JP4508181B2 - 計測メータ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、電気、ガス、水道などの使用量を測定する計測メータ装置に関するものである。
従来、この種の計測メータ装置は、メータにより計測されたガス流量などをデータとしてPHS無線装置を介してPHS基地局へ送信していた。そして、PHS基地局は公衆電話回線網を介して本部局(管理センター)と接続しているので、本部局へ計測データを伝えることができた(例えば、特許文献1参照)。
また、従来の防犯装置としては、屋内への侵入者が検知されると、公衆回線網を通じて警備センターへ通報伝達していた(例えば、特許文献2参照)。
特開2002−171356号公報 特開2003−022488号公報
ところで、公衆電話回線網を利用して警備センターへデータを伝達するような形態では、用意周到な侵入者によって屋内へ侵入する前に電話線を切断していた場合、防犯装置が侵入者を検知したとしても警備センターまで確実に伝達することができなくなってしまうという課題があった。
そこで、本発明は上記課題を解決するもので、計測メータ装置に備わる無線通信機能を活用して、的確にデータ通信を行うことを目的とするものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の計測メータ装置は、電気、ガス、水道などの使用量を計測する計測手段と、計測手段により計測された測定データを管理センターと接続された基地局へ無線通信する通信手段と、計測手段及び通信手段へ電力を供給する内部電源装置とを備えた計測メータ装置において、防犯装置が屋内への侵入者を検出したことを示す情報を通信手段が受信したとき、通信手段は防犯装置が屋内への侵入者を検出したことを示す情報を基地局へ送信するようにしたものである。
これにより、防犯装置は計測メータ装置に備わる無線通信機能により基地局までデータ送信するので、確実に警備センターまでデータを伝達することが可能となる。
本発明の計測メータ装置は、防犯装置が屋内への侵入者を検出したことを示す情報を通信手段が受信したとき、通信手段は防犯装置が屋内への侵入者を検出したことを示す情報を基地局へ送信するようにしたものである。
これにより、防犯装置は計測メータ装置に備わる無線通信機能により基地局までデータ送信するので、確実に警備センターまでデータを伝達することが可能となる。
第1の発明は、電気、ガス、水道などの使用量を計測する計測手段と、計測手段により計測された測定データを管理センターと接続された基地局へ無線通信する通信手段と、計
測手段及び通信手段へ電力を供給する内部電源装置とを備えた計測メータ装置において、防犯装置が屋内への侵入者を検出したことを示す情報を通信手段が受信したとき、通信手段は防犯装置が屋内への侵入者を検出したことを示す情報を基地局へ送信するようにした計測メータ装置である。
これにより、侵入者がたとえ電話線を切断した場合であっても、基地局を経由して防犯装置による侵入警報信号を所定の通報先へ伝達することが可能となる。
さらに、侵入者が用意周到に家屋への電源供給を絶った場合であっても、内部電源装置を使用しているので、基地局へ侵入警報信号を所定の通報先へ伝達することが可能となる。
第2の発明は、特に、第1の発明における通信手段は、計測手段により計測された測定データを管理センターと接続された基地局へ無線通信すること又は近隣に設置された他の計測メータ装置と無線通信することが可能であり、内部電源装置の電力容量が第1所定値以下であるとき、通信手段は防犯装置が屋内への侵入者を検出したことを示す情報を周囲にある計測メータ装置に対して送信するようにしたものである。
これにより、内部電源装置の電力容量が所定値以下となり基地局へ送信するための電力が確保できない場合は、周囲にある他の計測メータ装置を介して基地局へ侵入警報信号伝達するので、確実に侵入者が侵入したことを通報できる。
第3の発明は、特に、第2の発明において、内部電源装置の電力容量が第1所定値よりも小さい第2所定値以下となったとき、通信手段から送信された所定の信号を受信したことを防犯装置が報知するようにしたものである。
