JP4538385B2 - 携帯型電子機器 - Google Patents

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本発明は、携帯電話機等の携帯型電子機器に関し、特に一対のスピーカを具えた携帯型電子機器に関するものである。
近年、携帯電話機においては、小型化や薄型化が進むと共に多機能化が進んでおり、テレビジョン放送の受信機能やインターネットを通じて映像データをダウンロードする映像データ受信機能を有するものが開発されている。
この様な携帯電話機において、一対のスピーカを内蔵し、テレビジョン放送や映像データをステレオ音声と共に再生することが出来るものが知られている(特許文献1及び特許文献2参照)。
特開2003−152837号公報 [H04M 1/02] 特開2003−158565号公報 [H04M 1/03]
ところで、一対のスピーカを内蔵した携帯電話機において、一対のスピーカを互いに接近させて配置した場合には、一方のスピーカから発せられる音波が拡がる領域と他方のスピーカから発せられる音波が拡がる領域とが殆ど重なることとなって、十分なステレオ効果を得ることが出来ないため、2つのスピーカをできるだけ離して配置する必要がある。
又、臨場感溢れる音響再生を実現するためには、映像を表示する液晶ディスプレイに隣接した位置に2つのスピーカを配置し、該2つのスピーカから発せられた音が、前記液晶ディスプレイが配置された筐体の表面から放音される様に構成する必要がある。
しかしながら、一対のスピーカと液晶ディスプレイとを同一の筐体内に配置した場合には、一対のスピーカと液晶ディスプレイとが大きなスペースを占めるだけでなく、一対のスピーカを筐体内に固定するためのスペースも必要となるため、筐体の大型化を招く問題があった。
そこで、本発明の目的は、一対のスピーカを具えた携帯型電子機器においてコンパクトな部品配置によって機器の小型化を図ることである。
本発明に係る携帯型電子機器は、筐体(1)の内部に、映像を表示する表示装置と一対のスピーカ(8)(8)とを具え、前記筐体(1)の内部には、前記表示装置に近接した位置に電子部品が配備されると共に、該電子部品を間に挟んで両側に前記一対のスピーカ(8)(8)が設置され、該電子部品は、ホルダ(7)により保持されて前記筐体(1)の内面に固定されている。該ホルダ(7)は、前記電子部品の周囲を覆うシールド部(71)と、該シールド部(71)の両側部に突設された一対の突片(72)(72)とを具え、前記一対のスピーカ(8)(8)は、前記ホルダ(7)の一対の突片(72)(72)と前記筐体(1)の内面との間に挟持されている。
具体的には、前記ホルダ(7)は、前記電子部品に対するシールド機能を有しており、前記電子部品は、カメラアセンブリ(6)である。
従来、一対のスピーカ(8)(8)を具えた携帯型電子機器においては、2つのスピーカはステレオ効果を高めるために出来るだけ距離をおいて配置することになるため、両スピーカ(8)(8)の間にデッドスペースが生じることとなる。そこで、本発明の携帯型電子機器は、両スピーカ(8)(8)の間に形成されるデッドスペースにカメラアセンブリ(6)を設置することとして、筐体(1)内のスペースの有効活用を図ったものである。
ところで、カメラアセンブリ(6)等の高周波ノイズを発生する電子部品は、その周囲をシールド部品で覆い、ノイズの周囲への拡散を遮断する必要がある。そこで、本発明の携帯型電子機器は、カメラアセンブリ(6)をシールドするホルダ(7)に一対の突片(72)(72)を突設し、該一対の突片(72)(72)と前記筐体(1)の内面との間に一対のスピーカ(8)(8)を挟持することにより、筐体(1)内のスペースの更なる有効活用を図ったものである。
従来、各スピーカ(8)の周囲には、該スピーカ(8)を筐体(1)の内面に固定するために余分なスペースが必要であったが、本発明の携帯型電子機器によれば、該余分なスペースの削減が可能となり、従来と同一の口径のスピーカ(8)を用いた場合には、筐体(1)の小型化を図ることが出来る。
又、削減したスペースを利用して、筐体(1)の大型化を招くことなく従来よりも大口径のスピーカ(8)を採用することが出来、これにより音圧が向上する。
