JP4509192B2 - マクロレンズ及びそれを備えたカメラ - Google Patents
マクロレンズ及びそれを備えたカメラ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4509192B2 JP4509192B2 JP2008028731A JP2008028731A JP4509192B2 JP 4509192 B2 JP4509192 B2 JP 4509192B2 JP 2008028731 A JP2008028731 A JP 2008028731A JP 2008028731 A JP2008028731 A JP 2008028731A JP 4509192 B2 JP4509192 B2 JP 4509192B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- focusing
- infinity
- object side
- macro
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
ただし、fF は最も物体側の負メニスカスレンズの焦点距離、fL は無限遠物点合焦時における全系の焦点距離である。
また、第1レンズは、以下の条件式を満足することが望ましい。
ただし、r1 は最も物体側の負メニスカスレンズの物体側面曲率半径、r2 は最も物体側の負メニスカスレンズの像側面曲率半径である。
大口径のレンズ系、特にF1.8下では、球面収差、コマ収差の補正が難しくなってくる。そこで、大口径のFナンバーを確保するため、2群構成においては第1群の焦点距離を以下の範囲に入れておくことが望ましい。
ただし、f1 は第1レンズ群の焦点距離、fL は無限遠物点合焦時における全系の焦点距離である。
ただし、f1 は第1レンズ群の焦点距離、f3 は第3レンズ群の焦点距離、fL は無限遠物点合焦時における全系の焦点距離である。
0.5<f1 /fL <1.0 ・・・(3−2)’
これら条件式の下限の1.0又は0.5の範囲内であれば、より高性能な明るいレンズ系を実現できる。
ただし、f2 は第2レンズ群の焦点距離、fL は無限遠物点合焦時における全系の焦点距離である。
ただし、f3 は第3レンズ群の焦点距離、fL は無限遠物点合焦時における全系の焦点距離である。
2.2<f3 /fL <3.0 ・・・(4−2)’
これら条件式の範囲内であれば、上記効果をより一層得ることができる。
7°<SW<16° ・・・(6)
1.0<F<3.0 ・・・(7)
ただし、MGは最大撮影倍率、SWは無限遠合焦時におけるカメラ本体の撮像範囲における最大像高に入射する対角光線の入射半画角であり、撮像面の撮像範囲が任意に変更可能な場合はその取り得る範囲の最大値であり、Fは無限遠物点合焦時かつ絞り開放時のFナンバーである。
本発明のレンズ系のように、撮影倍率が0.5倍程度の大きさになると、設計基準波長の収差は補正できても、色収差による性能の劣化が大きくなる。本発明では、絞りよりも後側に異常分散ガラスを用いることにより、軸上色収差と倍率色収差の補正を行い、撮影倍率の大きな大口径レンズを実現している。
ただし、Δd1 は無限遠物点合焦時から最至近物点合焦時における第1レンズ群の繰り出し量、fL は無限遠物点合焦時における全系の焦点距離である。
3.5>fb /IH ・・・(10)
ただし、IHは無限遠物点合焦時におけるイメージサークル半径、fb は無限遠物点合焦時におけるレンズ系のバックフォーカスである。
ただし、EWは無限遠物点合焦時におけるカメラ本体の撮像面における最大像高に入射する対角主光線の射出光線と光軸とのなす角であり、撮像面の撮像範囲が任意に変更可能な場合はその取る得る範囲の像高最大位置における値である。
r1 = -35.629 d1 = 2.00 nd1 =1.64769 νd1 =33.79
r2 = -74.905 d2 = 0.94
r3 = -702.420 d3 = 4.03 nd2 =1.77250 νd2 =49.60
r4 = -49.343 d4 = 0.10
r5 = 45.810 d5 = 5.06 nd3 =1.72916 νd3 =54.68
r6 =-809755.657 d6 = 0.10
r7 = 26.150 d7 = 2.80 nd4 =1.52249 νd4 =59.84
r8 = 32.770 d8 = 5.55
r9 = -311.668 d9 = 1.41 nd5 =1.59551 νd5 =39.24
r10= 21.286 d10= 3.13
r11= ∞(絞り) d11= 3.08
r12= -21.101 d12= 1.35 nd6 =1.58144 νd6 =40.75
r13= 93.106 d13= 1.30
r14= -323.070 d14= 4.50 nd7 =1.49700 νd7 =81.54
r15= -30.291 d15= 0.30
r16= 56.785 d16= 4.54 nd8 =1.77250 νd8 =49.60
r17= -56.785 d17= (可変)