これにより、計測メータ装置の内部電源装置の電力容量が限界まで低くなったときは、防犯装置がそのことを屋内にいる人物に報知するので、その報知を受けて内部電源装置の交換といった対策を講じることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態における計測メータ装置及び防犯装置からなるシステム構成を示す図である。図1において本システム構成は、検針データ等を収集するための管理システムである管理センター(ガス事業者など)100と、この管理センター100と公衆電話回線網などにより接続された基地局200、および無線回線により基地局200と通信を行う計測メータ装置300により構成されている。
計測メータ装置300は屋内に設置されているガステーブルや給湯装置、ガスファンヒータなどのガス製品へガスを供給し、何らかの異常が検出されたときはガスの供給を遮断することができる。なお、本実施の形態ではガスメータを想定して記載するが、電気、ガス、水道その他の流量を計測するメータ装置であっても発明に影響を及ぼすものではなく、無線通信機能を有する計測メータ装置全般に適用できるものである。
また、屋内には防犯装置400が設置されており、窓に取り付けられた防犯子機410により侵入者が窓を開けたことを検知すると、防犯子機410は防犯装置400にそのことを無線通信によって送信し、防犯装置400は計測メータ装置300と無線通信接続されていることから、計測メータ装置300と基地局200を経由して警備センターに通知
する。
次に、図2を用いて計測メータ装置300の内部構成を説明する。計測メータ装置300には計測装置301が備えられており、ガスの使用量を計測する。そして、計測装置301で計測された使用量は制御手段302で所定のデータ形式に変換された後、表示部303に表示させて確認することができる。表示部303は図3に示す位置に備えられているので、使用者は流量値をいつでも確認することができる。
また、制御手段302は通信手段304に接続されており、制御手段302は計測装置301で計測された使用量を所定のデータ形式に変換した後に通信手段304に伝達し、通信手段304はアンテナ305を介して基地局200へ向けて使用量データを送信する。また、計測メータ装置300はその内部に取り付けられた内部電源306を電源供給源としており、制御手段302はその電力容量残量を確認することができる。
なお、アンテナ305は計測メータ装置300に内蔵されてもよいし、ガラスアンテナ(表示部303のガラス部分にアンテナ線を埋め込んだ形態)で構成してもよい。また、通信手段304に関してはアンテナを含む無線通信モジュールで構成することもでき、その場合はアンテナを別途設ける必要がなくなることは言うまでもない。
通信手段304は、計測メータ装置300の内部に設置することからなるべく小型であることが望ましく、例えば通信モジュールなどが好ましい。この通信モジュール(通信手段304)は、無線送受信部、マイコン部を一体に封止して実装したもので、実装基板上にマイコン部を配置する必要がなく通信手段304の小型化を達成している。また、無線通信では、400MHz帯や1.2GHz帯、2.4GHz帯を用いた特定小電力無線通信を行いているため、数百mの伝送距離が得られる。
次に、図3を用いて防犯装置400の内部構成を説明する。防犯装置400は防犯子機410からの侵入警報情報を通信手段401で受信すると、制御手段402はその侵入警報情報に基づいて警報手段403から警報を鳴らすようにする。それと同時に制御手段402は、侵入警報情報を受信したこと、すなわち外部から侵入者が侵入してきたことを計測メータ装置300、基地局200を介して警備センターまで送信する。なお、防犯装置400はその内部に取り付けられた内部電源404を電源供給源としており、制御手段402はその電力容量残量を確認することができる。
また、図3を用いて防犯子機410の内部構成を説明すると、防犯子機410は例えば窓に設置されて、その窓が開けられたことを侵入検知手段411が検知すると、制御手段412は通信手段413により侵入警報情報を防犯装置400まで無線通信する。なお、侵入検知手段411は窓開閉の検知以外に、人体の体温を検知する温度センサや、人体の動きを感知する赤外線センサなど侵入者の侵入が検知できる手段であればよい。また、防犯子機410はその内部に取り付けられた内部電源414を電源供給源としており、制御手段412はその電力容量残量を確認することができる。
次に、本実施の形態の動作について説明する。本実施の形態は、計測メータ装置300が基地局200を介して侵入警報情報を受信したことを警備センターに伝達する際に、計測メータ装置300の内部電源306の電力残量が所定量(第1所定量)よりも多いときは直接基地局200へ送信し、内部電源306の電力残量が所定量以下であるときは近隣の家屋に備え付けられている他の計測メータ装置に送信し、その他の計測メータ装置から基地局200へ送信するようにするものである。
そのために、制御手段302が防犯装置400から侵入警報信号を受信する(ステップ
401)と、現在の内部電源306の電力残量が第1所定量以下であるか否かを確認する(ステップ402)。もし、内部電源306の電力残量が第1所定量以下であった場合は、計測メータ装置300は近隣の家屋に備え付けられている他の計測メータ装置に対して侵入警報信号を受信したことを通知し(ステップ403)、その他の計測メータ装置が変わりに基地局200まで送信する。一方、内部電源306の電力残量が第1所定量よりも多い場合は、直接基地局200まで送信する(ステップ404)。
これによれば、計測メータ装置の内部電源残量が所定量以下となり、信号が送信できない場合となっても確実に警備センターまで侵入者が屋内に侵入したことを通知できるので、防犯性を高めることができる。
なお、計測メータ装置300が近隣の家屋に備え付けられている他の計測メータ装置が複数あるような場合、予め設定しておいた計測メータ装置に送信してもよいし、複数の計測メータ装置の中で最も内部電源残量が多いものに送信してもよい。
また、内部電源306の電力残量が第1所定量よりも小さい第2所定量に達したことを制御手段302が確認したとき、制御手段302は通信手段304を介して防犯装置400へ向けて電力残量限界信号を送信するようにする。これによって、電力残量限界信号を受信した防犯装置400の通信手段401は、屋内の住人に対して電力量が少ないことを警報手段403で以て報知するので、住人はその報知を受けて内部電源装置の交換といった対策を講じることができる。
なお、防犯装置400は、通常は公衆回線網を利用して警備センターへ侵入警報情報を伝達し、何らかの原因で公衆回線網と接続不能となった場合には計測メータ装置300へ無線通信を利用して侵入警報情報を伝達するように通信形態を切り替え可能な構成としてもよい。この場合、計測メータ装置300のその他の制御については上記に述べた通りである。
以上のように、本発明にかかる計測メータ装置は、防犯装置が屋内への侵入者を検出したことを示す情報を通信手段が受信したとき、通信手段は防犯装置が屋内への侵入者を検出したことを示す情報を基地局へ送信するので、確実に警備センターまでデータを伝達することが可能となり、これはガスメータに限らず電気、水道その他の流量を計測する計測メータ装置に適用できるものである。
本実施の形態の計測メータ装置を含むシステム図 本実施の形態の計測メータ装置のシステム図 本実施の形態の防犯装置の構成図 本実施の形態の計測メータ装置の制御フロー図
符号の説明
100 ガス事業者管理センター
200 基地局
300 計測メータ装置
301 計測手段
302 制御手段
303 表示手段
304 通信手段
305 アンテナ
306 内部電源
400 防犯装置
401 通信手段
402 制御手段
403 警報手段
404 内部電源
410 防犯子機
411 侵入検知手段
412 制御手段
413 通信手段
414 内部電源

Claims (2)

  1. 電気、ガス、水道などの使用量を計測する計測手段と、
    前記計測手段により計測された測定データを管理センターと接続された基地局へ無線通信するとともに防犯装置と無線通信する通信手段と、
    前記計測手段及び前記通信手段へ電力を供給する内部電源装置と
    前記内部電源装置の電力容量を確認する確認手段とを備えた計測メータ装置において、
    前記防犯装置が屋内への侵入者を検出したことを示す情報を前記通信手段が受信したとき、前記確認手段は前記内部電源装置の電力容量を確認し、
    前記内部電源装置の電力容量が第1所定値より大きいときは前記通信手段は前記防犯装置が屋内への侵入者を検出したことを示す情報を基地局へ送信し、
    前記内部電源装置の電力容量が前記第1所定値以下であるときは前記通信手段は防犯装置が屋内への侵入者を検出したことを示す情報を近隣に設置された他の計測メータ装置に対して送信するようにした
    計測メータ装置。
  2. 確認手段が内部電源装置の電力容量が第1所定値よりも小さい第2所定値以下となったことを確認したとき、通信手段は防犯装置に対して前記内部電源装置の電力残量が少ないことを示す電力残量限界信号を送信するようにした請求項1記載の計測メータ装置。
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