更に、各スピーカ(8)の周囲に固定のためのスペースが不要であるため、両スピーカ(8)(8)を筐体(1)の内壁面に可及的に接近させて配置することにより、筐体(1)の大型化を招くことなく、従来よりも両スピーカ(8)(8)の間隔を拡げることが出来る。この結果、十分なステレオ効果が得られることとなり、音質が向上する。
具体的構成において、前記一対のスピーカ(8)(8)は、それらの放音方向の間に開き角度を有する傾斜姿勢にて、前記ホルダ(7)の一対の突片(72)(72)と前記筐体(1)の内面との間に挟持されている。
該具体的構成によれば、一方のスピーカ(8)から発せられる音波が拡がる領域と、他方のスピーカ(8)から発せられる音波が拡がる領域との重なりは、小さなものとなる。これにより、両スピーカ(8)(8)から発せられた音波の干渉が軽微なものとなり、十分なステレオ効果が得られ、音質が向上する。
又、具体的構成において、前記筐体(1)は、前面キャビネット(2)と背面キャビネット(3)とを1或いは複数のネジ(29)(29)により互いに締結して構成され、前記ホルダ(7)には、前面キャビネット(2)の内面に向けて1或いは複数のフック部(74)(74)が突設されると共に、前面キャビネット(2)の内面には、前記1或いは複数のフック部(74)(74)が係合する1或いは複数の係合受部(24)(24)が設けられて、前記1或いは複数のネジ(29)(29)が前記ホルダ(7)の一部を貫通して、該1或いは複数のネジ(29)(29)により、前記ホルダ(7)が前面キャビネット(2)に締結されている。
該具体的構成によれば、フック部(74)と係合受部(24)による係止構造、及びネジ(29)による締結構造によって、前記ホルダ(7)を前面キャビネット(2)の内面に強固に固定することが出来る。
本発明に係る携帯型電子機器によれば、筐体(1)内のスペースの有効利用を図ることが出来、コンパクトな部品配置を通じて小型化が実現される。
以下、本発明を折り畳み式携帯電話機に実施した形態につき、図面に沿って具体的に説明する。
本発明に係る折り畳み式携帯電話機は、図1、図2及び図4に示す如く、第1筐体(1)と第2筐体(4)をヒンジ機構(5)によって互いに開閉可能に連結して構成される。
第1筐体(1)は、前面キャビネット(2)と背面キャビネット(3)とを互いに接合して構成され、前面キャビネット(2)の表面には、メインディスプレイ(11)が配備されると共に、該メインディスプレイ(11)の下方には、複数の放音孔からなる放音部(21)が形成されており、該放音部(21)の内部に、後述する一対のスピーカ(8)(8)が配備されている。又、第1筐体(1)の内部には、サブディスプレイ(12)と、カメラアセンブリ(6)とが背面キャビネット(3)側に向けて配備されている。
一方、第2筐体(4)の表面には、複数の操作キー(41)〜(41)が配備されている。
図3に示す如く、前面キャビネット(2)の内面には、表面及び裏面にメインディスプレイ(図示省略)及びサブディスプレイ(12)をそれぞれ保持するLCD基板(13)が取り付けられている。LCD基板(13)とヒンジ機構(5)の一端が取り付けられるべき前面キャビネット(2)の基端部との間には、カメラアセンブリ(6)が配備されると共に、該カメラアセンブリ(6)を挟んで両側に、一対のスピーカ(8)(8)がそれぞれ配備されている。尚、各スピーカ(8)の口径は15mm、第1筐体(1)の幅は49mmである。
前面キャビネット(2)、ヒンジ機構(5)、ホルダ(7)及び背面キャビネット(3)は、ネジ(29)(29)により互いに締結されており、各ネジ(29)は、前面キャビネット(2)のネジ孔(25)(図6参照)を通して該前面キャビネット(2)の表面側から挿入され、ヒンジ機構(5)の基端部に開設された貫通孔(51)、及び後述するホルダ(7)の孔部(75)を通じて、背面キャビネット(3)の裏面に突設されたネジ止め部(31)(図8参照)に螺合している。
