JP4520592B2 - ガスコンロ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガラス製の天板を用いたガスコンロの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
近年、ビルドインタイプのガスコンロでは美観等を向上したりするために、ガラス製の天板が用いられるようになってきた。天板はバーナの燃焼で過熱される(特にバーナの周縁部分が高温に過熱される)が、過熱したガラスに冷水をかけると、熱衝撃にて割れる。この現象はガラスに温度差ができ、その曲げ応力に耐えれなくなるからである(熱衝撃破壊)。
【0003】
ところで、天板としてガラスを用いた場合も、天板の上に五徳が載置されて鍋等の調理器具が支持できるようになっているが、ガラス製の天板が割れると五徳が下に落ちて鍋等の調理器具がひっくり返るという問題がある。
【0004】
天板としてガラスを用いる場合、天板が割れないようにするためにガラスとして膨張係数0のセラミックスガラスを使用することが考えられるが、この場合、コスト高になると共に天板の機械的強度が弱くなるという問題がある。
【0005】
またガラスの熱衝撃限界温度TAを越えないようにバーナの熱量を抑えることも行われているが、火力が大きくできなくて調理に制約を受ける。
【0006】
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、万一天板が割れても五徳上の鍋等の調理器具がひっくり返るのを防止できるガスコンロを提供することを課題とし、また低コストのガラスを使用し且つバーナの熱量を抑えなくて天板が割れるのを防止できるガスコンロを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明の請求項1のガスコンロは、ガスコンロ本体Aの上面にガラス製の天板1を被着すると共に天板1に設けた窓穴2にガスコンロ本体Aのバーナ3を挿通し、バーナ3の外周と上記窓穴2縁との間にこれらの間を塞ぐ円環状のバーナリング7を配置し、五徳4を複数の五徳爪5とこの五徳爪5を支持する円環状の五徳プレート6で形成し、窓穴2の周縁で天板1の上に五徳プレート6を載置すると共に五徳プレート6の内周側をバーナリング7の外周側の上に重ね、バーナリング7の内周が係止し得る段部8をバーナ3の外周に略全周に亙るように設け、五徳4を金属で形成し、窓穴2の縁部とこの縁部から外周に所定距離離れた位置までの間を覆うように五徳プレート6を天板1の上に載置したことを特徴とする。万一、ガラス製の天板1が割れたとき、バーナリング7の内周がバーナ3の段部8に係止してバーナリング7がバーナ3に支持され、バーナリング7の外周に五徳4の五徳プレート6の内周が支持されるものであって、五徳4が下方に落下することがないように五徳4がバーナ3に支持されて五徳4の上に載せた鍋9等の調理器具が倒れるおそれがない。天板1の窓穴2の縁部と縁部から外周に所定距離離れた位置までの間とを金属の五徳プレート6にて覆ったことにより、水がかかってもバーナ3の周縁では水が五徳プレート6にかかってガラス製の天板1に直接かかることがなく、また五徳プレート6にかかった水が五徳プレート6の下のガラス製の天板1まで廻っても五徳プレート6で高温に加熱された水が廻ることになり、ガラス製の天板1に大きな熱衝撃がかからなく、ガラス製の天板1が割れるのを防止できる。これにより、低コストのガラスを使用しても天板1が割れるのを防止でき、またバーナ3の熱量を下げなくても割れるのを防止できる。
【0008】
また本発明の請求項2のガスコンロは、請求項1において、バーナリング7の上部の外周に突出する鍔部17を天板1の窓穴2縁の上面に沿わせ、バーナリング7の下部外周に環状の線ばね19を装着すると共に線ばね19の外周に突曲する突曲部23を窓穴2縁の下面に当接し、上記鍔部17と線ばね19の突曲部23とで天板1の窓穴2縁を弾性的に挟持して成ることを特徴とする。このようにすることで天板1にバーナリング7を容易に取り付けることができるのは勿論、天板1に衝撃荷重がかかった場合線ばね19が衝撃を緩和することとなり、ガラス製の天板1でも衝撃荷重にて割れにくくできる。