JP4545601B2 - 複合容器 - Google Patents
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また、レフィル容器を外容器内に収納するようにしているので、外容器自体も部品が多くなり、コストがかさむという問題があった。
また、収納袋の交換にあたって、収納袋を外容器の容器本体内に入れ、ポンプ部材を取着した蓋体を螺着し、さらに、ポンプ部材を押下げなければならず、収納袋の交換が簡単にできないという問題があった。
また、内容物を充填した後に、フランジの上面にシールを貼着することによって内容物を収納しているので、容器を過剰包装することもなく、使用後の廃棄も減容して廃棄できる。
次に、様々な実施例について図面を参照して説明する。
外装容器Aは、中央に口筒部1を立設した頂壁2と、胴壁3とからなっており、口筒部1の外周には、ねじ4が螺設されている。
胴壁3は、断面円形となっており、対向する位置に一対となる押圧操作板5が設けられている。
押圧操作板5の上端縁内面には、上面10を水平面とした支持片11が突設されており、押圧操作板5の溝孔7の上方には、頂壁2と胴壁3の内面にリブ12が突設されている。
外装容器Aは、射出成形によって成形されている。
ポンプBは、内周にねじ4に螺合するねじ18aを螺設した取付キャップ18によって外装容器Aの口筒部1に取着されている。
ポンプBは、ノズルヘッド17の押下げ操作に応じて、吸込みパイプ16を通じてレフィル容器C内の内容液を吸上げ、吐出ノズルから吐出する公知のものであるので、詳しい説明は省略する。
該フランジ22上面には、中央にポンプBのシリンダー15より小径の開口23を穿孔したシール24が溶着されており、シール24には、開口23を覆うように摘み25を設けたシール26が貼着されている。
レフィル容器は、熱成形によって薄肉のカップ状成形品に成形されている。
レフィル容器Cには、内容物を充填した後に、中央にシール26を貼着したシール24が胴壁20のフランジ22上面に溶着され、内容物が充填されたレフィル容器Cが得られる。
その際、胴壁3下端に山形の切欠窓13が設けられているから、残液の量を複合容器の外側から視認することができる。
その際、切欠窓13から手指を差込み、レフィル容器Cを掴んで引出すことができる。
したがって、外装容器Aへのレフィル容器Cの装着、取外しは、押圧操作板5を押圧操作するだけで、きわめて簡単にできるようになっている。
使い終わったレフィルC容器は、減容させて廃棄することができる。
ポンプ付きの外装容器Aは、反復使用でき、レフィル容器Cは、薄肉の成形品であるので、省資源、廃棄物の減容に役立てることができる。
第2実施例は、ポンプの押下げ操作にあたって、レフィル容器内が負圧になったときに、充分な空気を容器内に流入できるようにしたものである。
第1実施例と同一の構成については、同一の符号に添字aを付して簡単に説明し、相違点を中心に説明する。
外装容器Aaは、中央に口筒部1aを立設した頂壁2aと胴壁3aとからなっており、口筒部1aの内周縁に沿って空気導入管30が垂設され、その下方は縮径部31となっており、ポンプBaのシリンダーとの間に、エアを通す間隙をおくとともに、下端は斜めにカットされている。
その他の外装容器AaとポンプBaの構成は、前第1実施例と同一であるので、説明は省略する。
フランジ32には、第1実施例と同様に、中央に空気導入管30の外径より小径の開口23aを穿孔したシール24aが溶着されており、シール24aには、開口23aを覆うように、シールが貼着されている(図示しない)。
レフィル容器Caの外装容器Aaへの装着や、取外しにあたっては、第1実施例と同様の作用効果をもたらすことができる。
使用にあたっては、空気導入管30を通じて、ポンプBaのシリンダー15aに設けられた空気孔より空気が流入されるので、ノズルヘッドの操作時には、空気が流入され、レフィル容器内が負圧となることはなく、内容液の吐出が容易に行われることになる。
縮径部36bの下端には、ポンプBaのシリンダー15aの下端部が嵌挿される嵌挿環38が設けられ、その下方には、吸込み筒39が連設されている。
そのときには、シリンダーに設けた空気孔より空気導入管30を通じて空気が容器内に導入される。
容器の成形は、積層シートの熱成形によって成形され、成形後に空気導入孔40が穿孔される。
外装容器Abは、中央に口筒部1bを立設した頂壁2bと胴壁3bとからなっており、口筒部1bの内周縁に沿って、空気導入管45が垂設されている。
空気導入管45は、上方の拡径部45aと下方の縮径部45bとからなり、拡径部45aの下端部には、連通孔46が設けられ、縮径部45bの下端部には、ポンプBbのシリンダー15bの下端部が嵌挿される嵌挿環47が設けられている。
嵌挿環47の下方には、吸込み筒48が連設されている。
胴壁3bの切欠部49側上端からヒンジ部51を残すようにして、一対の溝孔52が穿設され、ヒンジ部51の下方には、U字形の溝孔53が穿設されている。
溝孔52と溝孔53に囲まれた部分によって、押圧操作板5bが形成されており、切欠部49側の端部には、支持片54が設けられている。
レフィル容器Cbは、第1実施例、第2実施例と異なり、射出成形によって成形されている。
図10において、Acは外装容器、Bcはポンプ、Ccはレフィル容器である。
ポンプBc、レフィル容器Ccは、前記第2実施例と同様であるので、説明を省略し、外装容器Acについて、前記各実施例と相違する点を中心に説明する。
切欠部60に面して頂壁2cから垂直壁61が垂設されており、垂直壁61に対向して胴壁3cの切欠部60側上端から突出部62が突設されている。
溝孔65の下端近くには、内方に上面を水平面として支持片66が設けられており、突出部62とヒンジ部63の下方の溝孔65に囲まれた壁面によって、押圧操作板67が形成されている。
レフィル容器Ccの装着時には、突出部62の押圧を解くと、押圧操作板67が復元して、支持片66がレフィル容器Ccのフランジ69の下面に係合し、レフィル容器Ccを簡単に装着することができる。
図12において、Adは外装容器、Bdはポンプ、Cdはレフィル容器である。
ポンプBdは第1実施例と同一であり、レフィル容器Cdは第2実施例の変形例と同様のデラミ用器であるので、詳しい説明を省略し、以下相違点を中心に説明する。
図12、13に示すように、胴壁3dの上方の所定位置の外層70には、ヒンジ部72を残して上方にコ字形の溝孔73が、下方にU字形の溝孔74が穿設され、溝孔73、74に囲まれる部分によって押圧操作板75が形成されている。
ヒンジ部72の下方のU字形部分は、押圧部79となっている。
上記実施例では、外装容器として、デラミ容器を用いているが、単層の容器であってもよい。
その場合には、図14に示すように、押圧操作板75aを形成するコ字形の溝孔、U字形の溝孔を、スリット73a、74aとして穿孔する。
図15、16において、Aeは外装容器、Beはポンプ、Ceはレフィル容器である。
ポンプBeは、第1実施例と同一であり、レフィル容器Ceは、第2実施例の変形例と同様のデラミ容器であるので、詳しい説明を省略し、以下相違点を中心に説明する。
胴壁3eの上方部には、ヒンジ部85を残してその上下にコ字形の溝孔86とU字形の溝孔87が穿設され、溝孔86と溝孔87に囲まれた壁面によって押圧操作板88が形成されている。
コ字形の溝孔86の水平部86aの上下の端縁は、内方にコ字形に突出しており、押圧操作板88の端縁は、レフィル容器Ce上端のフランジ89の支持部90となっている。
図17において、Afは外装容器、Bfはポンプ、Cfはレフィル容器である。
外装容器Afは、第6実施例と同一であるので、同じ符号、または添字fを付して図示し、説明を省略する。
ポンプBfは、第1実施例と同一の構成を有しており、そのシリンダー15fが空気導入管96に挿入されるようにして、取付キャップを介して口筒部1fに取着されている。
また、底壁99の周辺部に、糸底100が設けられているので、レフィル容器を簡単に掴むことができ、交換作業が容易にできるようになった。
そうすることによって、レフィル容器のフランジに対する支持部を増やし、押圧操作の容易性とともに、保持の確実性を固めることができる。
したがって、外装容器を保持しつつ押圧操作ができるものであれば、押圧操作板の数、位置は、実施例に限定されない。
B、Ba、Bb、Bc、Bd、Be、Bf ポンプ
C、Ca、Cb、Cc、Cd、Ce、Cf レフィル容器
1、1a、1b、1c、1d、1e、1f 口筒部
2、2a、2b、2c、2d、2e 頂壁
3、3a、3b、3c、3d、3e 胴壁
5、5a、5b、67、75、75a、88 押圧操作板
6、6a、51、63、72、85 ヒンジ部
7、7a、73、86 溝孔
8、8a、53、65、74、87 溝孔
9、79、91 押圧部
11、54、66 支持片