図5に示す如く、カメラアセンブリ(6)はホルダ(7)内に保持されており、該ホルダ(7)は、図9に示す如く、ABS樹脂の一体成型品の表面に銅/ニッケル鍍金を施して構成され、カメラアセンブリ(6)が発生する高周波ノイズの周囲への拡散を遮断すべくカメラアセンブリ(6)の周囲を覆うボックス状のシールド部(71)と、該シールド部(71)の左右方向に突設された一対の平板状の突片(72)(72)とを具えている。シールド部(71)の上面には、カメラアセンブリ(6)の受光部との対向位置に円形の開口(73)が形成されている。
又、シールド部(71)には、前面キャビネット(2)の基端部に向けて、平板状のベース部(76)が突設されており、該ベース部(76)の両側には、半円状の孔部(75)を有する小片(77)がそれぞれ突設されている。
図5に示す如く、一対のスピーカ(8)(8)はそれぞれ、ホルダ(7)の一対の突片(72)(72)と、前面キャビネット(2)の内面に設けられたスピーカ設置面(22)(22)との間に挟持されている。
各スピーカ設置面(22)は、前面キャビネット(2)の内面の中央部から第1筐体(1)の内側に向けて、前面キャビネット(2)の表面に対して5度の角度で傾斜しており、両スピーカ(8)(8)は、両スピーカ(8)(8)の放音方向の間に開き角度を有する傾斜姿勢にて、ホルダ(7)の一対の突片(72)(72)とスピーカ設置面(22)(22)との間に挟持されている。
これにより、右側のスピーカ(8)から発せられた音波はユーザの右側領域に向かって拡がり、左側のスピーカ(8)から発せられた音波はユーザの左側領域に向かって拡がることとなり、右側のスピーカ(8)から発せられる音波が拡がる領域と、左側のスピーカ(8)から発せられる音波が拡がる領域との重なりは小さなものとなる。この結果、両スピーカ(8)(8)から発せられた音波の干渉が軽微なものとなり、十分なステレオ効果が得られ、音質が向上する。
図3に示す如く、ホルダ(7)のシールド部(71)には、LCD基板(13)側の端部に、一対のフック部(74)(74)が前面キャビネット(2)の内面に向けて突設されており、図6及び図7に示す如く、前面キャビネット(2)の内面には、該一対のフック部(74)(74)がそれぞれ係合する一対の係合受部(24)(24)が、カメラ設置面(23)に隣接して形成されている。
又、図3に示すネジ(29)(29)が、図9に示すホルダ(7)の一対の小片(77)(77)に開設された孔部(75)(75)をそれぞれ貫通し、ホルダ(7)は、該ネジ(29)(29)によって、図3に示す前面キャビネット(2)の内面とヒンジ機構(5)の基端部との間にベース部(76)を挟持された状態で締結されている。
従って、ホルダ(7)は、図3に示す両フック部(74)(74)が突設されたLCD基板(13)側の2箇所、及び孔部(75)(75)が開設された前面キャビネット(2)の基端部側の2箇所の合計4箇所で、前面キャビネット(2)の内面に強固に固定されることになる。
この状態で、ホルダ(7)の一対の突片(72)(72)は、図5に示す如く、両スピーカ(8)(8)の背面に接触し、両突片(72)(72)の弾性力によって、両スピーカ(8)(8)をスピーカ設置面(22)(22)に向けて押圧することになる。これにより、各突片(72)とスピーカ設置面(22)の間に各スピーカ(8)が挟持されると共に、各スピーカ(8)の放音面(81)がスピーカ設置面(22)に密着して、音漏れが防止される。
上記本発明の折り畳み式携帯電話機においては、一対のスピーカ(8)(8)の間にカメラアセンブリ(6)がコンパクトに設置されているので、第1筐体(1)内のスペースの有効活用が図られており、これによって、第1筐体(1)の大型化を招くことなく、大口径の2つのスピーカ(8)(8)をメインディスプレイ(11)の直下に配備することが可能となっている。この結果、臨場感溢れる音響再生が実現される。
又、カメラアセンブリ(6)は高周波ノイズを発生するため、カメラを内蔵した携帯電話機において、カメラアセンブリ(6)をシールドするシールド部(71)を有するホルダ(7)は必須構成部品である。そこで、上記本発明の折り畳み式携帯電話機においては、前面キャビネット(2)のスピーカ設置面(22)との間に一対のスピーカ(8)(8)をそれぞれ挟持する一対の突片(72)(72)を、必須構成部品であるホルダ(7)に設けることにより、各スピーカ(8)を第1筐体(1)の内面に固定するためのスペースを削減している。
