JP4540050B2 - 運搬用台車 - Google Patents

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Description

本発明は、簡易な構造で、待機位置において60%の縮小が可能なネスティング効率が高い運搬用台車に関するものである。
従来、ネスティング可能な運搬用台車は、台板を撥ね上げて待機状態とする台車、あるいは台板を折畳み式とする台車など種々のものが提案されている。台板を撥ね上げて待機状態とする台車の場合、長さ方向の縮小ができないため、ネスティングを行うと、待機スペースをとってしまうという問題がある。折畳み式台板を備える台車としては、特開平11−43047号公報あるいは特開2003−54412号公報に開示されているが、特開平11−43047号公報記載の運搬用台車は、台車を折畳んで組み立てする場合、正面枠と案内枠との間の摩擦抵抗等によって、正面枠が案内枠に対して円滑に前後移動しないという問題がある。また、特開2003−54412号公報記載の運搬用台車は、正面枠が案内枠に対して円滑に前後移動するものの、構造が複雑であり、部品点数が多い分、故障確率も高くコストを抑制できないという問題がある。
特開平11−43047号公報(請求項1) 特開2003−54412号公報(請求項1)
近年、運搬用台車においては、簡易な構造でコストの低減が図れるものが要求されており、更に待機状態において長さ方向に大きく縮小可能なものが、設置場所を取らないことから切望されている。
従って、本発明の目的は、簡易な構造で、待機位置において長さ方向の縮小が大きなネスティング効率が高い運搬用台車を提供することにある。
すなわち、本発明は上記課題を解決するものであって、キャスターを付設した第1横部材に固定される第1側面枠体と、該第1側面枠体と所定間隔あけて対向して配置されるキャスターを付設した第2横部材に固定される第2側面枠体と、該第1側面枠体または該第2側面枠体のいずれかの下方部に取り付けられ且つ組み立て位置から待機位置まで回動自在に付設される台板と、該台板の下方側にあり、該第1側面枠体と該第2側面枠体を連結すると共に、長さ方向に伸縮自在の伸縮連結部材と、該台板と該伸縮連結部材を連結すると共に、該台板の回動移動と該伸縮連結部材の伸縮移動を連動させる支持部材とを備え、該支持部材は、長さ方向に延出する本体部材と、該本体部材の両端からそれぞれ長さ方向に直交する方向に屈曲する両端部材とからなり、該両端部材は、該台板及び該伸縮連結部材に、長さ方向に直交する方向を中心軸に回動自在に軸支されることを特徴とする運搬用台車を提供するものである。
また、本発明は、前記伸縮連結部材は、一端が第1側面枠体又は第2側面枠体に固定される外フレーム部材と、一端が第2側面枠体または第1側面枠体に固定され、該外フレーム部材内にスライド自在の嵌め込まれると共に、ガイドローラが付設された内フレームとからなる前記運搬用台車を提供するものである。
また、本発明は、前記第1横部材、前記第2横部材及び前記伸縮連結部材で形成される待機位置における平面視での形態が、略H字形状型又は略コ字形状型であることを特徴とする前記運搬用台車を提供するものである。
また、本発明は4輪車、5輪車又は6輪車であることを特徴とする前記運搬用台車を提供するものである。
本発明の運搬用台車は、簡易な構造で、待機位置において60%の縮小が可能であり、ネスティング効率が高い。
次に、本発明の実施の形態における運搬用台車を図1〜8を参照して説明する。図1は本例の運搬用台車の組み立て位置における斜視図、図2は本例の運搬用台車の待機位置における斜視図、図3は本例の運搬用台車の組み立て位置から待機位置に至る途中における斜視図、図4は本例の運搬用台車の組み立て位置から待機位置に至る各部材の動きを説明する図、図5は本例の運搬用台車の伸縮連結部材の嵌合部分の状態を説明する図、図6は図5のA−A線に沿って見た図、図7は待機位置における2台の運搬用台車のネスティング前の平面図、図8は図7の状態からネスティングした後の平面図である。なお、本明細書において、長さ方向とは運搬用台車が伸縮する方向を言う。
