JP4522870B2 - 隠蔽葉書 - Google Patents

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Description

本発明は、記載された内容の秘密保持を可能とした隠蔽葉書に関し、特に送付時に控え紙片を分離可能とした隠蔽葉書に関するものである。
従来の他人が通知情報を視認できないようにした隠蔽式の葉書としては、同サイズの葉書本体片並びに隠蔽用紙片が折畳み可能に接合されており、前記葉書本体片の内面に所定事項を記入する記入欄が設定されていると共に、隠蔽用紙片の内面に再剥離粘着剤が塗布され、その表面に剥離紙が貼着されていることを特徴とする隠蔽式葉書等が実施されている(例えば、特許文献1参照)。一方、上紙片、中紙片、下紙片の3枚の葉書紙片を折り部を介して連接し、重ね合わせ面を剥離可能に接着してなる三つ折り葉書用シートであって、前記3枚の葉書紙片のうち少なくとも一紙片の端部に切取り部を介して控情報を記入するための控片を連接した隠蔽式葉書も知られている(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、上記の特許文献1記載の隠蔽式葉書では、控え片を備えていないため、通知情報の控えをとる場合には、別途、複写紙片を用意し、複写紙片を重ね合わせて複写記入したり、もしくはコピー等をとる必要があり面倒であるという問題がある。一方、上記の特許文献2記載の控え片付き葉書においては、記入した通知情報を控え片に転記を行う必要があり、面倒であるという問題がある。特に、例えば、通信販売の申込書に数量等を記入しなければならない場合があるが、ユーザーにとっては、うっかりして、控え片をとり忘れたり、あるいは控えをとるという煩わしさがある。
特開平7−214947号公報 特開平10−151881号公報
本発明は、上記のような従来の問題点に鑑み、複写紙片やメモを別途用意したり、控え片に転記したりする煩わしさが解消され、また、控えのとり忘れもなく、通知情報の控えを容易にとることができる隠蔽葉書を提供するものである。
上記課題を解決するために、請求項1記載の本発明は、基紙の中央に設けられた折目線を介して、葉書本体片と隠蔽用紙片とが連接されている葉書において、前記の葉書本体片上には、顕色剤層が形成されており、前記折目線にて二つ折りされ内側となる面に葉書本体片と略同サイズで表面に所定事項記入欄が設けられ、裏面に発色剤層が形成されてなる上側用紙が、折目線と対向する葉書本体片の端辺に揃えて、且つ、前記の発色剤層の面が前記の葉書本体片に設けられた顕色剤層面と接するように重ねられ、該辺で前記の上側用紙の端部が葉書本体片の端部と接着されていると共に、隠蔽用紙片の前記折目線にて二つ折りされ内側となる面に再剥離再貼付粘着剤が塗布され、その表面に剥離紙が貼着され、前記剥離紙が、前記上側用紙と同材質であり、内面に発色剤層が形成されていることを特徴とするものである。
請求項1に記載のように、基紙の中央に設けられた折目線を介して、葉書本体片と隠蔽用紙片とが連接されている葉書において、前記の葉書本体片上には、顕色剤層が形成されており、前記折目線にて二つ折りされ内側となる面に葉書本体片と略同サイズで表面に所定事項記入欄が設けられ、裏面に発色剤層が形成されてなる上側用紙が、折目線と対向する葉書本体片の端辺に揃えて、且つ、前記の発色剤層の面が前記の葉書本体片に設けられた顕色剤層面と接するように重ねられ、該辺で前記の上側用紙の端部が葉書本体片の端部と接着されていると共に、隠蔽用紙片の前記折目線にて二つ折りされ内側となる面に再剥離再貼付粘着剤が塗布され、その表面に剥離紙が貼着され、前記剥離紙が、前記上側用紙と同材質であり、内面に発色剤層が形成されていることにより、ユーザーは、前記の上側用紙の所定事項記入欄に記入した後、該上側用紙を葉書から取外すと控えとでき、従来のような控えをとる煩わしさがなくなると共に控えのとり忘れも防止できるという効果を有する。
以下図面を用いて、本発明の実施形態について説明する。
(第一実施形態)
図1〜図4を用いて本発明の第一の実施形態について説明する。ここに、図1は、本発明の隠蔽葉書の第一実施形態である口座振替依頼書を示す斜視図、図2は、本発明の隠蔽葉書の第一実施形態である口座振替依頼書の上側用紙側平面図、図3は、本発明の隠蔽葉書の第一実施形態である口座振替依頼書の葉書本体片宛名欄側平面図、図4は、図2のA−A線断面図である。