r18= 5517.326 d18= 1.52 nd9 =1.51742 νd9 =52.43
r19= 38.046 d19= 1.93
r20= 91.845 d20= 1.55 nd10=1.76182 νd10=26.52
r21= 40.260 d21= 4.87 nd11=1.74100 νd11=52.64
r22= -60.775 d22= (可変)
r23= ∞(像面)
fL 51.000
FNO 1.83
M -1/∞ -0.1 -0.52
d17 0.50 2.08 8.02
d22 35.18 39.37 58.83 。
(実施例2)
r1 = -35.941 d1 = 2.00 nd1 =1.64769 νd1 =33.79
r2 = -70.445 d2 = 1.40
r3 = -910.133 d3 = 3.99 nd2 =1.77250 νd2 =49.60
r4 = -51.742 d4 = 0.10
r5 = 43.701 d5 = 4.34 nd3 =1.72916 νd3 =54.68
r6 =3929264.108 d6 = 0.10
r7 = 24.021 d7 = 2.80 nd4 =1.52249 νd4 =59.84
r8 = 28.431 d8 = 5.16
r9 = -861.896 d9 = 1.30 nd5 =1.59551 νd5 =39.24
r10= 19.550 d10= 3.31
r11= ∞(絞り) d11= 5.78
r12= -20.465 d12= 1.35 nd6 =1.58144 νd6 =40.75
r13= 99.536 d13= 0.91
r14= -257.770 d14= 4.50 nd7 =1.49700 νd7 =81.54
r15= -28.944 d15= 0.30
r16= 53.287 d16= 6.17 nd8 =1.77250 νd8 =49.60
r17= -59.475 d17= (可変)
r18=-17636653.385 d18= 1.38 nd9 =1.51742 νd9 =52.43
r19= 36.329 d19= 1.73
r20= 96.180 d20= 1.68 nd10=1.76182 νd10=26.52
r21= 40.845 d21= 4.86 nd11=1.74100 νd11=52.64
r22= -53.026 d22= (可変)
r23= ∞(像面)
fL 51.009
FNO 1.83
M -1/∞ -0.1 -0.52
d17 0.50 1.71 6.79
d22 35.06 39.46 58.75 。
(実施例3)
r1 = -37.956 d1 = 1.52 nd1 =1.64769 νd1 =33.79
r2 = -83.532 d2 = 1.00
r3 = -534.319 d3 = 4.08 nd2 =1.77250 νd2 =49.60
r4 = -51.466 d4 = 0.10
r5 = 42.553 d5 = 5.08 nd3 =1.72916 νd3 =54.68
r6 =-171439725.185 d6 = 0.10
r7 = 25.634 d7 = 2.80 nd4 =1.52249 νd4 =59.84
r8 = 31.696 d8 = (可変)
r9 = -296.224 d9 = 1.30 nd5 =1.59551 νd5 =39.24
r10= 20.553 d10= 3.13
r11= ∞(絞り) d11= 3.08
r12= -21.557 d12= 1.35 nd6 =1.58144 νd6 =40.75
r13= 102.583 d13= 1.21
r14= -308.613 d14= 4.50 nd7 =1.49700 νd7 =81.54
r15= -30.433 d15= 0.30
r16= 53.387 d16= 4.51 nd8 =1.77250 νd8 =49.60
r17= -61.253 d17= (可変)
r18=116624.465 d18= 1.38 nd9 =1.51742 νd9 =52.43
r19= 36.250 d19= 1.94
r20= 83.298 d20= 1.20 nd10=1.76182 νd10=26.52
r21= 38.827 d21= 4.19 nd11=1.74100 νd11=52.64
r22= -61.075 d22= (可変)
r23= ∞(像面)
fL 51.000
FNO 1.83
M -1/∞ -0.1 -0.52
d8 5.57 5.55 5.18
d17 0.50 2.09 8.17
d22 35.19 39.41 59.67 。
実施例 1 2 3
(1) -2.10 -2.27 -2.13
(2) -2.81 -3.08 -2.63
(3) 1.26 1.30 0.70
(4) 2.71 2.45 2.71
(5) -0.52 -0.52 -0.52
(6) 13.3 13.3 13.3
(7) 1.83 1.83 1.83
(8) 0.61 0.59 0.62
(9) 11.1 11.1 11.1