運搬用台車10は、キャスター7、7を付設した第1横部材1aに固定される第1側面枠体3aと、第1側面枠体3aと所定間隔あけて対向して配置されるキャスター7、7を付設した第2横部材1bに固定される第2側面枠体3bと、第1側面枠体3aの下方部材33にL字形状の連結部材43を介して回動自在に軸支される平面視が矩形で所定の厚さを有する台板4と、台板4の下方側にあり、第1側面枠体3aと第2側面枠体3bを連結すると共に、長さ方向に伸縮自在の伸縮連結部材2とを備える。また、運搬用台車10は、第1側面枠体3a、第1側面枠体3a及び伸縮連結部材2で形成される待機位置(図2)における形態が略H字形状であり、ネスティング構造を採る。
第1側面枠体3aは、2本の縦部材と6本の横桟部材とから形成され、第1横部材1aのやや奥側(側寄り)に立設された連結支柱31aと接続している。また、第1側面枠体3aの上方側には待機位置に立掛けられた台板4を留めるフック材32aを有している。第2側面枠体3bは、フック材32aが無いこと以外は第1側面枠体3aと同じものである。
第1横部材1aの下面には2個のキャスター7、7を有し、内側面の両端部分には台板4の四隅の中の2隅が載置される載置面を形成する台座11a、11aを有している。第2横部材1bも同様に、その下面には2個のキャスター7、7を有し、内側面の両端部分には台板4の四隅の中の他の2隅が載置される載置面を形成する台座11b、11bを有している。
台板4は1つの短辺側が、第1側面枠体3aの下方部材33にL字形状の連結部材43を介して回動自在に軸支されている。台板4の裏面はL字形状の連結部材43が固定される基部側凹部45と、組み立て位置における伸縮連結部材2と支持部材5を収容する縦凹部41と、手が入る把持用凹部44と、フック材32aが掛かる留め部を有している。また、台板4の中央側には支持部材5の一端が取り付けられた軸支部42を有する。組み立て位置にある台板4は、四隅が第1横部材1a、第2横部材1b及び4つの台座11aに載置される。この台板4を待機位置とするには、台板4を手で持ち上げ、軸支部33を支点に回動させ第1側面枠体3a側に立掛け、フック材32aを台板4に留めて固定しておく。後述するように、組み立て位置から待機位置へ台板4を回動移動させる際、台板4の移動に連動して伸縮連結部材2が縮小し、第1側面枠体3aと第2横部材1b間が縮小する。
伸縮連結部材2は、一端が第2側面枠体3bに固定される中空の四角断面形状であって下面部分開口の外フレーム部材21と、一端が第1側面枠体3aに固定され、外フレーム部材21内にスライド自在に嵌め込まれると共に、側面の上下且つ所定間隔離れた一側面で都合4箇所にガイドローラ24a〜24cが付設された中空の四角断面形状であって下面部分開口の内フレーム22とからなる。伸縮連結部材2は、上記構造を採るため僅かな外力を作用させるだけで伸縮自在である。また、伸縮連結部材2の外フレーム部材21の上面には、支持部材5の一端が軸支されており、更にその第2側面枠体3b側には、組み立て位置において、台板4の把持用凹部44に収容するフック材2bを設けて組み付け位置における台板4の横方向の移動を規制している。外フレーム部材21と内フレーム部材22の嵌合形態としては、上記形態に限定されず、ガイドローラが内フレーム部材22の下面又は上面に付設され、外フレーム部材21の側板との接触により摩擦を低減する形態であってもよい。また、外フレーム部材21と内フレーム部材22は、フッ素系樹脂等の摩擦低減材を使用し、ガイドローラを省略したものであって、両者の嵌合が強度を維持し且つ摩擦を低減できる形態であってもよい。
支持部材5は、台板4の裏面と伸縮連結部材2の外フレーム部材21の上面を連結すると共に、台板4の回動移動と伸縮連結部材2の伸縮移動を連動させるものである。支持部材5は、本例ではパイプ状物であり、長さ方向に延出する本体部材51と、本体部材51の両端からそれぞれ長さ方向に直交する方向に屈曲する両端部材52、52とからなり、両端部材52、52は、台板4の裏面の軸支部42と伸縮連結部材2の外フレーム部材21の軸支部25において、長さ方向に直交する方向を中心軸に回動自在に軸支されている。すなわち、支持部材5は、伸縮連結部材2の外フレーム部材21に対して上下方向に回動自在であり、台板4は支持部材5に対して上下方向に回動自在である。