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1に示すようにガスコンロ本体Aは台所のカウンター10にビルトインして取り付けてある。ガスコンロ本体Aのケーシング側板11の上端のフランジ部11aはカウンター10の開口部12の周縁の上面に載置してあり、ガスコンロ本体Aに設けたバーナ台13の周縁のフランジ部13aをフランジ部11aに重ねるようにカウンター10の開口部12の周縁の上面に載置して形成してある。バーナ台13には1乃至複数個のバーナ3を所定の位置に装着してある。かかるバーナ3はバーナ本体14にバーナキャップ15を着脱自在に載設してある。バーナキャップ15の上方には煮汁等を受ける受け皿16を装着してある。
【0011】
ガスコンロ本体Aの上面側に被着する天板1はガラス製であり、天板1の上記バーナ3と対応する箇所には窓穴2を穿孔してある。かかるガラス製の天板1の裏面には必要に応じて裏面塗装を施してある。上記窓穴2はバーナ3の外径より大きく、ガスコンロ本体Aの上面側に天板1を被着した状態で窓穴2内にバーナ3が挿通されて天板1の上面からバーナ3の上部が上方に突出するようになっている。天板1の窓穴2とバーナ3との間を塞ぐバーナリング7は円環状に形成されており、このバーナリング7が窓穴2縁とバーナ3の外周との間に配置されて窓穴2の縁部に装着されている。
【0012】
バーナリング7の外周の上部には外周方向に突出する鍔部17を設けてあり、鍔部17の下面にはオイルコンパウンドのようなシール材18を設けてあり(オイルコンパウンドの場合には塗布して設けてある)、シール材18を天板1の窓穴2の縁部の上面に載置してある。バーナリング7の窓穴2に挿通する部分の外径より窓穴2の径を大きくすることによりこれらの間に隙間Sを設けてあり、この隙間Sにてバーナリング7が隙間Sの分だけ水平方向に移動自在になっている。バーナリング7を天板1の窓穴2の縁部に装着する場合、図6に示すように線ばね19をバーナリング7の下部外周に全周に亙るように設けたばね装着溝20に装着している。線ばね19は線ばね19の両端のうち一端に設けた係止部21に他端に設けた被係止部22を係止することにより環状に組み立てられるようになっている。この線ばね19は平面から見て正六角形のような正多角形に形成されており、各角部を外周方向に突出すると共に上方に突出する突曲部23としてある。線ばね19を装着するとき係止部21と被係止部22との係止を外した状態で線ばね19をバーナリング7の外周を囲むように配置し、線ばね19の各突曲部23間の部分をばね装着溝20に嵌合して係止部21と被係止部22を係止し、突曲部23を天板1の窓穴2の縁部の下面に当接する。このように線ばね19を装着することによりバーナリング7の鍔部17と線ばね19とで窓穴2の縁部が弾性的に挟持される。
【0013】
またバーナリング7の下部から全周に亙って下方にガイド片24を突設してあり、ガイド片24の内面に下に向かって径の大きくなる傾斜面24aを設けてある。バーナリング7を介装した部分でバーナ3の外周に略垂直面の外周面3aを設けると共にバーナリング7の内周に略垂直面の内周面7aを設けてあり、この略垂直面の外周面3aと略垂直面の内周面7aを平行に対応させてある。この外周面3aと内周面7aとの間にはOリングのようなシールリング25を介装してあり、このシールリング25にてこれらの間をシールしてある。バーナリング7の内周の上部には内周方向に突出する突縁26を全周に亙って設けてあり、突縁26を外周面3aに近接させてある。またバーナ3の上記外周面3aの下端には全周に亙るように段部8を設けてあり、この段部8にシールリング25が載っている。通常この段部8と内周面7aの下端との間には間隙を隔ててある。また段部8はバーナリング7が下降したときバーナリング7の外周が係止してバーナリング7を受けるようになっている。
【0014】
