JP4516534B2 - 外装材の取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、壁パネルなどの外装材を柱に取り付けるための外装材取付金具を用いた外装材の取付構造に関するものである。
従来から、横方向(左右)に隣り合う外装材の接続部分が、隣り合う柱の間に位置しても外装材を支持して柱に取り付けるようにした外装材の取付構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載された方法では、図12に示すように、隣り合う柱50,50間に亘ってパネル接合金具51を架設する。パネル接合金具51は、台部52の外面(屋外側面)に受板53を突設し、受板53に先端に斜め上向きに突出する庇板54と斜め下向きに突出する庇板55が設けられている。これら受板53と庇板54、55はパネル接合金具51の全長に亘って設けられている。
一方、図13(a)(b)に示すように、略平板状の外装材である壁パネル56の上端と一方の側端には実部10が突設されていると共に壁パネル56の下端と他方の側端には覆い部58が突設されている。また、壁パネル56の下部には覆い部58の後側において溝部59が横方向の全長に亘って設けられている。
そして、壁パネル56を配設するにあたっては、まず、架設されたパネル接合金具51の台部52と庇板55との間に壁パネル56の上端の実部10を差し込んで受板53の下側に壁パネル56を配設し、パネル接合金具51の庇板54に上記とは別の壁パネル56の溝部59を被挿して受板53の上側に壁パネル56を配設する。ここで、上側の壁パネル56の下端の覆い部58が庇板54、55の前側に位置して下側の壁パネル56上部に当接する。こうして図14(a)に示すように、上下に隣接する壁パネル56、56が接合して配設される。また、各壁パネル56,56の側端部には、さらに他の壁パネル56、56の側端部が接合される。この時、図14(b)に示すように、横方向に隣接する壁パネル56、56のうち、一方の壁パネル56の側端の実部10の前側に、他方の壁パネル56の側端の覆い部58が位置して接合されることになる。
このようにして隣り合う柱50、50の間において、図9に示すように、上下左右に四枚の壁パネル56が四辺合いじゃくり構造で接合された壁を形成することができる。
しかし、上記従来例の構造では、受板53及び庇板54、55がパネル接合金具51の全長に亘って形成されており、しかも、庇板54、55は壁パネル56の横方向の全長に亘って係止されるために、上下に隣接する壁パネル56、56の接合部分に雨水などの水が溜まりやすいという問題があった。また、長尺のために壁パネル56の覆い部58や実部10とパネル接合金具51とが接合しにくく、さらに、壁パネル56に反りがあるとパネル接合金具51と接続する際に覆い部58や実部10が欠けやすいという問題があった。
特開平11−336288号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、破損などが発生しにくく、施工しやすい外装材の取付構造を提供することを目的とするものである。
発明の外装材の取付構造は、上向き係止片11と下向き係止片12とを備えたピース状の留め金具6と、この留め金具6を係止可能な複数個の取付片7を横方向に並べて備え、隣り合う柱1、1間に亘って架設され、柱1への固定用のビス孔2を横方向に長く形成したベース板5とからなる外装材取付金具4を用いることによって、柱1に外装材3を取り付けるようにした外装材3の取付構造であって、外装材3の裏面を当接して支持するための支持部20を留め金具6の両側部に表面側に向かって突出して設け、ベース板5の取付片7に留め金具6を係止してベース板5に留め金具6を取り付けると共に、取付片7に支持部20を当てることによってベース板5に対する留め金具6の横方向の移動を規制し、外装材3の下端に溝部9を設けると共に外装材3の上端に実部10を設け、隣り合う柱1、1の間において外装材3の側端部に他の外装材3の側端部を隣接して配置し、ベース板5に取り付けた留め金具6の下向き係止片12を上記の隣接して配置した外装材3の実部10に係止すると共にベース板5の側端部を上記隣り合う柱1、1にそれぞれ固定し、上記外装材3とは別の外装材3の溝部9を上記留め金具6の上向き係止片11に被挿することによって、外装材3、3を上下に隣接して配設して成ることを特徴とするものである。
本発明にあっては、留め金具6はベース板5の一部にしか設けられていないので、外装材3と留め金具6との間に水が溜まりにくく、また、外装材3とその取付金具4とは留め金具6により一部しか係止しないので、全長に亘って接合する場合に比べて施工が容易であり、外装材3が反っていても欠け等の破損が発生しないものであり、しかも、施工後においても外装材の変形を抑制することができるものである。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図2に示すように、外装材3は略平板状の壁パネルとして形成されており、その表面は多数枚のタイルを張り付けたような外観であってもよい。外装材3はセメントを主成分とする窯業系材料で形成することができる。外装材3の上端と一方の側端には実部10が突設されていると共に外装材3の下端と他方の側端には覆い部58が突設されている。また、外装材3の下部には覆い部58の後側において溝部9が横方向の全長に亘って設けられている。