次に、運搬用台車10において、組み立て位置から待機位置にする場合及び待機位置から組み立て位置にする場合を図4を参照して説明する。組み立て位置から待機位置にする場合、先ず、lの位置にある台板4の第2側面枠体3b側を手で持ち上げる。台板4は軸支部33を支点にして回動する。台板4をlの位置まで持ち上げると、支持部材5の台板4側に取り付けられた軸支部42はyからyへ持ち上げられる。支持部材5は剛体であり伸縮しないため、伸縮連結部材2の外フレーム部材21を連れ込む。外フレーム部材21は内フレーム22とスライド自在であると共に内フレーム22は第1側面枠体3a側に固定されているため縮小し、運搬用台車10はxからxへ移動する分縮小する。更に台板4はlからlへ回動されると、支持部材5の台板4側に取り付けられた軸支部42はyからyへ持ち上げられ、同様に、運搬用台車10はxからxへ移動する分更に縮小する。そして、待機位置では長さ方向に対して約60%縮小することになる。なお、外フレーム部材21と内フレーム22は最大縮小しても、両者が重複して嵌合する部分があるため、縮小率60%が限度である。なお、待機位置から組み立て位置にする場合は、組み立て位置から待機位置にする場合の逆に行う以外は同じ動きであるため、その説明を省略する。なお、組み立て位置において、第1横部材1a及び第2横部材1bの上面から上方へ突出している伸縮連結部材2及び支持部材5は、台板4の裏面に形成される縦凹部41等に収容されるため台板4の水平載置の際障害とならない。
運搬用台車10は、待機位置において長さ方向に60%縮小されたものであるため、2台の運搬用台車10、10を長さ方向において、互いに対向するように配置し、ネスティングすれば、スペースを取らない(図7及び図8参照)。なお、運搬用台車10において、支持部材5を省略することができるが、この場合、3台の運搬用台車10のネスティングが可能となり、一層の省スペース化を実現できる。
次に、本発明の実施の形態における運搬用台車の変形例を図9〜図13を参照して説明する。なお、図10、図11及び図13は、本発明の参考例となるものである。図9〜図13において、図1〜図8と同一構成要素には同一符号を付して、その説明を省略し異なる点について主に説明する。すなわち、図9の運搬用台車10aにおいて、図1〜図8の運搬用台車10と異なる点は、第1側面枠体3aに連結支柱31aを取り付ける位置及び第1横部材1aに連結支柱31aを取り付ける位置を側端方向へ変更し、片持ちフレームとした点にある。なお、第2側面枠体3b側においても同様である。これにより、ネスティングの際、側方向のネスティングが深くなり、突出する部分が少なくなる。
図10の運搬用台車10bにおいて、図1〜図8の運搬用台車10と異なる点は、支持部材5の設置を省略した点及び更にもう1個のキャスター7を伸縮連結部材2の外フレーム部材21の下面に形成した点にある。運搬用台車10bによれば、組み立て位置から待機位置にする場合及び待機位置から組み立て位置にする場合、台板4の移動と第2側面枠体3bの内側への移動をそれぞれ手等で独立して行う必要があるが、構成部材を省略でき、コストダウンが図れる。
図11の運搬用台車10cにおいて、図10の運搬用台車10bと異なる点は、更に下面にキャスター7、7を付設した第3横部材1cを伸縮連結部材2の外フレーム部材21の下面に形成した点にある。運搬用台車10cによれば、運搬用台車10bと同様の効果を奏する。
図12の運搬用台車10dにおいて、図1〜図8の運搬用台車10と異なる点は、連結支柱31a、31b、伸縮連結部材2及び支持部材5をそれぞれ更に1個付設した点、すなわちダブルフレームとした点にある。運搬用台車10dによれば、全体の剛性が増す他は、運搬用台車10と同様の効果を奏する。
図13の運搬用台車eにおいて、図12の運搬用台車10dと異なる点は、台板4の形態を変更した点、及び支持部材5を省略した点である。すなわち、運搬用台車10eは、キャスター7を付設した第1横部材1aに固定される第1側面枠体3aと、第1側面枠体3aと所定間隔あけて対向して配置されるキャスター7を付設した第2横部材1bに固定される第2側面枠体3bと、第1側面枠体3a及び第2側面枠体3bの下方部に両端がそれぞれ回動自在に付設される中央で折り畳み自在の折り畳み台板4aと、折り畳み台板4aの下方側にあり、第1側面枠体3aと第2側面枠体3bを連結すると共に、長さ方向に伸縮自在の伸縮連結部材2とを備える。
台板4aは、2枚の台板用部材を中央で蝶番で接続し、2つ折りで折畳めるようにしたものであり、一端を伸縮連結部材2の内ケースの端側に回動自在に軸支し、他端を伸縮連結部材2の外ケース21の端側に回動自在に軸支したものである。運搬用台車eにおいて、組み立て位置から待機位置にする場合及び待機位置から組み立て位置にする場合、第1側面枠体3aまたは第2側面枠体3bを内側に移動させるだけで長さ方向における長さを縮小することができる。また、運搬用台車10eにおいて、伸縮連結部材2及び支持部材5はそれぞれ1つであってもよい。従来の運搬用台車において、折り畳み式台板を備えたネスティング構造の台車はあるものの、本願発明のような簡易な構造のものはない。
本実施の形態例の運搬用台車の組み立て位置における斜視図である。 本例の運搬用台車の待機位置における斜視図である。 本例の運搬用台車の組み立て位置から待機位置に至る途中における斜視図である。 本例の運搬用台車の組み立て位置から待機位置に至る各部材の動きを説明する図である。 本例の運搬用台車の伸縮連結部材の嵌合部分の状態を説明する図である。 図5のA−A線に沿って見た図である。 待機位置における2台の運搬用台車のネスティング前の平面図である。 図7の状態からネスティングした後の平面図である。 本発明の実施の形態における運搬用台車の変形例を示す図である。 本発明の実施の形態における運搬用台車の他の変形例を示す図である。 本発明の実施の形態における運搬用台車の他の変形例を示す図である。 本発明の実施の形態における運搬用台車の他の変形例を示す図である。 本発明の実施の形態における運搬用台車の他の変形例を示す図である。
符号の説明
1a 第1横部材
1b 第2横部材
2 伸縮連結部材
3a 第1側面枠体
3b 第2側面枠体
4 台板
5 支持部材
10、10a〜10e 運搬用台車
7 キャスター

Claims (4)

  1. キャスターを付設した第1横部材に固定される第1側面枠体と、
    該第1側面枠体と所定間隔あけて対向して配置されるキャスターを付設した第2横部材に固定される第2側面枠体と、
    該第1側面枠体または該第2側面枠体のいずれかの下方部に取り付けられ且つ組み立て位置から待機位置まで回動自在に付設される台板と、
    該台板の下方側にあり、該第1側面枠体と該第2側面枠体を連結すると共に、長さ方向に伸縮自在の伸縮連結部材と
    該台板と該伸縮連結部材を連結すると共に、該台板の回動移動と該伸縮連結部材の伸縮移動を連動させる支持部材とを備え、
    該支持部材は、長さ方向に延出する本体部材と、該本体部材の両端からそれぞれ長さ方向に直交する方向に屈曲する両端部材とからなり、該両端部材は、該台板及び該伸縮連結部材に、長さ方向に直交する方向を中心軸に回動自在に軸支されることを特徴とする運搬用台車。
  2. 前記伸縮連結部材は、一端が第1側面枠体又は第2側面枠体に固定される外フレーム部材と、一端が第2側面枠体または第1側面枠体に固定され、該外フレーム部材内にスライド自在に嵌め込まれると共に、ガイドローラが付設された内フレームとからなることを特徴とする請求項1記載の運搬用台車。
  3. 前記第1横部材、前記第2横部材及び前記伸縮連結部材で形成される待機位置における平面視での形態が、略H字形状型又は略コ字形状型であることを特徴とする請求項1又は2記載の運搬用台車。
  4. 4輪車、5輪車又は6輪車であることを特徴とする請求項1〜のいずれか1項記載の運搬用台車。
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