金属製の五徳4は複数本の五徳爪5とこの五徳爪5を支持する円環板状の五徳プレート6とで形成されており、天板1の窓穴2の周縁の上面に五徳プレート6を載置することでバーナ3の上部の外周にセットしてある。五徳プレート6は所定の幅を全周に亙って有する円環状の平板であり、窓穴2の縁部とこの縁部から所定距離離れた外周位置までの範囲で天板1の上面を覆ってある。また五徳プレート6の内周側には全周に亙るように重ね合わせ部28を設けてあり、重ね合わせ部28をバーナリング7の鍔部17の上に重ねてある。また五徳プレート6の内周の適所には半円状の位置決め凹部33を設けてあり、バーナリング7には半円状の位置決め凸部34を設けてあり、五徳プレート6を天板1の上に載置した状態で位置決め凹部33と位置決め凸部34とが嵌合して五徳4の周方向の位置決めがされるようになっている。天板1の外周には外周に沿ってサッシ枠29を配置してあり、サッシ枠29を押さえばね30にて天板1に取り付けてあり、サッシ枠29をカウンター10の上面に載置してある。サッシ枠29の下面にはパッキン35が装着してあり、パッキン35をカウンター10の上面に弾接させてある。
【0015】
上記のようにガスコンロが構成されているが、カウンター10にセットする施工をする場合は次のように行われる。天板1を取り外した状態でガスコンロ本体Aがカウンター10の開口部12からビルトインして取り付けられる。このときバーナ3の外周面3aにシールリング25を予め装着してある。この状態で窓穴2にバーナリング7を装着した天板1が図7に示すようにガスコンロ本体Aの上方に配置され、この状態から天板1がガスコンロ本体Aの上面側に被着され、バーナリング7がバーナ3に挿通され、サッシ枠29がカウンター10の上面に載置される。バーナリング7がバーナ3に挿通されたときバーナリング7の内周面7aとバーナ3の外周面3aとの間にシールリング25が介装される。このように天板1を被着した後に天板1の上に五徳4がセットされる。天板1の掃除等のメンテナンスを行うときも五徳4を外した後、天板1が上に抜き取るように取り外され、再び上記と同様にセットされる。
【0016】
上記ように天板1が取り付けられるが、バーナリング7の内周面7aとバーナ3の外周面3aとの間にシールリング25を介装してシールしているためにバーナ3の設置位置の精度にばらつきがあってもシールリング25にてバーナリング7とバーナ3との間を確実にシールできる。またバーナ3の設置位置の精度に水平方向の位置のばらつきがあってもバーナリング7が隙間Sの分だけ水平方向に移動することにより吸収することができる。
【0017】
上記のように構成せるガスコンロを使用するときは、図1のように五徳4の五徳爪5の上に鍋9のような調理器具が載置され、バーナ3で燃焼させることにより鍋9のような調理器具が加熱される。このようにバーナ3で燃焼させているとき天板1も加熱されて天板1の温度が上がる。このとき天板1はバーナ3に近い部分は高温に過熱されるが、バーナ3から離れた部分はさほど過熱されない。つまり、バーナ3に近い部分の天板1の温度をT1、バーナ3から離れた部分の天板1の温度をT2としたとき、T1>>T2の関係となっている。このようにバーナ3から離れた位置では天板1がさほど過熱されないため天板1に水がかかっても天板1に熱衝撃が加わって天板1が割れるおそれがない。またバーナ3に近い部分では天板1が高温に過熱されるが、この部分は金属製の五徳4の五徳プレート6にて覆われているため、水がかかっても五徳プレート6にかかって天板1に水が直接かかることがなく、天板1に熱衝撃がかかって天板1が割れることがない。また五徳プレート6にかかった水が五徳プレート6の下面側に廻ることがあっても、五徳プレート6にかかった水は高温の五徳4で加熱されて水の温度が高温(100℃程度)に加熱されてから五徳プレート6の下面側に廻って天板1と接触するために天板1に熱衝撃がかかって天板1が割れることがない。さらにいうと、上記のように五徳プレート6にかかった水が100℃近くなって天板1に到達するために、天板1のガラスの熱衝撃限界温度はTAであるが、T1=TA+100℃まで天板1の温度が上がってもよいこととなる。
【0018】
上記のように五徳4の上に鍋9のような調理器具を載せて加熱調理がされるが、このとき万が一ガラス製の天板1が割れた場合、図8に示すようにバーナリング7の内周がバーナ3の段部8に係止してバーナリング7がバーナ3に支持され、バーナリング7の外周の鍔部17に五徳4の重ね合わせ部28が載った状態であり、五徳4がバーナリング7を介してバーナ3に支持される。これにより五徳4の上に鍋9のような調理器具が載っていても倒れるがおそれがない。
