から切り起こされ
た形状とすることにより、同係止爪をその側板ととも
に、ユニットケースに対して一体に樹脂成形することが
可能になる。
【0018】また、CFLの一端側に軟質高分子材料か
らなる管端ホルダーを設け、他端側の管端電極には、同
CFLに沿って前記管端ホルダーに至る折り返しリード
を接続することにより、CFLがよりスリムな形状とな
り、ユニットケース内におけるCFL収納部の省スペー
ス化を図ることが可能になる。
【0019】さらに、前記開口部の上縁側に前記管端ホ
ルダーに設けた突起と嵌合する開口を設けたフランジ板
を設けることによっても、CFLを簡単に固定すること
が可能になる。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明を図面に示されてい
る実施例に基づいてより詳しく説明する。図1はこの実
施例に係る液晶表示装置を図2のA−A線方向から見た
断面図、図2は同液晶表示装置に用いられているバック
ライトユニットの平面図、図3は図2の左側面図であ
る。
【0021】図1に示されているように、この液晶表示
装置は、透過型もしくは半透過型の液晶表示パネル10
と、同液晶表示パネル10の背面側にゴム材などからな
るスペーサ15を介して配置されたバックライトユニッ
ト20とを備え、これらは外装ケース30内に収納され
ている。
【0022】液晶表示パネル10は、一対の透明電極基
板11,12を図示しない周辺シール材を介して貼り合
わせてなり、そのセル内には所定の液晶物質が封入され
ている。各透明電極基板11,12には偏光膜13,1
3がそれぞれ貼着されている。また、一方の透明電極基
板12には、引出電極群が形成された端子部121が連
設されている。
【0023】バックライトユニット20は合成樹脂製の
ユニットケース21を備えている。このユニットケース
21は、液晶表示パネル10と対向する上面が光照射窓
として開放されており、その内部には導光板22が収納
されている。導光板22の受光面221側には光源収納
部23がその受光面221に沿って設けられており、同
光源収納部23内に直管型のCFL(冷陰極管)40が
収納されている。
【0024】ユニットケース21の底面には、CFL4
0からの光を液晶パネル10側に向けるための適当な傾
斜が付けられており、この底面および光源収納部23の
側面からその上面にかけて光反射シート24が添設され
ている。また、導光板22の上面には光拡散シート25
が設けられている。
【0025】液晶表示パネル10の端子部121には、
液晶駆動電子部品としてのLSIチップ51が実装され
たTCP(テープ・キャリア・パッケージ)基板50の
一端が接続されている。また、TCP基板50の他端は
フレキシブル印刷基板などのバス基板52を介してユニ
ットケース21の底部側にある回路基板53に接続され
ている。
【0026】ここで、バックライトユニット20の底面
側の要部斜視図が示されている図4を併せて参照する
と、ユニットケース21の一方の側壁26には、光源収
納部23に連通する開口部231が形成されており、C
FL40がこの開口部231を介して光源収納部23に
出し入れ可能とされている。また、ユニットケース21
の側壁26側には側板27が張り出すように連設されて
いる。
【0027】CFL40の一端側には、ハンダ付け部の
保護および絶縁の目的で軟質高分子材料からなる管端ホ
ルダー41が取り付けられている。
【0028】CFL40の他端側の管端電極には、同C
FL40に沿って上記管端ホルダー41に至る折り返し
リード42が接続されている。
【0029】管端ホルダー41からはCFL40に給電
するための2本のリード線44が引き出されている。リ
ード線44は軟質高分子材料からなる被覆を有し、詳し
くは図示されていないが、その一方のリードがCFL4
0の一端側の管端電極に接続され、他方のリードは他端
側の管端電極からの折り返しリード42の延長リードと
されている。なお、リード線44の端部には従来と同様
のコネクタ5が取り付けられている。
【0030】本発明において、管端ホルダー41および
リード線44の被覆材として用いられる軟質高分子材料
としては、弾力性および耐熱性の視点からシリコーンゴ
ムあるいはフッ素ゴムが好ましく例示される。
【0031】リード線44は、側板27上を通って所定
の電源部にまで引き回されるが、側板27にはリード線
44の一部分を係止するための係止爪28が設けられて
いる。この実施例において、係止爪28は側板27と一
体として、同側板27から、先端部が下方に突き出た逆
L字状に切り起こされている。
【0032】すなわち、係止爪28の下部には、図示し
ない成形金型が挿通されることにより開けられた開口2
81が設けられており、この場合、係止爪28と開口2
81の上面との間隔は、リード線44の厚さよりも若干
狭くされている。
【0033】したがって、リード線44を係止爪28の
端部側からその下側を通るように強制的にはめ込むこと
により、その一部分が開口281内に沈み込むようにし
て係止爪28にて確実に保持されることになる。
【0034】このとき、管端ホルダー41から係止爪2
8までの間でリード線44が弛みがないように配線する
ことにより、リード線44を介してCFL40をユニッ
トケース21の光源収納部23内に固定することができ
る。
【0035】この構成によれば、製品組立時において
は、CFL40を開口231から光源収納部23内に挿
入し、そのリード線44の一部分を係止爪28に係止さ