本発明の隠蔽葉書10は、内面に顕色剤層12が形成されてなる基紙11(図4参照)の略中央に設けられたミシン目40(折目線に対応)を介して、葉書本体片20と該葉書本体片20の幅より短い隠蔽用紙片30とが折畳み可能に連接されている。
そして、葉書本体片20の内面には、表面に、所定事項記入欄52が設けられている上側用紙50が、ミシン目40と対向する葉書本体片20の端辺に揃えて、且つ、裏面に形成された発色剤層53の面が前記の葉書本体片20に形成されている顕色剤層12の面に接するように重ねられ、該辺で端部が接着剤51(図4参照)で接着されている。葉書本体片20は、内面に顕色剤層12が形成されてなる基紙11からなり、金融機関等に送付する口座振替依頼書として使用するため、外面には郵便番号欄21や宛名欄22(図3参照)が印刷されており、内面に設けられた顕色剤層12の面には、上側用紙50の所定事項記入欄52に位置を合わせて、所定事項複写欄23が印刷されている。該欄には、上側用紙50の所定事項記入欄52にユーザーが、ボールペン等の筆記具で記入すると、押圧で発色剤層53の発色剤を内蔵するカプセルが壊れて、発色剤が滲み出して、顕色剤層12の顕色剤と反応し必要事項が複写される。
また、隠蔽用紙片30の外面には、第三者に複写された内容が透けて読み取られないように、例えば、地紋印刷32(図3参照)等が一部もしくは全面に施されている。該地紋印刷32を設ける目的は第三者に読み取られないことであり、葉書本体片20の内面に複写された部分が一部であれば、その部分が隠蔽できればよく、地紋印刷32は一部でもよい。前記の趣旨から地紋印刷に拘らず、ベタ柄印刷にすることもできる。さらに、前記の隠蔽用紙片30の内面には再剥離再貼付粘着剤31が塗布されており、その表面に剥離紙60の剥離層61の面が接するように貼付されている。この剥離紙60の表面には、記入例や隠蔽方法及び控えの利用方法等のユーザーへの情報が印刷されていることが望ましい。
また、隠蔽用紙片30の幅が葉書本体片20の幅より短くされていることにより、ユーザーから送信された隠蔽葉書10を受け取った受取人が、簡単に隠蔽用紙片30を再剥離でき、開封動作が容易となる。
次に、図4を参照して、本発明の隠蔽葉書10の各層に使用される材料を説明する。まず、基紙11には上質紙、カード紙、コート紙、クレーコート紙、板紙、コートボール紙、合成紙等が使用でき、坪量および大きさは、日本郵政公社が郵便法の規定に基づき定める「内国郵便約款」の範囲で任意に選定できる。さらに、該基紙11の内面にグラビアコート等の公知の手法で顕色剤層12が設けられている。次に、剥離紙60には上質紙、クラフト紙、コート紙、グラシン紙等が使用でき、さらに、少なくとも前記再剥離再貼付粘着剤31と接する側の面にシリコン系あるいはアクリル系樹脂等が印刷あるいはコートされてなる剥離層61が設けられている。また、上側用紙50には上質紙、薄葉紙等が使用でき、内面にはグラビアコート等の公知の手法で発色剤層53が設けられ、さらに、外面には、預金者名、金融機関名、口座番号等の所定事項記入欄52が印刷されている。なお、前記の基紙11及び上側用紙50には、既製のノーカーボン用紙を用いてもよい。また、基紙11の略中央に設けられたミシン目40を介して隠蔽用紙片30の内面には、再剥離再貼付粘着剤31が塗布されている。該再剥離再貼付粘着剤31は、密着面の密着及び再剥離を容易にするように調整されており、バインダー成分と粘着性微球成分等が混合されている。バインダー成分は、アクリルエマルジョン型粘着剤等が用いられ、粘着性微球成分には、大きさが10〜150μmの微粒子状でメタアクリル酸エステル等の材質が使用される。次に接着剤51には、酢酸ビニル系や合成ゴム系等の合成樹脂エマルジョンタイプ、あるいはポバール、デキストリン、にかわ等の再湿タイプを用いることができる。
(第二実施形態)
次に図5を参照して本発明の第二の実施形態について説明する。図5は第二実施形態に関する図2のA−A線断面図に相当する断面図である。剥離紙60aに予め発色剤層53aが設けられている上側用紙50と同材質を使用し、発色剤層53aの表面に剥離層61aを設けている。これは、基紙11と略同幅の、予め発色層が設けられている上側用紙を用いて、該発色層の面に、一端より隠蔽用紙片30と同じ幅の部分に剥離層を設け、他の一端から上側用紙50と同じ幅の部分の発色剤層の反対面に所定事項記入欄52が印刷されている。その後、剥離紙60aと上側用紙50にスリットすればよい。即ち、剥離紙60aと上側用紙50とは同材質であるために、剥離紙60aと上側用紙50の製造工程がインライン化でき、工程の簡略が図れるものである。