これにより、第1筐体(1)の大型化を招くことなく、従来よりも大口径のスピーカ(8)を採用することが出来るので、音圧が向上する。
又、各スピーカ(8)の周囲に固定のためのスペースが不要であるため、両スピーカ(8)(8)を第1筐体(1)の内壁面に可及的に接近させて配置することが出来る。これにより、第1筐体(1)の大型化を招くことなく、従来よりも両スピーカ(8)(8)の間隔を拡げることが出来、この結果、両スピーカ(8)(8)から発せられた音波の干渉が軽微なものとなり、十分なステレオ効果が得られ、音質が向上する。
尚、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。例えば本実施例において、カメラアセンブリ(6)を保持するホルダ(7)は、該カメラアセンブリ(6)が発生する高周波ノイズをシールドすべく、シールド機能を有するものを用いたが、両スピーカ(8)(8)の間に、高周波ノイズを発生することのない電子部品を配置した場合には、該電子部品を保持するホルダ(7)として、シールド機能を持たないものを採用することも可能である。
本発明に係る折り畳み式携帯電話機の斜視図である。 図1の折り畳み式携帯電話機を背面側から見た斜視図である。 第1筐体の分解斜視図である。 折り畳み式携帯電話機の正面図である。 図4のA−A線に沿う断面図である。 前面キャビネットにLCD基板とスピーカを取り付けた状態の平面図である。 図6のB部の拡大図である。 背面キャビネットの平面図である。 ホルダの斜視図である。
符号の説明
(1) 第1筐体
(11) メインディスプレイ
(2) 前面キャビネット
(21) 放音部
(22) スピーカ設置面
(23) カメラ設置面
(24) 係合受部
(25) ネジ孔
(29) ネジ
(3) 背面キャビネット
(31) ネジ止め部
(4) 第2筐体
(41) 操作キー
(42) 貫通孔
(5) ヒンジ機構
(51) 貫通孔
(6) カメラアセンブリ
(7) ホルダ
(71) シールド部
(72) 突片
(74) フック部
(75) 孔部
(76) ベース部
(8) スピーカ

Claims (3)

  1. 筐体(1)の内部に、映像を表示する表示装置と一対のスピーカ(8)(8)とを具えた携帯型電子機器において、
    前記筐体(1)の内部には、前記表示装置に近接した位置にカメラアセンブリ(6)が配備されると共に、該カメラアセンブリ(6)を間に挟んで両側に前記一対のスピーカ(8)(8)が設置され、該カメラアセンブリ(6)は、ホルダ(7)により保持されて前記筐体(1)の内面に固定されており、該ホルダ(7)は、前記カメラアセンブリ(6)の周囲を覆ってカメラアセンブリ(6)が発生する高周波ノイズの拡散を遮断するシールド部(71)と、該シールド部(71)の両側部に突設された一対の突片(72)(72)とを具え、前記一対のスピーカ(8)(8)は、前記ホルダ(7)の一対の突片(72)(72)と前記筐体(1)の内面との間に挟持されていることを特徴とする携帯型電子機器。
  2. 前記一対のスピーカ(8)(8)は、それらの放音方向の間に開き角度を有する傾斜姿勢にて、前記ホルダ(7)の一対の突片(72)(72)と前記筐体(1)の内面との間に挟持されている請求項1に記載の携帯型電子機器。
  3. 前記筐体(1)は、前面キャビネット(2)と背面キャビネット(3)とを1或いは複数のネジ(29)(29)により互いに締結して構成され、前記ホルダ(7)には、前面キャビネット(2)の内面に向けて1或いは複数のフック部(74)(74)が突設されると共に、前面キャビネット(2)の内面には、前記1或いは複数のフック部(74)(74)が係合する1或いは複数の係合受部(24)(24)が設けられて、前記1或いは複数のネジ(29)(29)が前記ホルダ(7)の一部を貫通して、該1或いは複数のネジ(29)(29)により、前記ホルダ(7)が前面キャビネット(2)に締結されている請求項1又は請求項2に記載の携帯型電子機器。
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