ベース板5は厚み1.2mm程度の金属板を曲げ加工などすることによって形成することができ、この金属板としては耐食性の高い亜鉛アルミニウムマグネシウム合金メッキ鋼板などを用いることができる。ベース板5は図3(a)に示すように、横長に形成されるものであって、その中央部には複数個の取付片7が横方向に並べられて形成されている。図3(c)(d)に示すように、各取付片7は表面側への切り起こしにより形成されている。また、ベース板5の両側部には横方向に長いビス孔2が設けられている。ビス孔2は各側端部において上下二段に設けることができる。さらに、図3(b)(d)に示すように、ベース板5には表面側に突出するリブ15が設けられている。尚、図3(e)に示すように、取付片7にはビス穴16を設け、後述する留め金具6を取付片7に係止した後、このビス穴16にタッピングビスなどを打ち込んで留め金具6を取付片7に固定するようにしてもよい。
留め金具6はベース板5と同様の金属板を曲げ加工などすることによって形成することができる。留め金具6はベース板5よりも短尺であって、ピース状の金具である。図4(a)〜(c)に示すように、留め金具6の表面の略中央部には一対の上向き係止片11が横方向に並んで突設されている。また、留め金具6の表面の両側には一対の下向き係止片12が横方向に並んで突設されている。また、留め金具6の表面の略中央下部には位置決め片17が突設されている。また、留め金具6の上部は差し込み部18として形成されており、この差し込み部18の表面には一対の突起部19が設けられている。さらに、留め金具6の両側部には表面側に向かって突出する支持部20が設けられている。
側端金具21はベース板5と同様の金属板を曲げ加工などすることによって形成することができる。側端金具21はベース板5よりも短尺であって、ピース状の金具である。図5(a)〜(c)に示すように、側端金具21の表面の略中央部には下向き引っ掛け片22が突設されている。また、側端金具21の表面の両側には一対の上向き引っ掛け片23が横方向に並んで突設されている。また、側端金具21の略中央上部には厚み方向に貫通する取付孔24が穿孔されている。さらに、側端金具21の両側部には表面側に向かって突出する側端支持部25が設けられている。
そして、上記のベース板5と留め金具6及び側端金具21からなる外装材取付金具4を用いて壁パネルである外装材3を柱に取り付けるにあたっては、以下のようにして行う。
まず、隣り合う柱1,1の間において外装材3の側端部に他の外装材3の側端部を隣接して配置し、一方の外装材3の側端の実部10の表面側に他方の外装材3の側端の覆い部58を位置させることによって、横方向に隣接する外装材3、3を接続する。次に、ベース板5の表面に留め金具6を取り付ける。留め金具6は差し込み部18を取付片7の裏面側に差し込んで係止して取り付けるが、この時、差し込み部18には三つの取付片7が係止され、この三つの取付片7は突起部19で仕切られている。また、取付片7に支持部20が当たって、ベース板5に対する留め金具6の横方向の移動を規制することができるものである。
次に、留め金具6を取り付けたベース板5を上記横方向に接続した外装材3,3に上方から近づけ、図6に示すように、留め金具6の一方の下向き係止片12を一方の外装材3の側端部の実部10に上側から差し込んで係止すると共に留め金具6の他方の下向き係止片12を他方の外装材3の側端部の実部10に上側から差し込んで係止する。この時、位置決め片17は隣接する外装材3,3の側端部の間に差し込まれている。また、上向き係止片11は外装材3の実部10の上側に位置している。また、外装材3の裏面には支持部20の表面が当接して支持するものである。
本発明では、上記の位置決め片17により施工後において外装材3の横ズレを抑制することができるものである。すなわち、図5や図11のようなピース状の金具のみで柱1に取り付けた場合は、柱1、1間において四枚の外装材3の横方向の接合を金具で留めることができず、施工精度が悪くなる。また、図12に示す従来例では、パネル接合金具51で上下方向には外装材3を留めることができるが、外装材3の横ズレは防止することができず、例えば、温度等による伸縮で外装材3、3の間に隙間が発生する恐れがある。一方、本発明では、四枚の外装材3の横方向の接合を留め金具6を用いて行うことができ、横ズレを防止して施工精度を高くすることができるものである。特に、位置決め片17を隣接する外装材3,3の側端部の間に差し込んで外装材3の側端部に当接しているために、横ズレ防止機能がさらに高くなって施工精度を向上させることができるものである。
