JP4512705B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
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Description
そうした演出表示装置にて、当否判定が当たりのときはストーリの終結画像で1回の前記演出表示を終了し、当否判定が外れのときは前記終結画像以外の継続画像で1回の前記演出表示を終了する演出表示を行うものもある(例えば特開2004−33576号公報)。
遊技履歴情報を蓄積して表示する遊技機も提案されている(例えば特開2002−808号公報)。
このため、特許文献1の弾球遊技機に特許文献2の技術を適用したとしても、前回は遊技機A、今回は遊技機Bというように使用する遊技機が異なる場合には(この方が普通である)、前回の引き続きでストーリを進行させることはできない。つまり、実質上は特許文献1の弾球遊技機と同じである。
遊技球が始動領域に進入すると、当否乱数及び変動時間乱数を取得し、該当否乱数に基づいて当たり外れの当否判定を行い、その判定結果を表示するための図柄を決定し、前記変動時間乱数に基づいて変動時間を決定する当否判定処理、及び、図柄表示手段を制御して図柄を変動表示させ、前記当否判定処理で決定した変動時間を経過後に前記当否判定処理で決定した図柄を確定表示させる図柄表示制御処理を行う主制御基板と、
前記当否判定の結果データ及び前記変動時間のデータを前記主制御基板から取得し、演出表示装置を制御して前記図柄表示手段による前記図柄の変動表示と並行的に演出表示を行わせ、前記当否判定が当たりのときはストーリの終結画像で1回の前記演出表示を終了させ、前記当否判定が外れのときは前記終結画像以外の継続画像で1回の前記演出表示を終了させる演出制御基板と
を備える弾球遊技機において、
前記演出制御基板は、
遊技者によって遊技終了通知手段が操作されるとその時の継続画像をセーブするセーブ処理、前記継続画像に対応するパスワードを生成するパスワード生成処理、及び該パスワードを遊技者に提示するためのパスワード表示処理を行い、
パスワードを入力するために遊技者が操作可能なパスワード入力手段を介してパスワードが入力されると、該入力されたパスワードに対応する前記セーブデータ又は該データに近似したデータをロードし、該ロードしたデータに基づいて前記演出表示装置を制御して前記演出表示を開始させ、非同一機種間においてパスワードを有効とした
ことを特徴とする。
次の遊技機会で遊技者がパスワード入力手段を操作して、上記のパスワードを入力すると、演出制御基板は、入力されたパスワードに対応するセーブデータ又はこのセーブデータに近似したデータをロードし、このロードしたデータに基づいて演出表示装置を制御してパスワードを生成した時(遊技終了時)の画像進行場面から開始となる前記演出表示を行わせる。
また、ストーリ展開が気に入らない方向に進んだ場合は、前回のパスワードを再度入力することにより、前回の終了場面から再挑戦することもできる。或いは、パスワードを入力しないことで初期状態からやり直すこともできる。すなわち、遊技者の細かいニーズに合わせられる自由度も高い。
さらには、シリーズ機種などでは、旧バージョンのパスワードを新バージョンでも有効にして(但し、対応する進行場面が同じとは限らない。)、旧バージョン機種を愛用してくれた遊技者へのサービス等にでき、その機種を「シリーズ単位」でアピールすることが可能になる。このようにすれば、継続的に遊技しても飽きのこないどころか継続的な遊技にこそ価値がある遊技機であることを新たなセールスポイントとして遊技者にアピールできる。
遊技球が始動領域に進入すると、当否乱数及び変動時間乱数を取得し、該当否乱数に基づいて当たり外れの当否判定を行い、その判定結果を表示するための図柄を決定し、前記変動時間乱数に基づいて変動時間を決定する当否判定処理、及び、図柄表示手段を制御して図柄を変動表示させ、前記当否判定処理で決定した変動時間を経過後に前記当否判定処理で決定した図柄を確定表示させる図柄表示制御処理を行う主制御基板と、
前記当否判定の結果データ及び前記変動時間のデータを前記主制御基板から取得し、演出表示装置を制御して前記図柄表示手段による前記図柄の変動表示と並行的に演出表示を行わせ、前記当否判定が当たりのときはストーリの終結画像で1回の前記演出表示を終了させ、前記当否判定が外れのときは前記終結画像以外の継続画像で1回の前記演出表示を終了させる演出制御基板と
を備える弾球遊技機において、
前記演出制御基板は、
遊技者によって遊技終了通知手段が操作されるとその時の継続画像をセーブするセーブ処理、前記継続画像に対応するパスワードを生成するパスワード生成処理、及び該パスワードを遊技者に提示するためのパスワード表示処理を行い、
パスワードを入力するために遊技者が操作可能なパスワード入力手段を介してパスワードが入力されると、該入力されたパスワードに対応する継続画像又はこれに近似した継続画像を作成し、該作成した継続画像に基づいて前記演出表示装置を制御して前記演出表示を開始させ、非同一機種間においてパスワードを有効とした
ことを特徴とする。
次の遊技機会で遊技者がパスワード入力手段を操作して、上記のパスワードを入力すると、演出制御基板は、入力されたパスワードに対応する進行場面の表示画像又はこれに近似した進行場面の表示画像を作成し、その作成した表示画像に基づいて演出表示装置を制御してパスワードを生成した時の画像進行場面から開始となる前記演出表示を行わせる。
さらには、シリーズ機種などでは、旧バージョンのパスワードを新バージョンでも有効にして(但し、対応する進行場面が同じとは限らない。)、旧バージョン機種を愛用してくれた遊技者へのサービス等にでき、その機種を「シリーズ単位」でアピールすることが可能になる。このようにすれば、継続的に遊技しても飽きのこないどころか継続的な遊技にこそ価値がある遊技機であることを新たなセールスポイントとして遊技者にアピールできる。
[実施例]
図1に示すように、弾球遊技機の一種であるパチンコ機10にはプリペイドカードユニット11が付属している。
遊技盤30にはガイドレール31、32によって略円形の遊技領域33が形成されており、その中央部にはセンターケース34が装着されている。
センターケース34の左右には通過口が普通図柄始動口38として設置され、センターケース34の下方には、始動領域に該当する特別図柄始動口39(通過口である)とチューリップ式の可変入賞装置40とが一体化されて設置されている。
図2に示すように、パチンコ機10の制御系は主制御基板45を中心にして構成されている。詳細は後述するが、主制御基板45は当否判定処理及び図柄表示制御処理を行う。
音制御基板50は主制御基板45から送られてくるデータに基づいて音声信号を生成してスピーカを駆動する。
図3に示すのは主制御基板45が実行する当否判定処理のフローチャートである。主制御基板45は、まず特別図柄始動口39の球検出信号が入力されていると(S1:YES)、対応する各乱数カウンタから当否乱数、大当たり図柄決定用乱数、リーチ決定用乱数、変動時間乱数、外れ図柄用乱数を読み込む(S2)。なお、本実施例のパチンコ機10においても周知の保留記憶が行われるが、発明の本質とは関係が無いので、その説明は省略する。
演出制御基板48は、変動開始コマンドを受信すると(S21:YES)、図柄のデータ(演出表示用大当たり図柄、演出表示用リーチ外れ図柄及び演出表示用外れ図柄)に基づいて大当たりか否かを判別する(S22)。
そして、変動時間とストーリ展開状況とに基づいて新たなストーリ展開(変動パターン)を決定する(S25)。ここでは、大当たりであるからストーリの終結画像で演出表示の終了となる変動パターンが決定される。そして、RAM内のストーリ展開状況をS25の変動パターンでの演出表示によって変化(進行)した後に相当する展開状況に更新記憶する(S26)。
演出制御基板48は、1回の演出表示が終了すると(S41:YES)、フラグ1をオンにする(S42)。続いて、所定時間経過するのを待つ(S43)。
なお、所定時間が経過する以前で(S43:NO)、遊技終了スイッチ52がオン操作されないうちに変動開始コマンドを受信したときは、フラグ1をオフにして、パスワード発行処理からリターンする。
まず、演出表示の終了時の画面表示(継続画像)の例を図7に示す。この図に示す各例のように、ストーリ展開状況に応じて継続画像の表示態様が異なってくる。なお、これらの例では演出表示用の図柄は図示を省略してあるが、この図柄を表示しなくても構わない。
なお、S53において、現在の進行場面をクリアしてストーリの進行状況を初期状態にする(場面リセット)ので、次の遊技者はストーリの初期状態から開始できる。なお、場面リセットを行うか否かを遊技者に選択させる構成にしてもよい。
図14に示すパスワード受付処理では、演出制御基板48は、フラグ1がオフになっていて(S101:YES)、待機画面が表示されているときに(S102)、遊技者によって遊技終了スイッチ52がオン操作されると(S103)、パスワード入力画面(図16参照)をLCDパネル51に表示させる(S104)。ここでは、遊技終了スイッチ52は、遊技者がパスワードを入力する旨の要求を入力するためのスイッチとして機能している。
コンティニュー処理の詳細は図15に示す通りであり、変換値1、2に基づいて背景ステージ(背景画像と仲間)の表示データをROMから呼び出して(S111)、それらをRAMに書き込み(S112)、変換値3に基づいて所持金データをROMから呼び出して(S113)、それをRAMに書き込み(S114)、変換値5〜8に基づいて各キャラクタ装備の表示データをROMから呼び出して(S115)、それらをRAMに書き込み(S116)、変換値4に基づいてストーリ履歴の表示データをROMから呼び出して(S117)、それをRAMに書き込む(S118)。
パスワードに基づいて、前回終了時の進行場面が再現され、その進行場面から開始となる演出表示を行うことができるから、引き続きのストーリ進行となる。
さらには、シリーズ機種などでは、旧バージョンのパスワードを新バージョンでも有効にして(但し、対応する進行場面が同じとは限らない。)、旧バージョン機種を愛用してくれた遊技者へのサービス等にでき、その機種を「シリーズ単位」でアピールすることが可能になる。このようにすれば、継続的に遊技しても飽きのこないどころか継続的な遊技にこそ価値がある遊技機であることを新たなセールスポイントとして遊技者にアピールできる。
この場合、前回と今回とで同一の弾球遊技機を使用するのであれば、パスワードによって特定されるセーブデータがセーブ手段(例えばEEPROMや電源がバックアップされるRAM)にあるので、そのセーブデータによる進行場面から開始となる演出表示を行うことができ、完全に引き続きのストーリ進行となる。
また、この他に、上記の実施例と同様の効果が得られる。
25・・・発射ハンドル、
30・・・遊技盤、
33・・・遊技領域、
35・・・特別図柄表示装置(図柄表示手段)、
37・・・演出表示装置、
39・・・特別図柄始動口(始動領域)、
40・・・可変入賞装置、
42・・・大入賞口、
45・・・主制御基板(当否判定手段、図柄表示制御手段、
48・・・演出制御基板(セーブ手段、パスワード生成手段、
51・・・LCDパネル、
52・・・遊技終了スイッチ(遊技終了通知手段、パスワード入力手段)、
53・・・右カーソルスイッチ(パスワード入力手段)、
54・・・左カーソルスイッチ(パスワード入力手段)。
Claims (4)
- 遊技球が始動領域に進入すると、当否乱数及び変動時間乱数を取得し、該当否乱数に基づいて当たり外れの当否判定を行い、その判定結果を表示するための図柄を決定し、前記変動時間乱数に基づいて変動時間を決定する当否判定処理、及び、図柄表示手段を制御して図柄を変動表示させ、前記当否判定処理で決定した変動時間を経過後に前記当否判定処理で決定した図柄を確定表示させる図柄表示制御処理を行う主制御基板と、
前記当否判定の結果データ及び前記変動時間のデータを前記主制御基板から取得し、演出表示装置を制御して前記図柄表示手段による前記図柄の変動表示と並行的に演出表示を行わせ、前記当否判定が当たりのときはストーリの終結画像で1回の前記演出表示を終了させ、前記当否判定が外れのときは前記終結画像以外の継続画像で1回の前記演出表示を終了させる演出制御基板と
を備える弾球遊技機において、
前記演出制御基板は、
遊技者によって遊技終了通知手段が操作されるとその時の継続画像をセーブするセーブ処理、前記継続画像に対応するパスワードを生成するパスワード生成処理、及び該パスワードを遊技者に提示するためのパスワード表示処理を行い、
パスワードを入力するために遊技者が操作可能なパスワード入力手段を介してパスワードが入力されると、該入力されたパスワードに対応する前記セーブデータ又は該データに近似したデータをロードし、該ロードしたデータに基づいて前記演出表示装置を制御して前記演出表示を開始させ、非同一機種間においてパスワードを有効とした
ことを特徴とする弾球遊技機。 - 遊技球が始動領域に進入すると、当否乱数及び変動時間乱数を取得し、該当否乱数に基づいて当たり外れの当否判定を行い、その判定結果を表示するための図柄を決定し、前記変動時間乱数に基づいて変動時間を決定する当否判定処理、及び、図柄表示手段を制御して図柄を変動表示させ、前記当否判定処理で決定した変動時間を経過後に前記当否判定処理で決定した図柄を確定表示させる図柄表示制御処理を行う主制御基板と、
前記当否判定の結果データ及び前記変動時間のデータを前記主制御基板から取得し、演出表示装置を制御して前記図柄表示手段による前記図柄の変動表示と並行的に演出表示を行わせ、前記当否判定が当たりのときはストーリの終結画像で1回の前記演出表示を終了させ、前記当否判定が外れのときは前記終結画像以外の継続画像で1回の前記演出表示を終了させる演出制御基板と
を備える弾球遊技機において、
前記演出制御基板は、
遊技者によって遊技終了通知手段が操作されるとその時の継続画像をセーブするセーブ処理、前記継続画像に対応するパスワードを生成するパスワード生成処理、及び該パスワードを遊技者に提示するためのパスワード表示処理を行い、
パスワードを入力するために遊技者が操作可能なパスワード入力手段を介してパスワードが入力されると、該入力されたパスワードに対応する継続画像又はこれに近似した継続画像を作成し、該作成した継続画像に基づいて前記演出表示装置を制御して前記演出表示を開始させ、非同一機種間においてパスワードを有効とした
ことを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1又は2記載の弾球遊技機において、
前記演出制御基板は、前記1回の演出表示が終了してから所定時間を経過するまでに前記遊技終了通知手段が操作されると前記パスワード生成処理を実行してパスワードを生成し、該生成したパスワードを遊技者に提示するための前記パスワード表示処理を実行することを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1、2又は3記載の弾球遊技機において、
前記演出制御基板は、前記パスワード生成処理において前記演出表示によるストーリの展開状況をコード化して前記パスワードを生成する
ことを特徴とする弾球遊技機。
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