(10) 3.15 3.15 3.16
(11) 9.45 7.97 9.68 。
1.8<f2 /fL <3.5 ・・・(4−1)
ただし、f1 は第1レンズ群の焦点距離、f2 は第2レンズ群の焦点距離、fL は無限遠物点合焦時における全系の焦点距離である。
1.8<f3 /fL <3.5 ・・・(4−2)
ただし、f1 は第1レンズ群の焦点距離、f3 は第3レンズ群の焦点距離、fL は無限遠物点合焦時における全系の焦点距離である。
ただし、fF は最も物体側の負メニスカスレンズの焦点距離、fL は無限遠物点合焦時における全系の焦点距離である。
ただし、r1 は最も物体側の負メニスカスレンズの物体側面曲率半径、r2 は最も物体側の負メニスカスレンズの像側面曲率半径である。
ただし、MGは最大撮影倍率である。
ただし、Fは無限遠物点合焦時かつ絞り開放時のFナンバーである。
ただし、Δd1 は無限遠物点合焦時から最至近物点合焦時における第1レンズ群の繰り出し量、fL は無限遠物点合焦時における全系の焦点距離である。
ただし、SWは無限遠合焦時におけるカメラ本体の撮像範囲における最大像高に入射する対角光線の入射半画角であり、撮像面の撮像範囲が任意に変更可能な場合はその取り得る範囲の最大値である。
ただし、SWは無限遠合焦時におけるカメラ本体の撮像範囲における最大像高に入射する対角光線の入射半画角であり、撮像面の撮像範囲が任意に変更可能な場合はその取り得る範囲の最大値である。
3.5>fb /IH ・・・(10)
ただし、IHは無限遠物点合焦時におけるイメージサークル半径、fb は無限遠物点合焦時におけるレンズ系のバックフォーカスである。
ただし、EWは無限遠物点合焦時におけるカメラ本体の撮像面における最大像高に入射する対角主光線の射出光線と光軸とのなす角であり、撮像面の撮像範囲が任意に変更可能な場合はその取る得る範囲の像高最大位置における値である。
G2…第2レンズ群
G3…第3レンズ群
S…絞り
I…像面
E…観察者眼球(アイポイント)
F…光学フィルター等の部材
2…撮影レンズ
3…光路
4…マウント部
6…フィルム
10…一眼レフレックスカメラ
11…クイックリターンミラー
12…ファインダースクリーン
13…ペンタプリズム
14…ファインダー
21…対物光学系
22…ハーフミラープリズム
23…CCD
24…スクリーンマット
25…平面ミラー75
26…リレー光学系
27…接眼レンズ
28…凹面鏡プリズム
Claims (16)
- 物体側より順に、正パワーの第1レンズ群、負パワーの第2レンズ群、正パワーの第3レンズ群からなり、前記第1レンズ群は、物体側が凹面の負メニスカスレンズを最も物体側に配置し、無限遠物点合焦時から最至近物点へのフォーカシング時に、各レンズ群の間隔を変化させそれぞれ独立に物体側へ移動させ、以下の条件(3−2)、(4−2)、(2)、(8)を満足することを特徴とするマクロレンズ。
0.5<f1 /fL <1.8 ・・・(3−2)
1.8<f3 /fL <3.5 ・・・(4−2)
−12.5<(r1 +r2 )/(r1 −r2 )<−0.85・・・(2)
0.4<Δd1 /fL <0.8 ・・・(8)
ただし、f1 は第1レンズ群の焦点距離、f3 は第3レンズ群の焦点距離、fL は無限遠物点合焦時における全系の焦点距離、r1 は最も物体側の負メニスカスレンズの物体側面曲率半径、r2 は最も物体側の負メニスカスレンズの像側面曲率半径、Δd1 は無限遠物点合焦時から最至近物点合焦時における第1レンズ群の繰り出し量である。 - 前記第2レンズ群中に絞りを配置したことを特徴とする請求項1記載のマクロレンズ。
- 前記第1レンズ群が、前記負メニスカスレンズの像側に複数の正レンズを含んでなることを特徴とする請求項2記載のマクロレンズ。
- 前記絞りの直前及び直後のレンズを負レンズとしたことを特徴とする請求項2又は3記載のマクロレンズ。
- 前記正の第1レンズ群及び前記負の第2レンズ群の合成レンズ系が、物体側から順に、前記物体側が凹面の負メニスカスレンズ、正レンズ群、像側面よりも物体側面が曲率半径の絶対値の小さい面の正レンズ、物体側面よりも像側面が曲率半径の絶対値の小さい面の負レンズ、絞り、像側面よりも物体側面が曲率半径の絶対値の小さい面の負レンズ、物体側面よりも像側面が曲率半径の絶対値の小さい面の正レンズ、を有することを特徴とする請求項1又は2記載のマクロレンズ。
- 前記第3レンズ群が、正レンズと負レンズとを接合させた接合正レンズを有することを特徴とする請求項1から5の何れか1項記載のマクロレンズ。
- 以下の条件(1)を満足することを特徴とする請求項1から6の何れか1項記載のマクロレンズ。
−4<fF /fL <−1 ・・・(1)
ただし、fF は最も物体側の負メニスカスレンズの焦点距離、fL は無限遠物点合焦時における全系の焦点距離である。 - 最至近物点合焦時に以下の条件(5)を満足することを特徴とする請求項1から7の何れか1項記載のマクロレンズ。
−1.0<MG<−0.4 ・・・(5)
ただし、MGは最大撮影倍率である。 - 以下の条件(7)を満足することを特徴とする請求項1から8の何れか1項記載のマクロレンズ。