次に、図7に示すように、柱1の表面側において、ベース板5の側端部の表面に側端金具21を配置すると共に側端金具21の取付孔24をベース板5のビス孔2に位置合わせし、さらに、側端金具21の下向き引っ掛け片22を外装材3の上側の実部10の側端に係止する。次に、取付孔24とビス孔2にビスなど固定具29を差し込んで柱1にまで打ち込むことによって、ベース板5及び側端金具21を柱1に固定することができる。ここで、ベース板5は横方向の長孔であるビス孔2に固定具29を差し込んでいるので、横方向への移動を容易に行って位置あわせを行うことができる。このようにして、図1に示すように、下側の外装材3,3を横方向で接続しながら柱1、1に取り付けることができる。また、外装材3の裏面には側端支持部25の表面が当接して支持するものである。
この後、別の二枚の外装材3,3を上記外装材3,3の上側にさらに配設する。この時、上側で横方向に隣接する外装材3,3は、一方の外装材3の側端の実部10の表面側に他方の外装材3の側端の覆い部58を位置させることによって接続する。また、図8に示すように、上側に配置した外装材3の溝部9を留め金具6の上向き係止片11と側端金具21の上向き引っ掛け片23に被挿して係止する。さらに、上側の外装材3の下部の覆い片58を留め金具6と側端金具21及び下側の外装材3の上部の実部10の表面側に位置するように配置する。
そして、上記の施工手順を繰り返すことによって、複数枚の外装材3、3…で壁を形成することができる。ここで、図9に示すように、一つの留め金具6にはその周りに配置された四枚の外装材3の角部が保持されることになり、この位置には柱1が無くても外装材3を施工することができる。
図10には他の留め金具6を示し、図11には他の側端金具21を示す。これらは、上記の留め金具6や側端金具21に比べて支持部20や端部支持部25の表裏方向の寸法が大きく形成されており、外装材3の裏面の空気層を大きくする場合に用いられる。
本発明の実施の形態の一例を示す斜視図である。 同上の外装材の一例を示し、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図を示す。 同上のベース板の一例を示し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は一部を拡大した正面図、(d)は断面図、(e)は取付片の一例を示す正面図である。 同上の留め金具の一例を示し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は底面図である。 同上の側端金具の一例を示し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は底面図である。 同上の一部が破断した斜視図である。 同上の一部が破断した斜視図である。 同上の一部の断面図である。 同上の一部が破断した斜視図である。 同上の留め金具の他例を示し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は底面図である。 同上の側端金具の他例を示し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は底面図である。 従来例を示し、パネル接合金具の斜視図である。 従来例の壁パネルを示し、(a)は斜視図、(b)は一部の側面図である。 従来例を示し、(a)(b)は一部の断面図である。
符号の説明
1 柱
2 ビス孔
3 外装材
4 外装材取付金具
5 ベース板
6 留め金具
7 取付片
9 溝部
10 実部
11 上向き係止片
12 下向き係止片
20 支持部

Claims (1)

  1. 上向き係止片と下向き係止片とを備えたピース状の留め金具と、この留め金具を係止可能な複数個の取付片を横方向に並べて備え、隣り合う柱間に亘って架設され、柱への固定用のビス孔を横方向に長く形成したベース板とからなる外装材取付金具を用いることによって、柱に外装材を取り付けるようにした外装材の取付構造であって、外装材の裏面を当接して支持するための支持部を留め金具の両側部に表面側に向かって突出して設け、ベース板の取付片に留め金具を係止してベース板に留め金具を取り付けると共に、取付片に支持部を当てることによってベース板に対する留め金具の横方向の移動を規制し、外装材の下端に溝部を設けると共に外装材の上端に実部を設け、隣り合う柱の間において外装材の側端部に他の外装材の側端部を隣接して配置し、ベース板に取り付けた留め金具の下向き係止片を上記の隣接して配置した外装材の実部に係止すると共にベース板の側端部を上記隣り合う柱にそれぞれ固定し、上記外装材とは別の外装材の溝部を上記留め金具の上向き係止片に被挿することによって、外装材を上下に隣接して配設して成ることを特徴とする外装材の取付構造
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