【0019】
【発明の効果】
本発明の請求項1の発明は、ガスコンロ本体の上面にガラス製の天板を被着すると共に天板に設けた窓穴にガスコンロ本体のバーナを挿通し、バーナの外周と上記窓穴縁との間にこれらの間を塞ぐ円環状のバーナリングを配置し、五徳を複数の五徳爪とこの五徳爪を支持する円環状の五徳プレートで形成し、窓穴の周縁で天板の上に五徳プレートを載置すると共に五徳プレートの内周側をバーナリングの外周側の上に重ね、バーナリングの内周が係止し得る段部をバーナの外周に略全周に亙るように設けたので、万一、ガラス製の天板が割れたとき、バーナリングの内周がバーナの段部に係止してバーナリングがバーナに支持され、バーナリングの外周に五徳の五徳プレートの内周が支持されるものであって、五徳が下方に落下することがないように五徳がバーナに支持されて五徳の上に載せた鍋等の調理器具が倒れるおそれがないものである。更に、五徳を金属で形成し、窓穴の縁部とこの縁部から外周に所定距離離れた位置までの間を覆うように五徳プレートを天板の上に載置したので、天板の窓穴の縁部と縁部から外周に所定距離離れた位置までの間を金属の五徳プレートにて覆うことになり、水がかってもバーナの周縁では水が五徳プレートにかかってガラス製の天板に直接かかることがなく、また五徳プレートにかかった水が五徳プレートの下のガラス製の天板まで廻っても五徳プレートで高温に加熱された水が廻ることになり、ガラス製の天板に大きな熱衝撃がかからなく、ガラス製の天板が割れるのを防止できるものであり、従って、低コストの強化ガラスを使用しても天板が割れるのを防止でき、またバーナの熱量を下げなくても天板が割れるのを防止できるものである。
【0020】
また本発明の請求項2の発明は、請求項1において、バーナリングの上部の外周に突出する鍔部を天板の窓穴縁の上面に沿わせ、バーナリングの下部外周に環状の線ばねを装着すると共に線ばねの外周に突曲する突曲部を窓穴縁の下面に当接し、上記鍔部と線ばねの突曲部とで天板の窓穴縁を弾性的に挟持しているので、天板にバーナリングを容易に取り付けることができるのは勿論、天板に衝撃荷重がかかった場合線ばねが衝撃を緩和することとなり、ガラス製の天板でも衝撃荷重にて割れにくくできるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の一部省略断面図である。
【図2】同上の要部を拡大せる断面図である。
【図3】同上のガスコンロ本体を示す平面図である。
【図4】同上の五徳を載置した部分の斜視図である。
【図5】同上の五徳を示し、(a)は平面図、(b)は正面から見た断面図である。
【図6】同上のバーナリングに線ばねを装着した状態の底面図である。
【図7】同上の天板をセットする状態を説明する要部の分解断面図である。
【図8】同上の天板が割れたときの動作を説明する断面図である。
【符号の説明】
A ガスコンロ本体
1 天板
2 窓穴
3 バーナ
4 五徳
5 五徳爪
6 五徳プレート
7 バーナリング
8 段部

Claims (2)

  1. ガスコンロ本体の上面にガラス製の天板を被着すると共に天板に設けた窓穴にガスコンロ本体のバーナを挿通し、バーナの外周と上記窓穴縁との間にこれらの間を塞ぐ円環状のバーナリングを配置し、五徳を複数の五徳爪とこの五徳爪を支持する円環状の五徳プレートで形成し、窓穴の周縁で天板の上に五徳プレートを載置すると共に五徳プレートの内周側をバーナリングの外周側の上に重ね、バーナリングの内周が係止し得る段部をバーナの外周に略全周に亙るように設けたガスコンロであって、五徳を金属で形成し、窓穴の縁部とこの縁部から外周に所定距離離れた位置までの間を覆うように五徳プレートを天板の上に載置したことを特徴とするガスコンロ。
  2. バーナリングの上部の外周に突出する鍔部を天板の窓穴縁の上面に沿わせ、バーナリングの下部外周に環状の線ばねを装着すると共に線ばねの外周に突曲する突曲部を窓穴縁の下面に当接し、上記鍔部と線ばねの突曲部とで天板の窓穴縁を弾性的に挟持して成ることを特徴とする請求項1記載のガスコンロ。
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