1.0<F<3.0 ・・・(7)
ただし、Fは無限遠物点合焦時かつ絞り開放時のFナンバーである。 - 請求項1から9の何れか1項記載のズームレンズと、その像側に配された撮像範囲を制限する機構とを設けたことを特徴とするカメラ。
- 以下の条件(6)を満足することを特徴とする請求項10記載のカメラ。
7°<SW<16° ・・・(6)
ただし、SWは無限遠合焦時におけるカメラ本体の撮像範囲における最大像高に入射する対角光線の入射半画角であり、撮像面の撮像範囲が任意に変更可能な場合はその取り得る範囲の最大値である。 - 前記撮像範囲を制限する機構が矩形の開口からなる視野絞りであることを特徴とする請求項10又は11記載のカメラ。
- 前記撮像範囲を制限する機構が矩形の撮像領域を持つ電子撮像素子であることを特徴とする請求項10又は11記載のカメラ。
- 以下の条件(6)を満足するように形成されたカメラ本体と着脱可能とするマウント部を備えたことを特徴とする請求項1から9の何れか1項記載のマクロレンズ。
7°<SW<16° ・・・(6)
ただし、SWは無限遠合焦時におけるカメラ本体の撮像範囲における最大像高に入射する対角光線の入射半画角であり、撮像面の撮像範囲が任意に変更可能な場合はその取り得る範囲の最大値である。 - 以下の条件(9)、(10)を満足することを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項記載のマクロレンズ。
13mm>IH>10mm ・・・(9)
3.5>fb /IH ・・・(10)
ただし、IHは無限遠物点合焦時におけるイメージサークル半径、fb は無限遠物点合焦時におけるレンズ系のバックフォーカスである。 - 以下の条件(11)を満足することを特徴とする請求項13記載のカメラ。
1°<|EW|<11° ・・・(11)
ただし、EWは無限遠物点合焦時におけるカメラ本体の撮像面における最大像高に入射する対角主光線の射出光線と光軸とのなす角であり、撮像面の撮像範囲が任意に変更可能な場合はその取る得る範囲の像高最大位置における値である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008028731A JP4509192B2 (ja) | 2008-02-08 | 2008-02-08 | マクロレンズ及びそれを備えたカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008028731A JP4509192B2 (ja) | 2008-02-08 | 2008-02-08 | マクロレンズ及びそれを備えたカメラ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001361096A Division JP4156828B2 (ja) | 2001-11-27 | 2001-11-27 | マクロレンズ及びそれを備えたカメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008191672A JP2008191672A (ja) | 2008-08-21 |
JP4509192B2 true JP4509192B2 (ja) | 2010-07-21 |
Family
ID=39751766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008028731A Expired - Fee Related JP4509192B2 (ja) | 2008-02-08 | 2008-02-08 | マクロレンズ及びそれを備えたカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4509192B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101676787B1 (ko) * | 2010-09-27 | 2016-11-17 | 삼성전자주식회사 | 접사 렌즈계 및 이를 구비한 촬상 장치 |
WO2012086263A1 (ja) * | 2010-12-22 | 2012-06-28 | コニカミノルタオプト株式会社 | 撮像レンズ |
JP2015004717A (ja) | 2013-06-19 | 2015-01-08 | リコーイメージング株式会社 | 単焦点レンズ系 |
CN110351405A (zh) * | 2019-07-03 | 2019-10-18 | 肯维捷斯(武汉)科技有限公司 | 一种具有微观成像功能的移动通讯设备 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07181390A (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-21 | Minolta Co Ltd | コンパクトなマクロレンズ |