12 リブ
13 切欠窓
15、15a、15b、15f シリンダー
16 吹込みパイプ
17 ノズルヘッド
18 取付キャップ
20、34、56、98 胴壁
21、35、57、99 底壁
22、32、55、69、80、89、95、97 フランジ
23、23a 開口
24、24a、26 シール
25 摘み
30、30a、45、68、96 空気導入管
33 段部
37、46 連通孔
38、47 嵌挿環
39、48 吸込み筒
40 空気導入孔
41、70 外層
42、71 内層
49、60 切欠部
52 溝孔
58 把持リング
61 垂直壁
64 溝孔
73a、74a スリット
77 凹部
78、90 支持部
100 糸底
Claims (12)
- ポンプを取着した外装容器と、薄肉のレフィル容器とからなる複合容器であって、
レフィル容器は、上端にフランジを設け、その上面にシールを貼着したカップ状容器であり、
外装容器は、上記フランジに係合してレフィル容器を保持する押圧操作板が設けられており、
押圧操作板は、胴壁に廻動軸となるヒンジ部を残して上下に穿設された溝孔によって形成され、ヒンジ部に対して、一方には、レフィル容器のフランジに係合可能な支持部が設けられ、他方には、押圧操作板を廻動する押圧部が設けられていることを特徴とする複合容器。 - レフィル容器が、大気導入孔を穿孔した外層と内層とからなるデラミ容器であることを特徴とする請求項1記載の複合容器。
- レフィル容器は、底壁が胴壁下端より一定高さ上方に設けられており、底壁下面に連結片を介して把持リングを設けたことを特徴とする請求項1記載の複合容器。
- レフィル容器は、底壁が中央を凹部とした湾曲面によって形成され、周辺部に糸底が設けられていることを特徴とする請求項1記載の複合容器。
- 容器が、口筒部を立設した頂壁と胴壁とからなり、
口筒部には、ポンプが装着され、
頂壁から口筒部内周に沿って、レフィル容器内に連通するように空気導入管が垂設されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の外装容器。 - 空気導入管は、レフィル容器内に連通する連通孔を設けるとともに、該連通孔より下方にポンプの下端部が嵌挿される嵌挿環を介して、ポンプの吸込みパイプに代わる吸込み筒が連設されていることを特徴とする請求項5記載の外装容器。
- 容器が、口筒部を立設した頂壁と胴壁とからなり、
胴壁下端の対向する位置に、山形状の切欠窓が穿設されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の外装容器。 - 押圧操作板のヒンジ部の上方に支持部が設けられ、下方は押圧部となっており、支持部は、内方に突出する支持片であることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の外装容器。
- 頂壁の周縁部に凹部を形成する切欠部が設けられ、切欠部に面して頂壁から垂直壁が垂設され、
押圧操作板の押圧部の少なくとも一部が胴壁の切欠部側上端から上方に突出して垂直壁に当接可能となっており、押圧操作板のヒンジ部の下方には支持部が設けられ、支持部は、内方に突出する支持片であることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の外装容器。 - 頂壁の周縁部に凹部を形成する切欠部が設けられ、切欠部に面して頂壁から垂直壁が垂設され、
押圧操作板の上端に支持部が切欠部に面して設けられ、レフィル容器のフランジの係合状態が外方から観察可能となっていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の外装容器。 - 容器が、外層と内層とからなるデラミ容器であって、
外層に押圧操作板が設けられており、押圧操作板に水平な支持面を形成する凹部により支持部が形成されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の外装容器。 - 押圧操作板を形成する溝孔において、ヒンジ部より上方の溝孔の水平部の上下端縁は、内方にコ字形に突出され、
押圧操作板の上端は支持部となっていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の外装容器。
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