せることにより、CFL40を固定することができる。
【0036】これに対して、CFL40を交換する場合
には、リード線44を係止爪28から外してフリーにす
ることにより、CFL40を光源収納部23から簡単に
抜き出すことができる。いずれの作業にしても、ドライ
バーなどの工具を使う必要はない。
【0037】なお、図5に示されているように、開口2
31の上縁側に開口291を有する庇状のフランジ板2
9を設け、この部分に管端ホルダー41に設けた突起4
11を嵌合させることによりCFLを固定するようにし
てもよい。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ユニットケース内の導光板の側方に位置する光源収納部
に直管型の冷陰極管(CFL)を配置してなるサイドラ
イト型バックライトユニットを有する液晶表示装置にお
いて、ユニットケースの側壁に光源収納部に連通してC
FLをその軸線方向に沿って出し入れ可能な開口部を設
けたことにより、ドライバーなどの工具を用いることな
く、ユニットケースに対するCFLの取り付け、取り外
しを簡単に行なうことができるとともに、CFL用のカ
バープレートも不要となる。
【0039】また、ユニットケースの側壁側に、CFL
から引き出されたリード線を引き回すための側板を連設
し、同側板にリード線を係止する係止爪を設ける、ある
いは、前記開口部の上縁側に管端ホルダーに設けた突起
と嵌合する開口を設けたフランジ板を設けることによ
り、そのリード線あるいは管端ホルダーを介してCFL
を光源収納部内に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による液晶表示装置の一実施例を示した
図2のA−A線に沿った断面図。
【図2】上記実施例に用いられているバックライトユニ
ットの平面図。
【図3】図2の左側面図。
【図4】上記バックライトユニットをその底面側から見
た要部斜視図。
【図5】別の実施例のバックライトユニットをその底面
側から見た要部斜視図。
【図6】従来の液晶表示装置に用いられているバックラ
イトユニットをその背面側から見た分解斜視図。
【図7】上記従来のバックライトユニットにカバープレ
ートを取り付けた状態での背面側斜視図。
【符号の説明】
10 液晶表示パネル 20 バックライトユニット 21 ユニットケース 22 導光板 23 光源収納部 231 開口 26 側壁 27 側板 28 係止爪 30 外装ケース 40 CFL(冷陰極管) 41 管端ホルダー 42 折り返しリード 44 リード線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示パネルと、同液晶表示パネルの
    背面側に配置されるバックライトユニットとを含み、上
    記バックライトユニットが上記液晶表示パネルと対向す
    る面に光照射窓を有するユニットケースと、同ユニット
    ケース内において上記光照射窓に臨設された導光板およ
    び同導光板の側方の光源収納部に配置された直管型の冷
    陰極管とを有するサイドライト型である液晶表示装置に
    おいて、 上記ユニットケースの側壁には、上記光源収納部に連通
    し上記冷陰極管をその軸線方向に沿って出し入れ可能な
    開口部が形成されていることを特徴とする液晶表示装
    置。
  2. 【請求項2】 上記ユニットケースは、上記冷陰極管か
    ら引き出され軟質高分子材料からなる被覆を有するリー
    ド線を引き回すため上記側壁側に張り出すように連設さ
    れた側板を有し、同側板には上記リード線を介して上記
    冷陰極管を上記光源収納部内に保持する係止爪が設けら
    れていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装
    置。
  3. 【請求項3】 上記係止爪が上記側板から切り起こされ
    ていることを特徴とする請求項2に記載の液晶表示装
    置。
  4. 【請求項4】 上記冷陰極管の一端側には軟質高分子材
    料からなる管端ホルダーが設けられており、上記冷陰極
    管の他端側の管端電極には、同冷陰極管に沿って上記管
    端ホルダーに至る折り返しリードが接続されていること
    を特徴とする請求項1,2または3に記載の液晶表示装
    置。
  5. 【請求項5】 上記開口部の上縁側に上記管端ホルダー
    に設けた突起と嵌合する開口を設けた庇状のフランジ板
    が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の液
    晶表示装置。
JP10185209A 1998-06-30 1998-06-30 液晶表示装置 Withdrawn JP2000019513A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10185209A JP2000019513A (ja) 1998-06-30 1998-06-30 液晶表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10185209A JP2000019513A (ja) 1998-06-30 1998-06-30 液晶表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000019513A true JP2000019513A (ja) 2000-01-21