JPH0815609A (ja) * | 1994-06-29 | 1996-01-19 | Olympus Optical Co Ltd | マクロレンズ |
JPH08248310A (ja) * | 1995-03-13 | 1996-09-27 | Minolta Co Ltd | 収差可変レンズ |
JPH10293252A (ja) * | 1997-04-18 | 1998-11-04 | Nikon Corp | ズームレンズ鏡筒 |
-
2008
- 2008-02-08 JP JP2008028731A patent/JP4509192B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07181390A (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-21 | Minolta Co Ltd | コンパクトなマクロレンズ |
JPH0815609A (ja) * | 1994-06-29 | 1996-01-19 | Olympus Optical Co Ltd | マクロレンズ |
JPH08248310A (ja) * | 1995-03-13 | 1996-09-27 | Minolta Co Ltd | 収差可変レンズ |
JPH10293252A (ja) * | 1997-04-18 | 1998-11-04 | Nikon Corp | ズームレンズ鏡筒 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008191672A (ja) | 2008-08-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7639430B2 (en) | Zoom lens and image pickup apparatus having the same | |
US7280284B2 (en) | Zoom lens | |
JP5379784B2 (ja) | 固定焦点レンズ | |
JP5111056B2 (ja) | 光学系及びそれを有する撮像装置 | |
JP5315562B2 (ja) | マクロレンズ | |
KR20070109892A (ko) | 줌렌즈계 | |
JP4156828B2 (ja) | マクロレンズ及びそれを備えたカメラ | |
US20040017617A1 (en) | Image taking lens system | |
JP4981466B2 (ja) | 光学系及びそれを有する撮像装置 | |
JP5262281B2 (ja) | 広角レンズ、および撮像装置 | |
JP3652179B2 (ja) | ズームレンズ | |
JP2013003174A (ja) | 望遠レンズ、光学装置、および望遠レンズの製造方法 | |
JP3619117B2 (ja) | ズームレンズ及びそれを用いた光学機器 | |
JP3710352B2 (ja) | ズームレンズ及びそれを用いた光学機器 | |
JP4911689B2 (ja) | ズームレンズ | |
JP6727091B2 (ja) | 撮像レンズおよび撮像装置 | |
JP4509192B2 (ja) | マクロレンズ及びそれを備えたカメラ | |
JP5217694B2 (ja) | レンズ系及び光学装置 | |
JP2008008981A (ja) | ファインダー光学系とこれを有する光学機器 | |
JP4838899B2 (ja) | ズームレンズ及びそれを用いた光学機器 | |
JP5768522B2 (ja) | 望遠レンズ、光学装置、および望遠レンズの製造方法 | |
JP4274764B2 (ja) | ズームレンズ及びそれを用いたカメラ | |
JP5078498B2 (ja) | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 | |
JP4799210B2 (ja) | ズームレンズ系及びそれを備えたカメラシステム | |
JP5305889B2 (ja) | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100113 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100304 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100407 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100427 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4509192 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140514 Year of fee payment: 4 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |