JP4514138B2 - 固体撮像素子の駆動方法およびデジタルカメラ - Google Patents
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Description
CCDセンサは、入射した光量に応じて電荷を蓄積し光信号を電気信号に変換するフォトダイオードと、フォトダイオードから電荷を受け取り垂直方向に順次転送する垂直転送路と、垂直転送路からの電荷を水平方向に順次転送する水平転送路と、水平転送路の出力信号を増幅する出力アンプとを備えてなる。
ところが、デバイスにはバラツキが付き物であり、また問題が発生してからデバイス改善(再設計や再試作)を行ったとしてもその修正には時間を要し、開発スピードの早い商品では対応することができない。
前記電荷を順次転送して出力する際に、転送効率が良く所定の画素から他の画素への電荷の重畳が小さいときはオフセット量を小さく、転送効率が悪く所定の画素から他の画素への電荷の重畳が大きいときはオフセット量を大きくなるように設定し、該オフセット量を光学的黒レベル補正量に加えて減算処理するようにした方法としてある。
また、固体撮像素子の一例であるCCDセンサの水平転送路の転送効率が異なる場合、他画素へ重畳される電荷量が異なってくるために、画像の色バランスの崩れに差が発生する。転送効率の良し悪しの判定についてはCCDセンサ毎に検査し、転送効率の良し悪しの情報をROM内に保持しておく。
そして、図9のように、ROM内の転送効率の良し悪しの情報に従って、転送効率が良いCCDセンサでは小さなオフセットを設定し、悪いものでは大きなオフセットを設定する。このようにすれば、水平転送路の転送効率に応じて適切なオフセットを設定することができる。
前記付加するオフセット量を、減算処理する画素のカラー(色)に応じて設定するようにした方法としてある。
前記付加するオフセット量を、減算処理する画素の信号量に応じて高輝度部から中輝度部にかけては一定で、低輝度部では段階的に小さく設定するようにした方法としてある。
画面全体に対して同じだけのオフセット量を付加して減算する場合、信号量の少ない部分ではオフセットの引き過ぎにより信号が無くなる可能性がある。例えば、図10に示すように、同一画面内で高輝度部と低輝度部で同じオフセットで減算すると、高輝度部では色バランスが改善されるが、低輝度部では引き過ぎが生じBの信号が無くなっている。Bの信号が無くなれば、青の補色の黄色に、Rの信号も無くなるとマゼンタの補色方向の緑に低輝度部分では着色してしまう。
判定した輝度に対して、図12のような輝度とオフセットの関係に従ってOBにオフセットを付加してOB補正をする。
このようにすれば、例えば、前述の低輝度部分の着色を防止することができる。
前記付加するオフセット量を、減算処理する画素のゲインに応じてゲインが大きいときは大きく、ゲインが小さいときは小さくなるようにオフセット量を設定するようにした方法としてある。
図13に示すように、ゲインをかけると、他の画素から重畳された信号の重畳分は増加し(斜線部)、ゲインが大きくなるにつれて、重畳分は増加する傾向にある。特に、ISO感度が高い場合には、画面に着色が発生しやすい。
そこで、図14に示すように、ゲイン判定手段とOB値にオフセットを付加するオフセット付加手段を追加する。
このようにすれば、例えばISO感度が高い場合の画面の着色を防止することができる。
また、ROM内に転送効率の良し悪しの情報に従って、転送効率が良い固体撮像素子では小さなオフセットを設定し、悪いものでは大きなオフセットを設定する。このようにすれば、例えば、水平転送路の転送効率に応じて適切なオフセットを設定することができる。
また、本発明によれば、駆動方式によりデバイスの問題を解決でき、デバイスの再設計や再試作を行う必要がなく、時間的、コスト的なメリットが生まれる。このことは、以下の各請求項に共通する効果である。
先ず、以下に説明する各実施形態で使用するデジタルカメラの構成および動作を説明する。
図1は、本発明の各実施形態で使用するデジタルカメラの外観図であって、(A)は上面図、(B)は正面図、(C)は裏面図である。
図2は、同デジタルカメラの制御系のブロック図である。
図1(A)〜(C),図2において、ストロボ発光部(3),ストロボ回路(114)は、自然光などの光が足りない場合に光量を補う装置である。暗い場所や被写体が暗い場合の撮影においては、後述するデジタルスチルカメラプロセッサ(104)からストロボ回路(114)にストロボ発光信号を送信し、ストロボ回路(114)は、ストロボ発光部(3)を発光させ被写体を明るくする。
ROM(108)には、CPUブロック(104−3)にて解読可能なコードで記述された、制御プログラムや制御するためのパラメータが格納されている。
ROM(108)に書き換え可能なフラッシュROMを使用することで、制御プログラムや制御するためのパラメータを変更することが可能となり、機能のVerUp(バージョン・アップ)が容易に行える。
AF LED(8)は、撮影時の合焦状態を表示するためのLEDであり、ストロボLED(9)は、ストロボ充電状態を表すためのLEDである。尚、このAF LED(8)とストロボLED(9)を、メモリカードアクセス中などの別の表示用途に使用しても良い。
音声記録ユニット(115)は、ユーザーが音声信号を入力するマイク(115−3)、入力された音声信号を増幅するマイクAMP(115−2)、増幅された音声信号を記録する音声記録回路(115−1)からなる。
<CCDセンサの構成>
まず、CCDセンサ(101)の構成について説明する。
図3は、デジタルカメラなどに用いられるインタライン型CCDセンサ(101)の模式図である。
一般的に、CCDセンサ(101)には、図4のように被写体像を撮像する有効画素領域と、それを取り囲むようにOB(Optical Black)画素領域がある。OB画素はフォトダイオード(101a)上をアルミ膜で覆い、外部からの光を遮断している。
フォトダイオード(101a)は、外部の光だけでなく暗電流などのノイズによっても電荷が蓄積されるために、有効画素に蓄積された電荷からOB画素の電荷を引くことによって、ノイズ成分を除去することができ、このような処理をOB補正と呼ぶ。OB補正は、複数のOB画素の平均を用いる場合もある。
正常なCCDセンサ(101)の場合、フォトダイオード(101a)に蓄積された電荷が垂直転送路(101b)に読み出され、水平転送路(101c)を通ってそのまま出力アンプ(101d)から出力される。しかし、CCDセンサ(101)の水平転送路(101c)の最終段などにて転送効率が落ちると、転送路に電荷残りが生じるために、電荷の大きな画素から電荷の小さな画素へ電荷の移動が発生する。
同様に、GBラインでは、G画素の電荷がB画素に重畳される。これにより、RとBの電荷量が本来蓄積される電荷量より増え、その結果色バランスが崩れRとBが濃くなったことで画面全体としてはマゼンタ色に着色する。
(1)第一の実施形態
<オフセットOB補正>
一般的なCCD信号の取り込みについて図2を用いて説明すると、CCDセンサ(101)から出力された信号は、CDSブロック(102−1)で画像ノイズを除去し、AGCブロック(102−2)にて信号にゲインをかける。A/Dブロック(102−3)ではアナログ信号を1画素毎にサンプリングしてデジタル信号に変換する。CCD1信号処理ブロック(104−1)では、デジタル信号に対してOB補正を行い、暗電流成分などのノイズ除去をする。
ここで作成されたデータをRAWデータと呼ぶ。(OB補正をする前のデータのことをこのように呼ぶこともある)
図7(A)の従来型のOB補正では、OB補正前は、被写体の光がフォトダイオードで光電変換されて蓄積した信号成分と暗電流などで発生したOB成分、水平転送路の転送不良で他の画素から重畳された重畳成分が信号としてある。OB補正によってOB成分のみが減算されるため、重畳成分が信号に残ってしまう。
本実施形態では、色判別する手段とOB値にオフセットを付加するオフセット付加手段を新たにもつ。
図8の点線内部が新たに追加する部分である。CCD信号に対して、色判別手段ではOB補正をする画素の色を判別する。色判別の方法は、CCDから出力されているライン識別パルス信号で判別したり、垂直同期信号(VD)と水平同期信号(HD)をデジタルスチルカメラプロセッサ(104)内でカウントして色を特定してもよい。
オフセット付加手段では、色に応じて予め設定されたオフセットをOBに加算する。そして、オフセットを加算したOBを用いてOB補正を行い、RAWデータを正常な色バランスにする。
<転送効率の違いについて>
CCDセンサ(101)の水平転送路(101c)の転送効率が異なる場合、他画素へ重畳される電荷量が異なってくるために、画像の色バランスの崩れに差が発生する。例えば、転送効率の異なるものに同等のオフセットを付加した場合、OB量に付加するオフセットが最適な場合もあるが、多くの場合、オフセットが大きすぎて引き過ぎたり、オフセットが小さすぎて、引き足りない状態が発生する。
転送効率の良し悪しの判定についてはCCDセンサ(101)毎に検査が必要であるが、ここではその検査方法については省略するが、転送効率の良し悪しの情報がROM(108)内に保持されているとする。
図9のように、ROM(108)内の転送効率の良し悪しの情報に従って、転送効率が良いCCD(101)では小さなオフセットを設定し、悪いものでは大きなオフセットを設定する。
<信号量による違い>
画面全体に対して同じだけのオフセット量を付加して減算する場合、信号量の少ない部分ではオフセットの引き過ぎにより信号が無くなる可能性がある。
判定した輝度に対して、図12のような輝度とオフセットの関係に従ってOBにオフセットを付加してOB補正をする。高輝度部から中輝度にかけては、一定のオフセットを設定し、低輝度部では引き過ぎを抑えるために段階的に小さなオフセットを設定する。
<ゲインをかける前の信号量の少ないところ>
図13は、ゲインをかける前の信号量と、ゲインをかけた後の信号量を示した図である。斜線部は他の画素から重畳された信号であり、ゲインをかけることによって重畳分は増加している。このように、ゲインが大きくなるにつれて、重畳分は増加する傾向にある。
そこで、本実施形態では、ゲイン判定手段とOB値にオフセットを付加するオフセット付加手段を新たにもつ。図14の点線内部が新たに追加する部分である。
画像にかけられるゲインは、特殊な場合を除いて画面内では一律にかけられているので、ゲインが低い場合には小さなオフセットを設定し、ゲインが高い場合には大きなオフセットを設定する。
BD カメラボディ
SW1〜SW13 操作部Keyユニット
1 サブLCD
2 レリーズボタン
3 ストロボ発光部
4 撮影/再生切り換えダイヤル
5 測距ユニット
6 リモコン受光部
7 鏡胴ユニット
7−1 ズーム光学系
7−1a ズームレンズ
7−1b ズーム駆動モータ
7−2 フォーカス光学系
7−2a フォーカスレンズ
7−2b フォーカス駆動モータ
7−3 絞りユニット
7−3a 絞り
7−3b 絞りモータ
7−4 メカシャッタユニット
7−4a メカシャッタ
7−4b メカシャッタモータ
7−5 モータドライバ
8 AFLED(オートフォーカスLED)
9 ストロボLED
10 LCDモニタ
11a 光学ファインダー(正面)
11b 光学ファインダー(裏面)
12 ズームボタン
13 電源スイッチ
14 操作部
101 CCD
102 F/E(フロントエンド)−IC
102−1 CDS
102−2 AGC
102−3 A/D
102−4 TG
103 SDRAM
104 デジタルスチルカメラプロセッサ
104−1 CCD1制御ブロック
104−2 CCD2制御ブロック
104−3 CPUブロック
104−4 Local SRAM
104−5 USBブロック
104−6 シリアルブロック
104−7 JPEG CODECブロック
104−8 RESIZEブロック
104−9 TV信号表示ブロック
104−10 メモリカードブロック
107 RAM
108 ROM
109 SUB−CPU
111 LCDドライバ
113 ブザー
115 音声記録ユニット
115−1 音声記録回路
115−2 マイクAMP
115−3 マイク
116 音声再生ユニット
116−1 音声再生回路
116−2 オーディオAMP
116−3 スピーカー
117 LCDドライバ
118 ビデオAMP
119 ビデオジャック
120 内蔵メモリ
121 メモリカードスロットル
122 USBコネクタ
123−1 シリアルドライバ回路
123−2 RS−232Cコネクタ
130 メモリカード
Claims (6)
- 固体撮像素子に入射した光量に応じて電荷をカラー画素毎に蓄積して光信号を電気信号に変換し、該変換されたカラー画素毎の電荷を順次転送し、カラー画素信号として出力する固体撮像素子を駆動する固体撮像素子の駆動方法において、
前記電荷を順次転送して出力する際に、転送効率が良く所定の画素から他の画素への電荷の重畳が小さいときはオフセット量を小さく、転送効率が悪く所定の画素から他の画素への電荷の重畳が大きいときはオフセット量を大きくなるように設定し、該オフセット量を光学的黒レベル補正量に加えて減算処理するようにしたことを特徴とする固体撮像素子の駆動方法。 - 請求項1記載の固体撮像素子の駆動方法において、
前記付加するオフセット量を、減算処理する画素のカラーに応じて設定するようにしたことを特徴とする固体撮像素子の駆動方法。 - 請求項1記載の固体撮像素子の駆動方法において、
前記付加するオフセット量を、減算処理する画素の信号量に応じて高輝度部から中輝度部にかけては一定で、低輝度部では段階的に小さく設定するようにしたことを特徴とする固体撮像素子の駆動方法。 - 請求項1記載の固体撮像素子の駆動方法において、
前記付加するオフセット量を、減算処理する画素のゲインに応じてゲインが大きいときは大きく、ゲインが小さいときは小さくなるようにオフセット量を設定するようにしたことを特徴とする固体撮像素子の駆動方法。 - 請求項2〜請求項4のいずれかに記載の固体撮像素子の駆動方法を組み合わせて、前記付加するオフセット量を設定するようにしたことを特徴とする固体撮像素子の駆動方法。
- 固体撮像素子に入射した光量に応じて電荷をカラー画素毎に蓄積して光信号を電気信号に変換し、該変換されたカラー画素毎の電荷を順次転送し、カラー画素信号として出力する固体撮像素子を有するデジタルカメラであって、
請求項1〜5のいずれかに記載の固体撮像素子の駆動方法により撮影を行うことを特徴とするデジタルカメラ。
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