Family

ID=16166788

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10185209A Withdrawn JP2000019513A (ja) 1998-06-30 1998-06-30 液晶表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000019513A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001343642A (ja) * 2000-05-31 2001-12-14 Optrex Corp 液晶表示装置用バックライトユニット
JP2002072204A (ja) * 2000-08-31 2002-03-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 液晶表示体バックライト構造
JP2005026002A (ja) * 2003-06-30 2005-01-27 Optrex Corp ライトユニット
DE102004012541A1 (de) * 2004-03-15 2005-10-06 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Leuchtmodul zur Montage in einem Haushaltgerät und Haushaltgerät mit einem solchen
JP2007179930A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd 面状光源装置
JP2009064609A (ja) * 2007-09-05 2009-03-26 Mitsubishi Electric Corp 面状光源装置および面状光源装置の製造方法
KR101221126B1 (ko) * 2005-12-30 2013-01-10 엘지디스플레이 주식회사 백라이트 어셈블리 및 이를 구비한 액정표시장치

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001343642A (ja) * 2000-05-31 2001-12-14 Optrex Corp 液晶表示装置用バックライトユニット
JP2002072204A (ja) * 2000-08-31 2002-03-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 液晶表示体バックライト構造
JP4549502B2 (ja) * 2000-08-31 2010-09-22 パナソニック株式会社 液晶表示体バックライト構造体
JP2005026002A (ja) * 2003-06-30 2005-01-27 Optrex Corp ライトユニット
JP4486795B2 (ja) * 2003-06-30 2010-06-23 オプトレックス株式会社 ライトユニット
DE102004012541A1 (de) * 2004-03-15 2005-10-06 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Leuchtmodul zur Montage in einem Haushaltgerät und Haushaltgerät mit einem solchen
US7806582B2 (en) 2004-03-15 2010-10-05 Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh Illuminating module for mounting in a domestic appliance and domestic appliance with such a module
JP2007179930A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd 面状光源装置
KR101221126B1 (ko) * 2005-12-30 2013-01-10 엘지디스플레이 주식회사 백라이트 어셈블리 및 이를 구비한 액정표시장치
JP2009064609A (ja) * 2007-09-05 2009-03-26 Mitsubishi Electric Corp 面状光源装置および面状光源装置の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6339418B1 (en) Surface illuminant device and flat-panel display using the same
US7623195B2 (en) Structure for assembling lamp wires for backlight assembly into liquid crystal display module
KR101853873B1 (ko) 표시 장치
US6867827B2 (en) Liquid crystal display device having a container module with a novel structure
KR101332560B1 (ko) 백라이트 어셈블리 및 이를 구비하는 액정 표시 장치
US8167477B2 (en) Backlight assembly including lamp socket with elastomeric conductor
US6894738B2 (en) Lamp unit, light guide plate, liquid crystal display, and method for assembling them
JP4034452B2 (ja) 液晶表示装置
KR20080027007A (ko) 백라이트 유닛과 이를 포함하는 액정표시장치
JP2000019513A (ja) 液晶表示装置
US7942685B2 (en) Lamp socket, display apparatus including the same, and method of assembling lamp
KR101206718B1 (ko) 램프 고정 유닛, 이를 갖는 백라이트 어셈블리 및 이를갖는 액정표시장치
US7159996B2 (en) Backlight system with exchangeable light sources and liquid crystal display using the same
KR20050007512A (ko) 액정표시장치
CN209946438U (zh) 一种背光模组及显示装置
JP3198092B2 (ja) 液晶表示装置
KR100684576B1 (ko) 액정표시장치의 배광장치 케이블의 단선 방지 구조
KR20080066378A (ko) 액정표시장치
JP3505772B2 (ja) 制御機器の取付用器具
KR20060034044A (ko) 표시 장치
KR20080027005A (ko) 소자 커넥터 및 이를 구비한 백라이트 어셈블리
JPH08202276A (ja) 液晶表示装置
KR20080012507A (ko) 액정표시모듈
JPH10239686A (ja) 液晶表示装置
KR20060121372A (ko) 액정표시장치

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050906