(第三実施形態)
次に図6を参照して本発明の第三の実施形態について説明する。図6は第三実施形態に関する図2のA−A線断面図に相当する断面図である。上側用紙50bの発色剤層53bの面に少なくとも、葉書本体片20の端部と接着される部分に剥離層55を設けている。この剥離層55は、上側用紙50bを葉書本体片20から引き剥がすときに上側用紙50bが破れない程度の剥離強度でよく、例えば、剥離剤に調合するシリコン樹脂等の配合量を適宜、選定すればよい。該剥離層55を設ける以外は第一実施形態と同じ構成である。前記の剥離層55を設けることにより、ユーザーが上側用紙50bの所定事項記入欄52bに必要事項を記入後、上側用紙50bを葉書本体片20から引き剥がすときに、上側用紙50bが破れることなく、容易に剥離できるという特徴がある。
次に図1、図7及び図8を参照しながら本発明の隠蔽葉書10の使用方法を説明する。図7と図8は、本発明の隠蔽葉書の一実施形態である口座振替依頼書の使用法を説明する図である。まず、図1に示すように、ユーザーは、金融機関等から隠蔽葉書10を持ち帰り、見開き状態にして、上側用紙50に設定されている所定事項記入欄52に必要事項をボールペン等の筆記具で記入し、記入後、上側用紙50を葉書本体片20から引き剥がし、控えとして保管する。そして、葉書本体片20の内面に設けられた所定事項複写欄23に複写された複写事項を確認し、捺印欄に届出印を捺印する。
その後、剥離紙60を剥がして、図7に示すように隠蔽用紙片30に塗布されている再剥離再貼付粘着剤31を露出させて、ミシン目40で二つ折りにし、再剥離再貼付粘着剤31の面と葉書本体片20の内面に設けられた所定事項複写欄23の面とを接着することにより、複写事項が隠蔽される。そして、単体葉書として投函すればよい。
さらに、ユーザーから送られてきた葉書について、金融機関等においては、葉書本体片20と隠蔽用紙片30とを剥がして見開き状態にした後、図8に示すように葉書本体片20と隠蔽用紙片30とをミシン目40に沿って切りはなす。その後、葉書本体片20は金融機関等で所定の手順に従い運用される。なお、ミシン目40は折罫等の折目線であってもよい。
口座振替依頼書、通信販売申込書等の親展通知情報を伴う通信媒体に利用できる。
本発明の隠蔽葉書の第一実施形態である口座振替依頼書を示す斜視図。 本発明の隠蔽葉書の第一実施形態である口座振替依頼書の上側用紙側平面図。 本発明の隠蔽葉書の第一実施形態である口座振替依頼書の葉書本体片宛名欄側平面図。 図2のA−A線断面図。 第二実施形態を示す図2のA−A線断面図。 第三実施形態を示す図2のA−A線断面図。 隠蔽葉書における葉書本体片と隠蔽用紙片とを接着させる状態を示す説明図。 隠蔽葉書における葉書本体片と隠蔽用紙片とを切離す状態を示す説明図。
符号の説明
10 隠蔽葉書
11 基紙
12 顕色剤層
20 葉書本体片
21 郵便番号欄
22 宛名欄
23 所定事項複写欄
30 隠蔽用紙片
31 再剥離再貼付粘着剤
32 地紋印刷
40 ミシン目
50、50b 上側用紙
51 接着剤
52、52b 所定事項記入欄
53、53a、53b 発色剤層
55 剥離層
60、60a 剥離紙
61、61a 剥離層

Claims (1)

  1. 基紙の中央に設けられた折目線を介して、葉書本体片と隠蔽用紙片とが連接されている葉書において、前記の葉書本体片上には、顕色剤層が形成されており、前記折目線にて二つ折りされ内側となる面に葉書本体片と略同サイズで表面に所定事項記入欄が設けられ、裏面に発色剤層が形成されてなる上側用紙が、折目線と対向する葉書本体片の端辺に揃えて、且つ、前記の発色剤層の面が前記の葉書本体片に設けられた顕色剤層面と接するように重ねられ、該辺で前記の上側用紙の端部が葉書本体片の端部と接着されていると共に、隠蔽用紙片の前記折目線にて二つ折りされ内側となる面に再剥離再貼付粘着剤が塗布され、その表面に剥離紙が貼着され、前記剥離紙が、前記上側用紙と同材質であり、内面に発色剤層が形成されていることを特徴とする隠蔽葉書。
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